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更新日:2024/09/20
受付中!【徳島県】児童館で子どもと遊ぶ、活動運営ボランティア募集!
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
スタッフや地元ボランティアと共に過疎化地域の児童館運営をサポート!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
ハードワークをいとわず、自ら考え、積極的に行動できる人! |
募集人数 |
8名 |
特徴 |
募集詳細
背景
NPO法人びざん大学と共催。びざん大学は「街そのものがキャンパス」をコンセプトに、徳島のまちづくりに携わる。徳島をもっと元気にしたいという想いのもと、徳島のまちを舞台に学ぶことを通して、出会い学びを楽しむ場づくりを行っている。2015年から中長期ボランティアの受け入れを開始し、毎年国内外からたくさんのボランティアを受け入れてきた。『花ロード』という徳島駅周辺の花壇の水やりを中心に作業を行ってきたが、これまでの国際色豊かなボランティアたちが地域の児童館で子ども達との交流をきっかけに、徳島市内の複数の児童館で国際交流や大学生・社会人との交流を求める声が増えてきた。その声に応えるべく、児童館で子ども達と遊んだリ、勉強したり、様々な活動を企画し、子ども達と夏の思い出をつくることが目的。また、繁忙期となる児童館の運営をサポートする。
仕事内容
①児童館のスタッフと共に、児童館で開催されるイベントの運営サポート
②児童館にやってくる子どもたちとの遊びの企画や一緒に遊ぶ
③外国人ボランティアと子ども達の間に入って、言葉のサポートも行う
④共催団体が徳島市内で取り組む花の水やり活動の手伝い
宿泊
徳島市内にある共催団体運営のシェアハウス。交代で自炊。寝袋必要。
場所
徳島県徳島市。毎年8月12日~15日に開催される阿波踊り期間中は、日本国内外から約130万人の観光客が訪れる。しかし、阿波踊りの時期以外は閑散としており、今後活気づけていこうとする動きもみられる。
企画
フリーデイに眉山への登山など。地域住民や地元の方々との交流。
備考
外国人が参加する可能性もあり、その場合は英語でのコミュニケーションになります。
応募の際は2つの参加期間のどちらかをご記入ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
普段の生活では味わえない体験を沢山しました。「あって当たり前」と思えるものも、誰かが影で支えていること。徳島でそういう方々の姿を目にしました。初対面の人たちと英語でのワーク・共同生活。理解し合えたときは本当に感動しました!参加してよかったです。仲間や徳島の方々の温かい心に支えられたから。本当に感謝しきれません。
特徴 |
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法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
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設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!