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更新日:2024/01/21

【1/20】「物乞いされたらどうする?」たっぷり語れる出会いワークショップ

認定NPO法人 アクセス
  • 開催場所

    オンライン開催

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

物乞いされた時の「あるべきふるまい」って?

「怖い」
「かわいそう」
「犯罪が絡んでるんじゃないか…」

物乞いをする子どもたちや大人に出会った時のことを想像して、思い切り語り合ってみませんか?

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日程

10:00~11:30(90分間)

注目ポイント
  • メインファシリテーターはNGOの代表。グループファシリテーターは3名の大学生がつとめます。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ★こんな人に特におススメ★
    ・SDGsのゴール1「貧困をなくそう」、ゴール2「飢餓をなくそう」に興味がある方
    ・ストリートチルドレンや児童労働に関心がある方
    ・物乞いをされて戸惑った経験がある方
    ・深く語れる時間を体験したい方
    ・じっくり語れる人と出会いたい方

    募集人数

    30名

    特徴

    募集詳細

    こんな人に特におススメ

    • ・SDGsのゴール1「貧困をなくそう」、ゴール2「飢餓をなくそう」に興味がある方
    • ・ストリートチルドレンや児童労働に関心がある方
    • ・物乞いをされて戸惑った経験がある方
    • ・深く語れる時間を体験したい方
    • ・じっくり語れる人と出会いたい方

    プログラム内容(90分間)
    • ・自己紹介タイム
    • ・ディスカッション①「良いディスカッションって?」
    • ・ディスカッション②「物乞いされたら、あなたはどうする?」
    • ・まとめ
    • ・感想シェア&交流タイム

    体験談・雰囲気

    このイベントの体験談

    Yさん/大学生

    ”自分の考え方や感じ方と改めて向き合うひとときとなり、とても楽しい時間を過ごさせていただきました!”


    Kさん/大学院生

    ”自分では気にも留めていなかったようなところに注目するメンバーと出会い、それが新鮮でとても刺激的でした。”


    Mさん/高校生

    ”グループによって視点が全然違うとことがわかりました。物乞いされたら、何もしないよりも、(正解がないからこそ)自分の中に答えを作って行動したいです。”

    このイベントの雰囲気

    アクセスでインターンをしている3名の大学生が、皆さんの語り合いをサポートさせていただきます。ディスカッションは慣れてないのでちょっと不安…という方も安心してご参加いただけます。

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    認定NPO法人 アクセス

    “「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    新開純也

    設立年

    1988年

    法人格

    認定NPO法人

    アクセスの法人活動理念

    アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

    「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

    フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

    アクセスの法人活動内容


    【フィリピンでの事業】

    都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
    特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
    以下のような事業を実施しています。


    1.教育支援事業
    2.生計支援・フェアトレード事業
    3.青少年の健全育成事業


    これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

    (2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


    【日本・フィリピンの共同事業】

    フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

    (2018年度 参加者数:61人)


    【日本での事業】
    1.地球市民教育活動
    日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


    2. フェアトレード商品の開発と販売

    (2018年度売上げ:140万円)


    3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
    (2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

    活動実績

    1988年
    京都のお菓子メーカーが1988年に設立

    1988年10月01日

    シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


    アクセスのボランティア募集

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