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【事例まとめ】NPO団体のまちづくり活動事例を紹介します!

    公開日 2020.02.28 更新日 2020.02.28
    by activo編集部


    今回のテーマはNPOなどの団体が行うまちおこし」です。
    普段馴染みのないトピックなので、いまいち想像がつかない方も多いのではないでしょうか?

    そこで、内閣府のホームページで紹介されている事例を主に6つの例を紹介していきます。


    NPO団体が行う地域活性化の6つの事例


    農業

    その土地の農家の方が作った果実をジュースやジャムにして販売したりすることで地域活性化につなげています。

    地元や県外で地域食材をPRしたり、地域のレストランと提携して地産地消を目指す活動もされています。


    参考  特定非営利活動法人 寄居町農業活性化協議会 | くまがやねっと情報局


    観光

    観光関連の活動内容には、自然環境を生かし地域の魅力をアピールする「エコツーリズム」、 その土地に滞在し農業や漁業体験を通して地域の人々との交流を図る「グリーンツーリズム」、遺産を観光資源として生かす「ヘリテージツーリズム」などがあります。

    このような観光業には190団体以上のNPOが介入しています。

    また、観光分野はどうしても地域住民のサポートが不可欠です。
    そこで、その土地の観光資源を生かすためのインフラ整備を地域住民とともに行った例があります。

    インフラ整備の段階から住民と一緒に作り上げることで観光業を地域住民から盛り上げる意識を生むことができますね。

    結果的に、その土地に住む人が中心となって観光業盛り上げていくことができます。

    参考 公益財団法人日本交通公社 観光とNPOに関する研究


    行事・イベント

    昔ながらのその土地の行事が少子高齢化人口減少によって運営することが難しくなる現状があります。
    そこで、ボランティアの若者がイベントのスタッフとして盛り上げ、行事を運営します。

    若者とその土地の方との交流が生まれることで、少子高齢化などの問題について考え、行動を起こすきっかけとなっているようですね。


    子育て

    廃校した学校の校舎を無償で貸して、子どもの遊びの場としてNPOが活動している例があります。
    廃校した建物が生かされ、地域住民の交流も増えることから、地域コミュニティーの活性化が促されますね。

    参考  首相官邸 NPO法人や地域住民等と連携して廃校の活用・運営をしている取組


    まち(村)起こし

    稲作文化に歴史がある地区では、「田んぼ」を利用して村おこしがされています。

    例えば、手作業で稲を植える「稲作体験ツアー」や「田んぼアート」などを通じて、まちに人を呼び込んでいます。


    参考 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 内閣府地方創生推進事務局 地方創生 事例集


    仕事づくり

    農作業の対価として農家が寝食を提供するワーキングホリデーや、地方への移住のフォローなどが行われています。

    また、企業と連携し、廃校を活用して企業研修の実も行われています。


    参考 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 内閣府地方創生推進事務局 地方創生 事例集


    「地域の人」が納得できる活動を心がける

    「よそから来た人」は「まちづくりをしたい!」という強い気持ちを持って活動を始める方が多いでしょう。

    しかし、自分たちのテンポで進めるのではなく、「地域の人」と話し合い、お互いに納得して活動できることが1番重要です。

    まずは、その土地に慣れて、地域の人と打ち解け、信頼関係を築く所から大切にしたいものですね。

      この記事のライター

      activo編集部

      国内最大級のNPO・社会的企業のボランティア・職員/バイトの情報サイト「activo」編集部です。はじめてボランティアや社会問題に関心を持った人でもわかりやすい情報を発信します。