- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 【運営スタッフ募集】8月17日 病気のこどものスポーツ祭 ボランティア募集
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2023/08/18
【運営スタッフ募集】8月17日 病気のこどものスポーツ祭 ボランティア募集
NPO法人Being ALIVE Japanこの募集の受入法人「NPO法人Being ALIVE Japan」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
当団体では、8月17日(木曜)に東京都お台場にある日本財団パラアリーナで「長期治療中のこどもとアスリートが楽しむスポーツ祭」を開催します。当イベントの運営ボランティアスタッフを募集します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費は自己負担になります。 |
活動日 |
8月6日(日曜)13:00〜14:00 活動説明会 / 14:00〜16:30 運営会議 @ Ks STUDIO駒沢 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
大学生、社会人の方 (高校生は募集していません。) |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
当イベントは多競技のアスリートと協動し、スポーツを通じて、長期治療中のこどもたちや家族同士の横のつながりをつくることを目的とした活動になります。こどもたちとご家族が安全に、そして安心して楽しめるイベントを支える運営ボランティアスタッフを募集します。
ボランティア活動内容
● こどもたちが安全・安心して参加できる1日をつくる活動
● アスリートや医療スタッフ等、多様なバックグラウンドのスタッフと協働し運営をサポートする活動
※ ボランティアが「スポーツ」をする活動ではなく、イベント運営及びこどもたちが安全にスポーツ活動に参加できるよう、支援する活動になります。
ボランティアに求められること
当団体では、活動説明会・運営会議と当日のイベント(合計3回)の活動に全て参加し、一緒に活動作りに参加できるボランティアスタッフを募集をしています。
ー 心身の体調管理と報告ができること、また体力があること
ー 基本的なコミュニケーション(挨拶・連絡・報告・相談)ができること
ー 主体的なコミュニケーション、チームワーク、良好な関係構築できること
ー プライバシーが守れること、および配慮した情報管理や行動ができること
応募方法
応募フォームに必要事項のご記入をお願いいたします。
募集定員以上の場合、応募いただく際の「参加動機」をもとに、選定をさせていただく可能性がございます。
応募いただきました皆様には、8月3日(木曜)にご案内とご連絡をさせていただきます。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
北野華子 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
NPO法人 |
Being ALIVE Japanの法人活動理念
Being ALIVE Japanは、スポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間「TEAMMATES」を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。
Being ALIVE Japanの法人活動内容
● アスリートやスポーツチームと協働し、長期療養中のこどものスポーツ活動の提供と普及
● スポーツチームの入団を通じた長期療養中のこどもの自立支援とコミュニティ創出
日本財団主催、サッカー元日本代表 中田英寿さんが発起人とする「スポーツの力を活かした、ソーシャルイノベーションを推進する」活動を表彰するHEROs AWARD 2018大賞を受賞。当団体以外にも、長谷部誠選手(サッカー元日本代表)、有森裕子さん(元女子マラソン選手)、赤星憲広さん(元プロ野球選手)、飯沼誠司さん(ライフセイバー)、及びJリーグクラブ「浦和レッズ」が受賞。