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更新日:2014/01/31

1/31〆切!【イケてるWebメディアを作ろう】ライター志望者大募集!

Youth for 3.11
  • 活動場所

    東京 (関東:神田)

  • 活動頻度

    週0~1回

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基本情報

Webでボランティアカルチャーを変える!

活動テーマ
活動場所

関東:神田

必要経費

交通費支給!

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回

注目ポイント
  • Webメディアを0から一緒に作り上げる経験ができます!
  • ボランティアカルチャーを日本に広めよう!
  • 社会貢献の新しいカタチ!
募集人数

34名

特徴

募集詳細

◎何をやっているのか?

特定非営利活動法人Youth for 3.11は、東日本大震災当日に立ちあがった、学生主体の復興支援団体です。現地のボランティア団体と提携し、学生向けのプログラムを作ることで、人手不足などの問題を抱える地域にボランティアをしたい学生を送っています。今回わたしたちは社会貢献の流れをクールにする一大事業「新しいWebメディア作り」を一緒に作って行くメンバーを募集します。 
  

◎なぜやるのか?

震災から約2年半、Youth for 3.11は、「東北の1日も早い復興と、学生が社会問題の解決に参画できる社会を目指す」という理念のもと、述べ1万4千人以上の学生を東北へ送ってきました。そんな学生の多くは参加後身近な社会問題に対して興味を持つようになりました。例えば,水害被害。Youthを通じてボランティアをおこなった学生は緊急災害の際にすぐに動ける人材となりました。(10月に起きた伊豆大島の台風被害の際も多くの学生が動いてくれました。)そこから私達は学生のボランティアの流動性を高めていくこと、すなわち「何かあった時にすぐ動く」ことができる環境を整えることで,社会問題の解決に参画する学生を増やしていけるのではないかと考えました。しかし,日本においてボランティアをすることの位置づけはどうでしょうか。ボランティアをすることが偽善的だったりダサかったりするイメージ、あるいはそのための手段を準備するための心のハードルが高く,気軽に行えるものではありません。この現状に私達が何かできるはずだと感じています。よって今回、ボランティアや社会貢献の分野で活躍している人たちを通して、学生たちがその熱やビジョンに共感して動きだそうとする着火剤となるような記事を発信していきたいと考えています。Youthは、その情報を伝えるための場を作り始めました。 

◎こんなことをやります

実際に社会貢献を行っている人、行おうとしている人を紹介していきます。 それは現状の社会に問題意識を持ち、解決しようとしている姿、そのための大きな夢を持つ大人たち・・・私たちが知らない所でがむしゃらに奮闘しているそんな姿をYouthのHPを通して、自分も動き出したい、と思える学生を増やしていきます。具体的には、現地に行き、ボランティア参加者へのインタビュー、地域の抱える問題に向き合う方々の密着取材、CSRやNPOで活躍されている方へのインタビューなど。こうした人々のストーリーに共感してもらうことで,「社会貢献」や「ボランティア」をする人を増やしていきたいと思っています。そして,その「社会貢献」や「ボランティア」をすることが,アルバイトやインターンをすることと同様に行動する際の選択肢の一つにしていきたいと考えています。【こんな魅力があります!】 ・実行力のある、本物の「カッコイイ」人とつながることができる・NPOで働くことができる・学生1万人以上にダイレクトに自分の文章を読まれる【 こんな人に来てほしい!】 ・文章を書くことが好き ・写真を撮ることが好き・人と話すことでその人の人生を深堀するのが好き・SNSを使っている・社会貢献の流れをもっとcoolにしたい、と思っている【募集期間】2013/12/31~2014/01/11 【定員】5名

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

【本当に価値あるものを伝える仕事がしたい】自分の持っているWebデザインのスキルを使って、「伝える」ことに貢献したい。Face to Face のコミュニケーションが1番強いけれどインターネットの普及によって、遠く離れた、今まで全く接点のなかったような人達にもアプローチできるようになりました。そのフィールドで、いかに上手く伝えるか・効果を上げるか。自分の得意分野を使って貢献して行きたい。-----実績-----「Youth for 3.11」という団体のWebサイトの構成・デザイン・実装すべてを行いました。→→→→→Facebook←←←←←←

このボランティアの雰囲気

いいものを作るための議論は非常に熱く、真剣です。チームの成長や個人のスキルアップを図ることのできる環境です。

特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:40%、女性:60%

法人情報

Youth for 3.11

代表者

武井 裕典

設立年

2011年

法人格

NPO法人

Youth for 3.11の法人活動理念

Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、

2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。

ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、

一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。

Youth for 3.11の法人活動内容

東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。

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