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更新日:2025/07/11

千葉市こどもの権利救済相談室の相談員を募集中【7月開所予定!すぐ働ける方歓迎!】

NPO法人ユニバーサル就労ネットワークちば
  • 勤務場所

    千葉 千葉市[中央区千葉港千葉市役所] (中央区千葉港千葉市役所本庁舎内(2025年10月以降、千葉市内テナントへ移転予定))

  • 待遇

    時給1,400〜2,580円

  • 勤務頻度

    週4回からOK

  • 勤務期間

    長期歓迎

基本情報

◎千葉市の委託相談業務です
◎こどもの権利の侵害に関する相談を聞き取り、支援、助言を実施
◎電話やメール、来所での相談を受け付け、記録作成や報告を担います
◎一緒に悩みながらこどもの支援をしませんか!

募集対象
  • 中途採用
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 【事業責任者】
    社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理士、臨床心理士等の資格を有し、相談業務の経験が5年以上。

    【相談専門員】
    社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理士、臨床心理士等の資格を有し、相談業務経験が1年以上。

    ・(必須)PC基礎レベル(Officeでの文書やリスト作成スキル)
    ・(歓迎)普通自動車運転免許(AT限定可)

    一緒に働く人の年齢層について

    • 20代
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    20代からシニアの方まで幅広く活躍している法人です!

    活動テーマ
    勤務場所

    中央区千葉港1-1 千葉市役所本庁舎内
    (2025年10月以降、千葉市内テナントへ移転予定)

    待遇
    • 時給1,400〜2,580円

    【事業責任者】時給¥2,400~2,580(経験所持資格により応相談)
    【相談専門員】時給¥1,400~1,580(経験所持資格により応相談)
    ・資格手当:最大180円を時給にプラス(所持資格により異なります)
    ・通勤交通費支給

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週4回からOK
    勤務期間:長期歓迎

    【就業時間】
    週4日(平日3日、土曜日が出勤日となります)
    ※9月末までは平日週3日間の5時間勤務

    平日 13:00~19:00(休憩30分)
    土曜 10:00~14:00(休憩なし)
    ※勤務時間帯は前後する場合あり。
    ※残業は月5~10時間程度

    注目ポイント
    • 今月7月開始予定の新規事業です。すぐ働ける方歓迎!
    • 事業責任者と相談専門員を募集します。
    • 生活クラブ風の村での採用となり、採用と同時にユニバーサル就労ネットワークちばへの出向となります。
    募集対象

    【事業責任者】
    社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理士、臨床心理士等の資格を有し、相談業務の経験が5年以上。

    【相談専門員】
    社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理士、臨床心理士等の資格を有し、相談業務経験が1年以上。

    ・(必須)PC基礎レベル(Officeでの文書やリスト作成スキル)
    ・(歓迎)普通自動車運転免許(AT限定可)

    職種

    法人情報

    NPO法人ユニバーサル就労ネットワークちば

    “生きる はたらく 私らしく ~ユニバーサルな地域社会をめざして~”
    代表者

    平田 智子

    設立年

    2014年

    法人格

    NPO法人

    ユニバーサル就労ネットワークちばの法人活動理念

    ◎「はたらく」意味、「はたらき方」、「はたらく」価値は人によってそれぞれ違います。私たちのところにお越しになった方々が、できるだけ自分が納得した働き方ができるようご本人に対して、会社に対して、社会に対してそれぞれ支援を行っていきます。

    ユニバーサル就労ネットワークちばの法人活動内容

    ◎さまざまな制度を活用して、ひきこもり状態にある方々の支援から就職活動手前までの支援を得意分野としていますが、個人のニーズによっては他機関と連携をしながら就活支援も実施します。また、他制度への「つなぐ」支援も大切な位置づけとしています。


    ◎主な事業内容は以下の通りです。




    取り組む社会課題:『不登校、引きこもり、発達障害、貧困、居場所作り、生活支援、学習支援、自立支援』

    「不登校、引きこもり、発達障害、貧困、居場所作り、生活支援、学習支援、自立支援」の問題の現状  2020/05/26更新

    働きづらさを感じる人たちとはどういう人でしょうか?

    この問題が少しずつ明らかになったのはバブル崩壊後の就職氷河期世代の問題がニートやひきこもりといったワードで取り上げられてから始まりました。当時は侮蔑的な意味合いを含んだ用語でしたが、その背景にあったは、当たり前にできると思った就職がまったくできない状況を「自己責任」として責め立てられ、自尊感情を失っていく若者たちの姿でした。


    また、その後に続く派遣切りやリーマンショックなどの社会状況により、会社はより即戦力を、より効率的に仕事ができる人材を求め、人材育成にかける余力を失っていきました。けっか、過重労働やパワハラ、セクハラ等の職場内での問題により多くの方が精神疾患や自殺をするなど働いている人にも大きな負担がかかるようになりました。


    私たちはそうした社会から徐々に排除した人々に対して、もう一度一緒に生きることを、はたらくということを一緒に考えるために日々活動しています。


    いま、新たに新型コロナウイルスの影響で失業者や以前の氷河期世代よりもきつい第二の氷河期が来るのではともいわれており、誰もが未来を見通すことが難しくなっています。この問題に対しても私たちは考え続けることを止めることなく、日々目の前に座る誰かとともに考え、ともに生きることを続けていきます。


    活動実績

    2000年

    2000年




    ユニバーサル就労ネットワークちばのボランティア募集

    ユニバーサル就労ネットワークちばの職員・バイト募集

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