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インターン選考での志望動機の書き方、答え方の例文・事前準備まとめ

    公開日 2019.04.28 更新日 2019.04.28
    by activo編集部

    「インターンの履歴書の志望動機って何を書いたらいいの?」
    「インターンの志望動機の書き方ってあるの?」
    「インターンの面接で志望動機について聞かれたら、どうやって答えたらいいの?」

    と考えていませんか?

    この記事では、インターン選考での志望動機の書き方、答え方の例文・事前準備について、詳しく解説します。

    この記事は、インターンに精通するactivoの小澤が監修しています。

    インターンの志望動機を書く目的

    インターンの志望動機を書く目的は、自分が「なぜインターンシップに参加したいのか?」を企業に伝えることです。
    また、「なぜこの企業で働きたいのか」は企業が一番気にする項目であり、履歴書でもっとも大事な部分と言っても過言ではありません。

    しかし、恐れることはありません。
    なぜならインターンシップに参加しようと思った地点で、何らかの動機が皆さんの中にあるはずだからです。

    そこで、ここでは志望動機を上手に書く方法、言葉で伝える方法をここでは解説していきます。

    履歴書を書く前にすべき自己分析・企業研究

    インターンの志望動機は、いきなり書き始めず、自己分析と企業研究を行うことから始めましょう

    自己分析と企業研究によって、志望動機に書く材料を手に入れることができ、効果的な志望動機を書くことができます。
    以下で、自己分析、企業研究の具体的なやり方を解説します。

    自己分析の方法

    自己分析とは、過去を振り返り、自分の性格や興味のあること・やりたいことを見つけ出す作業のことです。
    自己分析を行うことで自分の興味、やりたいことやどのような企業で働きたいかを見つめなおすことができます。

    インターンを行いたい業界や企業が決まっている場合には、なぜその業界や企業に興味を持ったのかなど、自分に「なぜ?」と問うことから自己分析を行うことがおすすめです。

    自分自身に「なぜ」を何度も問いかけることで、その「企業」や「業界」に興味・関心を持つことになった「経験」や「体験」といった、より具体的な志望理由を見つけましょう。
    その中で出てきた具体的な経験や体験は、他の学生との差別化を図り、個性をアピールすることにもつながります。

    この方法でうまくいかなかった場合や、そもそもどのようなインターンをしたいか決まらない場合には、他のさまざまな自己分析の方法を試してみましょう。

    企業研究の方法

    企業研究とは、企業について深く理解することによって、「なぜこの企業で働きたいのか」を明らかにすることです。

    企業研究によって自分がなぜこの企業でインターンをしたいのかを明確にし、またこのインターンは自分の求めるものなのかについても、再度検討することができるといったメリットもあります。
    企業研究をする際には、求人サイトはもちろん、企業のHPやパンフレット、SNSなどで企業について詳しく調べましょう。

    どのポイントについて押さえておくべきなのかについては、下のリストを参考にしてください。

    • 何をやっている会社なのか
    • 競合他社と業態や取引先・販売先、事業規模にどのような違いがあるか
    • インターンで体験する業務は、ビジネスの「どの部分」に関わっているのか
    • どんなスキルが身につくのか
    • 企業理念は何か
    • どんな学生を求めているのか

    履歴書での志望動機の書き進め方

    自己分析、企業研究で得た材料をもとに、志望動機を書き進めていきましょう。
    ここでは、履歴書の志望動機の書き方について説明します。

    ①一文目は結論を書く

    一文目は、志望動機の結論からかき始めることがおすすめです。
    志望動機の結論は志望動機の問いである、「なぜインターンシップに参加したいのか?」に対する答えとなります。

    そのため1文目には「私が、貴社のインターンに参加したい理由は、○○だからです」と書くと良いでしょう。

    その際に、「友達に誘われた」といった受動的な内容のものは避けるのが無難です。

    ②応募理由を裏付けるエピソード書く

    1文目に続く文章では、応募理由を裏付けるエピソードや、その企業に魅かれた点などを業務内容を想像しながら具体的に書きましょう。

    ③企業が自分を採用するメリットを書く

    企業は、長期インターンの場合はとくに企業を成長させていくためにインターン生を募集していることが多いです。
    そのため、自分がインターンで生かせそうなスキルや経験があれば書くことがおすすめです。

    ④参加後の意気込み

    最後に「どのようにインターンに取り組むか」という決意表明を書くと、やる気が伝わります。

    志望動機の大枠

    ①、②、③、④の順番に書くと、論理的に相手に伝わる志望動機を書くことができます。
    具体的な枠を示すと、以下のようになります。

    1. 私が、貴社のインターンに参加したい理由は、○○だからです。
    2. 私は○○の時に○○という経験をしました。それがきっかけで○○に興味を持ちました。そのため、貴社のインターンシップは○○という点で大変魅力的です。
    3. また、私の○○のスキルがインターンでも生かせると考えています。
    4. このインターンシップを通じて、ぜひ○○を学びたいと考えています。

    面接での志望動機の答え方

    志望動機について、面接で尋ねられることもあるでしょう。

    面接ではインターンの志望動機について、「どうしてインターンを始めようと思いましたか?」 、「どうしてうちの会社でインターンをしたいと考えたのですか?」 、「インターンでどんなことがしたいですか?」という質問で聞かれます。

    このように、面接の際には、様々な聞かれ方をするために、質問が変わった時にも回答できる必要があります
    しかし、自己分析と企業研究によって、「自分はこのインターンになぜ応募したのか?」、「なぜこの企業でインターンをしたいのか?」が明らかになっていれば、不安になる必要はありません。

    自己分析と企業研究を踏まえ、志望動機の伝えたいポイントを覚えておき、どのような質問にも臨機応変に対応できるよう練習しましょう。

    志望動機には自己分析と企業研究が必須

    このように、志望動機は、自己分析と企業研究を十分に行うことができれば、誰でも素晴らしいものを作成することができます。
    ぜひ、考え抜かれた最高の志望動機でインターンをつかみ取りましょう!

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      この記事のライター

      activo編集部

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