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更新日:2024/02/25
新規プロジェクトメンバー募集 ~扉を開く、未来をつくる~
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基本情報
★残席1名。(2/22)お早めにお申込みください。年齢も背景も動機も異なる仲間が集まり、社会課題解決を目指す団体を支援する為、3ヶ月間にわたって団体の事業推進に取り組みます。(要参加費)
活動テーマ | |
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活動場所 |
オンラインを原則としますが、現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます。交通費は自己負担になります) |
必要経費 |
無料 ★注意★ サポートプロジェクトへの参加は無料ですが、CommonRoom102(説明会)には参加費を承ります。(早期1500円 通常3000円)ACTIVOにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部をコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
24年3月4日 19:00-21:00 CommonRoom102(団体説明会)に参加いただき、団体のお話をお聞きください。そこで共感した団体と一緒にプロジェクト(3ケ月)がスタートします。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
<こちらのような方におススメ> |
募集人数 |
25名 |
特徴 |
募集詳細
1) オトナタチ一般社団法人
「"やりたいことがわからない"は撲滅できる」
Otonatachiは、2018年から高校生・大学生を支援している非営利団体です。社会人メンターが1on1ミーティングを無償提供する『1on1 college』を主催しています。
高校生・大学生は日本に500万人、世界の先進国には5億人以上います。私たちはもっと多くの学生に知ってもらい、メンターを惹きつけ、資金を調達する必要があります。Otonatachiと一緒に、次の大人たちを支援しませんか? ご参加をお待ちしております。
2) NPO法人Adovo
メンバーの平均年齢は17歳!Adovoは、中高生120名程度で構成されるNPO法人です。同世代の日本で働く外国人や留学生に対して、日本語教室を運営し、日本に来て良かったと思えるような活動を行っています。昨年は、スタッフを3回ベトナムに派遣し、現地で日本語教育や調査活動を行いました。
設立3年目を迎え、広報戦略や資金調達、事業戦略に力を入れて行きたいと思っています。力を貸してくださる社会人の皆様からのご参加をお待ちしています。
3)NPO法人ピースウィンズ・ジャパン
ピースウィンズ ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGOで、大西健丞により1996年に設立されました。これまでに世界38の国と地域で活動してきました。また、災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くす、ソーシャルイノベーション・プラットフォームとして挑戦を続けています。 「必要な人びとに必要な支援を」届けるために、社会変革をより一層広げてゆければと思っています。下記の課題感について、皆さまと一緒に模索できれば幸いです。
①日頃から活動を支援してくださっている10万人の方々に対して、社会課題への関心を持続してもらうためにはどうしたらよいか② 事業についてどのような切り口で広報すれば魅力が伝わり、社会参画する方が増えるか
③ソーシャルビジネスに関心の高い層と協業するにはどうアプローチしたらよいか
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかも、という感情から若いけどこんなことやってみたいというように前向きに捉えることができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ