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更新日:2025/06/25

日曜日限定!0〜6歳対象の託児保育スタッフ募集

NPO法人KAWARU
  • 活動場所

    小幡緑地駅 徒歩44分 [下条町愛助産院] (春日井市、春日井市近隣の様々な園で開催します!愛助産院がKAWARUの事務所になります。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日

    1日限り

基本情報

なぜ保育士になりたいと思いましたか?その想い叶うことができてますか?少しでも、言葉につまったのなら、ぜひご参加下さい。園という縛りがないからこそ、自由にルールをつくれる新しい保育を一緒に創りませんか?

活動テーマ
活動場所

春日井市、春日井市近隣の様々な園で開催します!
愛助産院がKAWARUの事務所になります。

必要経費

無料

活動日

1日限り

春日井市、春日井市近隣の園と協力し毎月一回開催しています!
※毎月1回!!第三日曜日に開催しています

注目ポイント
  • 業界初!完全無料保育です!
  • ルールを自分たちで創る新しい保育のカタチ!
  • やりたい保育が実践できます!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 保育士/元保育士/保育学生
    保育士資格取得中の方大歓迎!

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    保育の枠を飛び越えよう!

    ルールがないからこそ、新たな保育を創る!

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    婚や子育てを機に、保育士の仕事から離れて数年。

    現場に戻りたい気持ちはあっても、「ブランクがあるし…」「今さら通用するのかな」と、不安ばかりが先に立って、一歩を踏み出せずにいました。

    そんな時に出会ったのがKAWARUでした。
    「いろんな園で、いろんな形で、まず"関わる"ところから始められる」——そんな言葉に背中を押され、久しぶりに保育の現場へ。

    実際に行ってみると、園ごとにカラーも違えば、先生たちの雰囲気もいろいろ。
    でも共通していたのは、"ちゃんと人として向き合ってくれる"あたたかさでした。
    資格や経験よりも、「ここにいてくれてうれしい」と言ってもらえたことが、本当にうれしくて。

    気づけば、「また保育をやりたい」と心から思っている自分がいました。
    そして今、私はKAWARUで関わった園のひとつに就職し、もう一度"先生"として歩き始めています。

    保育をあきらめかけていた私に、「まだできるよ」と教えてくれたのがKAWARUでした。

    このボランティアの雰囲気

    🌈KAWARUの雰囲気

    あたたかくて、フラットで、ちょっとおもしろい。
    園長先生も学生さんもお母さんも、みんなで一緒に考えて笑って動ける。
    そんな"チーム保育"のような場づくりを目指しています。

    「誰かのために」動くことは、きっと自分自身を大切にするきっかけにもなります。
    KAWARUで、あなたの中の"何か"がKAWARU体験、してみませんか?

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    法人情報

    NPO法人KAWARU

    “子どもの気持ちを大切にしてくれる人・場所を増やしていく”
    代表者

    西桐菜月

    設立年

    2023年

    法人格

    NPO法人

    KAWARUの法人活動理念

    おおくの大人が子どもの幸せを願う社会を当たり前に

    KAWARUの法人活動内容

    無料託児事業

    地域で預けられる人が身近にいないからこそ、子どもの専門職である保育士がママをサポートします。"手ぶらで子どもを預けられる場所"を月一回、無料でママに提供します。

    保育士認知事業

    『理想の保育ができない』『子どもとかかわる時間が事務作業にとられている』そう感じ、今にも辞めてしまいそうな保育士が多くいます。保育の課題を一気に変えるのは難しいけれど、まずは課題に耳を傾けてくれる人を増やしていくために、保育士キーホルダーを普及させます。

    保育士がキーホルダーを付けていることで、保育士がほっとするサービスを受けられたり、優しい気持ちを優しい気持ちで届けたい。子どもたちに寄り添う気持ちに繋げます。

    取り組む社会課題:『保育』

    活動実績

    2023年
    保育士であり、子育て真っ最中のママが保育から社会へ変化を起こしていく為に立ち上げました!

    2023年06月

    私たち自身も子どもがいる母親の一人として、そして、保育現場を知る保育士として、『すべての子供たちに"幸せ"を感じて生きて欲しい!』これが始まりでした。保育園勤務を経験した私たちは、業務の多さで子どもに目が行き届かない苦悩や、子どもの対応方針の違いによる軋轢に疑問を持ってきました。子供たちのために、保育環境を整えたい。それは、同じ課題に直面している保育士を助けたい気持ちにも繋がりました。

    私たちに何ができるか?

    それを考えた時、一日のうち過ごす時間が長い保育園の環境が、子どもたちにとって、最大限に安心できる場所にすること!。未来を担う子供体の大切な『今』に深くかかわる保育士が、ゆとりをもって接することができるように業務形態に対策を打つこと!でした。

    保育園が温もり溢れる場所になることは、保護者にとっても安心でき、いずれ第二の実家のように、子どもも親も心を預けられる場所になるはずです。私たちは、子どもの幸せを願う大人が溢れる、温かい社会を実現します。

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