基本情報
びわ100は終了になろうとしています
そんなのは嫌だ、存続させたいと思う方、お手伝いください
※来年度からです
※応募者が少ない場合は実行できません
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
月ではなく年俸でお渡しします |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回~週1回 月1から月4 |
注目ポイント |
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募集対象 |
滋賀県内に在住方 一緒に活動する人の年齢層について
高校生もいます |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
団体情報
代表者 |
江本 豊久 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |
日本潜水連盟の団体活動理念
水中環境は危機的状況です
なんとかしたいのです
日本潜水連盟の団体活動内容
海、湖、川等水辺、水中の清掃
水中環境の整備
生物調査
水中作業
取り組む社会課題:『ゴミ拾い』
「ゴミ拾い」の問題の現状
例えば、水上で行われる花火大会
大会の後、陸上はボランティア等で清掃されるが、水中までやることはない
拾いに行ける人が限定的
「ゴミ拾い」の問題が発生する原因や抱える課題
半永久に残り続ける素材で、ほとんどの物がつくられている
そのゴミがあり続ける事で、ヘドロの蓄積、水質の悪化、生物への影響が深刻
一般の人達のゴミ問題への認知が高まってきて、ゴミ拾いを等の活動を始める人は増えたものの、水中は見えないこともあり、ゴミ拾いをする事が殆ど無い
「ゴミ拾い」の問題の解決策
水中の現状を訴え、水中を見たことがない人たちにも現状を知ってもらう必要がある
見える所だけでなく、見えない所の掃除も必要という意識を持ってもらいたいです