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更新日:2024/11/01
【福岡】国際協力 ✕ 未経験!実践型の長期インターン(アルバイト)◇学生歓迎!
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会基本情報
国連UNHCR協会はUNHCRの日本公式支援窓口。
NPO・NGOで学生インターン(アルバイト)をしてみたいかた必見!
福岡から届ける難民支援。私たちと一緒に活動しませんか?
活動テーマ | |
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勤務場所 |
◎日々の活動は直行直帰 |
待遇 |
<モデル収入> |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週3回からOK シフト制 |
注目ポイント |
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募集対象 |
一緒に活動する人の年齢層について九州は少数精鋭のチームです。男女比は男性5:5女性。30代・40代を中心に、お互いが切磋琢磨しながら、ひとりひとりはもちろんのこと、チームとともに成長していける職場環境にあります。 |
祝い金 | 未確定 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
《「誰かのために何かしたい」気持ちを行動に移すと日本で共感の輪が広がる》
◎未経験から始められる安心のサポート体制!
◎社会貢献・国際協力を働きながら学べます!
◎"即戦力"となるビジネススキルが身につきます!
<1日100円で救える命>
あなたの活動を通じて厳しい避難生活を送る難民に「安心」と「笑顔」を届けられます。
日本から遠いようにも思える難民問題。
世界に目を向けると。
UNHCR/ユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)の支援対象者は約1億2260万人。日本の人口とほぼ同じ人数が世界各地で避難を強いられています。
しかし、援助活動に必要な資金は約半分ほどしか集まっていません。
例えば、駅前や商業施設に立って1日100円(3000円/月)の支援を募る。私たちの活動がきっかけで始まった支援が1年続くと。24人の子供たちに避難先で学ぶ学用品(教科書や文房具等)を届けることができます。
私たちはUNHCRの日本公式支援窓口として難民問題を知っていただくコミュニケーション活動とファンドレイジング(寄付)活動を行なっています。街ゆく人に声をかけ、難民支援を募っています。
大切なのは「誰かのために何かをしたい」という気持ち。
一人ひとりの"想い"が社会問題解決へ繋がります。私たちにできるのは小さなことかもしれません。
「何か力になりたいけど、1歩を踏み出せない」という人の背中を押すのに、学歴も経歴も語学力も関係ありません。あなたの言葉で、難民への支援の輪を広げてほしいのです。
<仕事内容>
街頭・商業施設・イベント会場で行うキャンペーン活動をお任せします
<具体的には...>
2~3名のメンバーと一緒に実施
<1日の流れ(参考例)>
09:30
駅改札口に現地集合
一緒に活動するメンバーも自宅から直行
▼
09:50
設営(活動準備)/朝礼
▼
10:00
街頭キャンペーン活動開始!
積極的に声をかけるところから始まります
足をとめて話に耳を傾けてくださる、おひとりおひとりの状況に合わせて、丁寧にお話します
案内するのは...
難民問題や継続支援の必要性を知っていただく『コミュニケーション活動』とマンスリー支援プログラム「国連難民サポーター」への参加を案内して申込を受付する『ファンドレイジング(寄付)活動』
▼
12:30
交代でランチタイム
▼
15:30
交代で小休憩
▼
18:00
街頭キャンペーン活動終了!
撤収作業/夕礼
1日の実績集計・ふりかえり
スマホから各自の結果報告
▼
18:30
現地解散!
今日も1日お疲れさまでした!
それぞれが自宅に直帰するスタイルです
月に1度、所属オフィスのミーティング。
活動のふりかえり、研修、援助の現場(フィールド)の最新情報を共有して翌日からの活動に活かします。
<研修・サポート体制>
入職後、まずは座学研修。基本の「キ」からしっかり学びます。
そして。座学で学んだことを、キャンペーンリーダーと一緒に活動しながらOJT研修や1on1面談で相談にのってくれるで安心して活動に取り組めます。
<福利厚生>
◇交通費支給
◇成果給(個人業績/月毎)
◇チームボーナス(チーム業績/月毎)
◇年次昇給制度
◇チャレンジ昇給制度
◇昇格制度
◇スマホ、タブレット等備品貸与
◇ユニフォーム貸与
◇私服通勤OK!
<重要事項>
オフィスワークはありません
インターンシップ修了証等の発行は承っておりません
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
理事長 青井 千由紀 |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
国連UNHCR協会の法人活動理念
私たちの使命 Our Mission
UNHCR公式支援団体として、日本社会と難民や最前線で援助活動に従事する人々をつなぎます。
As the official association in Japan which supports UNHCR, we will connect Japanese civil society with refugees as well as aid workers on the frontlines.
難民および難民支援の国連および関係機関に向ける日本社会からの物心両面の貢献を、格段に高めます。
We will significantly increase both monetary contributions and moral support from the Japanese society towards refugees as well as the UN and other organizations aiding refugees.
資金調達活動 Fundraising
難民援助活動の資金確保に取り組み、世界の人道支援に最大限貢献する。
We will engage ourselves with fundraising to secure financial resources to support refugees, and contribute to the world's humanitarian activities as much as possible.
コミュニケーション活動 Communications
日本社会における難民問題の認知と理解を拡大し、共感と連帯の輪を広げる。
We will raise awareness and understanding of refugee issues and spread the circle of empathy and solidarity in Japan.
私たちの行動原則 Our Values
民族、宗教、思想、性別、国籍等の違いにかかわらず、人間の命と尊厳を大切にします。
We respect the life and dignity of human beings regardless of race, ethnicity, religion, philosophy, gender, nationality, etc.
常に新しい支援の形や参加機会を創出し、成長と挑戦を続けます。
We always create new ways to support refugees and opportunities for participation in such support, in order to continue to grow and challenge ourselves.
寄せられたすべてのご支援に対して責任をもち、誠実に説明責任を果たします。
We take the responsibility of being custodians for all donations received, and sincerely engage in providing accountability.
様々な意見に耳を傾け、一人ひとりの思いを尊重します。
We listen to the variety of opinions offered and respect the thoughts of each individual.
国連UNHCR協会の法人活動内容
【UNHCRについて】
UNHCR ユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)は1950年に設立された国連の難民支援機関です。
【国連UNHCR協会について】
国連UNHCR協会は、このUNHCRの活動を支える日本公式支援窓口です。
UNHCRの活動資金は、各国政府からの任意の拠出金ならびに民間からの支援に支えられています。もっと広く民間から支えていこうという機運が世界的に高まり、アメリカ、オーストラリア、スペインに続き、日本では2000年10月に国連UNHCR協会を設立されました。
スイス・ジュネーブのUNHCR本部やUNHCR駐日事務所と連携して、広報ならびに難民支援の輪を広げるための活動を行なっている特定非営利活動法人(認定NPO法人)です。