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更新日:2023/10/15

【10/14土-15日】三重県志摩半島で隼人芋の収穫ボランティア募集!

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    鵜方駅 徒歩9分 [三重県志摩市阿児町鵜方]

  • 必要経費

    3,500円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

初開催!!志摩市週末ワークキャンプ!! ~山も海も絶景もありますよ!!スペシャル~

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 3,500円

・参加費は現地で徴収します(お釣りがないように準備をお願いします)
・参加費は食費・作業用備品購入など運営費として活用
・お風呂代は自己負担

注目ポイント
  • 週末で参加できるボランティア
  • 海の幸も山の幸も楽しめる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 積極的に考え行動できる人。

    募集人数

    5名

    特徴

    募集詳細

    活動概要

    平成 28 年に開催された伊勢志摩サミットで有名になった三重県志摩市で、初の週末ワークキャンプを開催します。志摩市は、三重県南部志摩半島に位置し、農業・水産業・観光業を柱にした地域です。市全体が伊勢志摩国立公園に含まれ、リアス式海岸や穏やかな気候、豊かな自然環境が特徴です。美味しい海産物が豊富に揃う志摩市は、古代から「御食つ国(みけつくに)」として知られています。
    ※御食つ国:皇室や朝廷に地域色豊かな食材を献上してきた地域を指す言葉
    志摩市で初めて開催する週末ワークキャンプでは、志摩市の代表的な地域食材である「きんこ芋」の原料となる「隼人芋(はやといも)の収穫支援」と高齢化が進む農家の「納屋や倉庫の片付け」を行う予定です。本ワークキャンプでは、高齢化が進む地域農家の支援・地域食材を受け継いでいくことを目指しています。この機会に、「きんこ芋」という古くから伝わる地域食材に触れてみてください。その美味しさに魅了されること間違いなし!夜は地域の方々との交流会も予定。海の幸や山の幸を楽しむこともできるかも!?ぜひ、楽しい週末を過ごしに初の志摩市週末ワークキャンプに参加してみてください。

    ----------------------------
    ワーク内容

    ・市の代表的な地域食材である「きんこ芋」の原料となる「隼人芋(はやといも)の収穫支援」
    ・高齢化が進む農家の「納屋や倉庫の片付け」

    ----------------------------
    スケジュール

    ●スケジュール(予定)
    ※天候、ワーク内容等により変更の可能性があります。

    10 月 14 日(土)12:00 頃(電車の時刻表に合わせて設定)
    近鉄 鵜方(うがた)駅 出入口 2 前 ロータリー
    ※詳細な集合場所・時間は参加者に別途連絡します
    ※マイカー参加可能・相乗りをお願いする場合があります(調整します)
    バス:東京(バスタ新宿)から高速バスあり(磯部バスセンター下車)
    車:宿泊場所に直接集合


    ●解散日時
    10 月 15 日(日)13:00 頃昼食後解散
    ※駅まで送迎な必要な場合は対応します

    --詳細(日次/場所)--------------

    ●持ち物
    ・寝袋
    ・作業に適した服と靴(長袖・長ズボン推奨)
    ・軍手
    ・帽子
    ・お泊りセット(洗面用具・タオル類)
    ・雨具(合羽)※雨天でも作業を行う予定
    ・各自 1 日目の昼食は持参するか、食べてきてください
    (鵜方駅にコンビニあります)
    ・夜のお菓子(おススメのお菓子・ご当地のお菓子・おつまみなど)
    ・笑顔・元気・楽しむ気持ち

    ●宿泊場所
    志摩市にあるお家をお借りする予定(男女関係なく雑魚寝)


    備考

    ・親子参加:可

    ・英語対応:不可
    ・定員:5名程度
    ◎悪天候の場合は作業内容に変更が生じる場合があります。
    ◎コロナウイルスの感染状況などにより中止になる場合があります。
    ◎申し込み時に移動手段(予定)をお知らせください。


    新型コロナウィルスの感染拡大に備え、次のことにご注意・ご理解ください。

    *前日~当日、ご自宅出発時、集合場所到着時の検温にご協力ください。
    *マスクをご持参ください。お持ちでない場合は、事前にご相談ください。
    *咳エチケットにご協力ください。
    *活動中、2m以上の間隔確保にご協力ください。
    *発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状、嗅覚や味覚に異常を感じた方は、ご参加をお控えください。
    *14日以内に海外渡航歴のある方のご参加はご遠慮ください。
    *その他活動中は、運営スタッフの指示に従ってください。
    以上のことをよろしくお願いします。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

    “カラフルでヘルシーな世の中に”
    代表者

    開澤真一郎

    設立年

    1990年

    法人格

    NPO法人

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

    ~カラフルでヘルシーな世の中に~

    1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

    2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

    3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

    1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

    NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

    日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

    活動実績

    1990年
    ☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!

    1990年

    ☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催

    ☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)

    1997年
    ☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破

    1997年

    その他の出来事

    ☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)

    ☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任

    2003年
    ​☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破

    2003年

    その他の出来事

    ☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
    ☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加

    2011年
    ​☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。

    2011年

    その他の出来事

    ☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
    ☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。

    2015年
    ☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。

    2015年

    ☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
    ☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!

    2020年
    ​☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。

    2020年


    ☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
    ☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。

    2023年
    ☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。

    2023年

    ☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
    ☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!

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