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更新日:2023/10/01

ザクセンハウゼン強制収容所記念館ガイド中村美耶さん来日企画ワークショップ「ナチズ

ホロコースト教育資料センター
  • 開催場所

    東京 (ゲーテ・インスティトゥート東京(東京ドイツ文化センター)港区赤坂地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 青山一駅4 (北)出口より徒歩7分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

ベルリン郊外のナチスの強制収容所記念館でガイドを務める中村美耶さんの授業を受けてみませんか。ドイツ連邦共和国大使館の助成を受けて実施する事業「想起の文化を育む~"抵抗"をめぐる対話を通して」のプレ企画

活動テーマ
開催場所

ゲーテ・インスティトゥート東京
(東京ドイツ文化センター)
港区赤坂7-5-56
地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 青山一丁目駅4 (北)出口より徒歩7分

必要経費

無料

開催日程

14:00~16:10

注目ポイント
  • 海外のミュージアムでガイドを務める中村さんが来日!
  • 参加型のワークショップです
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 学生およびU30

    募集人数

    30名

    特徴

    募集詳細

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    ホロコースト教育資料センター

    “一人ひとりを尊重する寛容な社会をつくることを目指して、第二次世界大戦時のホロコースト史を教材とした人権・平和教育に取り組んでいます”
    代表者

    石岡史子

    設立年

    1998年

    法人格

    NPO法人

    ホロコースト教育資料センターの法人活動理念

    一人ひとりを大切にする社会をつくりたい

    ホロコースト教育資料センターの法人活動内容

    差別や偏見の愚かさ、命の大切さを学ぶため、ホロコースト史を教材とした訪問授業や教材の貸出を行っています。学校や自治体、PTA、地域の学習団体から、総合的な学習、命の授業、道徳、人権・平和学習に役立てていただいています。毎年1月27日前後に、国連が定めた「ホロコースト国際デー」には、シンポジウムや上映会を開催。ポーランド、ドイツなどヨーロッパへのスタディツアーを企画・引率。一人ひとりがかけがえのない命。皆が自分らしく生き、人を思いやる共生の社会を作ることを目指しています。

    取り組む社会課題:『人種差別』

    活動実績

    2003年
    展示室を閉じて、全国の学校へ訪問授業を始めました

    2003年

    2009年
    Kokoroの活動から生まれた実話「ハンナのかばん」が映画になりました

    2009年

    2020年
    ドイツ政府の国際支援基金の助成を受けて「記憶の文化を育む」を実施しました

    2020年

    2022年
    国連で教育事業について発表しました

    2022年01月27日

    今年25周年を迎えます!

    2022年10月

    ホロコースト教育資料センターのボランティア募集

    ホロコースト教育資料センターの職員・バイト募集