1. ホーム
  2. 滋賀のボランティア募集一覧
  3. 滋賀での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
  4. びわ100存続会

びわ100存続会

日本潜水連盟
  • 活動場所

    滋賀

  • 必要経費

    月給2,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動頻度

    月1回~週1回

  • 所属期間

    1年間

基本情報

びわ100は終了になろうとしています
そんなのは嫌だ、存続させたいと思う方、お手伝いください
※来年度からです
※応募者が少ない場合は実行できません

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 実行委員長:月給20,000円
  • リーダー:月給5,000円
  • 委員:月給2,000円

月ではなく年俸でお渡しします
途中退任はできません
報酬というより、実費分です

所属期間/頻度

活動頻度:月1回~週1回
所属期間:1年間

月1から月4
担当による

4月頃から10月末まで

注目ポイント
  • 大会開催に向けての準備、調整等をお願いします
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 滋賀県内に在住方
    琵琶湖好きな方
    琵琶湖100km歩行大会を今後も続けて欲しい方
    平日活動出来る方歓迎
    来年度からになります
    ※応募者が少ない場合は、実行しません

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    高校生もいます
    全年齢層います

    応募画面へ進む

    団体情報

    日本潜水連盟

    “美しい地球を永遠に残す”
    代表者

    江本 豊久

    設立年

    2024年

    法人格

    任意団体

    日本潜水連盟の団体活動理念

    水中環境は危機的状況です

    なんとかしたいのです

    日本潜水連盟の団体活動内容

    海、湖、川等水辺、水中の清掃

    水中環境の整備

    生物調査

    水中作業

    取り組む社会課題:『ゴミ拾い』

    「ゴミ拾い」の問題の現状  2024/04/24更新

    例えば、水上で行われる花火大会

    大会の後、陸上はボランティア等で清掃されるが、水中までやることはない

    拾いに行ける人が限定的

    「ゴミ拾い」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/07/11更新

    半永久に残り続ける素材で、ほとんどの物がつくられている

    そのゴミがあり続ける事で、ヘドロの蓄積、水質の悪化、生物への影響が深刻

    一般の人達のゴミ問題への認知が高まってきて、ゴミ拾いを等の活動を始める人は増えたものの、水中は見えないこともあり、ゴミ拾いをする事が殆ど無い

    「ゴミ拾い」の問題の解決策  2022/07/11更新

    水中の現状を訴え、水中を見たことがない人たちにも現状を知ってもらう必要がある

    見える所だけでなく、見えない所の掃除も必要という意識を持ってもらいたいです

    日本潜水連盟のボランティア募集

    日本潜水連盟の職員・バイト募集

    応募画面へ進む
    応募画面へ進む