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更新日:2025/01/17

【7/29-8/1】自分たちで決めて自由にすごす海遊びサマースクールのスタッフ♪

一般社団法人リアルエクスペリエンス
  • 活動場所

    御宿駅 徒歩1分 [御宿町] (JR御宿駅から徒歩10分程度の「藤井荘」中庭を拠点として活動します。敷地2,000㎡と広く、御宿中央海水浴場まで歩いて2〜3分という夏休みにワクワクする立地です。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

10代前半の子どもたちが、あらゆることを自分たちで決めて自由に過ごす、一風変わったサマースクール(千葉県御宿町開催)。子どもたちの活動をサポートし、相談相手になるメンター役のボランティアを募集します。

活動テーマ
活動場所

JR御宿駅から徒歩10分程度の「藤井荘」中庭を拠点として活動します。敷地2,000㎡と広く、御宿中央海水浴場まで歩いて2〜3分という夏休みにワクワクする立地です。

必要経費

無料

交通費、および昼食代(海の家などで外食)はご負担ください。それ以外の食事、宿泊(テント泊+寝具)はご用意しています。

活動日

3泊4日・全日程参加できる方のみの募集です。事前にオンラインでオリエンテーションを行い、当日の流れや、役割、子どもたちの見守り方についてコミュニケーションします(参加必須)。

注目ポイント
  • 自由と自己決定をベースに活動するからこそ、子どもたちは夢中になり、飛躍的に成長していくのだという事実を目の当たりにできます。アクティブラーニングや探究学習に関心のある方におすすめです。
  • 将来、小学校高学年〜中学生の子どもに関わる仕事や、アウトドアに関わる仕事に就きたい、活動をしたい、団体を立ち上げたい等の方にとって、貴重な現場経験ができる場です。
  • 真夏の海遊びができる!ローカルな海の町「御宿」を満喫
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 思春期で育ち始めている自立心をうまく刺激するため「自由と自己決定」を根幹に置く、一風変わったプログラムです。「同じ目線で子どもたちを見守れるかどうか」が一番大切。下記「私たちの価値観」のセクションを読んでいただいて、「まさにこういうプログラムのボランティアをしてみたかった!」と直感した方のみ、応募いただけます。一人の大人として最低限の責任さえ担っていただければ(とつぜん音信不通になる方etc.はごめんなさい🙏)、保育・教育、子育て支援の経験、アウトドア関連のスキル等は不問ですので、子ども&アウトドアが好きな方、子どもに関わる仕事に就くために現場経験を積みたい方など、お気軽にご応募ください。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    大学生〜社会人になって数年の方の応募が多いです。教育・保育関係の現場経験を積みたい方、視野を広げたい方、子ども×アウトドアで自分で活動を始めたい人などが集います。代表・よりかね隊長は40代。のべ3,000人に迫る子ども・親子をアウトドアに連れ出してきているだけでなく、Webメディア運営のプロでもあります(ディズニーで日本一のWebメディアを生んだ経験アリ!)。

    募集人数

    5名

    特徴

    私たちの価値観

    パラダイスデーとは?

    ターゲットは、社会に出る将来が近づく10代前半(小学校高学年〜中学生)。


    大人に言われたとおりに行動するのではなく、自分の力で世界を広げられるようになるための様々な仕掛けが施された、一風変わったキャンプ/サマースクールプログラムです。


    自分たちで衣食住の責任を持ち、必要最低限のルールを守る代わりに、あらゆることを自分たちで決め、主導権を持って活動するのが特徴です。



    ◇興味・関心から始まる

    「何をしてもいい。何もしないでもいい。自分たちの責任で決めて、自由に過ごす」


    パラダイスデーでは、滞在中の予定は白紙です。なぜなら、心が大人になりつつある10代前半には、大人が良かれとあれこれ口出ししても、あまり響かないことが多いから。


    自分で決められるからこそやりたくなるし、「やりたい」からこそ夢中になれる。


    言うまでもなく、人が最高効率で吸収し成長するのは、なにかに夢中になり、没頭しているとき。夢中になる力こそ、あらゆる学びの力の源泉です。



    ◇責任を果たすから自由!

    子どもたちが大きな自由を手にすることになるパラダイスデー。しかし「好き勝手にやっていい」ということとは、根本的に異なります。


    まず、衣食住は自分たちの責任で。炊事も片付けも着替えも風呂も、誰もやってくれません。自分の責任でやるからこそ、誰にも何も言われないわけです。


    また、自由な環境を成り立たせるために、(致命的な事故を起こさないなどの目的で)最低限守るべきルールもあります。


    「自由」というと甘やかすイメージがあるかもしれませんが、実際は正反対。自分で選択したことは誰のせいにもできません。実社会に近い環境で、自立・主体的に行動する経験ができます。



    ◇価値観の衝突から学べる

    「規律」や「協調性」を重視するのは小学校低学年まででいいでしょう。なぜなら実際の社会では、様々な人がいて、綺麗事だけでは片付けられない場面に遭遇することも少なくないから。


    バックグラウンドの違い、境遇の違い、外国から参加する子の文化の違い。


    価値観が異なる相手の「自由」を尊重しながら、同時に自分の「自由」も守るためには、どうしたらいい?


    多様性のある環境の中で、自分なりの関わり方、居場所の作り方を試行錯誤できることが、社会に出ていくにあたっての心強い経験になります。



    哲学:「やってみたい」「気になる」から出発して没頭することを、当たり前の自分の武器にする!

    「やりたい」という意欲を妨げられることなく、好奇心の赴くまま、夢中になる体験を重ねながら、すくすくと育ってほしい。


    そんな願いの元で成長してきた子どもたちは、年齢が上がり、思春期真っ只中の10代(小学校高学年〜中学生)に差し掛かっても、みずから様々なものに興味を向け、世界を広げることが、大の得意であるように見えます。


    私たちは、学校を卒業して、大人になってからも、ずっと学び続ける必要があります。常に新しい状況に直面し、適応を迫られ、答のない決断を繰り返さなければならないからです。


    新しいことを知り、学ぶことは、根本的に充足感のある体験ですが、すべてはその対象に興味を持てるかどうか次第。やらなければいけない勉強は捗らないけれど、おもしろいと思えば、睡眠時間を削ってでも熱中してしまうのですから。


    ここは、小学校高学年から中学生の子どもたちが主体的に選び、「自分で決めてやってみる」を通して、みずから深めていく場所。


    大人になりつつある子どもたちには、目の前の一瞬を全力で楽しみ、人生のターニングポイントとなるような、一生モノの体験をしてほしい。そのためには、思春期にふさわしい質の高い環境づくりに本気で取り組む必要があるため、事業として立ち上げました。


    大人があれこれ言わなくても、自分からおもしろそうなものを見つけ、驚くようなスピードで世界を広げ、いつしか自分らしく社会へ羽ばたいていく……そんな子どもたちの姿が見られるよう、10代前半の子どもたちの成長に特化したプログラムを提供していきます。



    4つのキーワード

    1. 自己決定できる自由

    すべてのプログラムに共通する最大の特長は、「自分で決めてやってみる」。きちんとできるかどうかではなく、自分で考えて、自分の責任でやってみて、失敗したり、成功したりする中で、様々な「実感」や「気づき」を得る機会こそを大切にします。


    2. 誰にとっても居場所

    一人ひとりの個性を大切に、自分らしくいられる場を、スタッフ・保護者・子どもたちみんなで作っていきます。そして、「何をするか」「何をしないか」を、自分で決める自由が保証されている場であるということを、最も大切にしています。どう関わるかは、常に子ども自身に主導権があります。何かに没頭するのも、逆に、いまは何もしないという選択も、あたりまえのように許される場です。


    3. 自分の自由と、他人の自由

    意見の違いや喧嘩を忌避せず、価値観・考えの違う他人と、「いったいどうやって共存すればいいのか?」を模索できる場を作っていきます。自分の自由は大切。一方で、価値観の違う他人の自由を尊重し、共存する方法を模索することも、同じくらい大切です。自分の権利だけを主張していれば、ルールが増えてがんじがらめになり、結果として自由を失っていってしまうからです。


    4. 自分を知る

    自分の考え・思いを言葉にしたり、誰かの話を聞いたりすることを通して、「自分」をよく知り、世の中との関わり方を探します。「自分がどう思っているのか」に目を向ける機会は、自分の考えをまとめ、伝える良い経験に。他の誰かの意見・考え方を聞くことで、価値観の違う他人がいる事実を知ることができます。相対的に、自分の立ち位置や、強み、弱み、好き嫌いなど、より深く自分を知ることに繋がります。自分の意見を持ったり、その輪郭が見えてくる手助けとなるような場作り、プログラム開発を進めていきます。

    募集詳細

    参加いただくプログラム

    ◇パラダイスデー2024夏休み海遊びスペシャル


    お願いする3つの役割

    1. 海遊びの見守り

    夏休みスペシャルでは、気象条件が問題なければ、海遊びアクティビティが増えます。子どもたちと一緒に海に入って遊び、また万が一の事故がないよう見守ってください。全員で同じことをするわけではなく、概ね以下に分かれます。


    ①本格的に泳ぎたいチーム

    ②腰程度までの深さで遊ぶチーム

    ③海に行かずフィールドで他のことをするチーム


    泳ぎの経験・自信や、疲労を考慮して、前夜スタッフミーテングで、翌日の担当を決めます。



    2. 炊事チームの伴走

    子どもたちは食事を自炊しますが、メニューが事前に決まっているわけではなく、自分たちで食べたいものを考え、買い出しに行って、料理をします。


    朝夕6食分で、全6チームに分かれます。そのうち1チーム(4〜5人目安)を担当していただき、こんだて決め〜食材リストアップ〜買い出し〜調理&片付けや洗い物の伴走をお願いします。


    ※肝だめし実行委員会など、目的別にグループが立ち上がることもあり、別途こちらの伴走者をお願いする場合もあります



    3. 見守り、致命的な事故の回避

    フィールドで過ごす夕方〜夜間は、担当の子(5〜7名目安)を決め、担当の子がどこにいるのかを把握しておく役割をお願いします。


    また当然ではありますが、死亡、後遺症が残るような大怪我、遭難、行方不明など、致命的な事故に繋がらないようご協力ください。


    1日の様子は、夜のスタッフミーティングで共有しあいます。



    ボランティア参加までの流れ

    ①activoよりエントリーをお願いします。


    ②エントリー内容を事務局にて確認し、3日以内にご連絡いたします。

    →ボランティアの目的が不明瞭な方、記載が不十分でどのような方か判断がつかない方、プログラムの価値観と距離があると思われる方(応募条件を満たしていない方)には、ご連絡をいたしかねますので、ご了承ください


    ③代表(よりかね隊長)とのカジュアル面談(15〜30分程度/オンライン)を7/11(木)中までに設定します。チームとして一緒に活動するための、ざっくばらんなコミュニケーションの時間です。選考ではありませんので安心してください。プログラムの詳細や、お願いしたい役割などについてお話します。また疑問があれば自由に質問してください。みなさんとお話できるのを楽しみにしています!


    ④守っていただくルール・禁止事項等に承諾、および身元確認のためのフォームをお送りします。カジュアル面談にて、ボランティア参加の意志が固まりましたら、フォーム入力をしてください。フォーム送信をもって、ボランティア参加確定となります。

    →以降は、ドタキャン、音信不通などなさらないようにお願いします。大人として責任ある行動をお願いします🙏


    ⑤事前にオンラインでオリエンテーションを実施します。当日の流れや、役割、子どもたちの見守り方についてコミュニケーションして、本番を迎えます!

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    一般社団法人リアルエクスペリエンス

    “夢中になる力を、世界を自由に歩き回るための武器にする。”
    代表者

    寄金 佳一

    設立年

    2022年

    法人格

    一般社団法人

    リアルエクスペリエンスの法人活動内容

    "夢中になる力" を進学やキャリア形成に繋げる、新概念リアル体験系スクール「フリーダム・アイランド」では、次のようなプログラムを提供しています。


    ・自分たちで計画し、活動するアウトドアプログラム(パラダイスデー、石垣島7日間生活、フリーダムトラベル)

    ・夢中になる力を伸ばし、世界を広げるための、世界自然遺産での野生動物探しプログラム(知床、奄美大島)

    ・テスト入試以外(総合型選抜等)で重視されるレポート作成やプレゼンテーションのスキルを身につけるプログラム(自由研究発表会)

    ・将来の具体的なキャリアイメージを持つための、仕事や暮らしを知るプログラム

    ・その他、釣り部やスポーツ麻雀部、遠足企画など

    取り組む社会課題:『青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災』

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の現状  2025/01/18更新

    東京23区の中には、クラスの大半の子が中学受験をし、3割から4割が私立中学へ進学する区もあります。


    明確な目的があって受験をする家庭はもちろん良いのですが、他に選択肢を見つけられず、半ば流されるような形で受験を選んでいる家庭も少なくないと見られます。


    私たち親世代は、受験戦争と言われた昭和・平成の時代を経て、学力や学歴がすべてを解決してくれるわけではないと

    知っています。社会の中で、自分らしく、思うままに生きるためには、様々な能力や資質が必要だという強烈な実感を持っているのです。


    それにもかかわらず、10代の教育がこうした閉塞感を覚えるような状況となっているのには、大きく2つの要因があります。


    ①学力偏重以外の道を探ろうにも、他にどのような選択肢があるのかわからない


    ②受け皿になりえる青少年教育・自然体験業界が、ビジョンを示せていない

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/01/18更新


    公教育に足りないのは、子どもが、自分で興味を持ち、自分で世界を広げていける――そんな力を身につけられる教育を提供することです。


    言うまでもありませんが、

    「やらなければいけないこと」

    「親(あるいは環境)に半ば強制されていること」

    ……これらに夢中になるのは、本当に難しいものです。


    しかし、自分で興味をもって、自分で選んだことであれば、人は夢中になり、驚くようなスピードで伸びていきます。


    文部科学省は、2020年施行の新学習指導要領の改訂のポイントとして「主体的・対話的で深い学び」をあげています。アクティブラーニング(能動的学び)、非認知能力など、テストの点では計れない能力の重要性がクローズアップされています。


    グローバルな世の中で、立派に自分の足で立ってやっていくには、テストの点だけでは足りないのは言うまでもありません。


    あるいはインターネット環境が発達し、いくらでも情報を取り、考え方を学び、成長していける世の中になりました。しかし、好奇心や学ぶ意欲がなければ、これを活かすことができません。


    「やってみたい」「気になる」から出発して没頭することを、当たり前の自分の武器にする――。


    学業やテストの点も含め、あらゆる学びの源泉は、夢中になる力なのです。


    自由と自己決定というと、"ゆとり" あるいは "放任" と見られることもありますが、実は正反対。子どもが、人が、最速で学び、成長していくために、なくてはならないから、とても大切なのです。


    このような状況の中、青少年教育・自然体験業界は、「夢中になる力を伸ばして、社会の中で、自分らしく思うままに生きる将来に繋げる」というビジョンを示せていません。


    それどころか、「子どもは未熟な存在であるから、大人がしっかり面倒を見て、指導してあげなければいけない」といった旧来的な考え方が、根強く残っているケースすらあるようです。

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の解決策  2025/01/18更新

    現代社会では、テストの点のとり方を教えてくれるサービス「学習塾」は、非常に多くの選択肢が存在しています。


    しかしながら、夢中になる力を伸ばし、進学やキャリア形成に繋げるサービスは、世の中にほとんど選択肢がありません。


    私たちは、10代前半の子どもたちの成長環境に、新しい常識を持ち込みます。そして、誰もが自分にあったスタイルを選べる社会を目指します。



    ◇"夢中になる力" を進学やキャリア形成に繋げる、新概念リアル体験系スクール「フリーダム・アイランド」

    フリーダム・アイランドは、夢中になることを武器にしてきた子どもたちが、10代前半に差し掛かり、さらなる飛躍を叶えるための滑走路。


    彼ら・彼女たちの強みは、自分で興味を向けられるからこそ、圧倒的な早さで知識を吸収できること。


    夢中になる体験を重視してこなかった家庭の子たちに比べ、厚みのある多彩な知識を蓄えられ、驚くようなアイデア、様々な物の見方、情報収集力や分析力など、あらゆる能力の土台となります。



    ◇夢中になる力を武器に、進学やキャリア形成を考えられる時代に


    昨今の大学入試では、一般選抜(旧来のテスト中心の入試)での入学者が5割を切るようになりました。


    そのかわりに、「これまでに何をしてきたか?」「どのようなキャリアイメージの元で大学を活用する計画か?」が問われる推薦入試や総合型選抜が増加を続けています。


    多くの場合、学校で一定の成績を上げる必要はありますが、少なくとも「受験のために猛勉強をしてテストに合格する」という大学入試は少数派になりつつあるのです。


    さらに総合型選抜の中には、探究学習での選抜を行う大学・学部も出現し、増加の傾向が見られます。


    個々の自立の度合いや、主体性、行動力、協働力、探究力など、それまで何に関心を持ってどのようなことをしてきたか? どんな武器を磨いてきたか? が問われるわけです。


    言うまでもなく、夢中になることを武器にしてきた子どもたちが極めて優位であり、しっかりと進学を意識した教育ができれば、独壇場となりえる可能性を秘めています。



    ◇社会を知り、自分を知り、武器をさらに磨く


    10代前半では、まだ少し、大学進学やキャリア形成を明確に考えるには、早いタイミングかもしれません。


    自立心が育ち、急激に子どもから大人に変化していく様子を、どっしりと構えて見守る必要もあります。子ども本人も、私たち親も、変化にアジャストする時間が必要です。


    しかし、種は蒔いておくべきです。


    私たちが生きる社会の本質に触れておくこと。

    自分がどう関わるのかを試行錯誤しておくこと。

    自分の世界を広げられる、圧倒的にリアルな体験をさせてあげること。


    私たち親の想像を超えて、驚くようなスピードで世界を広げ、いつしか自分らしく社会へ羽ばたいていく……そんな子どもたちの姿が見られるよう、10代前半の成長に特化した環境を、全力で作り上げていきます。

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