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更新日:2024/03/18

北海道利尻島および北海道北部でのカモメ調査ボランティア(長期滞在型)

早稲田大学 人間科学部 野生動物生態学研究室
  • 活動場所

    北海道 利尻郡[利尻自然史研究室], 北海道 枝幸郡[枝幸町栄町], 埼玉 所沢市[2早稲田大学 所沢キャンパス] (【北海道利尻島】利尻島、仙法志地区にある利尻自然史研究室(一軒家の古民家)で調査メンバーと共同生活をしながら島内および北海道北部の調査地、無人島などでカモメ類の調査研究活動を行います。【北海道枝幸町】北部の枝幸町にある枝幸自然史研究室(一軒家の古民家)で調査メンバーと共同生活をしながら枝幸町内および北海道北部の調査地、無人島などでカモメ類の調査研究活動を行います。【埼玉県所沢市】早稲田大学 所沢キャンパスにて、調査用具の準備や梱包・各種申請書類の準備・GPSロガーのテストなどをお手伝いいただきます。)

  • 必要経費

    1,000〜40,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日程

    2024/07/15~08/31

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基本情報

北海道利尻島または北海道枝幸町のカモメ類の繁殖地の近くで大学生と共に長期滞在し、調査研究の補助や保全活動のお手伝いを行っていただきます。
何か面白いことに挑戦してみたい方のご応募をお待ちしております!

活動テーマ
活動場所

【北海道利尻島】
利尻島、仙法志地区にある利尻自然史研究室(一軒家の古民家)で調査メンバーと共同生活をしながら島内および北海道北部の調査地、無人島などでカモメ類の調査研究活動を行います。

【北海道枝幸町】
北部の枝幸町にある枝幸自然史研究室(一軒家の古民家)で調査メンバーと共同生活をしながら枝幸町内および北海道北部の調査地、無人島などでカモメ類の調査研究活動を行います。

【埼玉県所沢市】
早稲田大学 所沢キャンパスにて、調査用具の準備や梱包・各種申請書類の準備・GPSロガーのテストなどをお手伝いいただきます。

必要経費
  • 1,000〜40,000円

〇活動地までの交通費は全額補助いたします(上限往復¥60,000)
〇食費滞在費¥1,000/泊をご負担願います。
〇野外活動保険(¥10,000程度)は各自でご加入いただきます。

※超長期滞在の方や金銭的に不安がある方は自己負担額の減額相談に応じますのでご相談ください。
※食費・光熱費込みで¥1,000/泊です。ジュース・酒類・お菓子類などの嗜好品は各自負担となります。
※実際の滞在費は¥2,500/泊ですが、¥1,500はこちらで補助いたします。
※自己都合で滞在日数30日を経ずに帰宅する場合、帰りの交通費は自己負担していただきます。
※ボランティアの空き時間に昆布干し等のアルバイトをしていただくことも可能です。
※自家用車でお越しの方の輸送費用等の相談にも応じます!

活動日程
  • 2024/07/15~08/31


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※5月初旬〜6月中旬にかけての応募は締め切りました。それより早くから来られる方、遅くまで滞在できる方のご応募をお待ちしております!
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【募集①】4/15~8月上旬(北海道)
カモメ調査・保全活動を行っていただくボランティアです。
期間中、30日以上滞在できる方を募集しています。募集③の所沢でのサポートから継続しての参加も歓迎いたします。
短期間のボランティアをご希望の場合は交通費・滞在費を全額自己負担していただける方のみ受け入れを検討いたします。

【募集②】6/20前後~8月上旬(北海道)
カモメ調査の撤収作業等を行っていただくボランティアです。
期間中、30日以上滞在できる方を募集しています。
短期間のボランティアをご希望の場合は交通費・滞在費を全額自己負担していただける方のみ受け入れを検討いたします。

【募集③】3/20~4/26(埼玉県所沢市)
調査チームが北海道入りするまでの間、調査用具の準備や梱包・各種申請書類の準備・GPSロガーのテストなどをお手伝いいただくボランティアです。
1日だけの単発ボランティアの募集ではありません。3月中旬~4月上旬にかけて、土日を含む空き時間などに継続的に来られる意思のある方にお願いしたいと考えています。
※小手指駅までの交通費は不支給です。

注目ポイント
  • 大学での調査研究活動を体験できる
  • 野生動物保全の最前線を知ることが出来る
  • 大学教員から直接フィールド指導を受けることが出来る
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 19歳以上の方であれば大学生、専門学校生、社会人、フリーター、ニート、専業主婦など、誰でもOKです!
    海外からのボランティア採用実績も多数あります。

    募集人数

    4名

    特徴

    募集詳細

    日本最北端のカモメ繁殖地で野生動物の調査研究活動をサポートする

    早稲田大学 野生動物生態学研究室では毎年4月~8月の間、北海道の最北端に位置する利尻島および枝幸町でカモメ類(ウミネコ・オオセグロカモメ)の調査・保全活動を行っています。

    研究内容は動物にGPSを装着して行動追跡を行う・フェリーに乗船して航路上に現れる海鳥の数をカウントする・採血を行い生理状態に関する分析を行う・繁殖地で行動観察を行うなど、多岐に渡ります。また近年は現地の団体である「うみねこんぶプロジェクト」と共同でアライグマなどの外来種からウミネコを守る保全活動なども行っています。

    当研究室ではこれまでも学外からボランティアを受け入れており、これまで30名以上の方に長期滞在での活動に従事していただいております。次年度は多くの人員を募集することになったため、その一部を公に募集することにいたしました。野生動物調査に興味のある方、何か面白いことをしてみたい方からのご応募をお待ちしております!


    【応募資格】

    〇19歳以上

    学生・社会人・ニートでも、誰でもOK!

    〇動物アレルギーのない方

    滞在先では鳥や哺乳類を保護・飼育しています

    〇野外活動・糞尿による汚れ・共同生活に抵抗のない方

    活動のほとんどが野外活動になります。カモメの繁殖地内は頻繁に糞をかけられます。カモメが吐き出した餌(消化途中の臭い魚)を研究サンプルとして採取することもあります。また、現地では大学生・大学院生と共に共同生活(男女別相部屋)をしていただきます。

    〇新しいことへの挑戦や急な変更を楽しめる方

    試される大地・北海道で野生動物を調査する際、急な天候変化や動物の状況変化に柔軟に対応する必要があります。

    思いがけない発見が得られそうな場合、予定になかった調査を行うこともあります。そのため、急な予定変更や挑戦を楽しめる方、これからそうゆう人生を楽しんでみたい方に向いているボランティアです。

    「ホイッスルが鳴ったら、それがどんな内容でも全力でやる!」これがモットーです。


    【採用までの流れ】

    ①応募者には応募受付の連絡をいたします。(おおむね3日以内)

    ②任意欄にご記入いただいた内容により書類選考を行います。(おおむね1週間以内)

    ③書類選考通過者はズームによる面接を行いますので、日程確認の連絡を差し上げます。(おおむね2週間以内)

    ④結果を通知します。(概ね3週間以内)

    ※書類選考に通過しなかった方にも、おおむね3週間以内にその旨連絡します。


    ★締切はありません。採用者が決定次第募集終了します★

    本ページが残っている場合でも、採用を終了している場合があります。



    【募集① カモメ類の調査研究サポートと保全活動のサポート】

    【募集の趣旨】

    本募集は利尻島または枝幸町でカモメ類(ウミネコ・オオセグロカモメ)の調査補助を行っていただける方を対象にしています。下記の作業内容を学生さんとチームを組んで遂行していただくことになります。カモメの繁殖シーズンに合わせて動くことになるため特に前半は作業量が多く、ボランティアの方に主体的に動き・考えていただく作業も出てくることを想定しています。また、氷点下での作業や崖の上り下り・笹漕ぎなどの体力が必要とされる作業も多くあります。調査内容は以下詳細でご確認ください。本活動では、GPS装着、採血、フェリーでの海鳥センサスなど、海鳥類の調査手法を習得していただくことが可能です。利尻島でのカモメ調査を卒論等として行ってみたい方、修士課程以降でカモメ調査を検討している方の応募も歓迎いたします(内容については事前によく相談)。期間の後半は比較的作業に余裕があるため、観光等を行っていただくことも可能です。カモメ三昧したい方の応募をお待ちしております。

    【活動地】

    利尻島・枝幸町

    ※稚内や無人島での調査補助に出向いていただく場合があります。その場合の交通費は当会で負担いたします。

    【募集人数】

    5名程度

    【ボランティア期間】

    2024年4月下旬~8月上旬

    ※募集③の所沢でのサポートから継続しての参加も歓迎いたします。

    【作業内容(予定)】

    ・ カモメ類の調査補助(捕獲、GPS装着、採血、繁殖モニタリングなど)

    ・ カモメ類の保全業務(傷病鳥の治療補助、カラス対策など)

    ・ その他島内の動植物調査(2023年度はトガリネズミの調査を予定)

    ・ 海鳥類のフェリーセンサス

    ・ 昆布干し(アルバイト)

    【募集条件】

    ・ 4月下旬ごろ~6月上旬に入島し、その後1か月以上滞在できる方(例:6月上旬から滞在可能な方は応募可、7月から滞在可能な方は応募不可)

    ・ 体力に自信がある方

    ・ 動物アレルギーがない方(滞在先で鳥獣を保護することがあるため)

    ・ 共同生活に抵抗がない、もしくは前向きに据えられる方で、家事等の共同生活に必要な作業を行っていただける方

    ・ 糞や吐き戻し等で身体が汚れることを気にしない方

    ・ カモメ以外の研究者の調査等のサポートにも積極的に参加していただける方

    ・ 調査研究における守秘義務を守れる方

    【手当(当研究室で負担するもの)】

    ・ 現地までの国内交通費上限6万円の実費(飛行機利用を前提に最も経済的なルートを指定させていただきます。国内ほぼすべての地域からの往復交通費をカバーできます。)

    ・ 滞在費¥2,500円/泊のうち¥1,500/泊

    ・ 調査に伴う現地での移動費

    ・ 双眼鏡や望遠カメラなどの調査用具(貸与)

    【自己負担いただくもの】

    ・ 食費光熱費¥1,000/泊(3食自炊の食費込み)

    ・ お菓子など嗜好品

    ・ 長靴やカッパ、帽子などの個人装備

    ※超長期滞在の方や金銭的に不安がある方は自己負担額の減額相談に応じますのでご相談ください。

    【滞在施設情報】

    利尻自然史研究室または枝幸自然史研究室に滞在し、調査メンバーと寝食を共にしていただきます。建物は一般的な家屋(古民家)です。男女別の相部屋のため、プライベート空間は確保しにくいです。

    【備考】

    ・ 配属が利尻島になるか枝幸町になるかは、応募者の方の希望とやりたい内容を照らしてこちらで判断させていただきます。面接の際に希望を伺います。

    ・ より長期で滞在できる方を優遇します。

    ・ 運転免許のある方を優遇します。

    ・ 自家用車等の持ち込みを歓迎します(持ち込みにかかる費用は相談に応じます)。

    ・ 専門学校等の方で学校と実習等の取り交わしが必要な場合、事前にその旨お伝えください。

    ・ 本人都合で予定を変更して滞在期間が短くなった場合、交通費は自費負担願います。

    ・ 1か月以下の滞在を希望する場合、滞在1週間以上でかつ全ての経費を自己負担していただける場合に限り、受け入れを検討することがあります。



    【募集② カモメ類調査撤収作業のサポートと昆布干しのお手伝い】

    【募集の趣旨】

    本募集は、利尻島・枝幸町でのカモメ調査の終わりごろに撤収作業などをお手伝いいただくボランティアです。利尻島では昆布干しアルバイトの人員が不足して困っている漁師さんをサポートするため、昆布干しのアルバイトにも従事していただきます。カモメの巣立ち時期にあたるため、カモメ類の本格的な調査をされたい方には向きません。期間の後半は比較的作業に余裕があるため、観光等を行っていただくことも可能です。

    【活動地】

    利尻島・枝幸町

    ※稚内や無人島での調査補助に出向いていただく場合があります。その場合の交通費は当会で負担いたします。

    【募集人数】

    1,2名程度

    【ボランティア期間】

    2024年6月20日前後~8月上旬

    【作業内容(予定)】

    ・ 昆布干し(利尻島のみ。アルバイト代が出ます)

    ・ 共同生活に必要な家事等

    ・ 海鳥類のフェリーセンサス

    ・ カモメ類の調査補助(ほとんどありません。捕獲、GPS装着、採血、繁殖モニタリングなど)

    ・ カモメ類の保全業務(傷病鳥の治療補助、カラス対策など)

    ・ その他島内の動植物調査

    【募集条件】

    ・ 6月20日前後から1か月以上滞在可能な方(例:7月から滞在可能な方は応募不可)

    ※大学の夏休み期間に入ってからなら…という問い合わせをよく受けますが、夏休み期間は人員が足りているため今回の募集には該当しません。

    ・ 昆布干しアルバイトをやっていただける方※利尻島の場合

    ・ 動物アレルギーがない方(滞在先で鳥獣を保護することがあるため)

    ・ 体力に自信がある方

    ・ 共同生活に抵抗がない、もしくは前向きに据えられる方で、家事等の共同生活に必要な作業を行っていただける方

    ・ カモメ調査に理解のある方(家の中で死因究明のための解剖を行ったり、採取した糞等のサンプル処理を行うことがあります)

    ・ 糞や吐き戻し等で身体が汚れることを気にしない方

    ・ カモメ以外の研究者の調査等のサポートにも積極的に参加していただける方

    ・ 調査研究における守秘義務を守れる方

    【手当(当研究室で負担するもの)】

    ・ 現地までの国内交通費上限6万円の実費(飛行機利用を前提に最も経済的なルートを指定させていただきます。国内ほぼすべての地域からの往復交通費をカバーできます。)

    ・ 滞在費¥2,500円/泊のうち¥1,500/泊

    ・ 調査に伴う現地での移動費

    ・ 双眼鏡や望遠カメラなどの調査用具(貸与)

    【自己負担いただくもの】

    ・ 食費光熱費¥1,000/泊(3食自炊の食費込み)

    ・ お菓子など嗜好品

    ・ 長靴やカッパ、帽子などの個人装備

    ※超長期滞在の方や金銭的に不安がある方は自己負担額の減額相談に応じますのでご相談ください。

    【滞在施設情報】

    利尻自然史研究室または枝幸自然史研究室に滞在し、調査メンバーと寝食を共にしていただきます。建物は一般的な家屋(古民家)です。男女別の相部屋のため、プライベート空間は確保しにくいです。

    【備考】

    ・ 配属が利尻島になるか枝幸町になるかは、応募者の方の希望とやりたい内容を照らしてこちらで判断させていただきます。面接の際に希望を伺います。

    ・ 昆布干しはよく晴れた日の早朝(4:30~7:00前後)と夕方(14:00~16:00)のみ、漁師さんから招集がかかります。晴れの日のみ招集がかかるため、雨、曇りの日は作業はありません。天気次第ですが、例年ですと2,3日に1日程度の招集となります。

    ・ より長期で滞在できる方を優遇します。

    ・ 運転免許のある方を優遇します。

    ・ 自家用車等の持ち込みを歓迎します(持ち込みにかかる費用は相談に応じます)。

    ・ 専門学校等の方で学校と実習等の取り交わしが必要な場合、事前にその旨お伝えください。

    ・ 本人都合で予定を変更して滞在期間が短くなった場合、交通費は自費負担願います。

    ・ 1か月以下の滞在を希望する場合、滞在1週間以上でかつ全ての経費を自己負担していただける場合に限り、受け入れを検討することがあります。



    【募集③ 所沢キャンパスでのフィールド調査準備サポート】

    【募集の趣旨】

    調査チームが北海道入りするまでの間、野生動物生態学研究室に通い、調査用具の準備や梱包・各種申請書類の準備・GPSロガーのテストなどをお手伝いいただける方を募集します。

    1日だけの単発ボランティアの募集ではありません。3月中旬~4月上旬にかけて、土日を含む空き時間などに継続的に来られる意思のある方にお願いしたいと考えています。

    主に学生さんを想定していますが、社会人の方でもご応募可能です。授業終わりや勤務終わり、土日などの空き時間に

    当研究室の学生チームと時間を合わせて活動していただきます。

    【活動地】

    早稲田大学 人間科学部 野生動物生態学研究室

    ※所沢キャンパス。小手指駅から無料の大学シャトルバスをご利用いただくか、お車や自転車等でお越しください。

    【募集人数】

    1,2名程度

    【ボランティア期間】

    2024年3月中旬~4月中旬

    【作業内容(予定)】

    ・ 調査用具の準備や梱包・発送

    ・ 各種申請書類の準備

    ・ GPSロガー等の調査機器のテスト

    ・ ホームセンターなどでの買い出し

    【募集条件】

    ・ 19歳~40代までの方

    ・ 3月中旬~4月中旬にかけて、継続的にボランティアが可能な方

    ・ アルバイトやサークル活動、就活よりも優先して活動いただけることを約束できる方

    ・ 軽微なパソコン作業が可能な方

    ・ 学生チームと協調して作業が行える方

    ・ 調査研究における守秘義務を守れる方

    【手当(当研究室で負担するもの)】

    なし

    【自己負担いただくもの】

    大変申し訳ありませんが小手指駅までの交通費は自己負担願います。

    ※小手指駅~大学までは無料のバスにご乗車いただけます。

    ※自家用車での来校も可能(駐車場代は無料)ですがガソリン代等の支給はありません。

    【備考】

    ・ 物品購入や荷物発送のため、運転免許のある方を優遇します。

    ・ 他大学の方、専門学校生等も歓迎いたします。



    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    メンバーのほとんどが大学生・大学院生で、今期はヨーロッパからのボランティアの参加も決まっています。

    将来、野生動物関係の仕事に就きたい人が多く、実際に野生動物に関する仕事に就いたメンバーも多くいます。

    共同生活のため賑やかですが、活動は非常に真面目に行っています。

    特徴
    雰囲気
    関連大学

    団体情報

    早稲田大学 人間科学部 野生動物生態学研究室

    “ウミネコやオオセグロカモメなどのカモメ類を中心とした野生動物の生態研究を行っています。”
    代表者

    風間 健太郎

    設立年

    2019年

    法人格

    その他

    早稲田大学 人間科学部 野生動物生態学研究室のボランティア募集

    早稲田大学 人間科学部 野生動物生態学研究室の職員・バイト募集