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更新日:2026-06-19
こどもと関わる、大学生~20代ボランティア募集!(企画・運営)
こども支援団体 ここいと
基本情報
「そばにいるだけで、だれかの力になれる」
様々な理由で困りごとを抱える小学生・中学生・高校生のこどもたちに寄り添い、体験活動や学習支援、ユースセンター事業を通して、安心して過ごせる居場所をつくります。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
奈良 磯城郡 奈良県磯城郡田原本町内 (地図)アクセス近鉄田原本駅・西田原本駅 田原本駅前の「こどもはぐくみ・交流センター」や、地域の「ラック産業株式会社」さまの敷地内、その他公共施設、公園などで活動を行っています。 |
| 必要経費 |
無料 学習会、体験会、ユースセンターの交通費は支給あり |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回~週3回 毎週木曜日17:30-21:00 学習支援(開催:18:00-20:00) |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
◎必須条件 一緒に活動する人の年齢層について
大学生のメンバーが多いですが、高校生や社会人の方も集まっています。 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
ここいとについて
こども支援団体「ここいと」は、生まれ育った環境に関わらず、すべてのこども若者が自信をもって生きることができる社会の実現を目指し、奈良県の田原本町を中心として小中高生向けに体験活動や学習支援、ユースセンター事業を開催している団体です。
運営を行っているのは、大学生~20代社会人です。
2022年から3年間、認定NPO法人おてらおやつクラブで行われていた田原本町での子どもの居場所事業を引き継ぎ、2025年4月「こども支援団体 ここいと」として立ち上がりました。
誰もが独りじゃないと感じるつながりが地域にあること
孤立してしまうこどもを生まないことが大切だと考えて活動を行っています。
ここいとだからできること①
ここいとでは、こどもたちと年齢の近い大学生世代が、「ナナメの関係(近所のお兄さんお姉さんのような役割)」を築いています。

親や先生(タテの関係)に対して、本音を打ち明けられない経験が皆さんのこども時代にもあったのではないでしょうか?
また、友だち(ヨコの関係)は同じ時期に同じ悩み(進路など)を抱えることも多く、共感し合い助け合うことができても適切なアドバイスを得にくい状況があります。
自分の少し先を生きる身近な大学生世代の存在が、ロールモデル(目標にする存在)となり考え方や将来の選択肢が広がるきっかけにもなっています。
ここいとだからできること②
ここいとの活動は行政支援の届きにくい時間帯に実施しています。「悩みが深まりやすい平日の夕方」「孤独を感じやすい土日」こそ、こどもが気軽に話せる場所が必要ですが、その時間帯だと現状の行政支援は届きにくくなっています。
制度や枠組みに縛られすぎず、こどもたちの「声」に合わせて活動することができます。
ここいとだからできること③
小学生から中高生、大学生、社会人へ。
一度つながった糸を切らさず、いつでも「戻ってこられる場所」であり続けること。
自身が「こども」なのか「大人」なのか迷う時期に関わり方の選択ができること。

こどもたちだけでなく、大学生や20代社会人にとっても居場所であれるような切れ目のないつながりをつくることができるようにしています。
ーーーーー
専門的な知識や経験は必要ありません。
専門家ではないからこその関わりをみなさんにしていただければと思っています。
地域のつながりが薄れつつある社会ですが、こどもたちが誰にも相談できないまま孤立してしまわないように、地域につながりをつくりたいと考えています。
「つながり」は1人ではつくることができません。
こどもたちの選択を広げ、ボランティアにとっても居場所や経験を積める場所となるよう、ご参加お待ちしています!
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
| 代表者 |
中野麗菜 |
|---|---|
| 設立年 |
2025年 |
| 法人格 |
任意団体 |
こども支援団体 ここいとの団体活動理念
こどもたちを取り巻く課題
■全国のひとり親家庭の現状
2022年 国民生活基礎調査によると、現在日本では約9人に1人が貧困状態にあるという結果が出ています。
これは、約204万人のこどもたちが貧困状態にあるということを意味します。
さらに、ひとり親世帯においては約2人に1人が貧困状態にあると明らかになりました。
「身の周りにそのようなこどもを見かけない」という方も多いですが、これは「貧困」の見えづらさが関係しています。
服装や持ち物などの見た目ではわかりにくいことに加え、本人がさまざまなコミュニティに参加できず孤立していくうちに社会参加の機会が減り、外出や人とのつながりが減っていくためです。
そもそも「貧困」であることは周囲に打ち明けづらく、そのような状況に陥ったことや、その状況から脱しないことを周囲から責められる辛さがあります。
■ 「体験格差」の影響
近年、周囲の環境によってこどもが得られる体験に格差が生じている社会課題として「体験格差」という言葉が注目されています。
こどもが積み重ねる体験活動に格差が生じる理由はさまざまありますが、主に「経済的な理由」「体験に対する保護者の認識・意識」、「地域的な理由」などが挙げられます。
生活に困窮している家庭の中には、学校外で映画や遊園地に出かけたり、家族で外食をしたり、イベントに参加したりといったさまざまな「体験する機会」を充分に持てず我慢せざるを得ないこどもたちもいます。
周りの友だちが当たり前に経験していることができないという状況は、こどもの心身を成長させる大切な機会を逃してしまうばかりか、自己肯定感を大きく損ねてしまい、その後の生活にも広く影響を及ぼす可能性があると言われています。
スポーツなどの習いごとや休日の旅行などの体験は、一見「贅沢である」「必需品ではない」と捉えられることもあります。しかし、こども時代にやってみた体験や、知らない文化や価値観に触れてみる経験が、将来の選択肢を広げることに大きく関わってきます。
■田原本町での不登校者数
奈良県田原本町では、不登校児童生徒の増加や、小学生から高校生世代が集まれる場所が少ないこと、保護者からの家庭の困りごとに関する相談件数が年々増加していることが問題視されています。
田原本町でのこどもたちを取り巻く大きな課題がいくつか挙げられているものの、普段の生活の中では、実際に困りごとを抱えるこどもたちはどこにいるのかが見えにくい状態にあります。
こども支援団体ここいとでの取り組み
困りごとを抱えたとき、誰かに相談したり「たすけて」と声をあげたりすることが苦手なこどもたちが相談できる相手として、親や学校の先生、友達以外に安心して頼れる関係性を困りごとを抱える前から築いていく必要があります。
ボランティアの関わりはこどもたちにとって、視野が広がったり、いざというときに相談できる相手が増えたりするような機会にもなっています。
家や学校以外に、こどもたちが気軽に自分の思いを表現できる場をつくることにより、こどもたち自身が「自分の想いを聞いてくれる人や場がある」と実感でき、困った時にいつでも相談できるよう取り組みを進めていきます。
こども支援団体 ここいとの団体活動内容
【学習会】
▼開催日
毎週木曜日 17:30~準備、18:00~20:00、~21:00振り返り・片付け
▼内容
不登校・塾に通えていない・学校の勉強について行くことが難しい・誰かと話がしたい...など、さまざまな状況で居場所を求めている中高生が参加しています。
ボランティアと一緒に勉強をしたり、おしゃべりやボードゲームをしたりと、限られた時間の中でコミュニケーションをとり、こどもたちとの深い関係性を築くことを重視して活動しています。

7月には「花火」、8月は奈良県で毎年開催される「燈花会」に浴衣でお出かけ、12月には焚火会とクリスマス会などのプチイベントも開催しました!
▼開催日
月に1回、土曜日
▼内容
地域の小学生が参加してくれています。
困りごとを抱えやすい思春期に入る前から関わりを持ち、安心していられる場所だと感じてもらえるように、なるべく1対1でこどもと関われる人数を定員に設定しています。
毎月の体験会の内容は、こどもたちが楽しみながら気づきや学びを深められる企画になるよう、運営スタッフで話し合いながら準備を進めています。

【ユースセンター】
▼開催日
第2火曜日、第4金曜日 17:30~準備、18:00~20:00、~21:00振り返り・片付け
▼内容
2026年6月よりスタートしました。2026年度は月2回開催します。
中高生世代が自由に過ごせる空間づくりを行い、予約不要で出入り自由なオープンスペースです。
自習、軽食、おしゃべり、ボードゲーム、交流、読書、ひとやすみなどふらっと気軽に立ち寄り、「何もしない」をしに来れる、環境づくりを行います。

訪れる中高生から「やってみたい!」という声を引き出し、実現できるよう伴走を行っていくことも考えています。