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更新日:2024/06/20

地元「あきる野市」でボランティア募集

こるんば会
  • 活動場所

    東京 台東区[国立西洋美術館], 東京 台東区[東京都美術館], 東京 台東区[東京国立博物館]他1地域

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

  • 活動頻度

    週2〜3回

基本情報

創立は2018年の任意団体ですが、途中「コロナ禍(パンデミック)」があった関係で、文化交流活動による感染を防ぐべく、長らく活動を休止しておりましたが、2024年4月から、新たに「再出発」します。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

活動頻度

週2〜3回

注目ポイント
  • 精神障がい者(統合失調症、双極症、うつ病)への理解力必要です
  • 美術鑑賞への基礎知識、重要です
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・精神保健福祉士(PSW)の資格をお持ちの方
    ・精神病院での勤務経験がある方
    ・精神障がい者への理解を深めようという熱意のある方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 20代
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    40代以降のメンバーがコアメンバーですが、年齢よりも、やる気、優先です

    募集人数

    1名

    関連スキル
    特徴
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    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

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    団体情報

    こるんば会

    法人格

    任意団体

    こるんば会の団体活動理念

    障がい者の社会参加を「応援」したくて、いわゆる「社会的包括(インクルーシブ)」ができている公共施設(美術館)を目指して、美術鑑賞する側として、障がい者の中でも「精神障がい者(統合失調症、双極症、うつ病、発達障害など)」に特化して、これに鑑賞者側の焦点を絞って、活動予定でおります。「障がい」×「アート」という接点にて、障がい者が美術の「製作者」である「アールビュリット」のような、美術の「送り手」という「立ち位置」ではなく、障がい者の「鑑賞者」という、あくまで「受け手」という「立ち位置」に、当面は、こだわりたいと思っております。

    こるんば会の団体活動内容

    精神障がい者当事者による「美術鑑賞」をサポートしてゆくこと。

    こるんば会のボランティア募集

    こるんば会の職員・バイト募集

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