日韓交流プログラムの大学生サポーター（インターン）を募集

▶︎筑波大学日韓青少年対話型交流事業について

日本および、韓国の中学3年生〜大学生を対象に、オンラインで「日韓のときめく未来を実現するためのアイデアや企画を日韓の文化交流をテーマに構想する」プログラムです。日韓みらいファクトリーアワード実行委員会が主催・主管しており、国立大学法人筑波大学学生部学生生活課T-ACT推進室が管理・監督を行なっております。参加する日韓の生徒自らが企画立案・発表をするいう事業であり、日韓という境界を超えて、日本語、韓国語、英語を活用し、高い創造意欲を持って積極的にコミュニケーションをとり、10年、20年先の日韓を想像しようとする青少年を育成することを目的に、筑波大学を拠点として産学官民が連携して事業を推進しています。
また、本事業は、筑波大学の学生支援事業「T-ACT（つくばアクションプロジェクト）」の枠組みを活用して立案され、創基151年筑波大学開学50周年記念事業、令和5年度茗渓会学生活動支援事業として実施されています。

プログラムに関する詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。