- ホーム
- 京都のボランティア募集一覧
- 京都での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- 【メンバー募集】若者目線で街を盛り上げよう!七条商店街をメインに活動します!
- 募集終了
- 団体メンバー/継続ボランティア
更新日:2024/01/01
【メンバー募集】若者目線で街を盛り上げよう!七条商店街をメインに活動します!
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
域活性を目的としたボランティア団体『チーム街スタ』です!
下京区内の商店街などと連携し、プログラムの企画・立案、運営を行っています。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
JR京都駅、京阪七条駅が最寄り駅になります。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
京都市にお住まいか、通勤・通学先の京都市内にある高校生年代~30歳の方 |
特徴 |
募集詳細
随時活動(活動期間:1年以上の長期)
年度登録、通年での活動をお願いしています。
ミーティングは毎週木曜日19:00~21:00です。
(メンバーの都合次第で臨機応変に活動しています)
<活動内容>
下京区内の商店街を主な対象としたボランティアです。まちづくりに関するイベントを企画・運営したり、お手伝いしたりします。
コロナ渦のため活動を制限しておりましたが、活動を再開させ、町づくりを行いたいです!
より大きな企画・運営を行えるよう、新規メンバーを募集しています!
<過去の主な活動内容>
★2021年Made in Kyoto
梅小路公園で写真合成機能を活用したなりきり店主撮影会を行いました。事前に撮影した商店街のお店の写真と当日、参加者を撮影したものを合成し、参加者に写真を配布しました。家族連れの方に多く参加していただきました!
★2022年 ポスター作り
七条商店街のお店の方達に協力してもらい、各店舗のポスターを作りました。各自店舗にアポ取りをし、取材をしたり写真を撮らせてもらったりして作り上げました!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
【自分の強みになった!】
ポスター作りなど1から自分で作り上げる経験はあまりないので、とても貴重な体験が出来ました!!学校では、学べないことや体験も色んなことができ、自分の強みにもなったと感じています!
【行動することの大切さ】
私はボランティア活動が初めてで年上の方と交流することが初めてでしたが、勇気を出して行動することで改めて人のために頑張ることを感じました。
【色んな発見ができました!】
商店街の方や違う年代のメンバーと交流することができるので、新たな価値観や知識を得れます!また、商店街にいく機会が多いので、推しのお店を発見することができました!
【人との繋がり・仲間とともに地域や新しい経験を味わえます】
街スタの活動は商店街の方たちと一緒に何かを作りあげたりイベントを開催したりし普段、ボランティアをしないとなかなか味わえない経験ができます。これらは仲間と一緒にミーティングで話し合いや実際に商店街を訪れたり、イベントなどを通じて色々な体験や経験をさせてくれます。
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。