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更新日:2023/08/30
新規プロジェクトメンバー募集~あなたの個性が輝く社会貢献のチャンスが待っている~
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基本情報
明日8/29締切。社会課題解決を目指す団体を支援する為、年齢も背景も動機も異なる仲間が集まり、3ヶ月間にわたって団体の事業推進に取り組みます。本業でのスキルは問いません。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
オンラインを原則としますが、現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます。交通費は自己負担になります)@@ |
必要経費 |
無料 ★注意★ サポートプロジェクトへの参加は無料ですが、CommonRoom98(説明会)には参加費を承ります。(早期1500円 通常3000円)ACTIVOにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。. |
活動日 |
23年9月2日 19:00-21:00 のCommonRoom98(説明会)に参加いただき、団体のお話をお聞きください。そこで共感した団体と一緒にプロジェクト(3ケ月)がスタートします。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
<こちらのような方におススメ>^^ |
募集人数 |
18名 |
特徴 |
募集詳細
1)ピープルポート株式会社〈ZERO PC〉
私たちは「難民に安心と働く機会を提供し、地域社会に貢献をする集団となる」をビジョンに掲げソーシャルビジネスを行っています。母国での紛争や迫害などを理由に、日本に逃れてきた人たち。心に傷を負い、言葉も文化もわからない異国での生活は厳しく、経済的に困窮し社会的に孤立した生活を送っています。そんな彼らが、日本語やパソコン知識がなくとも安心して安定的に働き、自分の能力を発揮しながら環境問題に貢献できるパソコンの再生事業に取り組んでいます。是非、難民雇用や環境負荷低減に直結する、パソコン回収の効率化や法人様向けのPR方法等について、一緒に考えていきましょう!
2)特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN
SOS子どもの村JAPANは、親と離れて暮らす子どもたちを代わりとなる家庭に迎え入れ、育てています。また、地域で暮らす子どもと家族のために、里親制度を活用しながら支援を行っている認定NPO法人です。ファンドレイジングにおいて課題を感じており、個人寄付者の方を開拓していく戦略にシフトしています。また、現在7割が福岡在住の方に支えていただいています。今後は、福岡エリアから広げていきたいと考えています。私たちと一緒に、PR活動のプランを考えてくださる仲間を募集しています。ぜひ、一緒にこの課題に取り組んでいただけると嬉しいです。
3)ツナガリMusic Lab. 株式会社人と音色
ひとつの「できた」が、次の「やりたい」へツナガル。主軸としている事業のツナガリMusic Lab.は、発達特性のある子どもの自己肯定感を高める音楽教室です。幼い頃から失敗の体験が重なると、子どもたちは自信を失い、いつか挑戦を恐れてしまいます。ツナガリのレッスンは、心理学をベースとしたオーダーメイドレッスン。興味や課題を分析し、適切な支援の中で「できた」を引き出していきます。課題は、集客PRの強化や、行政や企業との連携です。より広く、必要としているご家庭にサービスを届けていくことができるように、一緒に楽しみながらチャレンジしてくださる方に是非ご参加いただきたいです!体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかも、という感情から若いけどこんなことやってみたいというように前向きに捉えることができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ