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- 誰かの命をつなぐ。誰かの世界を変える。誰かの笑顔を想像する。
更新日:2025/05/07
誰かの命をつなぐ。誰かの世界を変える。誰かの笑顔を想像する。
アプコグループジャパン株式会社
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
勤務場所 |
名駅から徒歩8分程度 |
待遇 |
入社1ヶ月目:日給10,000円 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週2回からOK インターンスタッフは週2日からOK! |
注目ポイント |
|
募集対象 |
年齢、性別、学歴、バックボーンは一切関係ありません! |
募集人数 |
7名 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
日本で「寄付をすることが自然」になる文化を目指して
みなさんは、Charities Aid Foundation(CAF)という言葉をご存知でしょうか?
チャリティーズ・エイド・ファンデーションというイギリスのチャリティ機関なのですが、
2023年に世界の国々の人助け度をランク付けした報告書
「World Giving Index(世界人助け指数)2023」を発表しました。
日本の順位は、
2022年で119か国中118位、
2023年で142か国中139位です。
G7どころか、アジア最下位です。
果たして日本人はそんなに人助けをしていないのでしょうか?と正直、思いました。
SNSなどで外国人観光客が日本でサイフを落としてしまったが、
中身が全て入った状態で戻ってきた!信じられない!
といった賞賛の投稿を見たことがあります。
でも確かに「目の前の困った人」しか助けていないのかもしれません。
世界で起きている戦争、貧困、難民、飢餓に対しては「どこか遠い世界の話」と思っている人が多いのかもしれません。
だからこそ、私たちファンドレイザーが文字や映像だけではなく、
Face to Faceで顔を合わせて、
現地の情報をお届けして、知っていただく必要があるのではないでしょうか?
どこの団体にでもいい。
日本で「寄付をすることが自然」であたりまえになる文化になればと思います。
もう少しずつ日本も良い方向に変わってきています。
2011年の東日本大震災を起点に寄付の文化は少しずつではありますが、良くなってきています。
あなたも目の前にはいない「誰かの」助けとなるファンドレイザーをやってみませんか?
体験談・雰囲気
企業情報
代表者 |
Taras Koochin(タラス・クーチン) |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アプコグループジャパンの企業活動理念
同じ地球に生まれているのにも関わらず生まれた場所によっては常に危険と隣り合わせで命が脅かされています。
私たちの当たり前が、他の国や地域では当たり前じゃないです。
生活している人たちの中には明日を生きるという選択が取れない人たちがいます。
世界中には助けを必要としている人が沢山います。
NPO・NGOの団体は人を助けるために献身的に活動をしています。
その人たちを助ける為にお医者さんが現地に行ったとして、薬やメスがないとお医者さんもないもできないです。
私たちがファンドレイジングという活動を通じ活動資金を集めることができると現地に薬やメスに医療器具を届けることができます。
そこで初めて人の命を助けることが可能となります。
アプコグループジャパンの企業活動内容
私たちは日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせるという想いの元、NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。
私たちの仕事が誰かの笑顔につながっているをモットーに日々、社会貢献や国際協力に尽力しています。
なかなか珍しい仕事にはなりますが、社会貢献や国際協力として日々活動しています。
私たちは世界中みな笑顔で暮らせるためにみんなが出来ることをみんなでやろうと考えており、関わり方は人それぞれですが一人でも多くの命や笑顔を守りたいです。
社会貢献や国際協力を通して成長していきたいです。
活動実績
2014年にファンドレイズ部門を開始!ここ2~3年が飛躍的に拡大中です!!
2014年
グループは世界26か国に展開しており
お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連
海外では10億ドルの寄付金を
NGO/NPOに代わり集めたこともあります。
日本では2014年にFace to Faceでの
ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、
今までに10億円以上の寄付を集めることに成功しており、
グループ全体で合計で約340億程度集めることができています。