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更新日:2024/07/11

受付中!【福島県】自然豊かな場所での子どもキャンプ運営ボランティア募集!

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    福島 いわき市[田人町]

  • 必要経費

    29,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

ワークキャンプ・ビレッジを拠点に、子どもキャンプ運営サポート!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 29,000円
活動日

上記のうち、いずれか

注目ポイント
  • 自然豊かな福島でのワークキャンプ!
  • 子どもと関われる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 地域住民や子どもへの気遣いの姿勢も持っている人なら誰でも!

    募集人数

    4名

    特徴

    募集詳細

    背景

    田人里山再生委員会と共催、2022年から開催。田人町(たびとまち)は、いわき市の中でも高齢化が進む地域であると同時に、昔ながらの里山風景が残っている。2019年に地域おこし協力隊として着任した元NICE職員の小野(現姓:下條)の夫が田人町に魅了され、地域の里山自然や里山文化を次の世代にも受け継いでいくため、地域の方々を巻き込んで田人里山再生委員会を発足。夫妻が描く、過疎高齢化が進む町をワークキャンプムーブメントで盛り上げていく「田人ワークキャンプ・ビレッジ」構想が本格始動。21年に短期ワークキャンプを企画するもコロナで断念。22年から春に超短期ワークキャンプ、夏に短期ワークキャンプと大学生グループを受け入れを開始。これからもワークキャンプ・ビレッジを拠点に、世界各地・日本各地からの参加者と共に地域を盛り上げていく。


    仕事内容

    子ども向け自然体験キャンプの準備・受入・運営・片付けのサポート


    宿泊

    受入夫妻が自分達で作った家「田人ワークキャンプ・ビレッジ」の建物に宿泊。仕切りがないので個室なしだが、ロフトと共有スペースで分かれて寝泊り可能。交代で自炊。寝袋は必須。お風呂は近くの宿を利用。


    場所

    いわき市は福島県浜通りの南部に位置する市。東北地方で2番目に人口の多い都市。田人村は1966年にいわき市と合併した。田人地区は市の南部に位置し、急峻で山岳が全体に連なり、起伏が多い地域。


    備考

    acitvoの設定上「受付停止中」と表示されていても、実際は参加できることが数多くございます。最新の情報を当団体ウェブサイトにてご確認ください。「国際ボランティアのNICE」で調べていただけますと幸いです。

    またはお問い合わせよりご連絡ください。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    田人町は山、川、田、畑などの自然に囲まれ、人々はその自然の恩恵を大切にしながら心豊かな山の暮らしを送っています。田人町の人は、山暮らしの楽しさを教えてくれ、町に来たことだけでも喜んでくれる温かい人々です。そんな温かい「人のつながり」を感じることができるこの町で、みなさんをお待ちしております!

    特徴

    法人情報

    NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

    “カラフルでヘルシーな世の中に”
    代表者

    開澤真一郎

    設立年

    1990年

    法人格

    NPO法人

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

    ~カラフルでヘルシーな世の中に~

    1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

    2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

    3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

    1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

    NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

    日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

    活動実績

    1990年
    ☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!

    1990年

    ☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催

    ☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)

    1997年
    ☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破

    1997年

    その他の出来事

    ☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)

    ☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任

    2003年
    ​☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破

    2003年

    その他の出来事

    ☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
    ☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加

    2011年
    ​☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。

    2011年

    その他の出来事

    ☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
    ☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。

    2015年
    ☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。

    2015年

    ☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
    ☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!

    2020年
    ​☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。

    2020年


    ☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
    ☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。

    2023年
    ☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。

    2023年

    ☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
    ☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!

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