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更新日:2024/08/01
子ども・若者の居場所、地域(ローカル)の情報を ”知る、伝える。ボランティア”
公益財団法人よこはまユースこの募集の受入法人「公益財団法人よこはまユース」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
「自分が暮らす街」をもっと知ってもいいんじゃないの?
横浜でやってる社会的な活動、居場所づくりなどの地域情報をメンバーと一緒に取材し、自分目線の形で発信します。【大学生・専門学生の方向け】
活動テーマ | |
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活動場所 |
主に横浜市の地域団体を取材します。 |
必要経費 |
無料 取材等でかかる交通費は支給します。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 活動は長期にわたって行いますが、希望の参加頻度・参加期間は初回の面談時にご相談ください。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
横浜市や関東圏に在住や通学、または横浜に関心がある、おおむね18~24歳のかた。 |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
青少年育成を支援する。
横浜市青少年育成センターは、青少年を支える人や団体、そしてこれから「青少年の力になりたい」という方たちを応援する施設です。『すべての青少年が周囲の人々から見守られ、人とのつながりの中で成長できる地域づくり』を目指しています。
オンライン(リモート)でつながれるからこそ、横浜市の地域(ローカル)の情報を知る、伝える。
オンラインで全国・世界の人たちと顔を合わせて話すことが生活に根付きました。広い世界に目を向けがちだけど「自分が暮らす街」をもっと知ってもいいんじゃないの?
このプロジェクトでは「子ども・若者関係」「まちづくり(地域活性)関係」などにかかわるの個人・団体を、自分目線で取材し、地域情報をnoteやフリーペーパーやで発信していきます。
地域には意識しないと見落としてしまうような出来事がたくさんあります。取材を通して、自分以外の人から見た地域や社会を発見して、自分の言葉で伝えてみるチャレンジをしてみませんか。
ボランティアでできること。
活動は青少年育成センターのスタッフとともに行っていきます。
活動頻度の前提として、毎回活動に「参加しなくてはならない」と、義務づけるつもりはありません。
他のことで忙しければ無理する必要はないです。自分のペースを大事にしてください。
①取材・記事の活動
「取材に参加し記事を起こす」ことが基本的な活動になります。
取材(取材先や日時など)については話し合いの中で決めていきます。
取材した内容は自分が人に発信できるように言語化してもらいます。
②ミーティング・研修
月2回ほどでミーティングを行います。基本的にはオンラインです。
取材の検討や振り返り、記事の作成などメンバーとともに話し合っていきます。
必要に応じて研修等も行なっていきます。
③その他不定期な地域イベント
地域のイベントのお手伝いや体験取材、まち歩き・交流会など機会があれば実施していきます。
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
大向 哲夫 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
公益財団法人 |
よこはまユースの法人活動理念
青少年がさまざまな「人、考え方、体験」との出会いを通じて、”社会につながり、社会で生きる力”を育みます。
よこはまユースの法人活動内容
青少年の「居場所」や活動の場の提供など、青少年の健やかな成長を支援するほか、日常的な相談支援を通じた心のサポートや、周辺地域と連携した社会参加プログラムに取り込み、居場所から社会に繋がる拠点をつくります。
活動実績
桜木町にある「リビング・ルーム」のように、青少年の温かな”くつろぎの場”になるように…。
2016年04月01日