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更新日:2024/07/20

受付中!【徳島県】吉野川フェスでエコステーション運営ボランティア募集!

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    徳島駅 徒歩10分 [徳島県徳島市]

  • 必要経費

    29,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

西日本有数規模の市民フェスティバルをエコ活動でサポートしよう!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 29,000円
注目ポイント
  • 地元のお祭りに関われる!
  • 「NPO法人びざん大学」と共催。
  • 地域NPO、地元商店街青年部の方々との交流会。阿波踊り体験も!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • イベントを盛り上げようとする意欲や姿勢、元気がある人!

    募集人数

    8名

    特徴

    募集詳細

    背景

    NPO法人びざん大学・NPO法人新町川を守る会と共催、2015年から開催。びざん大学は「街そのものがキャンパス」をコンセプトに、徳島のまちづくりに携わる。徳島をもっと元気にしたいという想いのもと、徳島のまちを舞台に学ぶことを通して、徳島県各地で出会い学びを楽しむ場づくりを行っている。「吉野川フェスティバル」は、当初は徳島市が運営していたが、市の予算削減のため中止の危機に。そこで地元のNPO団体、新町川を守る会が引き受け、運営のための寄付金を募り毎年主催。西日本で有数規模の市民祭りとなった。イベント期間中、会場にエコランドを設置しごみの分別やリユース食器使用の啓発運動を行い、環境に配慮した祭りの運営をサポートする。


    仕事内容

    ①イベント前:エコランドのデザインや運営方法を考える。

    ②イベント中:エコランドの設営・当日運営、片付け等。来場者へごみの分別やリユース食器使用の啓発を行う。(状況により、他のブースの運営補助も)

    ③イベント後:ごみ拾いや、リユースカップの洗浄などを地域の方と共に行う。

    ④余裕があれば、共催団体が徳島市内で取り組む花の水やり活動の手伝いや児童館訪問 なども。


    宿泊

    共催団体運営のシェアハウス、基本的に自炊だが共催団体からの賄いがある場合もある。寝袋必要。


    場所

    徳島県徳島市。毎年8月に開催される阿波踊り期間中は、日本国内外から約130万人の観光客が訪れる。しかし、阿波踊りの時期以外は閑散としており、今後活気づけていこうとする動きもみられる。今回の活動のメインの場所は、徳島市内の吉野川河川敷。


    備考

    acitvoの設定上「受付停止中」と表示されていても、実際は参加できることが数多くございます。最新の情報を当団体ウェブサイトにてご確認ください。「国際ボランティアのNICE」で調べていただけますと幸いです。

    またはお問い合わせよりご連絡ください。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    県外からの観光客数ワーストの徳島。しかし!数年前からワークキャンプブームが起きている徳島。地域で出会う人たちも、徳島を盛り上げていこうと奮闘する、アツ~い方ばかりです。地元のお祭りを盛り上げながら、地域の方と深い交流をしませんか?とっておきの夏を、徳島で!

    特徴

    法人情報

    NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

    “カラフルでヘルシーな世の中に”
    代表者

    開澤真一郎

    設立年

    1990年

    法人格

    NPO法人

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

    ~カラフルでヘルシーな世の中に~

    1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

    2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

    3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

    1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

    NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

    日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

    活動実績

    1990年
    ☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!

    1990年

    ☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催

    ☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)

    1997年
    ☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破

    1997年

    その他の出来事

    ☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)

    ☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任

    2003年
    ​☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破

    2003年

    その他の出来事

    ☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
    ☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加

    2011年
    ​☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。

    2011年

    その他の出来事

    ☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
    ☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。

    2015年
    ☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。

    2015年

    ☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
    ☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!

    2020年
    ​☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。

    2020年


    ☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
    ☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。

    2023年
    ☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。

    2023年

    ☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
    ☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!

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