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更新日：2024/04/27
5/12（日）田植え【若者農業体験隊 米 come CLUB】
（公財）京都市ユースサービス協会
この募集の受入法人「（公財）京都市ユースサービス協会」をフォローして、
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基本情報
農作業を体験し、農家の方から農業のお話を聞き、現地食材のお弁当を食べて♪
月に1回ペースでのんびり楽しく自然と触れ合い、農業体験できちゃうプログラム！
※ボランティア活動ではありません。ご注意ください
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 開催場所 |
「里の駅大原」の周辺地区 |
| 必要経費 |
無料 現地までの交通費は自己負担となります。 |
| 開催日程 |
随時開催(開催期間:1日限り) ○活動日時 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
京都市内に在住／在学／在勤のいずれかに該当する中学生から30歳までの方 |
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 |
募集詳細
京都市左京区大原地区で米づくりに挑戦しています。
農業や農家さんの暮らしに興味のある方にオススメのプログラムです。
地元で農業に携わっておられる方と一緒にのんびり作業します。
収穫まで月に1回のペースで活動します。
是非継続参加をしてお米が育っていく過程を楽しんでくださいね。
10月には収穫祭（刈ったお米をみんなで味わう会）を実施予定です☆彡
午前中に体験を行い、午後からは農機具見学など他のプログラムを行う予定です。
毎年、「楽しかった！」「また参加したい！」と好評のプログラムです。
何かご不明な点等ございましたら、
北青少年活動センター【075-451-6700】までお問合せください。
皆さんの参加をお待ちしています♪
※体験中日陰になる場所がないため、
体調がすぐれない際は参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。
※ボランティア活動ではありません。
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
（公財）京都市ユースサービス協会
| 代表者 |
理事長 安保 千秋 |
|---|---|
| 設立年 |
1988年 |
| 法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加ののためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題：『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない／若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第３の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。