1. 《福祉×ベンチャー》発達障害の強みを生かすインターン生募集

    更新日:2017/07/10

    《福祉×ベンチャー》発達障害の強みを生かすインターン生募集

    株式会社Kaien
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    基本情報

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    お子さんの特性(発達凸凹)を障害ではなく強みに変える

    活動テーマ
    • 発達障害
    勤務場所
    • 東京
    • 神奈川

    既存拠点(御茶ノ水・新宿・三鷹・横浜・川崎)のほか新規拠点
    (東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏各地を予定)

    待遇
    • 時給1,000〜1,500円

    その他、以下の条件に該当する場合、児童指導員手当を支給します。
    ・条件:児童指導員任用資格保持者が週末勤務に入った場合
    ・支給開始日:2017年4月1日
    ・金額:1勤務あたり3000円

    ※児童指導員任用資格とは
    1.厚生労働大臣の指定する養成施設を卒業する
    2.4年制大学の学部で指定科目を修めて卒業する
    3.小・中学校または高等学校の教諭の資格を持つもので、厚生労働大臣または都道府県知事が適当と認定した者
    4.高等学校を卒業したもので、2年以上児童福祉事業に従事した者
    5.3年以上児童福祉事業に従事した者で、厚生労働大臣または都道府県知事が適当と認定した者
    このほか、国家資格である「社会福祉士」や「精神保健福祉士」の資格を持っている人にも、児童指導員の任用資格が与えられます。

    勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1〜3ヶ月)

    勤務頻度

    応相談

    募集対象

    現在学生や院生でいずれかに当てはまる方を歓迎します。
    研修制度を充実させています。

    ・子ども達の発達の凸凹を理解しようとする方
    ・常に良質なサービスを提供するために自ら行動できる方
    ・自分の役割を意識し、チームでのインパクトを意識できる方
    ・半年以上の勤務ができる方

    注目ポイント
    • 発達障害支援の最前線に携われる!
    • 子ども達の成長に貢献できる!
    • 基本的なビジネススキルを身につけられる!
    対象身分/年齢
    • 社会人
    • 大学生・専門学生
    祝い金 未確定 祝い金とは?

    募集詳細

    TEENSとは

    TEENSは、発達障害のある小中高生向けの放課後等デイサービス。

    お子さんたちが「はたらく力」を身につけるためのプログラムを提供しています。


    TEENSのインターン

    TEENSのインターンでは、発達障害のお子さんと直接関わり、あれこれと試行錯誤しながら支援をする経験を積めます。

    お子さんが将来に向けて「はたらく力」を身につけるためには、常勤スタッフだけでなく、お子さんと年齢の近い大学生・院生の活躍が不可欠です。

    TEENSでは、現在、学部・学科・将来の目標も様々な約70名の大学生・院生がインターンとして活躍しています。

    TEENSのインターンは有償制(時給1,000円~ 交通費付き)。平日の夕方や週末のどちらでも勤務可能です。

    皆さんのご応募をお待ちしています!


    任される業務

    インターンの方にお任せするのは、学習支援や、お仕事体験のアシスタント業務。

    他にも興味関心に応じて、プログラム開発・広報・営業・人材管理など、さまざまなチャレンジができます。


    ◯学習支援

    段取り力」「自尊心」「質問・相談力」の3つの柱をもとに、お子さんの学習のサポートををします。ただの「勉強を教える場」ではなく、お子さんが将来に向けた「生きる力」を身につけられる場にすることが目的です。インターン生は年齢の近い大人の一人として、お子さん一人一人の課題に向き合い、伴走していくことが求めらます。


    ◯お仕事体験

    社会に出て行く上で必要な、基礎的なマナーやスキルを身につけるプログラムです。

    発達障害を持つお子さんにとって、対人スキルを磨く機会は非常に限られたものとなっており、そのことが最終的な「就職力の差」となっています。TEENSではそうした現状に問題意識を持ち、お子さんが社会に出る前から「はたらく力」を身につけられるプログラムを行っています!

    インターン生には、「先輩社員」や「上司」として、お子さん一人一人に将来に向けた「はたらく力」を示してもらうことが求められています。


    ◯経営・企画他

    個々人の希望と能力に応じて、経営や企画関係の業務もお任えします。

    自分から手を挙げて提案・行動し、予算を任されるインターン生もいます。

    具体的には以下のような業務を過去にお任せしています。


    ・お仕事体験のプログラム、イベント企画などの開発業務

    ・営業・広報などSNSやウェブサイトを活用した業務

    ・インターン生のリクルーティング活動の企画・実施

    ・Kaien/TEENSのノウハウを用いた新規事業の開発業務


    得られる経験

    ・子ども達の成長を間近で感じられる経験

    ・発達障害支援の最前線に携われる経験

    ・知識(教育・心理など)を活かして現場で直接支援できる経験

    ・基本的なビジネススキルが身につけられる経験
    ・試行錯誤(トライアンドエラー)しながら事業を作り上げる経験

    ・ソーシャルベンチャーの第一線で活躍する上司と一緒に働ける経験


    応募方法・まとめ

    応募はこちらのページ下部の応募フォームよりお願い致します。


    契約形態
    インターンシップ(正社員登用有り)
    職務内容個々人の適性に応じて以下からアサインします

    ・お仕事体験のスタッフ(※発達障害児向けの"キッザニア"的なプログラムを運営します)
    ・お仕事体験のプログラム開発
    ・学習支援での指導員(※計画を一緒に立てたり、進捗をチェックしたり、勉強を教えたりします)
    ・広報・営業、人材管理等
    求めるスキル・人材像現在学生や院生でいずれかに当てはまる方を歓迎します。研修制度を充実させています。

    ・子ども達の発達の凸凹を理解しようとする方
    ・常に良質なサービスを提供するために自ら行動できる方
    ・自分の役割を意識し、チームでのインパクトを意識できる方
    募集対象大学生・院生
    給与1,000~1,500円/時(※実績)
    勤務地既存拠点(御茶ノ水・新宿・三鷹・横浜・川崎)のほか新規拠点(東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏各地を予定)
    勤務時間(シフト制)平日 15~20時
    週末 9時~18時
    福利厚生・その他・交通費支給
    ・半年以上勤務ができる方



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      写真は、インターン全員集合というイベントでの一コマ。

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      月に一度のミーティングでは、真剣かつ和やかな雰囲気で活発な議論が交わされます。

    体験談・雰囲気

    このインターンの体験談

    大学で心理・教育学を学んでいる人、ソーシャルビジネスに関心のある人、発達障害のお子さんに関心のある人など、様々なバックグラウンドを持つインターン生が活躍しています。


    ◯自ら考え、実行できる経験 木内萌乃さん

    今まで与えられた仕事をやる、といった経験は沢山ありました。しかし、次は「0から1を作り上げる」といった経験をしてみたいと思い、Kaienでのインターンを始めました。普段の現場でお子さんと関わるお仕事に加えて、新規インターン生のリクルーティング業務を担当しています。Kaienは大手企業ではなく、いわゆるベンチャー企業です。指示を待つのではなく、自分からどんどん提案・実行を行うことができます。こうした環境で働けることは、なかなかないと思います。自分から動くということは、もちろん責任感も伴いますが、それ以上にやりがいが感じられます。





    ◯人の強みを生かすということ Sさん

    一度大手企業に就職し、現在は大学に通いつつTEENSのインターンをしています。「強みを生かす」というKaienのミッションに共感し、応募しました。現場では、何かお子さんのことで気になったことがあれば一人で溜め込まずにスタッフの方と共有し、その場でアドバイスをもらったり、そのお子さんに適した接し方について一緒に考えます。こうして試行錯誤しながら、お子さん一人一人と向き合っていくのが、TEENSの現場です。個人プレーではなく、チームとしてのパフォーマンスを意識するので、非常に働きやすい環境だと感じています。







    ◯働く「喜び」を学んだインターンシップ Tさん

    TEENSでインターンをする前は、働くことに対してあまりイメージができていませんでした。修士まで進んでいたこともあり、このまま研究を続けるのかな、と漠然と考えていました。「仕事をすること」に対する自信がなかったのです。しかし、TEENSのインターンを通じて、社会の中で働くことは楽しい、と感じることができるようになりました。自分の関心であった「コミュニケーション能力を直すこと」という、非常に個人的な理由で始めたインターンでしたが、働いていくうちに「人を支援すること」の方に徐々にやりがいを感じられるようになっていました。こうした働くことへの「自信」を得たことによって、進路の選択肢の一つとして「就職すること」が加わりました。実際、来春からコンサルティング会社に就職することになりました。Kaienで働くことへの自信を得たことが、この選択に間接的に影響を与えてくれたと思います。






    ◯大学生活やアルバイトでは学べない経験 Kさん

    時給は発生しますが、アルバイトとは全く違います。アルバイトのようにマニュアル通り動くのではなく、自分の考えを持つこと、お子様と接する時にはひとりの大人としてきちんと責任をもつことが求められます。インターンだからといってサポートをするだけではなく、スタッフさんと同じようにお子さんを支援していかなければならないからです。



    特徴
    • 初心者歓迎
    • 資格・スキルを活かせる
    • 交通費支給
    雰囲気
    • 成長意欲が高い
    • 真面目・本気
    • 外国人もいる
    関連大学
    • 慶應義塾
    • 国際基督教
    • 上智
    • 聖心女子
    • 専修
    • 中央
    • 筑波
    • 東京
    • 東京芸術
    • 東京農業
    • 法政
    • 横浜市立
    • 立教

    企業情報

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    Avatar

    株式会社Kaien

    代表者

    鈴木慶太

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    Kaienの企業活動内容

    主力事業は4つに分けられます

    就労支援事業大人向け就労移行支援事業所、大学生向けガクプロ における職業訓練・就活定着支援
    人材紹介事業上記修了生の職場開拓としての人材紹介・企業への人事コンサルティング事業
    教育事業放課後デイサービス事業所 での 学習支援・お仕事体験
    啓発事業発達障害の可能性や魅力を広く社会に伝えるセミナー・出版物発行等

    何がこれまでの取り組みと違うのか?当社もきちんと分析しきれているわけではないですが、
    見学の際には当社が大事にしている3つの特徴をお伝えしています。
    おそらくこの3つの信条がこれまでの支援では欠けていた、そして当社が業界に持ち込んだフレッシュな発想だと思っています。


    【1】 障害・特性を強みに

    1つ目は、「障害の弱みを強みに変える」ということにこだわっている点です。
    KaienのenがEnabling Excellence(優れたところを可能にする)のenであるようにKaienのプランを作り始めた時からの大事な思想です。

    通常、発達障害の医学的な立場は、社会性の問題やコミュニケーションの問題など「弱み」があることが診断の要件です。
    医学の世界ではそれで良いでしょう。
    ただ資本主義社会の企業の現場では出来ない人を受け入れるほど余裕はありません。
    お金をもらってもできない人は受け入れたくないという声すら聞こえます。
    企業としては、雇用した以上はなにかしら戦力になってもらえないと、無為にお金を費やしていることになってしまいます。

    発達障害の場合も弱みの部分だけをみるとなかなか雇用に結びつきません。
    しかし見方を変えると特性は強みにもなります。
    障害者を受け入れる、マイナスを受け入れるという考えではなく、
    発達障害特有の特性を強みとして際立たせることができれば、企業で戦力化されるチャンスが高まります。
    それをとことん信じているところが、Kaienが他と違うところだと思います。


    【2】 ユニバーサルな管理法

    2つ目は、「ユニバーサルな管理法」を受け入れ企業に伝えることです。
    発達障害の人はなにか特別な技法がないと受け入れができないのではないかと
    思っている企業の人事担当者がまだまだ多いのが現状です。
    福祉や医療の力をかりないと就業は難しいのではないかと・・・。
    しかし発達障害は心の病ではありません。先天的に脳機能がことなる、情報の脳内での処理方法が異なる特性です。
    優しさは不要とは言いませんが、受け入れのための絶対条件ではありません。
    むしろ、論理的にコミュニケーション方法の違いを理解し、
    発達障害の特性にあった方法で情報のインプット・アウトプットを行うことが重要になってきます。

    ヒントはMBAとITにありました。創業者である鈴木がMBAで学んだ、合理的で末端の社員まで届くシンプルさを追求した管理方法。
    あるいはKaienが得意としているIT業界での定量的・構造的なコミュニケーションやタスク管理。
    これらは、そのまま発達障害の人たちとのコミュニケーションで活用できる優れた手法であることに、私たちは早くから気づけました。

    この考え方を企業の受け入れ担当者に繰り返しお伝えすることによって、
    Kaien修了生が9割を越える定着率で仕事を続けている安定感につながっています。
    ビジネスで良いとされているコミュニケーション方法やタスク管理方法を徹底してもらえれば、
    福祉的な新しい発想や方法論を学ぶ必要は基本的にないわけです。
    発達障害者に合わせた特別な管理法・コミュニケーション法があるわけではなく、
    だれにでも有難い、わかりやすい管理法・伝達方法です。

    ですので、多くの人が喜ぶ管理方法という意味でKaienでは「ユニバーサルな管理法」と呼んでいます。


    【3】 資本主義に逆らわない

    3つめが、「資本主義に逆らわない」ということです。

    民主主義では人は平等です。でも働くという資本主義の場ではやはり弱肉強食です。

    人としては発達障害であってもなくても当然対等ですが、ビジネスの世界では資本の論理で上司と部下は文字通り上下関係です。

    そして多くの労働者は、語弊を恐れずに言うと、資本主義の奴隷として働いているわけです。

    発達障害の人であっても、働く以上はその資本の論理を受け入れる必要があります。

    福祉の人の多くが受け付けにくい考えである「資本主義に合わせる=企業組織のパーツになる」という考えを

    徹底していることにあると思います。

    冷たい考えと思われるかも知れません。

    しかし、Kaienが多くの発達障害の人に受け入れられるのかというと、

    福祉的なお情けで付き合っている雰囲気がしないからだと思います。

    多くの発達障害の人はこれまで普通級に通い、大学にも行き、一般の社会で暮らしてきました。

    それが発達障害という診断を受けたからといって、完全に庇護される立場になるのは違和感を覚えるケースが多いのです。

    働くためには資本主義を受け入れることが必要だということをど真ん中にストレートを投げ込むようにお伝えすることが、

    「普通に対等に接してもらえる」、「本音で付き合ってくれる」、

    「上から目線で接されたり、かわいそうな存在と思われたりしていない」と当事者に感じてもらっているのだと思います。

    Kaienの職員・バイト募集