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更新日:2025/03/27
保護動物の世話やイベント手伝い募金活動など保護活動全般
一般社団法人日本動物保護協会
基本情報
動物の散歩や体調管理など日ごろのお世話をする方や、募金活動や譲渡会のイベントをするスタッフやボランティアを募集しています。(経験者優遇)
活動テーマ | |
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活動場所 |
武蔵五日市駅 ⇒ 西東京バス八王子駅行き10分 ⇒ 今熊山登山口バス停下車 徒歩3分 |
必要経費 |
常勤スタッフ(社員登用あり) 週3日から可 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK フルタイムスタッフ 有償ボランティア |
注目ポイント |
|
募集対象 |
動物好きなら未経験者歓迎です。 一緒に活動する人の年齢層について
|
募集人数 |
0名 |
スキル | |
祝い金 | 未確定 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
法人情報
代表者 |
石本久雄 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
一般社団法人 |
日本動物保護協会の法人活動理念
信念をもって動物の問題解決に向き合う我々は、可能な限り愛護精神を持って業務を進められるように努めています。
人と動物の新たな関係性構築により、現代社会にふさわしい共存関係を
プロデュースしていきたいと思います。
日本動物保護協会の法人活動内容
保護活動
飼い主を失った動物の新しい飼い主を探すための活動や、殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。
犬猫だけではなく、小動物・鳥・馬などを保護しています。爬虫類・魚類も準備中です。
殺処分を減らすための活動
殺処分のほとんどが飼い主不明の野犬、または乳児期の子猫です。
野犬・野良猫を減らす活動をしています。
殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています
災害時の同物の避難対策
災害時の同行避難は様々な理由で限られてしまうため、大きな駐車場を持つ企業様の御協力のもと、動物の臨時避難場所を確保する活動をしています。
野良猫対策
猫の年間のロードキル数は23万匹、タヌキは34万匹もいます。
餌やりの残餌を求めてタヌキが車に多く轢かれています。
正しい地域活動と猫の室内飼育を推奨する活動をしています。
動物救助活動
釣り糸や釣り針や繊維などが足に絡まり、命を落とす動物がたくさんいます。
野鳥や野生生物も傷病動物の場合は 特定外来種以外は 保護対象となります。
手当や医療にかけてから野生に戻します。
アニマルセラピー活動
特に児童養護施設や発達障害のある子どもと、動物のふれあい体験を提供します。
犬猫に限らずポニーなども、セラピー活動で活躍しています。
ドッグトレーニング
ドッグトレーニングは犬との信頼関係の構築に非常に役立ちます。
難しく考えずに、家庭犬から競技まで、犬に対するトレーニングやトレーナーの養成をします。
ドッグスポーツイベントの開催
犬は飼い主と一緒に遊ぶのが、最高の喜びです。
通常の競技イベントではなく、誰もが優勝の可能性のあるゲーム性の高いドッグスポーツイベントを開催します。
犬猫の飼い主マナーの啓発
犬の飼い主のマナー低下が、犬の暮らしづらい世の中を作ってしまいます。
散歩や猫の飼育時のマナー改善の啓発稼働を行っていきます。
ドッグラン(犬専用公園)構想
犬の散歩禁止の公園がふえています。
動物愛護管理法にある、適切な運動ができる場所が少なくなっています。
空いている行政のスペースを利用して、犬専用公園を増やします。
和馬を絶滅から救う活動
和馬は現在絶滅の危機に瀕しています。
和馬が活躍できる流鏑馬を、スポーツ化したスポーツ流鏑馬の開催などで、和馬の魅力を知っていただき、活躍の場を広げる活動をしています。
狂犬病予防注射の推進活動
年々接種率が低下している狂犬病予防注射ですが、近隣国で清浄化したはずの国で、狂犬病が再発しています。
接種率向上のための啓発活動を行っています。
活動実績
一般社団法人日本動物保護協会は母体である「特定非営利活動法人地域住民の安全生活応援団」の動物部門が別法人として独立した法人です。
2000年
一般社団法人日本動物保護協会は母体団体である「定非営利活動法人地域住民の安全生活応援団」の動物部門が独立して法人化した団体です。
八王子市・小田原市姉妹都市交流事業として流鏑馬の開催をしています。サラブレッドではなく和馬での流鏑馬です。
母体団体の特定非営利活動法人地域住民の安全生活応援団の活動を歴史としてご紹介します。
絶滅に瀕している日本馬の保護活動も行っています。その一つがサラブレッドを使わずに日本馬で行う流鏑馬です。
日本馬の素晴らしさと、危機的状況を啓発しています。
2000年
特定非営利活動法人地域住民の安全生活応援団は、八王子市南大沢駅前にて長年に渡り、駅前マルシェを行っています。
2000年
犬猫の大型イベントも開催していました。
他の主な活動が忙しく、動物関係を独立する運びとなりました。
2000年
馬の保護活動も行っており、ポニー倶楽部では10年に渡り、マックス号がたくさんの子供たちを背に乗せて、社会貢献活動を行ってきました。
2000年
本来の活動は人に対する福祉サービスの提供です。
福祉タクシーや石川県への支援、子供の農業体験や子ども食堂など福祉事業を主にしています。
2000年
八王子市で長年に渡り活動をしてきた団体が母体であり、事業拡大のために、動物保護活動部門を独立させ、より価値道の幅を広げて参ります。
2000年
映画二宮金次郎の制作に協力しており、八王子市では無料鑑賞会を開きました。
伝統文化の保存にも協力しています。