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更新日:2025/01/08
私たちだからできる社会貢献や国際協力がある!NPO・NGOと一緒に活動しませんか
アプコグループジャパン株式会社基本情報
現在、コロナやウクライナ情勢で資金困難が続く団体が多い中、団体に代わって資金を集める、世界規模で求められている仕事です!まだまだ助けが必要な人がたくさんいるので力を貸してください!
活動テーマ | |
---|---|
勤務場所 |
オフィス勤務となります。 |
待遇 |
2ヶ月目以降は成果報酬となっています。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週2回からOK インターンスタッフは週2日からOK! |
注目ポイント |
|
募集対象 |
年齢、性別、学歴、バックボーンは一切関係ありません! |
募集人数 |
10名 |
祝い金 | 2,000~6,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今まで色々と時代が変わり、「現在」があります。
だた、長年に渡り変わっていない事が存在しています。
それは助けを必要としている人がいると言う事です。
世界は便利になり、ハイテクになり、人々の暮らしが良くなったりしている中で
皆さんが知らないところでは、「明日を生きる」と言う選択肢を選べない人がいます。
戦争が起き、常に危険と隣り合わせで、ろくに水やご飯も食べる事が出来ないまま逃げ惑っている人がいるのが現実です。
そういった人たちを一人でも多く助けたいと思っています。
だからこそ私たちは『恩送り』の考え方を大切にしています。
子供がいて、兄弟がいて、家族がいるのに全力で仕事をしても1日100円しか稼げない人が世界には沢山います。
私たちは恵まれた日本という国にいて、日々全力で過ごしているでしょうか。
この日本に生まれた。
恵まれた環境にいるからこそできることがあるのではないでしょうか。
私たちは親や先生、沢山の人々からもらった恩を世界の困っている人に送っていく活動をしています。
コロナやウクライナの影響で、NPO団体への寄付が減ってきています。
「あとメスが一本あれば、薬が一錠あれば」助かった命が掌からこぼれていっています。」
日本での寄付や人助けの文化を作るのは容易ではないと思います。
だからこそ今求められている。
これからの日本のNPO、NGOを一緒に助けていきませんか?
あなたの助けを必要としている方がいるのでお力貸してください。
体験談・雰囲気
このインターンの体験談
私は武田と申します。
この会社では3年ほど活動しています
この会社を知ったのは私自身がNPO・NGOに興味を持っていたからです。
最初は興味本位で参加しました。そうすると普通に過ごしていたら知る事が出来ないことが学べています。
私がアプコで学んだことはNPO企業と働くと言うのはどう言うことなのかと言うことです。
自分達が携わることでどんなことに協力できるのか。
自分達の仕事がその周りにどんな影響を与えることが出来るのか。
仕事にやりがいを感じる部分です。
自分の中で体験したこと、変化したことは簡単に言えば仕事に対する考え方です。
当時私はまだ大学3年生でした。サークル活動や学校行事や友達と呑みに行ったりがほとんどの時期でした。
そこからこの会社で体験したことは社会人としての常識や自分の価値観の変異でした。
今までお金を「使うこと」にしかフォーカスしていなかった自分が、お金を「増やすこと」に頭を使い、脚を使う。
稼ぐと言うことの大変さを知りました。
同時に社会貢献や国際協力していくにはお金が想像以上に必要だということを教えてくれたのもこの会社です。
私のことを最初から知っている先輩方にはよく言われますが、変わったね!とよく言われます。宇宙人だったと(笑)
ただ、変わったもののまだまだいい方向に変化できるはずですし、今年もまだ始まったばかりです。
自分の人間としての器の部分や、これから多くの人をこういった環境で成長させることができるようにもっと学んでいこうと思っています。宜しくお願いします。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
企業情報
代表者 |
Taras Koochin(タラス・クーチン) |
---|---|
設立年 |
2000年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アプコグループジャパンの企業活動理念
同じ地球に生まれているのにも関わらず生まれた場所によっては常に危険と隣り合わせで命が脅かされています。
私たちの当たり前が、他の国や地域では当たり前じゃないです。
生活している人たちの中には明日を生きるという選択が取れない人たちがいます。
世界中には助けを必要としている人が沢山います。
NPO・NGOの団体は人を助けるために献身的に活動をしています。
その人たちを助ける為にお医者さんが現地に行ったとして、薬やメスがないとお医者さんもないもできないです。
私たちがファンドレイジングという活動を通じ活動資金を集めることができると現地に薬やメスに医療器具を届けることができます。
そこで初めて人の命を助けることが可能となります。
アプコグループジャパンの企業活動内容
私たちは日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせるという想いの元、NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。
私たちの仕事が誰かの笑顔につながっているをモットーに日々、社会貢献や国際協力に尽力しています。
なかなか珍しい仕事にはなりますが、社会貢献や国際協力として日々活動しています。
私たちは世界中みな笑顔で暮らせるためにみんなが出来ることをみんなでやろうと考えており、関わり方は人それぞれですが一人でも多くの命や笑顔を守りたいです。
社会貢献や国際協力を通して成長していきたいです。
活動実績
2014年にファンドレイズ部門を開始!ここ2~3年が飛躍的に拡大中です!!
2014年
グループは世界26か国に展開しており
お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連
海外では10億ドルの寄付金を
NGO/NPOに代わり集めたこともあります。
日本では2014年にFace to Faceでの
ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、
今までに10億円以上の寄付を集めることに成功しており、
グループ全体で合計で約340億程度集めることができています。