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更新日:2026/03/10
目の前の命を支え、貧困のない社会をつくる。相談支援コーディネーター【副業OK】
自立生活サポートセンター・もやい
基本情報
生活相談・支援事業にかかわる相談支援業務と、その事業に関する事務作業およびボランティアコーディネートが仕事内容です。日本の貧困問題の最前線の現場を身近に感じられる職場です。
| 募集対象 |
応募資格 一緒に働く人の年齢層について
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|---|---|
| 活動テーマ | |
| 勤務場所 | |
| 待遇 |
上記月給は、週3日勤務の場合 |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週2~3回 ・原則として週3日勤務(火・水・金・土のうち3日 応相談) |
| 注目ポイント |
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| 募集人数 |
2名 |
| 職種 | |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
NPO法人自立生活サポートセンター・もやいは「日本の貧困問題を社会的に解決する」ことをミッションにかかげ、貧困問題の最前線から社会を変えていく活動をしています。
〈もやい〉では現在、生活相談・支援事業のコーディネーター(有給スタッフ)を募集しています。貧困問題の解決に向けた活動に関心がある方はぜひご応募ください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
業務内容
・生活相談への対応・生活相談業務に必要な事務作業およびボランティアコーディネート・生活相談・支援事業に関連する情報発信や企画立案、政策提言等
・〈もやい〉の他事業との連携業務や、他事業のサポート
【生活相談・支援事業】
生活にお困りの方のご相談をお聞きして、ご本人といっしょに解決策を考えます。たとえば、利用できる制度があるかどうかを検討して、制度の内容や、利用方法をご案内いたします。また、福祉事務所での生活保護申請に同行するなど、公的なサービスの利用をサポートしています。
〈もやい〉では実際相談を受けているのはボランティアで、職員は次のような業務を担います。
・ボランティアのコーディネート
・ボランティアのスーパーバイズ(相談への助言、研修の実施)
・相談から見えてきた課題を政策提言にまとめる
・メール相談への対応
・相談に関連するツールの開発
※なお、職員は基本的に全員週3日勤務です。週3日だからといって、パートタイムの補助業務ではありません。週3日のなかで、事務仕事からプロジェクトの立ち上げ、団体運営までをみんなで協力し合いながら進めています。
応募方法
下記を郵送またはe-mailにてお送りください。応募書類は返却しません。
・履歴書(書式自由、写真不要、性別記載不要)
・職務経歴書(書式自由)
・小論文「日本の貧困問題と私」もしくは「もやいで取り組みたい活動」(1000字以内)
〒162-0801 新宿区山吹町362みどりビル2階
認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 採用係宛
雇用形態・期間
・原則として週3日勤務(火・水・金・土のうち3日 応相談)
・2026年3月末まで(2026年4月以降は原則1年契約) ※2026年4月以降に勤務開始の場合は、2027年3月末まで(2027年4月以降は原則1年契約)
・勤務開始時期は、2026年3月以降で応相談
・勤務日数および時短勤務も応相談(希望される方は、履歴書に明記してください)
賃金
・月給225,750円程度(週3日勤務の場合。別途交通費支給)
・社会保険完備
就業時間
原則10:00~18:00(休憩1時間)残業なし
休日・休暇
有給休暇、年末年始休暇、育児・病児休暇、その他各種休暇あり
試用期間の有無
なし
応募資格
・学歴、経験不問
・事務作業に支障のない程度のパソコンスキルがあること(Microsoft Officeなど)
求める人物像
- もやいのミッションへの理解と共感がある人
- 日本の貧困問題、ホームレス問題に関心がある人
- ホームレス状態の人の住まいの支援に興味がある人
- 報連相ができる人
- 相手のことを一人の人間として尊重し、話を聞ける人
- 対当事者(生活困窮者等)やスタッフ間での信頼関係を大切にする人
- みなで分担して取り組むことを大切にする人
- 人と関わること、コミュニケーションが好きな人
- 自分の意見をきちんと表明することができ、かつそれに固執せず議論のなかからみんなでよりよい答えを探していくことを楽しめる人
- ただ言われたことをやるのではなく、自分から役割分担を引き受けたり、自分からさまざまな提案ができる人
応募方法
下記を郵送もしくはe-mailにてお送りください。応募書類は返却いたしません。
・履歴書(書式自由、写真不要、性別記載不要)、職務経歴書(書式自由)
・小論文「日本の貧困問題と私」もしくは「もやいで取り組みたい活動」(1000字程度)
【郵送先】
〒162-0801 新宿区山吹町362みどりビル2F
認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 採用係宛
【E-mail】
メールの件名は「有給スタッフ(生活相談)応募_[氏名]」としてください。
また、書類はPDFファイルでお送りください。
もし送信後1週間以内に受領確認メールがお手元に届かない場合には、「お問合せ」に記載された電話番号までご連絡ください。
応募期間
適任者が見つかり次第募集終了。
選考プロセス
- 書類選考
- 一次選考(面接)
- 二次選考(現場体験)※詳細は後述
- 三次選考(面接)
現場体験について
書類選考と一次面接を通過した方のなかで、これまで〈もやい〉の活動現場にまったく接点がなかった人を対象に、〈もやい〉の活動を体験していただく機会を設けます。
応募者の方々に現場を知っていただき、実際に働きたいと思える職場かどうかを判断する材料にしていただければと思います。
日程は個別に調整いたします。
もやいオンラインセミナーについて
〈もやい〉では、月に2回「オンラインセミナー」を開催しています。主に〈もやい〉でボランティア活動をしてみたい方向けのセミナーで、〈もやい〉の活動や貧困の現状について知ることができる内容になっています。採用の可否とは関係ありませんが、関心がある方、ご都合の合う方は、ぜひ応募前にご参加ください。
日程については、メールにてお問い合わせください。
この仕事のやりがい
〈もやい〉は、2001年の設立以来、「日本の貧困問題を社会的に解決する」というミッションのもと、活動を展開してきました。
私たちは、貧困を「経済的な貧困」と「つながり(人間関係)の貧困」という二つの視点でとらえ、その解決を目指しています。
前者に対しては、生活相談・支援事業と入居支援事業で生活基盤の回復を、後者に対しては交流事業でつながりと自尊心の回復をお手伝いしています。
〈もやい〉に訪れる人はさまざまです。ネットカフェに泊まりながら派遣で働く若者や、パートナーのDVから避難してきた女性、低年金・無念金の高齢者、刑務所から出所後住まいがなくて困っている人、障害があって働けず実家にいるものの両親と折り合いが悪く、なんとか実家を出たいという人、生活保護でいったん施設に入ったままなかなかアパートに入居できずにいる人、役所のケースワーカーとの関係に悩んでいる人……。
私たちは、訪れる方それぞれの状況とご本人の希望に応じて、話を聞き、それを整理し、解決策を見つけるお手伝いをしています。
一方で、目の前にいる人を支援するということ(それはとても重要ですが)、それだけでは貧困問題を解決することはできません。貧困が生み出されてしまう「社会構造」を変えることができなければ、根本的な解決には結びつきません。
そのため、私たちは現場から見えてきた貧困の実態を社会に伝え、具体的な解決策の提案も含めて国や地方自治体などに対して示していくことで、この社会を変えていきたいと考えています。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
| 代表者 |
大西連 |
|---|---|
| 設立年 |
2001年 |
| 法人格 |
認定NPO法人 |
自立生活サポートセンター・もやいの法人活動内容
〈もやい〉は2001年に設立されました。
◆入居支援事業(連帯保証人・緊急連絡先の引き受け)
当時、野宿者支援の現場では、ホームレス状態の人が連帯保証人を引き受けてくれる人を見つけられずアパートに入居できないという問題に直面していました。その問題に対して、自分たちが連帯保証人を引き受けることによって解決を目指そうという入居支援の取り組みから〈もやい〉の活動はスタートしました。
◆交流事業
しかし、〈もやい〉が連帯保証人を引き受けることによってアパートに入居できたものの、アパート入居後に社会から孤立してしまう人が少なからずいました。そこで始めたのが交流事業です。交流サロン「サロン・ド・カフェ こもれび」をはじめとした様々な居場所や社会参加の場の創出を通じ、社会的孤立の解消を目指してきました。
◆生活相談・支援事業
また、活動を続ける中で、経済的な問題や日々の生活にまつわる困りごとの相談を受けるようになりました。
当初は住まいや収入のない単身男性からの相談が多かった生活相談・支援事業ですが、相談者の状況は年々多様化し、女性やセクシャルマイノリティの方、障がいのある方、派遣で働く若者や、ひきこもりがちの無職の方など様々です。
◆入居支援事業(住まい探し)
さらに2018年5月には、入居支援事業の一環として、不動産仲介(通称:住まい結び事業)をスタートしました。
その背景には、〈もやい〉が連帯保証人や緊急連絡先を引き受けたとしても、「生活保護を受けているから」「障害があるから」「高齢だから」といった理由で大家さんから入居を断られる、複数の不動産業者から断られ続けたことでご本人が心身ともに疲れ果ててしまうといった状況で、アパート入居にたどりつけない人がいるという問題がありました。このことへの処方箋が、不動産仲介というチャレンジでした。
◆広報啓発事業
そして、〈もやい〉は、目の前の人に対する個別の支援のみならず、貧困問題の最前線の現場から見えてきたことをもとに、行政への提言や申し入れ、取材対応や講演活動など、様々なチャネルを通じで発言し、貧困のない社会をつくるための活動も行っています。
このように、もやいの事業はその時々の出来事や、相談者のニーズに対応しようとするなかで、徐々に拡大・多様化の道をたどってきました。そして現在、もやいは「貧困問題を社会的に解決する」というミッション達成のために、社会環境の変化にあわせて各事業のアップデートに取り組んでいます。