1. ホーム
  2. こども・教育系ボランティア募集一覧
  3. 生徒が自分の意見や思いを言える、いきいきとした学校へ!オンラインで活動中!

生徒が自分の意見や思いを言える、いきいきとした学校へ!オンラインで活動中!

ミライエコール
  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    0〜3,000円

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    月1~2回

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

私たちミライエコールは、「学校生活に、君の声を。」をモットーに2023年1月に設立されたばかりの、現在は東京大学を中心に様々な大学の学生が一緒に活動する学生団体です。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 0〜3,000円
所属期間/頻度

活動頻度:月1~2回
所属期間:期間は相談可

月に1度の全体ミーティングと記事執筆には原則参加していただきたいですが、現在もメンバー間でコミット度に差があるため、さらにどのような活動に参加したいかは相談して決めましょう!

ミーティングは、メンバー間で日程調整を行い、主に夜にオンラインで行います。記事執筆は、期限までに個人で執筆することも多いです。

注目ポイント
  • 今までにない視点で学校教育の問題解決に取り組める
  • 新しい団体なので、前例にとらわれず積極的に運営に関われる
  • 夜にオンラインでの活動がメインのため、参加しやすい
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 学校教育に興味がある方、何かしらで教育に関わってみたい方、ウェブメディアに掲載する記事を書いてみたい方、大規模な調査事業に関わってみたい方、イベント運営に関わってみたい方

    募集人数

    20名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    メンバーは原則、月一~二回の全体ミーティングとウェブメディアに掲載する記事執筆を行います。

    それらに加えて、調査事業、イベント運営、記事の校正作業のチームのいずれかや複数に参加して活動できます。

    記事執筆の頻度や、その他の活動への参加度合いは、メンバーと相談して決めることができるので、ここにあげた活動のどれかに少しでも興味があれば、まずは相談だけでも、ぜひご検討ください!

    なお、記事執筆については知識・経験は特に必要なく、初めてのメンバーも挑戦しておりますので、ご安心ください!

    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    大学生で構成される団体なので、いつでも楽しく元気に、そしてミーティングの時間にはけじめをつけて真剣に、活動しています!

    現在は設立メンバーの代なのでもちろんとても仲がいいのですが、これから入ってくださる皆さんとも、そして皆さん同士でも仲良くなれるように全力を尽くします!

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    ミライエコール

    “学校生活に、君の声を。”
    代表者

    山口世夏

    設立年

    2023年

    法人格

    学生団体

    ミライエコールの団体活動理念

    ①生徒が学校生活に関する自分の考えや意見を言えること

    ②生徒の意見が周りに無視されないこと

    ③生徒みんなが自分たちで学校生活をもっとよくできると実感できること


    言い換えれば、生徒の、「どうせ学校で自分が何か言っても何も変わらないよなあ」という諦めの思いをなくしたい、と考えています!

    ミライエコールの団体活動内容

    ・ウェブメディアの運営
     教育に関する様々なテーマを取り扱った記事を、メンバーが執筆しています。
    ・調査事業の実施
     「日本の高校は生徒が自分の意見や思いを言いやすい環境と言えるのか」「そのような環境は何によって成立しやすいのか」ということを調べるために、全国の高校生を対象に質問紙による調査を行うというものです。東京大学の教授にもご協力いただいて、現在進めています。
    ・イベントの運営
     現在は、様々な学生団体や教育系の団体様とコラボさせていただき、イベントを開催しています!順次ウェブメディアに予告や報告の記事が上がるので、ぜひご覧ください。

    取り組む社会課題:『学校で生徒が主体性を持てない環境』

    「学校で生徒が主体性を持てない環境」の問題の現状  2024/02/07更新

    現在の学校では、生徒が自分の意見や思いを積極的に言えて、それが周囲の生徒や教員に無視されず、そして生徒自身が「自分が動けば学校生活をもっとよくできる」と実感できる、そんな環境ではない場合が多いのではないでしょうか。

    例えば、理不尽な校則、授業の進め方、学校行事の開催について、生徒が自分の意見を伝えても、生徒同士、生徒と教員、教員同士の議論や話し合いにつながらない、ということがあると思います。

    ミライエコールのボランティア募集

    ミライエコールの職員・バイト募集

    応募画面へ進む