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更新日:2024/03/10
南三陸3.11追悼&ワカメ収穫ボランティアツアー 3月9~11日
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基本情報
2024年、13回目の東日本大震災の追悼を迎えます。この13年間の間にも多くの災害に見舞われてきた私達、災害は対岸の火事ではなく、いつも身近に存在するという事を多くの皆様にお伝えするのを目的にします
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
南三陸町ニ泊民宿代実費のみ、仙台駅集合解散、仙台からは団体費用で送迎します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
東日本大震災被災地に興味があり、防災や漁業支援に興味がある方、13回目の追悼を現地の方々と共に過ごしたい方 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
災害を他人事ではなく自分事にして頂くためにも、現地に足を運んで、、今後発生するであろう大きな災害に備えることの大事さを感じて頂ければと思います。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
震災後13年が経ちますが、その間沢山の災害が発生し多くの方々がご苦労されています、震災は身近なもおで決して対岸の火事ではないことをツアーに参加し再確認できました。
このボランティアの雰囲気
参加者さんは女性や
お友達同士の方々が多いです。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
我妻 慶里 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
フェローズウィルの法人活動理念
私達はあなたに寄り添います、 WE CLOSE TO YOU
を活動理念としています。
フェローズウィルの法人活動内容
ボランティアツアー 法人CSR活動補助含め、100回以上被災地を訪問し今も継続中、都内・開催地区での支援販売会、防災啓蒙活動、災害支援、物資:支援金送付、南三陸もみの木基金の開設等多々。
取り組む社会課題:『災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい』
「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の現状
新たな情報の上書きが、過去にある大事な情報や現実を忘れさせる日常において、忘れさせない、忘れない活動を継続していくことが重要だと考えています、そして真実とは自分の足で赴き、自身の目や耳で見聞きすることで判るということを多くの皆さんと共有することがこれからも課題だと思っています。
「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題が発生する原因や抱える課題
災害弱者はいつもマイノリティであり、日の当たらぬところに追いやられがちです、弱者を生むのは社会がマジョリティ主体であるためです、でも手や目が届かぬところに本質があり、私達活動はまさにその本質に寄り添うことだと思っています。
「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の解決策
解決策は誰かが命を守るため忘れず声を上げ、その声を聞いた方々が周りに対し、同じように声をあげる、その行動を続けることが解決の一助となると思います。
活動実績
2011年4月任意団体として我妻慶里が設立し同12月NPO法人として認証を受ける。
2011年04月01日
私達の活動を掲載している団体ホームページはWEB震災記録として国立国会図書館にて公開されています。*フェローズウィルとして検索してください。
東日本大震災から12年以上が過ぎていますが、2011年4月1日より120回以上被災地を訪れ、今も宮城県南三陸町支援の活動を継続しています。
熊本地震、広島水害、西日本豪雨被害への物資・支援金送付の活動も行っています、今回は丸森町ボランティアセンターを運営している丸森町社会福祉協議会へも早速支援金をお送りしてあります。