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更新日:2024/06/25
ねつせた!16期メンバー募集
ねつせた!この募集の受入団体「ねつせた!」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
若者たちが、SNSを使って世田谷の魅力を情報発信!
※使用している写真は過去の取材一例です。
◻︎ 世田谷区の魅力を知りたい・調べたい・広めたい
◻︎ メディアに関心がある
◻︎ ソーシャルメディア(X(旧Twitter)・Instagram・YouTube・noteなど)の投稿やコンテンツ制作に関心がある
◻︎ ライティングや動画編集などのスキルを身につけたい
◻︎ 他の高校・大学の人と仲良くなりたい
◻︎ 月2〜3回以上、発信や会議参加などができる
熱意がある高校生・大学生世代の皆さん、一緒に活動しませんか?
\こんな活動してます!/
◻︎ 月2回程度の全体会議(お菓子を食べながらいろんなことを相談します♩)
◻︎ まち歩き(下高井戸、下北沢などを自由に散策しています🚶♀️)
◻︎ 取材(AGRIKO FARM 桜新町, 100人の本屋さんなど気になるところには取材にgo♩)
◻︎ イベント参加(東京ラーメンフェスタ、世田谷梅まつりなど一緒に行くとより楽しい✨)
◻︎ SNS発信(世田谷の魅力をたくさんの人に知ってもらおう!)
基本情報
世田谷の「まちの魅力発信メディア」を企画運営する、世田谷区公認団体です。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
ねつせた!の活動に参加した場合、オンラインでは1日あたり500円、オフラインでは1日あたり1,000円を支給 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 ※メンバーそれぞれが月3回程度の発信を目標に活動しています。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
世田谷区在住・在学の高校生/大学生世代の方 |
募集人数 |
5名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
「ねつせた!」は2016年4月に発足し、現在15期目。大学生を中心に約20名のメンバーが所属し、企画・取材・編集を行い、SNS上で世田谷の地域の魅力を発信しています。これまで、たくさんの高校生・大学生・社会人が関わってきました。2024年4月からの16期スタートに向け、新メンバーを募集しています。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
ねつせた!の印象について「アットホーム」と答えるメンバーが多いです。それぞれの意見を尊重しながら、会議や活動を進めていきます。得意なことはそれぞれ違いますし、活動をしながら覚えていくことも実際は多いです。「新しい体験をしてみたい!」「WEBメディアの運用をしてみたい!」「世田谷区に興味がある!」「取材に興味がある!」そんな情熱のある方にご参加いただけると嬉しいです。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
団体情報
設立年 |
2016年 |
---|---|
法人格 |
学生団体 |
ねつせた!の団体活動理念
常に熱く、いつもそばに
ねつせた!"らしさ"を表すもの。
1期の頃のメンバーが「ねつせた!を一言で表せない…」と感じたことがきっかけで
この団体理念が生まれました。
自分達の気持ちは『常に熱く』!
SNSというバーチャルなものでも、どこか心のそばにあるような
温かさや居場所になれるようなメディアに。
このような想いが詰まっています。
このまちで主役になろう
ねつせた!が掲げる目標。
ここでいう『主役』というのは、「リーダー」や「偉い人」という意味ではありません。
「自分の人生」という物語を歩んでいくことが、主役になるということです。
・ねつせた!を通じてメンバーが自分の物語を描く主役になれるように主体的に行動すること
・情報の受け手も主役になれるようなきっかけを与える情報を届けること
この2つの想いを込めています。
ねつせた!の団体活動内容
若者が自らの視点で集めた世田谷のもの・こと・人を、いつでも・どこでも・手軽に知ってもらえるよう、X(旧Twitter)やInstagramなど5つのSNSを使った情報発信をしています。
高校生・大学生・若手社会人などで構成されるメンバーで、企画・取材・撮影・編集を行っています。
※メンバー募集説明会は3月、9月に開催しています。
活動実績
若者によるSNS情報発信スタート!
2016年04月
世田谷区では、若者が多様な交流のなかで成長し、力を発揮する地域づくりを行なっています。
「情熱せたがや、始めました。(ねつせた!)」は、2015-2016年度期の世田谷区子ども・青少年協議会における若者の参加・参画のモデル事業としてスタートしました。
ねつせた!の立ち上げにあたっては、「行政があまり取り組んでこなかった分野であるSNSを使い、若者たちが情報発信を開始する」という新しい試みには試行錯誤がありましたが、現在は15期へとバトンが継承され、若者ならではのチームビルディングを構築しながら自主的な活動が続いています。