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- 【伏見区】定時制高校における居場所、体験と交流の機会づくりボランティア
更新日:2024/04/30
【伏見区】定時制高校における居場所、体験と交流の機会づくりボランティア
(公財)京都市ユースサービス協会基本情報
京都市立京都奏和高校にて下記のような活動をします
・高校生と遊びや雑談を通じたかかわり
・記録作成、振り返りへの参加、掲示物などの作成補助
・会場の準備、片付け、レイアウト変更や掃除などの環境整備
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 謝礼はお支払いできませんが、交通費を1000円/回 支給します |
活動日程 |
随時活動(活動期間:1年間) 1年程度続けていただけると望ましいですが、1学期(例8月~12月)単位でも活動していただけます。 |
活動頻度 |
①体験と交流の機会づくり「Quintetto」 木曜日(月2回程度実施) 15時~19時 |
注目ポイント |
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募集対象 |
・京都市内に在住または在学の、大学2回生に該当する年齢以上から |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
いちスタッフとして高校生に関わりながらも、生徒に名前を覚えてもらったり、生徒側から話しかけてもらえるようになったりと、ひとりの人間として生徒との関係を築けているなあ、と思えるときが嬉しかったです。また生徒のみならず、他のボランティアや実習生と関わりを持てるのも楽しかったです。(過年度スタッフ)
このボランティアの雰囲気
定時制の高校の休み時間と放課後にあたる時間に、生徒がのんびりできたり、友達や先生ではないから話せることを話したり、時にチャレンジできたりする場づくりをします。
大学生をメインとした30歳までの青少年がボランティアスタッフとして活躍しています。
ボランティアは自分の専門や職業に関わらず、遊びごころと楽しむ気持ちを大切に生徒と関わっています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加ののためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。