- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 不登校、凸凹児の小集団協調支援(カードゲーム、工作、軽運動を皆で一緒にやらせる)
- 募集終了
- 団体メンバー/継続ボランティア
更新日:2024/01/13
不登校、凸凹児の小集団協調支援(カードゲーム、工作、軽運動を皆で一緒にやらせる)
NPO法人フリースクール多摩川この募集の受入法人「NPO法人フリースクール多摩川」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
発達障がいグレーやコミュ障で不登校になる子が多い現代、彼らに「10人までなら皆でできる協調性や耐性を鍛えよう」とする場です。1対1しか無理な子を誘導するのは大変ですが、教員等が目標の人に役立つ筈です
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
|
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 有償ボランティアに入ってもらう時間は平日の14時から17時半までの間で |
注目ポイント |
|
募集対象 |
1,教員や児童支援、児童福祉、あるいは多くの人や案件に関わり、社会貢献していく面のある一般企業などを目指している大学生、20歳代。2,過去何人か来てくれた、それ以上の年代の方は生徒事情によりうまく行っていません。3,ご自身が普通の人間交友に課題のない方。4,カリキュラム的に軽運動、大人もやるようなカードゲーム、簡単なPC操作、工作、調理、学習指導、などがあるので、これらをすることが全て苦手ではない方、5,過去ボランティアさんで長く関わってもらった方々は20代が多く、現在、教員や児童関連や一般企業に進んだ大学生が多かったです。 |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
発達障がいグレーやコミュ障で不登校になる子が多い現代、彼らに「10人までなら皆でできる協調性や耐性を鍛えよう」とする場です。1対1でしか動くのが厳しい状況の子を、安心して複数の交友協調行動もできるようにしてくのは
本人も支援側も大変な事です。ですが、少しだけでも出来る案じるようになると、子供はぐんと成長します。小集団なら楽しいとすら感じてくることもあります。学校に戻る子も両方参加する子もスクールオンリーの子もいますが、
皆、大学や専門、バイトなどで自力で動き、複数の交友や協調も割とできる青年になれています。そのような青年期に持っていきたい、大人になって生きづらいと感じる事を減らしたいと言うのが目的です。
元々、複数関係ではコミュ障と言われやすいお子さんを、1対1で相手をするのではなく皆行動させるための支援ボランティアなのですが。「自分がこのような種の支援側、場をコントロールする側が向いていてやり甲斐があると感じてくる」までには数か月はかかりますので、なるべく長く参加できる人がいいと思います体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
吉川 |
---|---|
法人格 |
NPO法人 |
フリースクール多摩川の法人活動理念
発達障がいグレーやコミュ障で不登校になる子が多い現代、彼らに「10人までなら皆でできる協調性や耐性を鍛えよう」とする場です。1対1でしか動くのが厳しい状況の子を、安心して複数の交友協調行動もできるようにしてくのは
本人も支援側も大変な事です。ですが、少しだけでも出来る案じるようになると、子供はぐんと成長します。小集団なら楽しいとすら感じてくることもあります。学校に戻る子も両方参加する子もスクールオンリーの子もいますが、
皆、大学や専門、バイトなどで自力で動き、複数の交友や協調も割とできる青年になれています。そのような青年期に持っていきたい、大人になって生きづらいと感じる事を減らしたいと言うのが目的です。
フリースクール多摩川の法人活動内容
カリキュラム的には
1,軽運動時間。2,大人もやるような分析推理、全体の様子観察や会話なども必要なカードゲーム時間
3,簡単なPC操作をしながら知識クイズ時間。
4,工作時間、分担協調する調理時間。5,個別学習指導時間などを基本としながら、月に1,2度ミニ遠足のようなイベントで外での仲間行動感覚を高めようとしています。代表の家のわんこたちが癒し担当として12年参加しており効果がかなりあります。
取り組む社会課題:『不登校』
活動実績
最初は不登校児の自由な居場所でスタート、200人以上の生徒たちと作り上げた現在形は居場所ではない?時間割ルールあり、毎日の協調カリキュラムやミニ学習時間などありの方が過ごしやすい、苦労するがそれが自信になる子が多いです。
2012年