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更新日:2024/05/31
港区赤坂で小学生と楽しく運動してくれる学生ボランティア募集!!
日本凸凹支援スポーツ協会この募集の受入法人「日本凸凹支援スポーツ協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
港区赤坂で、毎週木曜日17時〜19時で楽動クラス(鬼ごっこやドッチボールなど)、サッカークラス(初心者向け基礎練習)を行なっています!!年長さん〜小学生の男女問わず参加している団体です!!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・毎週木曜日にコンスタントに参加できる学生さん!! |
募集人数 |
6名 |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
元気いっぱいな子どもたちが参加しています!!スタッフは、平均年齢が27歳と若い指導者が運営しております!!代表は、埼玉スタジアム2002で長年指導した経験があり、サッカー指導者の先生やスポーツメンタルトレーナーとしても活動していますので、色々と学べる環境が整ってます!!
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
法人情報
代表者 |
山本雅史 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
一般社団法人 |
日本凸凹支援スポーツ協会の法人活動理念
全ての子どもたちが安心して、楽しめる環境を作る
日本凸凹支援スポーツ協会の法人活動内容
発達障がい、A D H D、自閉症スペクトラム、軽度知的障がい、指定難病の子どもたち専門のスポーツ普及活動
取り組む社会課題:『発達障害グレーゾーンの社会的な無支援』
「発達障害グレーゾーンの社会的な無支援」の問題の現状
発達特性のある子どもたちが、安心して身体を動かせる習い事がないこと。
発達障がい=発達特性によって「やりたくてもやれない」環境におかれている。
「発達障害グレーゾーンの社会的な無支援」の問題が発生する原因や抱える課題
発達障がいや内部障がいの子どもたちには助成金がないなど、
世間的にも理解されていない現実がある。
「発達障害グレーゾーンの社会的な無支援」の問題の解決策
障害児のスポーツ療育®を推進し、障害のある子どもたちの地域社会への参加、
包容(インクルージョン)を目指し子ども一人一人の障害や発達の過程、特性に応じて合理的配慮のもとに活動を行っている。
活動実績
2021年より竜の落とし子サークル活動開始!
2022年04月
2022年4月より【発達障がいのある子ども専門の習い事】として竜の落とし子サークル与野校を開校しました!
スポーツ療育®︎を目指し、合理的配慮の考え方に沿って、【ジャッジをしない個育て】で子どもたちみんなが【自分自身を好きになる】ことをゴール地点として、活動しています!!