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【シフト希望制・毎週参加も可】小中学生への学習指導を行うボランティアスタッフ募集

学習支援ボランティア団体HOPE
  • 活動場所

    兵庫 加東市[社26 社福祉センタ 加東市社会福祉協議会]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1年以上の長期)

  • 活動頻度

    週2〜3回

基本情報

毎週兵庫県加東市にて小中学生への学習指導を行っています。
毎回、15名程度の子ども達と楽しく学習に取り組んでいます。
子ども達と定期的に関わることができたり、教えることの楽しさを再確認できたりします!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

交通費としてお一人500円をお支払いいたしますが、500円を超える交通費等は実費となります。

活動日程

随時活動(活動期間:1年以上の長期)

毎週水曜日と金曜日の18:30~21:00で開催しています。

活動頻度

週2〜3回

毎週行っていますが、シフトは希望制なのでご都合に合わせてご参加いただけます。
毎週子ども達と関わりたい方は毎週参加でもOKです。

注目ポイント
  • 小中学生に楽しく学習指導を行うことができる!
  • 小中学生に加え、高校生や大学生スタッフと交流できる!
  • 定期的に子ども達と関わることができる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 小中学生と交流しながら楽しく学習指導を行いたい高校生、大学生、大人の方

    募集人数

    5名

    特徴
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    募集詳細

    兵庫県加東市、小野市、加西市、多可町から多くの子ども達が通っています。

    小学生は楽しく学習に取り組み、中学生はそれぞれの課題に応じて真剣に学習に取り組んでいます。

    子ども達の真剣に学習に取り組む姿勢や日々成長する姿に、とても感銘を受けます。

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    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    ・子ども達が実際にどういう問題でつまずくのかを確認することができ、大学での学びを実戦できる場である。

    ・教えることの楽しさを再確認することができる。

    ・子ども達や保護者の方々から「いつもありがとう」という言葉をいただきうれしかった。

    このボランティアの雰囲気

    小中学生共に、集中して学習に取り組んでいます。

    学習以外にも、学校生活のことなども楽しく会話しています。

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:10%、女性:90%

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    団体情報

    学習支援ボランティア団体HOPE

    “子ども達の教育格差や情報格差がない社会の実現に向けて”
    代表者

    菅野 光記

    設立年

    2022年

    法人格

    学生団体

    学習支援ボランティア団体HOPEの団体活動理念

    ①家庭環境や経済的理由などが原因で塾に通いたいけど通えない子ども達や、学校への登校に課題があり授業の進度についていけない子ども達に対して、無償で学習の機会を提供することで、基礎知識を確かに定着させ、教育格差や学力差を少しでも無くす。

    ②遊びを通して、年齢・性別・学校・学年・地域などの垣根を越えて、いろいろな友達や人々と交流できるようにする。

    ③若い力で、社会や自分たちのまちを盛り上げたり活気づけたりする一助となる。

    学習支援ボランティア団体HOPEの団体活動内容

    〇学習コース

    毎週水曜日と金曜日に、社福祉センターにて大学生スタッフが小中学生に無料で学習指導を行っています。

    〇遊びコース

    子ども達に様々な経験を享受すると共に、様々な大人や友達と交流できる機会を設け、子ども達にとって安心できる居場所づくりを行っています。(ex. クリスマス会、HALLOWEEN PARTY、謎解き、英語によるストーリーテリングなど)

    〇イベント

    通期で行う学習コースと遊びコースの他に、実施したいイベントやプロジェクト等がある場合に実施いたします。(ex. 春のお悩み相談会、トークイベント、スタディツアーなど)

    取り組む社会課題:『教育格差』

    「教育格差」の問題の現状  2024/02/29更新

    現状、通塾の低年齢化やICTを用いた教育コンテンツの普及に伴い、学校外教育への需要が高まりつつある中、それに反して、経済的に困窮している家庭や両親が共働きで遅くまで家にいない家庭が増えていることで、学校外教育を十分に受けることができる子とできない子の間で、教育格差や情報格差が生じています。家庭が自己負担する教育支出のうち約6~7割が塾や習い事等に掛かる学校外教育費であるため、家庭の経済格差が教育格差に直結する可能性が高いというデータもあります。また、学校内においても、クラスの中で学力に関して中間層が少なく上位層と下位層に子ども達が集中しているという傾向があり、同じクラスの中でも学力差に大きな開きが生じています。

    活動実績

    2023年
    全4市8会場13日程に及ぶスタディツアーを開催し、のべ234名を動員!

    2023年12月

    2023年12月から2024年2月までの約2か月間、『HOPE STUDY TOUR 2023-2024 "Study Camp ~冬の勉強会~"』と題し、加東市、加西市、小野市、西脇市の全4市8会場13日程にて勉強会を開催しました。

    【STUDY TOUR ALL SCHEDULE】
    ・12/16 加東市社福祉センター
    ・12/17 加西市健康福祉会館・ラヴィかさい
    ・12/23 コミュニティセンターおの
    ・12/25 コミュニティセンターおの
    ・12/26 西脇市総合市民センター
    ・12/27 西脇市総合市民センター
    ・12/28 加東市社福祉センター
    ・1/5 加西市健康福祉会館・ラヴィかさい
    ・1/6 加東市東条公民館
    ・1/7 加東市滝野公民館
    ・2/10 兵庫教育大学加東キャンパス(追加日程)
    ・2/11 小野市うるおい交流館エクラ(追加日程)
    ・2/12 加東市社福祉センター(追加日程)

    【STUDY TOUR 連動企画】
    ①スタキャンキャンペーン
    ②地域別限定チラシをGETしよう‼︎

    【STUDY TOUR 特別企画】
    ○STUDY TOUR-LOG
    ・STUDY TOUR-LOG vol.1
    ・STUDY TOUR-LOG vol.2
    ・STUDY TOUR-LOG vol.3
    ○STUDY TOUR Staff Diary
    ・DAY1〜DAY10

    【スタディツアーメディア掲載】
    ・社協だより(令和5年11月号)
    ・広報かとう(令和5年12月号)
    ・神戸新聞北播紙面
    ・愛|兵庫*北播磨の歩き方 Instagram
    ・加東トリビューン Instagram & X(Twitter)

    【参加スタッフ数】
    27名

    【参加児童生徒数】
    234名

    学習支援ボランティア団体HOPEのボランティア募集

    学習支援ボランティア団体HOPEの職員・バイト募集

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