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更新日:2024/10/11
若者の力で高齢者に笑顔を!地域福祉に関わりたい若者を募集!!
NPO法人ソンリッサ基本情報
まごマネージャーは地域福祉に興味を持ち、プロジェクトを自分起点で起こしたり、サロンや居場所事業、プロジェクトに参加し地域福祉に興味を持ち、関わりを持つ若者です。お気軽にご連絡ください。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 |
注目ポイント |
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募集対象 |
こんな方におすすめ 一緒に活動する人の年齢層について
大学生から30代前半くらいまでの、まごマネージャーが多数在籍しています。大学生4割、社会人6割の割合にまごマネージャーはなっています。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
若者だからできる地域貢献まごマネージャー
■地域社会の担い手づくり「まごマネージャー」「まごパートナー」
その鍵となるのが「まごマネージャー」「まごパートナー」です。まごマネージャーは地域福祉に興味を持ち、プロジェクトを自分起点で起こす若者を指し、まごパートナーは地域のソンリッサの関わるサロンや居場所事業、プロジェクトに参加し地域福祉に興味を持ち関わりを持つ若者を指します。このネーミングは、祖父母と孫のようなフラット関係性が理想だと考えたからです。支援する、支援されるを分けずに、お互いが対等に関わり、自然な形で日常的な交流を築くことを目指しています。
まずは、代表の萩原やスタッフとお話しさせてください。応募していただいた方の想いや経験、どんなことをしたいか?などを私たちにお聞かせください。一緒に楽しみながら、前進できる道を考えていきましょう!
下記の法人内容や事業内容をご確認をいただき、ご興味ありましたら、ご応募ください。
まごマネージャーの活躍事例
たとえば、作業療法士として活動していた若者は、地域のコミュニティをコーヒーを通じて結びたいと考え、カフェでの修行を経て、「コーヒーの淹れ方講座」というサロンを定期的に開催しました。
また別の若者は高齢者の方のライフヒストリーを若者が聞いて、自分史にしてまとめる。大学生による高齢者のコミュニケーションを通した自分史作成プロジェクトを始めた若者もいました。
看護師として活動していた別の若者は、高齢者の最期の希望や望みを考える機会を提供することを目指し、「人生100年これからゲーム」というカードゲームワークショップを通しながら、自分の人生の選択や大切にしたいことを若者と楽しみながら考えるプロジェクトも生まれました。さらに、「健康体操」や「男性向けの料理教室」、「文通交換」「地域マルシェ」など、さまざまなプロジェクトが若者たちの個性や関心から生まれ、地域に新たな居場所やサロンが誕生しました。
■地域福祉に関わる若者が感じる"居場所"と高齢者が"まご"のように感じる関係性
ソンリッサに関わる地域福祉に貢献したい若者の特徴として「地域の課題や現状に違和感を覚えている」「地域活動や多世代交流に関わりたい」「地域で何かを始めたいけれど、具体的にどうすればいいかわからない」という状況があります。これは、"モチベーションもポテンシャルもあるけれど地域福祉との接点を持てていない"ということです。一方で、社会とのつながりのない高齢者の状況として「話し相手がいない」「いきがいがない」「人に頼れず一人で抱える」「誰にも気にかけてもらえない」「日常的な他者との関わりがない」という状況があります。これは、"他者や地域からの興味関心の目が向かず孤立する"ということです。
ソンリッサは、地域福祉に興味のある若者である「まごマネージャー」の育成によって分断されている二者をつなぐことをしています。
地域福祉に興味のある若者は、社会とのつながりのない高齢者とまごのような自然な日常性のような関わりを行います。それにより、"若者にとっての居場所"ができます。社会とのつながりのない高齢者は若者との交流により笑顔になり、おせっかいをかけたり、相談に乗るようになります。それにより"まごのような存在"ができます。
若者は、高齢者や地域から愛情や文化を受け取り、他者や地域への貢献心が自然に育ちます。それにより、"高齢者や地域の実情を知り、貢献心を持って、社会に出ていく糧"となります。
一方高齢者は日常に話し相手が増え、笑顔が増えて、高齢者は若者に知見や学びを伝えます。それにより、"いきがいや社会的役割"につながります。
その結果として、"地域や他者に興味関心を持った若者が地域に入ります。"高齢者がいきがいや社会的役割を持ち、地域とつながります。"このような社会はソンリッサのビジョンである「ひとりで抱えずに、優しいつながりが、溢れる社会 」につながると考えていて、その社会を思い描きながら事業を実施しています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
まごマネージャーとして活動しての感想
出来ないかもしれないからと諦めていたことにチャレンジしようと思えました。 (20代女性)
自分の理想だけでなく、きちんと地域の方々や身近な人の声を大切にしていきたいと思います。 (10代女性)
1人1人が違う人生を歩んでいるからこそ、その方に向き合っていくことから始めていくことが大切であると改めて感じました。(20代女性)
人それぞれに物事の捉え方が異なり、自分の考えだけでなく、さまざまな人に考えを聞いてもらうことでより良いものが生まれること。 (20代男性)
自分がコアとなって地域づくりをしていくときに実現したい思いの強さと行動したい人同士の繋がりを作っていくことが必要。 (30代女性)
このボランティアの雰囲気
和気藹々とした雰囲気がありつつも、真剣に事業の目的を達成するために活動しています。お互いがどんな背景があり、どんなことをしたいと考えているのか、という部分を大切にしながら、活動しています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
萩原涼平 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
NPO法人 |
ソンリッサの法人活動理念
ビジョン
ひとりで抱えずに優しいつながりがあふれる社会をつくる
孤独を感じる高齢者が、日常的に複数の多様なつながりができて、興味関心をもって気にかけてもらうと同時に、社会に自然と関わることのできる状態を目指しています。困った時には、気軽に助けを求め、本音でコミュニケーションができる地域社会であってほしいと思います。日常の交流を通じて、迷惑をかけたくないと思っていた心が解きほぐされ、自らの思いや望む生き方を大切にしながら、社会との繋がりを感じ、必要とされる役割に自然と参加できる地域社会をつくる一助となりたいと考えています。
ミッション
高齢者や若者とともに多世代が参加する地域社会を共創する
特定非営利活動法人ソンリッサは、高齢者が孤独・孤立に陥りやすいという課題に対し、群馬県内で「まごマネージャー」による独自の伴走型支援を行っています。「まごマネージャー」はまるで孫のように温かく気楽に高齢者と日常をともにする地域の若者です。ソンリッサは高齢者と社会のつながりをデザインすることを通じて、優しいつながりがあふれる地域社会を目指しています。
若者だからできる地域貢献まごマネージャー
■地域社会の担い手づくり「まごマネージャー」「まごパートナー」
その鍵となるのが「まごマネージャー」「まごパートナー」です。まごマネージャーは地域福祉に興味を持ち、プロジェクトを自分起点で起こす若者を指し、まごパートナーは地域のソンリッサの関わるサロンや居場所事業、プロジェクトに参加し地域福祉に興味を持ち関わりを持つ若者を指します。このネーミングは、祖父母と孫のようなフラット関係性が理想だと考えたからです。支援する、支援されるを分けずに、お互いが対等に関わり、自然な形で日常的な交流を築くことを目指しています。
高齢者も若者も企業もつながることでやさしくなれる
ソンリッサは他者に思いやりをもった人を少しずつ増やしていくために、地域での活動を通しながらも、自分のできる範囲で関わりたいと感じるプロセスを多くの方々と協働して作っていくことも役目だと考えています。人には元々、他者に貢献したいという思いがあると思っており、その思いに火をつけて一緒に支えていこうと思えるような取り組みをしながら、地域社会から孤立する人を見過ごさずに、優しい繋がりがあふれる社会につなげたいと思います。
私がつくりたい地域社会
僕は孤独を感じる高齢者が、日常的に複数の多様なつながりができて、興味関心をもって気にかけてもらうと同時に、社会に自然と関わることのできる状態にしたいです。困った時には、気軽に助けを求め、本音でコミュニケーションができる地域社会であってほしいと思います。日常の交流を通じて、迷惑をかけたくないと思っていた心が解きほぐされ、自らの思いや望む生き方を大切にしながら、社会との繋がりを感じ、必要とされる役割に自然と参加できる地域社会をつくる一助となりたいと考えています。
■なぜこのような地域社会をつくりたいのか
なぜなら、僕はそのような社会で生きていきたいからです。孤立・孤独を現状仕方がないとか、自己責任で片付けてしまったり、他人に無関心で興味を持たない、そんな社会が殺伐としていて息苦しく感じてしまいます。誰だって、つらくなることもたくさんあるし、苦しくて、もうダメなんじゃないかと思うことはあると思います。
そんな時に自分が今「つらいんだ」ということを言えて、それを受け止めてくれたり、優しく興味をもって関わってくれる人がいる社会は豊かだと思います。そして、僕も誰かがつらい気持ちになったり、しんどくなっている時に、一言声をかけたり、その人の気持ちが軽くなるような関わりができる人になりたいと思っています。他者に思いやりをもって、関わることのできる社会って良いなあと思うからです。
誰しも、みな弱さをもち、弱さを抱えながら生きていく同じ人間です。孤独状態の高齢者もたまたまそのような状態になっているだけで、施すことが必要なのではなく、同じ弱さを抱えた人間同士だからこそ、一方向でなくフラットで双方向な自然な関わりが大切だと考えています。
■孤立・孤独状態になっていないのは、運が良かったから
また、みなさんが 孤立・孤独状態になっていないとしたら、単に運が良かった可能性もあります。僕はたくさんの高齢者と関わってきましたが、孤独状態になるきっかけを詳しく聞いていくと、これは自己責任ではないんだなあと腑に落ちたからです。配偶者の喪失や免許の返納、コロナウイルスの影響、社会機能の低下、人間関係の悪化、社会資源の影響など、複雑に絡み合っているからこそ起こっています。社会は複雑性が高く、自分たちが普通に生きていくことは、たくさんの人たちの努力やサポート、他者からの善意や環境、運などが絡み合っています。
普通に暮らしていると気付きにくいのですが、将来自分がそうなる可能性もあるし、何かのきっかけにより、突如そのような状況になることだってあると思います。
そんな時に、現状仕方がないとか、自己責任と社会から言われているような感覚を覚えてほしくないですし、地域社会でみんなで受け止めて、興味の目を向けて思いやりをもって優しくつながる。そんな地域社会が良いですよね。
■地域には、日常性をもった生活に近い関わりの選択肢が少ない
現在の高齢者は、アクティブな期間が終わる介護保険前や要支援の段階で、籠りがちになる人が増えています。その人々に対して、その人の想いや背景を汲み取り、尊重して役割に繋げて、社会参加する手段と意欲を失った高齢者に関わる取り組みはまだまだ少ないのが現状です。
サロンや見守り活動などはありますが、本人が能動的に選択するための多様性はあまりないのが多くみられる現状です。
■独自にサービスをしても財源がない場合が多く広がりにいくい
また、介護保険の制度の対象にはならないため財源を確保しにくいという課題もあります。また、地域との信頼を獲得しながら多様な主体を巻き込みながらサービスや仕組み、文化などを醸成していくため、収益化に時間がかかり、財源の確保や継続性が難しいため、大切な領域でもあるのに関わらず、継続性を担保しつつ、サービスを持続することが困難な現状があります。
今の地域では孤立している人や困っている人の数が圧倒的に多く、支援者や社会資源が足りていないです。なので予防的な地域の仕組みの構築や関わり、サービスが必要ですが、財源がつかないため、新しい取り組みが継続しづらい、広がらないといった難しい側面もあります。
■みんなで支えう地域社会はどのようにつくることができるのか
みんなで支え合う地域社会を作るときにまず思い浮かぶのは、自治体や社会福祉協議会、地域包括支援センター、自治会、民生委員、NPOなどだと思います。ただこれからは今の既存の主体や担い手だけでは支えあうことが難しくなっています。高齢化率は上がり続け、既存の主体や地域の担い手の高齢化も進み、各々がベストを尽くしていますが、現場で感じることはかなり限界があるということです。
地域では自治会の運営も困難になっていたり、民生委員さんも足腰も弱くなってきた高齢の方が地域の30人の独居高齢者の方を見守っています。それにより、地域のお祭りや文化祭、行事などを実施するのも大変です。また地域の情報共有の場としても機能していたサークルや老人会、婦人会などの解散も相次いでおり、地域のつながりの希薄化が進行しています。
関係機関の方もベストを尽くしていますが、課題の種類の大さと、困っている方や孤独な方がどんどん増えている状況に手一杯になっているのが現状です。
今までの地域社会は色々な人が自分のできることで関わったり、自治会活動や地域活動にボランタリー的に関わって地域を運営していました。また隣に住んでいる人とコミュニケーションをとったり、老人会や婦人会、サークルなどに関わる中で、地域の人の中で引きこもりがちな方の共有や心配な人の話を共有をして、気にかけたり、声をかけたりして、支え合ってきました。
そのおかげで地震や火災が起こっても地域の人が声をかけあったり、一人暮らしで足の悪い高齢者の方が近隣にいたときには、迎えにいったりして支えていました。市民がつくった、セーフティーネットでもありました。
また、若者は地域のお祭りに参加して、家族ではない世代もバックグラウンドも異なる方からの思いやりや、多くの経験や機会が与えられていたのです。それを自然と受け取っていたことによって、他者への思いやりや地域や他者への貢献心が育って、それが文化となって受け継がれて、地域社会が運営されていたと思います。このような循環を地域で無くさないことが大切だと考えています。
ただ、先ほどもお伝えした通り、このような大切な機会や他者から偶発的に思いやりを受け取るという機会や経験が、地域から失われつつあります。地域の人と僕もたくさん話しますが、みなさん残念そうな顔をされます。
なので、今後は既存の主体や担い手だけでなく、多くの市民や企業などが、自分が地域社会に住むひとりとして、自分の思いも大切にしながらも地域と関わっていくことが求められます。
地域の一員として関わるというと大きなことのように捉えてしまい、できないのではないかと不安になってしまう方もいるかもしれません。ただ、そんなことはありません。自分が課題にできる範囲で興味を持ち、例えば、「寂しそうにしている人に優しく声をかける」など少しずつでも行動することが大切です。もし地域に100人でも「寂しそうにしている人に優しく声をかける」人がいたら心強いですよね。一人の行動は微力かもしれませんが、無力ではありません。人は人から影響を受けます。あなたにとっては小さく思える行動かもしれませんが、誰かがそれを見ていて自分も「隣の家の寂しそうなおばあちゃんに声をかけてみよう」と思うかもしれませんし、そのような行動に影響を受けて波及していく。そのように、一人一人の小さな行動が広がっていくことでしか、このような地域社会にはつながっていかないのです。
むしろ、一番確実に地域が支えあいになっていくのは、何かのサービスを普及させることでなく、ひとりひとりが自分のできる範囲で、小さな思いやりを積み重ねていくことでしかないと僕は思います。
ソンリッサはそのような思いやりをもった人を少しずつ増やしていくために、地域での活動を通しながらも、自分のできる範囲で関わりたいと感じるプロセスを多くの方々と協働して作っていくことも役目だと考えています。人には元々、他者に貢献したいという思いがあると思っており、その思いに火をつけて一緒に支えていこうと思えるような取り組みをしながら、地域社会から孤立する人を見過ごさずに、優しい繋がりがあふれる社会につなげたいと思います。
ソンリッサの法人活動内容
特定非営利活動法人ソンリッサは、高齢者が孤独・孤立に陥りやすいという課題に対し、群馬県内で「まごマネージャー」による独自の伴走型支援を行っています。「まごマネージャー」はまるで孫のように温かく気楽に高齢者と日常をともにする地域の若者です。さらに若者が地域に参画する仕組みを構築することで、新たな自治組織のモデルケースを作り政策提言を行います。ソンリッサは多世代の助け合いをデザインすることで、優しいつながりがあふれる社会を目指しています。
【主要事業】
(1)将来の地域の担い手となり高齢者に伴走する「まごマネージャー」の育成。
(2)若者が参画する自治体の再編
(3)高齢者向け訪問・居場所サービスの提供
(4)企業・行政の協働・研修事業
取り組む社会課題:『高齢者の孤立・孤独』
「高齢者の孤立・孤独」の問題の現状
日本の一人暮らし高齢者のうち、4割は2、3日に1回以下、特に一人暮らし高齢者男性になると、6人に1人が月に2回以下しか会話をしていないという調査があります。そして様々な状況により人と会話をしたくてもできない高齢者がいます。
私たちが健康により長く生きていくために最も重要なのは、社会とのつながりであるという研究報告はたくさんあります。また、寿命への影響力は、喫煙や過度の飲酒、運動不足や肥満よりも大きいです。孤独を感じていない場合と強い孤独を感じた場合では高齢者の死がはやまる確率は14%も上昇し、認知症にもなりやすくなるという調査があります。
社会とのつながりや生きがいがあるだけで、高齢者は健康寿命が伸び、要介護のリスク低下、認知症になっても進行がゆっくりになることもわかっています。
「高齢者の孤立・孤独」の問題が発生する原因や抱える課題
なぜ高齢者は孤立し、孤独感を抱えてしまうのか?
ソンリッサでは、高齢者の孤立・孤独が進む原因の一つに他者や地域からの興味関心が向かなくなることで、自分自身の存在意義を感じずらくなることだと考えています。それにより「意欲・行動の減少」から「役割・居場所の減少」そして孤立・孤独につながっていきます。
やりがいをもって社会に参加する意欲がだんだんと低下し、日中こもりがちになり、ひとりぼっちで生活していくとさらに意欲が低下する、という孤立・孤独の負のスパイラルになります。
「高齢者の孤立・孤独」の問題の解決策
ひとりで抱えずに優しいつながりがあふれる社会をつくるために
孤独を感じる高齢者が、日常的に複数の多様なつながりができて、興味関心をもって気にかけてもらうと同時に、社会に自然と関わることのできる状態を目指しています。困った時には、気軽に助けを求め、本音でコミュニケーションができる地域社会であってほしいと思います。日常の交流を通じて、迷惑をかけたくないと思っていた心が解きほぐされ、自らの思いや望む生き方を大切にしながら、社会との繋がりを感じ、必要とされる役割に自然と参加できる地域社会をつくる一助となりたいと考えています。
活動実績
2011年05月
この事業を始めるきっかけについて、僕の原体験をお話します。