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更新日:2023/10/22
コミュニティー食堂でみんなを笑顔にする、会員・ボランテイア募集(登録制)
任意団体 しあわせ配達便この募集の受入団体「任意団体 しあわせ配達便」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
フードロス食品を使ってコミュニティ食堂を開催し地域活性を目指しています。
また、ボランテイアさんの地域で食堂を試しにやってみたいと思うが初期費用が高いなどの問題を機材貸出や出張支援をし、支援をします。
活動テーマ | |
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活動場所 |
上段が事務所兼倉庫 |
必要経費 |
無料 正会員になっていただくために年5000円を徴収します。しかしボランテイアさんと違い往復の交通費支給、昼食(食堂開催日は提供しているもの他はこちらで提供)、飲み物支給 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 コミュニティ食堂を開催は毎月2回(土日のどちらか) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
人を笑顔にすることが好きな人 |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
格差社会が蔓延する中、人々は分断と孤立がはびこっています。
それを地元から始めて、助け合いの気持ちを作り、広めたいと考えています。
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
志村 巖 |
---|---|
設立年 |
2022年 |
法人格 |
任意団体 |
しあわせ配達便の団体活動理念
温故知新、古きを温めて今の世に合った新しい仕組みを作る
しあわせ配達便の団体活動内容
昨今、SNSの普及だけでなく、コロナの影響もあり、人と人のコミュニケーションの場が失われています。
そのため、多くの老若男女が孤独を経験しているのが現状です。
しあわせ配達便では格差も差別もない、皆が同じものをおなかいっぱいになれる場をつくり、
そこで大人も子どもも偶然の出会いがあることを願い、
地元を中心に活動をし、いずれは周辺地域にも出張食堂が出来たり、私と賛同していただいた方が
新たにこのような場を作っていただけたらと考えています。
取り組む社会課題:『社会的孤立』
「社会的孤立」の問題の現状
今の日本は悩みを一人で抱え込むことが多く、そこには最悪「自ら命を絶つ」ケースもあります。
行政でも取り組みはしておいても細部までには把握すら出来ません。家族以外に一番近くにいる
地域(隣近所、知人)の不活性がより問題を深刻化させています。
「社会的孤立」の問題が発生する原因や抱える課題
コロナの影響だけでなく意図と話す機会が減り、話し相手が減り
近所と疎遠になりがちである。また地域も人手不足でそのような方を放置してしまう傾向も社会的孤立を加速させる要因となっている
「社会的孤立」の問題の解決策
いきなり顔を合わせても解決はしません、きっかけを作り少しだけ肩を押してあげることが大切だと考えます
活動実績
任意団体を昨年12月1日に立ち上げ
2022年12月01日
フードロス問題解決と地域活性化のために団体を立ち上げました。
コミュニティ食堂、デモンストレーション会開催
2023年04月13日
自治会員と通りすがりの方に声をかけて小規模な食堂を開催しました
25食を作り、衛生の確認、動線の確認、災害時の安全確保
をして問題点の再調整をいました。
第一回コニュニティー食堂開催
2023年05月06日
ゴールデンウィーク中ということもあって100名の来場者がありました。
第二回コミュニティー食堂開催
2023年05月21日
通常日曜日に来客数が気になりましたが70名の来場がありました
第7回コミュニティ食堂開催
2023年08月27日
今後も月2回のコミュニティ食堂を開催しますが
以降は記載しません、参加者にはメールにて予告をします。