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こども達と楽しく学び、遊んでくれる大学生やシニアを募集しています。

特定非営利活動法人 とちぎ生涯学習研究会
  • 活動場所

    宇都宮駅 徒歩26分 [宇都宮市平松町] (宇都宮大学正門を出て徒歩5分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / シニア

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

【環境大臣表彰受賞団体がつくる】「こども達の学び舎」こども達が有識者の指導のもと、大学生のお兄さんお姉さんと触れ合いながら楽しく遊び、学びあえる環境を構築しております。

活動テーマ
活動場所

宇都宮大学正門を出て徒歩5分

必要経費

無料

活動場所までの交通費はご負担をお願い致します。

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:期間は相談可

活動は定期的に行っておりますが、参加の頻度についてはご相談に応じます。

注目ポイント
  • 教育を通して社会問題に対し貢献できる。
  • 有識者から専門知識を得ることもできる。
  • こども達と触れ合うことで、互いの成長を感じあえることができます。
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 大学生および教職などを経験されたシニア世代の方も募集しています!
    学部・ボランティア経験不問です!

    募集人数

    10名

    スキル
    特徴
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    募集詳細

    大学の授業では学べないことがたくさんあります。こども達と一緒にいろんな活動に参加してみると学生目線では見えない社会問題があったり、こども達の保護者からいろんな相談を受けたりと、参加のたびに勉強になることばかりで、その中でも一番勉強になったのが、活動に参加されていた有識者のアドバイスで、こども達や保護者と触れ合う中で学ぶことは、とても貴重な経験だと感じました。

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    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    子ども達とのゴミ拾い探検隊、楽しかったです!

    大学に入ってから、こんな経験はじめてです。こどもの頃、友達と虫探しに言った経験はあったものの、

    僕は虫が苦手で、友達の後ろで遠目に眺めていた思い出があります。でもその時は、楽しかったなーぁ!という記憶の方が強く、今回参加してくれたこども達を見ていると昔を思い出してなつかしくなりました。

    このボランティアの雰囲気

    学生ボランティア同士の交流も盛んで全国の国公私立大学のお友達も増えました。

    活動で全国の学校を周っていると教育の地域格差に驚かされるし、各地の校長先生のお話に「ためになるお話ばかり」で、団体を運営している代表に感謝です!


    久しぶりに実家に帰ると、「親に何のために大学に行ったの?」って尋ねられ、本文である学業と学生時代にしかできない経験を積むために自分で選んだ大学に入ってこの団体と出会うことができたのって、親に話したら納得してくれた。今では本当に親に感謝ですね!

    やっぱ学生時代は何事も挑戦してみなきゃですね!

    将来のやりたいことが新たに見つかるかもですね!


    めちゃ、やりたいことが見つかるかものオモシロ団体です!

    気になったら遊びにおいでよ!

    特徴
    雰囲気
    関連大学
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    法人情報

    特定非営利活動法人 とちぎ生涯学習研究会

    “若者の柔軟な発想によって生まれたNPOも活動歴33年を超えました。”
    代表者

    柴田法幸

    設立年

    2005年

    法人格

    NPO法人

    とちぎ生涯学習研究会の法人活動理念

    21世紀をむかえ多様な国際社会の中、地球環境に配慮したグローバルなマインドと新しい知識、コモンセンス、情報などを備えた人材の育成とともに 、様々な悩みや問題を抱えている老若男女や不登校でひきこもりの子ども達など、あらゆる世代の人々に対して、市民の協同による学習の環境づくりを支援し 、次世代を担う青少年の健全育成、社会的自立の支援、また、ハンディキャップのある方々や高齢者などの自己啓発支援などを図り、生涯学習社会の実現に貢献して参ります。

    とちぎ生涯学習研究会の法人活動内容

    社会教育の推進を図る活動 ・子どもの健全育成を図る活動 ・ 経済活動の活性化を図る活動 ・ 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 ・ 環境の保全を図る活動 ・ 保健、医療又は福祉の増進を図る活動など

    活動実績

    1990年
    任意団体として1990年より柴田代表が中心となって、地域の大学生と活動を開始

    1990年04月01日

    ハンディキャップのある子ども達のメンタルケアをはじめとした社会活動を任意団体としてスタートさせた。当団体代表は「フリースクール」という概念を日本に定着させたひとりでもある。その後、若者たちの可能性を引き出すべく全国の国公立大学の学生達と連携して、様々な活動に取り組んできた。

    2005年からの活動は団体HPを参照してください。



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