【お祭り×インターン】 学生主体の夏祭りをプロデュースして、用賀から学ぼう！

用賀サマーフェスティバル（YSF）は学生主体で約20年前に始まった夏祭りです。

当時用賀に住む学生たちは地元で活動する場が少なく、学校やサークルなど外での活動にエネルギーを注いでいましたが、このお祭りを20年間続けたことによって、「用賀」というフィールドに多様な人々が関わるようになりました。さらにはここ最近、「お祭り」が「学びの場」であるということにも改めて気付かされ、今後はひと夏のイベント企画ではなく、大学のゼミのような学びにおける実践の場としても運営をしていくつもりです。「お祭り」×「学び」という新たなカタチで、用賀サマーフェスティバルを一緒に盛り上げませんか？！

ぼくらが提供できる価値

①学びを活かせる

⇒今まで学校で学んできたことや、これから学びたいことを

お祭りを通じて表現することができます。

②自由に挑戦できる

⇒実行委員会は自由でフラットな組織です。そしてYSF自体も変化を愛しているお祭りです。

③仲間が増える

⇒高校生から大学生まで、多様な学校が関わっています。

今までは、

・駒大

・慶應大

・早稲田大

・藝大

・東大

・武蔵美

・多摩美

・農大

・国士舘大

・津田塾大

その他、専門学校生・看護学校生など、多世代に仲間ができます。

④用賀と仲良くなる

⇒YSFは自分たちで開催するのではありません。

日頃から地域のお祭りやイベントのお手伝いしたり、地元の方々と対話し協力しながら関係性を育んでいます。だからこそ、YSFだけではなく、まち全体を盛り上げていく気持ちで関わって欲しい！そうすると、より一層みんなと仲良くなれると思うから。

具体的な活動内容を、チームごとにご紹介します

【コアメンバー】

各チームを統括する実行委員の中心メンバー。行政や商店街など、外部とのやり取りも担当します。

【フード】

お祭り当日に出店するフード屋台の企画・運営チーム。メニュー決めから食材の発注、当日のオペレーションまで、屋台にまつわるすべてを担います。

【キッズ】

キッズブースの企画・運営チーム。地元小学校や世田谷美術館と連携しながら、子どもたちが楽しめるコンテンツを創り上げます。

【ステージ】

プログラム決めから照明、音響、機材の手配など、ステージを作り上げるチーム。司会者や出演者の選定、当日までのやり取りも担当。

【クリエイティブ】

メインビジュアルのデザインやチラシ、ポップなど、クリエイティブ全般に関わるチーム。ホームページの作成も担います。

【広報】

SNSやメディアを使ってYSFを発信するチーム。記事のライティングや外部からの取材対応など、PR全般を担当します。

【建築】

お祭り当日のブースやステージ装飾、机や椅子の作成など、建築物を担うチームです。

※アイディア次第で、新たにチームを作ることもできます。

いろんな案を出し合って、YSFをどんどん盛り上げてください！

◉Googleフォームからも応募できます