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更新日:2024/10/01
病院の総合案内ボランティア募集!患者様へのサポートで地域貢献♪
社会医療法人財団大和会基本情報
総合病院のフロントで患者様のご案内をして下さる方を募集します。
活動時間:9時~11時
・再診受付機の簡単な操作案内
・問診表の代筆
・車いすの介助 等
※身体介助や清掃業務などはありません
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 エプロン貸与あり。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK 月~土までの間で活動可能な日にお越しください。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
月数回程度、活動に参加可能な方 |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
私たちは、1951年の設立より地域社会の皆様に信頼される保険・医療・福祉を目指してきました。地域の方々が健康で安心して暮らせるよう、急性期から在宅までの地域医療を担っています。
団塊世代が後期高齢者となる2025年、国民の4人に1人が75歳以上という、超高齢社会に突入します。また、2040年には団塊ジュニア世代が65歳以上の高齢者となり、医療や介護サービスの需要が高まる中、医療従事者は不足している状況です。患者様には安心して病院に来てほしい、そんな思いに共感して頂けるボランティアスタッフを募集しています。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
建物自体は30年以上経過しているため古さがありますが院内は定期的にきれいにされているらしくサインボードなど新しくされているものもあり比較的キレイに使われている印象です。ただ設計の古さで内部が今どきの病院に比べ少し暗い感じがします。
特徴 |
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法人情報
法人格 |
公益財団法人 |
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社会医療法人財団大和会の法人活動理念
東大和病院は東大和市唯一の総合病院、武蔵村山病院は市の誘致病院です。地域密着の病院だからこそ、温かい雰囲気で患者様を迎えたい・・・。
建物は少し古いですが、温かいサービスと確かな技術力で地域に貢献しています。
社会医療法人財団大和会の法人活動内容
北多摩西部保健医療圏、特に東大和・武蔵村山両市を中心とする地域において13事業所を開設し、保健・医療・介護の中核的なサービス提供機関として活動を継続してきました。2021年に創立70周年を迎え、わたしたちはこの歩みを止めず、次代に繋げていきます。
活動実績
大和会は設立から70年。東大和市、武蔵村山市の地域の皆様に信頼される医療・介護・福祉を届けます
1951年02月22日
1951年 医療法人財団大和会 創立
「大和病院」150床 日立航空機(株)付属病院(終戦後に日興工業(株)が譲り受けた)の土地と建物を寄付していただき設立
1989年 新棟 完成 「東大和病院」に改称 196床 地域の変化にあわせて7階建ての病院を建築・改称
1997年 介護老人保健施設「東大和ケアセンター」開設 地域で暮らす皆さまの生活の質の向上をめざして 入所 100床、通所60名
当会が目指す「救急医療から在宅介護まで」の実現に向けて、病気の診断・治療をするだけでなく、介護を必要とする高齢の方も安心して地域で暮らすことのできる施設を作る必要性と責任があると考え、全国の老健施設を見学・参考に十分な構想を練り、理想的な老健施設を開設しました。
2001年 東大和病院 増築完成 274床 地域への貢献、救急医療の充実、病診連携、
そして高度医療を目指して
2005年 武蔵村山病院 開院 224床 画像診断・PETセンターも同時オープン
2006年 村山大和診療所 開設(現・東大和ホームケアクリニック)「在宅療養支援診療所」を開設しました。患者さまや家族が安心して「住み慣れた我が家」で療養生活を送れるよう、24時間体制でターミナルや慢性疾患等で通院困難な患者さまの訪問診療を行っています。
2014年 東大和病院附属セントラルクリニック開院 東大和病院と機能分離し、高度医療機器を備え、専門外来の初期診療も担うクリニックを開設しました。それにより「東大和病院」は、紹介患者および入院・救急医療を充実させ、急性期高度医療に特化することで、それぞれが効率的に機能を最大限発揮する事が可能となります。
2017年 武蔵村山病院 別館オープン 武蔵村山病院西側に別館を増築し、患者さまの待ち時間の短縮と、外来機能の拡充を図りました。2階に新設された「連携センターみらい」では、在宅部門・医療相談部門・連携部門がワンフロアに集結することで、患者さまの入退院前後の支援の充実につながっています。