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更新日:2024/11/19
冬休みの子どもたちの自然体験をサポートしませんか?
CAN!Pアドベンチャー基本情報
私たちCAN!Pはすべての子どもに「!」な体験を!をビジョンに教育をオモシロくする団体です。1回の非日常体験を通して、子どもは大きく成長します。そんな成長の後押しを一緒に生み出す仲間を募集しています。
活動テーマ | |
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活動場所 |
■活動場所 |
必要経費 |
無料 ※集合場所(博多駅)までの交通費はご負担をお願い致します。 |
活動日 |
①2024/12/25~2024/12/27 大分くじゅうでスキー |
注目ポイント |
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募集対象 |
子ども達と元気に遊べる明るい方! |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【全体で大事にしたいこと】
・子どもが好きな方を募集します!
イベントの中で安心安全は最も大事なこと。
基本的には社員スタッフ引率がするので、子どもたちが安心して取り組めるよう補助をお願いします。
具体的には、一緒遊ぶ、活動の補助をする。
活動例:キャンプイベント(子ども達遊びの見守り、炊飯体験時のサポート・片付け移動の際のバスレク等)、生活補助(食事、入浴補助)
・体験を共に楽しんでくださる方を募集します!
子どもたちが楽しむために大事なことは大人も楽しむこと。
ボランティアの方々にも様々な活動を一緒に楽しんで盛り上げてもらいたいと思います。
【応募の流れ】
個別面接(オンライン可)⇒全体説明会/ボランティア顔合わせと役割分担⇒LINEグループ作成⇒イベント当日
【イベント別募集条件】
①スキーイベントスタッフ
本イベントでは3日間スキーを体験します。初日はインストラクターに教わりながら2日目からはスタッフと一緒に練習しつつ一人で滑れるようになります。
<募集条件>
・スキー経験があり、初心者コースで一人でリフトに乗って下山できるレベルであること
・12月18日18:00~19:00の研修に参加できること
②学童保育補助スタッフ
今まで子どもと関わったことのない方で、「できるかな?」と不安な方も、宿泊時のサポートの仕方や、活動中の安全管理なども事前に説明しますので、特段経験やスキルはなくても大丈夫です。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
夏のキャンプに参加して、子どもたちとの関わり方など私自身たくさんのことを学ぶことができました。また、私もやったことのない体験が子どもたちと一緒にできてとても楽しかったです。
このボランティアの雰囲気
スタッフの方が子どもたちに家や学校ではできないような体験をさせたいと思っていて、子どもたちものびのびと自分の好きなことを思いっきりしていたのがとてもいいなと思いました。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
代表者 |
粕谷直洋 |
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設立年 |
2022年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
CAN!Pアドベンチャーの企業活動理念
子どもの教育に「驚きやワクワクの体験」を生み、未来を創ります。
「できた!」「やった!」「うれしい!」「ええ!?」
2016年からアフタースクール事業を始めてわかったことは、学びでも遊びでも「!」な瞬間が、子どもたちの成長を生み出すということです。現代社会には、この原点がより大事になっていると思います。
私たちは、未来の担う子どもたちが「達成感」「喜び」「驚き」に溢れる、そんな日常を創っていきたいと思い、CAN!Pを設立しました。
CAN!Pアドベンチャーの企業活動内容
①きりんアフタースクール
3つを創るをコンセプトにした放課後アフタースクール。
②CAN!Pラボ
自立した学習者、熱中する探究者、思いやりのある協働者を育てる探究型のスクール。
③CAN!Pアドベンチャー
私たちは、子どもたちに「!」な体験を提供すべく、週末や長期休みにワクワク・ドキドキの体験イベントを実施しています。参加する子どもたちが「達成感」「喜び」「驚き」に溢れる、そんな体験を創っていきます
取り組む社会課題:『子育て/育児』
「子育て/育児」の問題の現状
デジタルの発達により、現代の子どもたちは、ゲームやYOUTUBEなどのコンテンツで満足してしまう現状があります。また共働き家庭の増加で週末や長期休みに野外体験をする機会も減っています。
リアルな体験を積み重ねることもとても大事です。特に自然体験などの量の多さは、大人になったときの自尊心にも関わることが文科省のデータよりわかっています。
「子育て/育児」の問題の解決策
共働きやデジタルの発達で、子どもたちの自然体験の数が減っています。一方で幼少期に数多くの自然体験や野外体験がその子のその後の自尊心に影響することがわかっています。家族も共働き家庭の増加で週末や長期休みに、野外体験を行うことが難しくなってきています。私たちはそんな課題を解決すべく、アドベンチャー事業として展開しています。