1. ホーム
  2. 不登校支援ができる職業って?「なり方」「給料」について簡単に説明します!

不登校支援ができる職業って?「なり方」「給料」について簡単に説明します!

    公開日 2019.12.03 更新日 2019.12.03
    by activo編集部



    今回は、不登校支援をしたい方向けに、不登校支援ができる職業の「なり方」「給料」について簡単に解説します。


    不登校支援に関連する職業

    スクールカウンセラー

    スクールカウンセラーとは、簡単にいえば、学校に通う年齢の子どもたちが抱えている悩みについて話を聞き、心のケアを行う専門家です。
    次に「スクールカウンセラーになるための方法」についてみていきましょう。


    スクールカウンセラーになるためには「臨床心理士」の資格取得が一般的

    スクールカウンセラーになるには、「臨床心理士」の資格は必須ではないものの、資格を持っていることが前提で採用される場合が非常に多いようです。

    臨床心理士と認定されるためには、日本臨床心理士資格認定協会の資格試験に合格する必要があります。
    受験資格を得るためには、いくつか方法はありますが、大学院を卒業するのが一般的です。

    受験資格についてさらに詳しく知りたい方は、日本臨床心理士資格認定協会をご覧ください。


    スクールカウンセラーの働き方と給料

    学校に週に1~3日出勤するといったような、非常勤で働くケースが多いようです。
    また、不登校の子どもの家庭を訪問する「訪問支援」や一緒に外出をする「同行支援」を行ったりします。

    給料は経験値によって変わるが、時給3000~5000円が相場です。

    参考 千葉県 スクールカウンセラーの募集について


    塾の講師

    不登校講師になるためには「不登校についての知識」を知っておくべき

    不登校の子どもを対象とするため不登校について理解をしておくことが大切です。
    勉強面以外でも、ケアが必要な子どもも多いため塾に慣れるまで丁寧なフォローが求められます。


    家庭教師の給料

    塾によっても異なりますが、正社員の場合、20~25万円程度です。
    アルバイトなどであると、時給900円〜が相場です。


    不登校支援を専門的に学びたいのなら、「不登校訪問専門員」「ひきこもり支援相談士」などの民間資格もある

    タイトルで紹介した資格だけで仕事を得ることは難しいですが、臨床心理士などの資格と合わせて取得することで、不登校支援の活動の幅が広がります。

    また、すでに不登校支援をされている方も、「不登校訪問専門員」や「ひきこもり支援相談士」などの資格取得を目指しながら専門性をさらに深めてみてはいかがでしょうか?

      関連する募集はこちら
      不登校に関するNPO求人募集

      この記事のライター

      activo編集部

      国内最大級のNPO・社会的企業のボランティア・職員/バイトの情報サイト「activo」編集部です。はじめてボランティアや社会問題に関心を持った人でもわかりやすい情報を発信します。