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更新日:2024/01/13

不登校、凸凹児の小集団協調支援(カードゲーム、工作、軽運動を皆で一緒にやらせる)

NPO法人フリースクール多摩川
  • 活動場所

    東京

  • 必要経費

    時給400〜600円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    6ヶ月間

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基本情報

発達障がいグレーやコミュ障で不登校になる子が多い現代、彼らに「10人までなら皆でできる協調性や耐性を鍛えよう」とする場です。1対1しか無理な子を誘導するのは大変ですが、教員等が目標の人に役立つ筈です

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 時給400〜600円
所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:6ヶ月間

有償ボランティアに入ってもらう時間は平日の14時から17時半までの間で
全部でも1,2時間でも構いません。毎週ではなくても、定期的に決まった曜日に来れる方の方がありがたいです。

注目ポイントに期しましたが、元々、複数関係ではコミュ障と言われやすいお子さんを、1対1で相手をするのではなく皆行動させるための支援ボランティアなのですが。「自分がこのような種の支援側、場をコントロールする側が向いていてやり甲斐があると感じてくる」までには数か月はかかりますので、なるべく長く参加できる人がいいと思います

注目ポイント
  • ご自分が不登校や人関りに悩んだ時期が長い経験があるので、役にたちたい方の応募が多いですが、ここではそのような方にとっては残酷なことになる(子を頑張って集わせる、協調させる)仕事をお願いする面があります。ご留意ください
  • 他の支援場で居場所(無理して同じ事しなくていい、自由に過ごしていい居場所型)だと、ご自身の経験が活きます。
  • 指導者側の方に位置しますので、まんべんなく子供たちと関わり信頼関係を持ちつつ、子供たちの得意ではない集団協調をさせるセンスが大事です。これが少し出来てきたことをご自身が実感してくると、ご本人の明るさや積極性などもぐんと伸びます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 1,教員や児童支援、児童福祉、あるいは多くの人や案件に関わり、社会貢献していく面のある一般企業などを目指している大学生、20歳代。2,過去何人か来てくれた、それ以上の年代の方は生徒事情によりうまく行っていません。3,ご自身が普通の人間交友に課題のない方。4,カリキュラム的に軽運動、大人もやるようなカードゲーム、簡単なPC操作、工作、調理、学習指導、などがあるので、これらをすることが全て苦手ではない方、5,過去ボランティアさんで長く関わってもらった方々は20代が多く、現在、教員や児童関連や一般企業に進んだ大学生が多かったです。

    有償ボランティアに入ってもらう時間は平日の14時から17時半までの間で
    全部でも1,2時間でも構いません。毎週ではなくても、定期的に決まった曜日に来れる方の方がありがたいです。

    過去数名は長い期間ボランティアを経て、力やセンスが身に着いた後、毎週定期的に
    入るバイトとしての賃金にした人もいます。

    募集人数

    2名

    特徴

    募集詳細

    発達障がいグレーやコミュ障で不登校になる子が多い現代、彼らに「10人までなら皆でできる協調性や耐性を鍛えよう」とする場です。1対1でしか動くのが厳しい状況の子を、安心して複数の交友協調行動もできるようにしてくのは

    本人も支援側も大変な事です。ですが、少しだけでも出来る案じるようになると、子供はぐんと成長します。小集団なら楽しいとすら感じてくることもあります。学校に戻る子も両方参加する子もスクールオンリーの子もいますが、

    皆、大学や専門、バイトなどで自力で動き、複数の交友や協調も割とできる青年になれています。そのような青年期に持っていきたい、大人になって生きづらいと感じる事を減らしたいと言うのが目的です。

    元々、複数関係ではコミュ障と言われやすいお子さんを、1対1で相手をするのではなく皆行動させるための支援ボランティアなのですが。「自分がこのような種の支援側、場をコントロールする側が向いていてやり甲斐があると感じてくる」までには数か月はかかりますので、なるべく長く参加できる人がいいと思います

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    法人情報

    NPO法人フリースクール多摩川

    “生きづらい大人にはさせないための不登校児支援”
    代表者

    吉川

    法人格

    NPO法人

    フリースクール多摩川の法人活動理念

    発達障がいグレーやコミュ障で不登校になる子が多い現代、彼らに「10人までなら皆でできる協調性や耐性を鍛えよう」とする場です。1対1でしか動くのが厳しい状況の子を、安心して複数の交友協調行動もできるようにしてくのは

    本人も支援側も大変な事です。ですが、少しだけでも出来る案じるようになると、子供はぐんと成長します。小集団なら楽しいとすら感じてくることもあります。学校に戻る子も両方参加する子もスクールオンリーの子もいますが、

    皆、大学や専門、バイトなどで自力で動き、複数の交友や協調も割とできる青年になれています。そのような青年期に持っていきたい、大人になって生きづらいと感じる事を減らしたいと言うのが目的です。

    フリースクール多摩川の法人活動内容

    カリキュラム的には

    1,軽運動時間。2,大人もやるような分析推理、全体の様子観察や会話なども必要なカードゲーム時間

    3,簡単なPC操作をしながら知識クイズ時間。

    4,工作時間、分担協調する調理時間。5,個別学習指導時間などを基本としながら、月に1,2度ミニ遠足のようなイベントで外での仲間行動感覚を高めようとしています。代表の家のわんこたちが癒し担当として12年参加しており効果がかなりあります。

    取り組む社会課題:『不登校』

    活動実績

    2012年
    最初は不登校児の自由な居場所でスタート、200人以上の生徒たちと作り上げた現在形は居場所ではない?時間割ルールあり、毎日の協調カリキュラムやミニ学習時間などありの方が過ごしやすい、苦労するがそれが自信になる子が多いです。

    2012年

    フリースクール多摩川のボランティア募集

    フリースクール多摩川の職員・バイト募集