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更新日:2024/08/08
ネパール農村部での農業体験を通じて「縁が長く続く国際協力」を実践する7日間
合同会社BIKAS COFFEEこの募集の受入企業「合同会社BIKAS COFFEE」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
コーヒー農村でのホームステイを通した異文化体験、農家の副収入となるコーヒーの苗の植樹、村資源を活用した新プロダクト開発など、ネパールで活動するBIKAS COFFEEならではの体験をお届けします!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
一般 15万円 |
注目ポイント |
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募集対象 |
【参加条件】 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
12名 |
特徴 |
募集詳細
【BIKAS COFFEE VILLAGE】
ネパール・ハルパン村には、アグロフォレストリーで栽培されている希少なコーヒーがあります。
私たちBIKAS COFFEEは、このコーヒー豆の流通を生み出し、農家の雇用の安定を目的に誕生したコーヒー屋さんです。
そのハルパン村のアグロフォレストリーへのコーヒー植樹を通して、持続的なコーヒー栽培から消費、環境保全に貢献する「BIKAS COFFEE VILLAGE」というプロジェクトを行っています。毎年4月に植樹オーナーを募集し、名前や想いなどが 綴られたネームプレートとともに、コーヒーの苗を植樹しています。そして、3年後、その木から獲れたコーヒー豆をお届けするプロジェクトです。
4期目を迎えた今年は、合計53名の方にご支持いただき、42本の「名前付きのコーヒーの木」が集まりました!
(1期-4期合計393本/319名)
このツアーは、そのコーヒーの苗をハルパン村に植樹する農業体験のほか、村にある資源を活用しての新しいプロジェクトのフィールドワーク、民族文化の験もできるネパールツアーになっております。
【ツアー内容】
①コーヒー農園で植樹をはじめとする農業体験
BIKAS COFFEE VILLAGE 4期で集まった名前や想いを綴ったームプレートを添えて、コーヒーの苗の植樹を、ハルパン村の農家さんたちと行います。 コーヒー(アラ
ビカ種)の50%がなくなるとされる2050年問題が叫ばれる中、持続的なコーヒー生産と消費を実現します。②村資源を活用した石鹸作り
ハルパン村の排水状況に目を向けた大学生から声が上がり始まった企画。 山や畑に生活用水が垂れ流しになっているところを見て、村人の負担なく現状を変えるにはどうしたらいいのかを考えた結果、日常で使う石鹸を自然に流しても良いものに変えることを思いつきました。村にある資源(ヤギミルク)で石鹸を作り、将来的には村人の収入にもなるように商品化も目指した取り組みです。
③コーヒー豆精製工場の見学
ポカラ近辺のコーヒー豆を取り扱い、日本をはじめ海外諸国への卸をされているジャガンさんの精製工場を見学します。天日干しした豆が各農村から、ここに集まってきます。ここでは、脱殻という工程と、欠点豆のハンドピックを行っています。
④ネパールの先住民「チェパン族」の村への訪問
チェパン族は、自給的な狩猟・採餌・釣り・農業などをしながら生活をしている民族です。今回訪問するタナフスル村では、過去に震災で壊れた井戸の修繕や、学校給食の導入、コロナ禍の食料物資支援を行いました。たくさんの民族が住むネパールですが、伝統的な生活スタイルや文化について見聞を深め、多様なネパールの人々の在り方に触れていきましょう。
⑤女性保護施設での交流
ネパールでは、年間2万人の少女や女性がインド等の売春宿へ誘拐されて働かされる深刻な人身売買の問題があります。現地のNGOでは、警察と連携しながらレスキューやパトロールが行われています。売春宿や国境付近でレスキューされた方々が生活している保護シェルターを訪問します。普段は外部との接触はしていない施設ですが、過去に行っていた支援プロジェクトから継続的に交流があり、特別に受け入れていただいています。
【主な訪問地】
- ネパール第2の都市・ポカラ
ネパールの首都カトマンズから陸路で6時間〜8時間西に進んだ場所にあります。「ポカラ」という地名は、「ポカリ(湖)」に由来し、ヒマラヤの氷河を水源とする「フェワ湖」など、いくつもの湖があり、観光地としても栄えています。ヒマラヤトレッキングに出かける人々の拠点としても、山と湖を眺めながらリラックスできるリゾート地としても人気です。
- BIKAS COFFEEの産地・ハルパン村
ポカラから約1時間のところにあるハルパン村。ここでは、生活の中の農業でコーヒーも栽培しています。村内でも力を入れてコーヒー栽培をしているガンガさん宅には、村中で収穫されたコーヒーチェリーが集まり、水洗処理方式の精製とパルパーでの果肉除去、天日干しを行っています。
また、天気に恵まれれば、ハルパン村の頂上からはフェワ湖、マチャプチュレ山やアンナプルナ山など迫力のあるヒマラヤの山々を一望できます。
【縁が長く続く国際協力のカタチ】
BIKAS COFFEEは、前身であったNPO法人の頃から、ネパールの村や学校、女性保護施設や障害者施設、孤児院などに幾度と訪問してきました。そして、一緒に訪問した仲間と起こしたプロジェクトや、他団体の補助などを通して、この国のヒトと関わり続けることで、多くの人々の『発展』を促してきました。
しかし、こうした活動を長く続けることは簡単ではありません。名残惜しくも活動から身を引いていく人も多くいます。
「(大学卒業などで)生活環境が変わっても、現地や活動に関わり続けたいのに…」
「国際協力を仕事にできたらいいのに…」
そんな想いをたくさん耳にします。
今回のツアーでは、BIKAS COFFEEが大切にしている「縁が長く続く国際協力」を体感していただき、「自分にはどんな関わり方ができるのか」「どうやって長く活動を続けていくのか」新しいGLOBALACTIONを一緒に考える6泊7日をお届けいたします。
【こんな方におすすめ!】
- ・一度は国際協力から離れたが、再び意欲が湧いてきた方や、自分なりのやり方を模索している方
- ・少し特別なコーヒーの植樹体験をしてみたい方、お祭りやお祝い事が好きな方
たくさんの人の想いとともに育てられるコーヒー。作業の後には、これからの成長・発展を祈り、農家の方々と村でBBQをして楽しみます。参加される方々、ハルパン村の方々と一緒に食べて、踊って、語って、充実した1日を過ごしましょう!
- ・ネパールの農村の生活や文化に興味がある方
世界遺産のお寺や歴史的建造物が見られる「カトマンズ」、リゾート地としても人気の「ポカラ」、農業や家畜の世話をしながらしたたかに暮らす「ハルパン村」など、訪問地によってその特色が違います。BIKAS COFFEEのツアーでは、ネパールの生活や文化に幅広く触れることができます。
- ・日常ではできない体験を通して、自分を見つめなおす機会を作りたい方
海外では新鮮なことや刺激的なことが多く、非日常な時間や空間を味わえる機会です。普段の生活では気づかなかった、自分の価値観や意外な一面など、新しい発見があるかもしれません。参加者同士で、日々の気づきや感想をシェアすることも楽しみなポイントです。
- ・海外の農業に興味がある方、コーヒー栽培や精製過程に興味がある方
ネパールでの農業は、平らで広大な土地ではなく、山岳地帯で営まれていることがほとんどです。色々な植物や農作物が、山の中で共存しているアグロフォレストリーで、ハルパン村ではなぜコーヒーも育てているのか、どのように育てられているのか、そして、コーヒーがどのようなプロセスを経て一杯になるのかまで、実際に見て体験できます。
- ・トレーサビリティの高い製品のソーシャルビジネスに興味のある方
BIKAS COFFEEがお届けするコーヒーは、一杯のコーヒーに誰がどのような想いで関わっているのか、生産から消費までに関わる人のストーリーもお伝えすることを大切にしています。実際に産地を訪問するツアーは、まさに、ご自身の肌で生産者のストーリーを感じていただける機会になります。
【オンライン説明会を開催しています!】
「ツアーの雰囲気はどんな感じ?」
「BIKAS COFFEEってどんなコーヒー屋さん?」
「ネパールってどんな国?」
「初めての海外で何から何まで不安...」
など、皆様の疑問や不安を解消する説明会を開催しています。
「応募画面へ進む」ボタンから、説明会日程をお選びください。
その後、メールにて説明会リンクをお送りいたします。
ご都合が合わない場合は、個別での対応もさせていただいておりますので、
お気軽にお問い合わせください!
①6月19日(水)19:00-20:00
②6月27日(木)19:00-20:00
③7月 4日(木)21:00-22:00
④7月11日(木)20:00-21:00
【ツアー概要】
【日程】
日付 | 旅程/プログラム | 宿泊地 |
8月7日(水) 1日目 | (トリブバン国際空港到着便にあわせて、送迎車を手配いたします。) 夜 ホテルロビーにて集合 募集型企画旅行開始 夕食時にキックオフ | ホテル(カトマンズ) |
8月8日(木) 2日目 | カトマンズからポカラへの移動日。 5:30 カトマンズ発※軽食パック(果物、ゆで卵、カップケーキ等)配給 7:30 小休憩(ノウビセ付近・希望者のみ朝食) 12:00 お昼休憩(ダマウリ・Kajal kirana pasal) 14:30 チェパン族の村訪問 18:00 ポカラ着 | ホテル(ポカラ) |
8月9日(金) 3日目 | コーヒー植樹と村でのBBQを思いっきり楽しむ一日。 8:00 ホテル発 ※出発までに朝食を済ますようお願いします。 9:30 ハルパン村着10:00 植樹開始※自己判断で休息をお取りください。 12:00 お昼休憩 13:30 精製体験や村探検 16:00 BBQ開始 19:00 ホテル泊の方は移動 21:00 就寝 | ホームステイ(ハルパン村) またはホテル(ポカラ) |
8月10日(土) 4日目 | 女性支援施設を訪問し、交流を楽しむ日。 7:00 朝食8:30 ハルパン村発 10:00 精製工場訪問 12:00 お昼休憩 午後 女性支援施設訪問 | ホテル(ポカラ) |
8月11日(日) 5日目 | ポカラ市内 自由行動 ※ご要望があれば、現地スタッフがガイドいたします。 | ホテル(ポカラ) |
8月12日(月) 6日目 | ポカラからカトマンズへの移動日。 5:30 ポカラ発 8:00 朝食(ダマウリ・Kajal kirana pasal) 12:00 お昼休憩(ムグリン) 16:00 小休憩(ノウビセ付近) 18:00 カトマンズ着 | ホテル(ポカラ |
8月13日(火) 7日目 | 朝、ホテルにて解散 募集型企画旅行終了 (出発便にあわせて、空港までの送迎車を手配いたします。) |
※都市間の移動には、ドライバー付きジープを利用いたします。
※交通状況などの諸事情により、予定時間が大幅にずれ込む可能性がございます。
【留意事項】
本ツアー訪問地では、ホットシャワーや水洗トイレなどのインフラが十分に整備されていない場所もございます。衛生環境に不安がある方はご相談ください。
【利用宿泊施設】
カトマンズ:Backyard Hotelまたは同等クラスのホテル
ポカラ:Hotel Hakoniwaまたは同等クラスのホテル
ハルパン村:ホームステイまたはHotel Hakoniwa(ポカラ)
ホームステイは事前に希望をとります。
【食事】
朝6回 昼4回 夜5回
5日目はホテルの朝食のみついております。昼食と夕食はポカラの湖畔などで、各自でお楽しみください。
【最小催行人員】
5人
【添乗員】
添乗員は同行しません。現地係員が旅程管理にあたります。
【現地係員】
BIKAS COFFEE日本人スタッフ1名
現地スタッフ1名(日本語話者)
【パスポート残存期間】
入国時に残存期間が6か月以上、未使用査証欄が1枚以上
【査証】
必要です。
在日ネパール大使館で事前に取得またはトリブバン国際空港で現地発行できます。
【ツアー呼びかけ団体】
合同会社BIKAS COFFEE
担当:安田拓歩
実店舗:東京都文京区関口1-23-6プラザ江戸川橋112
【旅行企画実施】
エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−2-14−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員
【問い合せ申込み】
株式会社オルタナティブツアー エアーワールド㈱代理店 兵庫県知事登録旅行代理店業第170号 総合旅行業取扱管理者:岩井洋文 ※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、 事前にご確認の上お申し込みください。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
質問1:特によかった内容はどれですか。
【コーヒー収穫祭参加・Mさん(大学生)】
コーヒーの収穫, コーヒー農家との交流, ハルパン村での焚火や村人とのダンス, コーヒーの精製工程の見学, ホテルでの夜の焚火の時間, 参加者同士の交流, BIKAS COFFEEに関係のある現地の人々に出会えたこと, ポカラ・カトマンズ観光
【コーヒー収穫祭参加・Iさん(大学生)】
コーヒー農家との交流, ハルパン村での焚火や村人とのダンス, ホテルでの夜の焚火の時間, 参加者同士の交流
質問2:ツアー中、心に残った出来事は何ですか?
【コーヒー収穫祭参加・Tさん(社会人)】
カトマンズとポカラ間の道は、舗装されていない道も多く、自分が普段日本で舗装された道の上を歩いていることですら、自分1人では成り立たない行為だったのだなと当たり前の現実を突きつけられた気がした。
【コーヒー収穫祭参加・Iさん(社会人)】
生産者さんが、あるもので足りている、あるもので暮らしている、それでいい、と仰っていたことです。
質問3:ツアーに参加したことで、何か学びになったことや得られたことはありますか?
【コーヒー収穫祭参加・Iさん(社会人)】
暮らしから、暮らしの中にコーヒーの栽培があり、生産者さんのペースで暮らしている、それは、足るを知ることでもあり、コーヒーを通して今の日本や私たちの暮らしで鈍感になっている感性であることを確信した瞬間でした。ビカスコーヒーの一杯に、そんな意味の深みも詰まっている、そう立ち直らせてくれると思いました。
【コーヒー収穫祭参加・Iさん(大学生)】
社会人になっても仕事にわくわくし続けられるんだということ ひとも自分も楽しくなれるよう過ごすこと、周りの人を大切にすること、親との関わり方は多様だということ、自分で選んだ道はやり抜くこと、ミッションを超えていくように楽しんで生きること(ほか参加者からの刺激)。
特徴 |
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企業情報
代表者 |
菅勇輝 |
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設立年 |
2022年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
合同会社BIKAS COFFEEの企業活動理念
VISION
CREATING A FUTURE WHERE EVERYONE CAN DEVELOP ALL GLOBALACTION
新しいGLOBALACTIONを開発しすべてのヒトが社会に貢献できる経済社会をつくってゆく
このビジョンが示すように、私たちBIKAS COFFEEは、"経済社会"そのものをつくってゆくことを目的としており、この経済社会を「CAN BIKAS」と呼んでいます。
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MISSION
コーヒーを通して共通の価値観が集まるコミュニティを作りGLOBALACTIONの関係人口を増やす
私たちは誰もが手に取りやすいこのコーヒーを通して、「ある共通の価値観」を持った人が集まるコミュニティを形成し、すべてのヒトが社会に貢献できるアクションを生み出すことをブランドの目的としています。理念に共感したファン同士を繋ぐ価値それが「GLOBALACTION(グローバルアクション)」です。「個人価値(そのヒトにとっていいコト)」をカタチにすることで、経済・社会の価値も生み出していく。個人・経済・社会の価値が重なる取り組みこそが、「GLOBALACTION」なのです。
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TAG LINE
BIKAS CAN BIKAS
このCOFFEEが世界をDEVELOPさせる
BIKAS = develop
「BIKAS」とはNepal語で発展/開発という意味を持ちます。ネパールのコーヒーを通して、社会をよりよくするためのあらゆるアクション(=GLOBALACTION)がたくさん起きるコミュニティ(経済社会)を創り、世界をDEVELOPさせてゆきます。
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CORE VALUE
SMALL ACTION | どんな小さなACTIONでも認め、ACTIONを促す
NEW FORMAT | 自分なりのカタチですすめる意志に力を注ぐ
UP SOCIAL | 社会を押し上げようとする行動と出逢い続ける
合同会社BIKAS COFFEEの企業活動内容
BIKAS CAN BIKAS このCOFFEEが世界をDEVELOPさせる。 ネパールの農村にアグロフォレストリーで育つ、 流通できない上質なコーヒー豆。 この流通を健全化し雇用支援を行うために 誕生したコーヒーそれが「BIKAS COFFEE」。 味や香りではなく意味で選んでもらうことを理念に、 トレーサビリティの高いコーヒーのD2Cを目指す。 BIKAS = develop 「BIKAS」とはNepal語で発展/開発という意味を持ちます。 ネパールのコーヒーを通して、 社会をよりよくするためのあらゆるアクション(=GLOBALACTION)が たくさん起きる経済社会(コミュニティ)を創り、 世界をDEVELOPさせて行きます。
<BIKAS COFFEE江戸川橋店(実店舗)> BIKAS COFFEEの世界観やコミュニティをリアルに体験できるコンセプトショップ。 1杯に込められた10の物語と一緒に飲めるコーヒーを提供しています。
取り組む社会課題:『環境問題、持続可能な社会、国際交流、地域創生』
「環境問題、持続可能な社会、国際交流、地域創生」の問題の解決策
CREATING A FUTURE WHERE EVERYONE CAN DEVELOP ALL GLOBALACTION
"GLOBALACTION" を開発する
昨今「サステナビリティ」や「社会性」が謳われる中で
地球を守るため、社会を守るため、未来に生きる人たちのため
『正しい選択』をすること(責任)が一人ひとりに求められる時代になりました。
間違ってはないと思います。しかし、ちょっとだけ私たちはそこに違和感を感じます。
そもそも『正しい選択』をする以前に、自分にとってもそれが『楽しい選択』
すなわち『好き』という感情がなければ、私たちの営みも持続していかないと思うんです。
なぜやるのか?誰のためにやるのか?
「自分はコレが大切なんだ!好きなんだ!おもしろいんだ!だからやるんだ!」という
どんな小さなアクションも認められ、促されていくミライをつくっていく。
そうして、一人ひとりの「ありたい姿」を重ね
社会を押し上げようとする新しい行動と出逢い続けていく
それが、私たちの実現したいGLOBALACTIONです。
BIKAS COFFEEは、新しい"GLOBALACTION"を開発し
すべてのヒトが社会に貢献できる経済社会をつくってゆきます。