こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 国際系ボランティア募集一覧
  3. AO入試を考えている人必見!あなたから事前にもらった質問にAO合格者が答えます!

更新日:2023/09/13

AO入試を考えている人必見!あなたから事前にもらった質問にAO合格者が答えます!

NPOチャイルドドクター・ジャパン
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    6か月×:1,500円

  • 募集対象

    高校生 / 小中学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:半年)

この募集の受入法人「NPOチャイルドドクター・ジャパン」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

AO入試の対策は進んでいますか?何からはじめたらいいか分からない、そんな方必見!早慶上智/MARCH/関関同立等のAO合格者が、事前に集めた皆さんの知りたいことや不安にお答えするオンラインでの60分!

活動テーマ
活動場所

通年募集しています!いつでも応募可能です!

必要経費
  • 6か月×:1,500円

チャイルド1人を半年支援(月々1500円×6ヶ月間)
医療支援制度であるチャイルドドクター制度にご加入頂き、一人のチャイルドをご支援頂く必要がございます。デビットカードやクレジットカードでのお支払いのみ受け付けております。
※未成年の方がご参加される場合は、必ず保護者様名義のカードとお名前で支援登録頂けますと幸いです

活動日程

随時活動(活動期間:半年)

現在、大学入試における推薦での入学は50%を超えています。自分も推薦入試を考えているけど、どこから初めてよいかわからないというあなたへ、特別なプログラムを紹介します!

【AO合格者に直に聞きたいあなたへ!】

推薦入試を検討している高校生が多い中、自分の周りで、気軽に聞きたいことを聞ける大学推薦合格者がいない現実があります。また、youtubeなどで動画視聴できるものの、双方向ではなく、聞きたいことを聞けないという問題がありました。

そこで、2023年8月以降、毎月、大学推薦入試を合格した人に、事前に質問をお送りし、1時間のイベントの中で、回答してもらうというイベントを開催します。参加する学生の保護者が、弊団体の医療支援制度であるチャイルドドクター制度にご加入であれば、無料で自由に参加可能です。

2023年08月13日 (日) 20:00~21:00 関西大学推薦合格者
2023年08月27日 (日) 20:00~21:00 慶應義塾大学推薦合格者
2023年09月10日 (日) 20:00~21:00 早稲田大学推薦合格者
2023年09月24日 (日) 20:00~21:00 兵庫県立大学 看護学部推薦合格者
2023年10月08日 (日) 20:00~21:00 関西学院大学推薦合格者
2023年10月22日 (日) 20:00~21:00 上智大学推薦合格者

【ボランティア証明書を取得したいあなたへ!】

また、推薦入試で受験する際、学生時代の課外活動・ボランティア活動が加点される傾向にあります。しかし、受験勉強で忙しく、まとまった時間を確保できない学生が多い状況があります。

そこで、当団体では、月1回1時間、オンラインで受講可能な、下記の様々なボランティア・プロジェクトを実施しております。効率的にボランティアへ参加し、推薦に必要なボランティア証明書を取得しましょう!参加する学生の保護者が、弊団体の医療支援制度であるチャイルドドクター制度にご加入であれば、無料で自由に参加可能です。

・アフリカオンライン子ども食堂ボランティア(第2第4土曜)
・世界のお母さんを救え!アフリカシングルマザー食料支援ボランティア(第3土曜)
・ずっと夢見た学校へ!スラムの子ども達に制服を★(第4金曜)
・ケニアのスラムの女の子へ届け!「ギフトナプキンプロジェクト」(第2土曜)
・スラムから生み出せ!「未来のドクタープロジェクト」(第1土曜)
・経営ビジネス系進学者必見/アフリカのお母さんに仕事を届ける!(第3土曜)
・机と電気でケニアの教育の未来を照らす!(第4土曜)

【国際的な仕事を目指したいあなたへ!】

2023年秋以降、国際系の仕事や英語を使う仕事をされている方々のお話を聞く時間を設ける予定です。こちらも参加する学生の保護者が、弊団体の医療支援制度であるチャイルドドクター制度にご加入であれば、無料で自由に参加可能です。

(予定されているゲストが働く機関等)
・国連
・JICA
・協力隊
・海外で医療支援に携わる医師
・海外で医療支援に携わる看護師
・海外で医療支援に携わる助産師
・キャビンアテンダント

【将来留学したいあなたへ!】

2023年冬以降、海外の大学に留学されている方々のお話を聞く時間を設ける予定です。こちらも参加する学生の保護者が、弊団体の医療支援制度であるチャイルドドクター制度にご加入であれば、無料で自由に参加可能です。

(予定されているゲストが通う大学等)
ハーバード大学
ケンブリッジ大学
ミネルバ大学
ジュネーブ大学
パリ政治学院(シアンスポ)

注目ポイント
  • ボランティア証明書だけでは面接時に話すことがない
  • コロナ禍で学生時代に力を入れていたことを聞かれても書くことがない
  • まわりの受験生に差をつけたい
募集対象
  • 高校生
  • 小中学生
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 総合型選抜/AO/推薦入試を考えている学生の方で、
    ご家族の方がチャイルドドクター制度(毎月1500円の弊団体の医療支援制度)にご加入頂いており、1人のチャイルドをご支援頂いていることが条件になります。1人の支援チャイルドで、ご兄弟・ご姉妹3人までお申し込み可能です。中高生の参加がメインです。

    特徴

    募集詳細

    <6カ月の長期コースになります>


    ◆募集要項


    ステップ1:初回講習会


    毎月第一土曜日17時~18時、初回講習会がございます。まず、初回は、ZOOMで団体について知って頂きます。


    ステップ2:各種活動やイベントに参加する


    ※面接では、長期的に関わっていたか、コミットメントはあったのか、深くかかわっていたのかも重要なチェック項目になります。その為、6カ月間以上の期間を設定しています


    ※面接ではこんな風に話しましょう!「高校では、ケニアの子ども達を対象とした子ども食堂を半年間運営していました。→続きは下記!


    ●国際系の学部の場合:元々、異文化理解やコミュニケーションに興味がありました。活動を通して、ケニアの子ども達と関わる中、将来は、国際社会で貢献できる人材になりたいと思いが強くなり、この分野に強い御校で学びたいと思うようになりました。


    ●経営系の学部の場合:1日3食の食事を取れない子ども達と関わる中、ビジネスの力で貧困の問題を解決できないかと考えるようになりました。経営・マネージメント・マーケティングングの分野で定評のある御校で是非学びたいです。


    ●教育系の学部の場合:食事も満足に取れないほど貧困が蔓延している状況は、教育でしか変えられないと思い、教育の重要性を一番に考えるようになりました。御校は教育分野で〇〇といった特色があり、是非、御校で学びたいです。


    ●理系の学部の場合:将来、アフリカの食料問題を解決したいと思うようになり、大学では、代替食の研究に携わりた

    いと思っています。その為、この分野に秀でている御校で是非学びたいです。


    ●医療看護系の学部の場合:この活動を通して、アフリカの子ども達と関わる中、将来、アフリカの子ども達の医療に携わりたいと思うようになりました。まずは日本で働き医療や看護の知識を身につけ、病院内で経験を積み、いつかアフリカの医療現場や災害時の医療支援現場で活躍できる人材になりたいです。その為に、こうした医療人材を多く輩出している御校で学びたいという気持ちが強くなりました。


    <初回講習会講師>


    宮田久也(NPOチャイルドドクター・ジャパン理事)


    ◆Wikipedia


    日本のNGO職員・社会起業家。ケニアのナイロビで、医療支援を目的とするNPO チャイルドドクター・ジャパンの本部統括・理事を務める。兵庫県出身。立命館大学法学部卒。2002年から、20年以上医療支援活動中。2013年12月に在外の日本大使館によって活動が評価され、在外公館表彰を受賞。2019年に「多文化共生を担う人材の育成に寄与することが評価され」、第43回井植文化賞に選ばれた。2002年から活動するNPOチャイルドドクター・ジャパンは、2020年の社会貢献者表彰を受賞。同年、全国5000校の小中学校の壁新聞に「地域の偉人」として紹介される。


    ◆講演実績

    関西学院千里国際高等部/昭和学院秀英中学校/札幌新陽高等学校/成田高等学校付属中学校/市立小阪中学校/市立成南中学校/市立都島中学校/私立岩倉高等学校/市立白鷺小中学校/私立賢明女子学院/市立鯰江中学校等/姫路赤十字看護学校


    ◆メディア実績

    NHK総合//日本テレビNEWS ZERO/日経ウーマン/神戸新聞NEXT/神戸新聞/日経ビジネスオンライン/NHK BSハイビジョン/NHKBS1/高知新聞/岐阜新聞/信濃毎日新聞/サンデー毎日/中日新聞/東京新聞/週刊金曜日/ピーネット タウン/毎日新聞/熊本日日新聞/琉球新報/宮崎日日新聞/東奥日報/共同通信/The Japan Times/読売テレビ等


    ◆チャイルドドクター制度

    チャイルドドクター制度とは、皆様にご支援頂いた支援金により、ケニアの子どもたちが無料で医療(診察・検査・薬・手術・入院・リハビリ・人工透析)を受けられるようになります。毎月一口1500円からご支援いただけます。支援開始後、支援をしているケニアの子どもや子どものお母さんから、毎月、ご登録頂いたメール宛に手紙が届きます。


    ※面接時などにエピソードトークがない学生を応援する為のプランになります。その為、推薦入学等の合格を保証するものではありませんので、予めご了承頂けますと幸いです。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    日本各地の同世代が集まっていて刺激的だった。今回は初回講習会だったので話を聞くのがメインだったがこれから交流できるのが楽しみになった。ケニアの現状についても知る方ができこれからどのように発展していくか気になった。
    また、海外大学の留学生の話や国連で働いている人の話を聞ける機会があるのがこのボランティアを通して自分の夢に近づいて行ける実感が湧いて嬉しかった。
    昨日の質問でいろんなことを知れた。命の大切さはそうだしいろいろな病気で苦しむのは良くないことだと思う。毎回現地の風景などを見させてもらっていてとても清潔とはいい辛いのでそう言う人のためにもボランティアは大切だと思う
    初回講習会に参加させていただいて
    難民について教科書で内容は知っていたけど
    生の声を聞いたり、実態を知ったことで
    奥深くのところまでは知ることができました。
    推薦の話までもしていただいてすごく勉強になることばかりでした。最後には質問まで答えていただきありがとうございました!スマホの媒体が故障してて、感想シートの連絡が遅くなりすみません。
    今回は血液感染について学ばせていただきました。血液感染は下痢などを引き起こし最悪の場合死に至るとおっしゃっており、医療環境が整っている日本との違いを深く実感しました。また、今回のスラム探索では水汲み場に行き、水を得るために長時間並ばなくてはならないことを知りました。ここから水汲みに行かず、スラムのお母さんが定職に就くことの難しさや水汲み代行1回が百円程度にしかならないという賃金の低さなどスラムの人々が貧困から抜け出すことが容易ではない現状を理解しました。彼らがこのような状況から抜け出し世界の全ての人々が生活環境を向上させ、医療体制を整え救える命が少しでも欲しいと思いました。
    時間配分のミスとはいえ40分ほどの間質問に答え続けたシンシアちゃんはとても高い忍耐力の持ち主と感じます。最初の方に質問させていただきましたが、解答してくれている途中でうっかり「I see」と遮ってしまった気がして、それが一番の反省点です。水汲み場にバケツが並ぶ様は迫力がありました。運んでもらう対価の10円はスラムの人たちにおける水道代みたいなもの、と考えるとしっくりきました。
    受験支援的な面が想像以上に多くてびっくりしました。ボランティア団体でありスラムの子供達を支援しているという立場はそのままに面接手法について説明する姿からは経営の上手さを感じました。漫画に登場しているのも凄いと思います。
    日本で下痢をして脱水症状を起こし死に至ってしまうということをあまり聞かないのに対しケニアではそれが日常茶判事ということに衝撃を受けた。
    Today, I talked again with Cynthia for the fifth time ever. Like always, she was very enthusiastic and caring, listening to everyone's questions and answering them honestly. She made me realize that even though they suffer in Kenya, her optimism allows her to have dreams like becoming a doctor. I had a great time talking to her and learning from her.
    一回目からずっと思っていたのですが、シンシアちゃんが質問に答える度に毎回「お母さんのために」と言っていて、休日も勉強する傍ら、お母さんの手伝いは欠かさずやっていると聞いて、自分と比べて計画性がもっとあって、自分のためだけでなく周囲のみんなのためを思って医者になりたいという心構えが素晴らしいなと思いました。
    I am highly interested in this program, I was very shocked to hear that the prices of hospitality for the community there is high when the income that they receive for a month is really low. Learning the true meaning of a Slum and the differences between independence and selfishness, I was able to get the main idea of what this project is.
    スラムで暮らす13歳のシンシアちゃんの話を聞きました。日本のような義務教育というシステムがないのか教育費が払えなければ学校へ行くことができない。その教育費もお母さんが月で稼ぐお金の1/3程の額がかかる現実を知り日本とはあまりにも違う環境であるなと思いました。教育はどの子も平等に受けられる事が当たり前の日本は素晴らしい国なんだなと改めて思いました。アフリカでも近い未来全ての子が平等に教育が受けられるようなそんな環境になればいいなと思いました。
    スラムで暮らす子供たちは病気になっても支払うお金が無く病院へかかることができずに亡くなってしまう子が多くいる。日本でなら亡くなるような病気ではないのに、貧しさゆえに助かる命が消えてしまう現実がとても悲しかった。私が学校や塾の帰りに飲まなければ死ぬわけでもないご褒美として飲んでいるカスタマイズした甘くて冷たいコーヒー代や空腹でもないのに食べているデザート代があれば何人の子供達が病院にかかれて治療することができるんだろうと考えてしまった。自分が恵まれた環境にいる事を今日講習会を受けて実感しました。
    今日はシンシアちゃんやナンシーさんにスラムの現状を聞き、自分の思っているよりも生活が大変という事がわかりました。より理解を深めたいです。
    初回講習会で、スラムの人たちの多くは少ない給料に対し、生活費、食費、学費などが多くのお金がかかっているため1日1日の生活がとても大変だと感じました。
    今回私が驚いたこととして人が体内の水分を消費するに行う動作として最も危険なのが下痢だということです。人間にとってカリウムイオンやナトリウムイオンの電解質は大事な役割を果たしているが、汗や嘔吐する時に水分と一緒に消費されるが、その電解質が最も消費されるのは下痢であり、下痢が頻繁に起こっているケニアでは危ない症状として見られてることが印象に残りました。
    今日もシンシアちゃんは元気で良かったです。
    下痢など、日本の子供の何十倍も頻繁にかかっていて苦しい思いをしてるんだと思いました。
    水汲み場が1つしかないのも大変だと思いました。支援で増やせたら良いと思いました。
    ボランティアの概要や面接に使える有用な技術と先生のこれまでやってきたことについてお話ししていただきました。貧しい国の子供達を助けようとする先生の意識の高さや感受性の豊かさに感銘を受けました。また自分が何を軸に行動しているかを考えるきっかけにもなって、とても有用な時間を過ごすことができました。
    私たちはどんなに恵まれた生活を送っているのかを、改めて実感することができた。ケニアでは、制服が買えなくて困っている人もいるのに、私たちは、制服嫌だなどの不満を言っていたりしている。そう考えてみると、私たちは両親に感謝しなければならないのだなと思いました。
    推薦入試を考えていたので、すごい為になる情報を知れてよかったです。実行力と行動力などの意味の違いも知れてとても勉強になりました。とても良い講習になりました。
    実際にスラムの集合住宅を見てみて、いろんな材料をつぎはぎして家を作っていることがわかり、そこでも経済面の苦しさを物語っていると思いました。また、障害者が他の人に避けられ、あまり家の外に出してもらえないと知って心苦しかったです。経済面で余裕のある私たちが、それぞれ行動する事で救える命があると改めて思いました。
    本日もシンシアちゃんとの質問コーナーで沢山の質問・回答を聞き、シンシアちゃんの生きる環境についてや現地の祝日についてなど知ることができました。個人的には夏休みが無いのが1番の驚きで、ケニアは赤道の通る国ですがシンシアちゃんの住む地域は北半球なのか南半球なのか、地域によっては夏寒くて冬暑いといった南半球の特徴が顕著にでるのか、それともでないのか気になりました。
    都合により本日は水飲み場の様子を見ることができなかったのがとても残念ですが、今回のzoomも大変実りのある1時間でした。ありがとうございました。
    お母さんの仕事がないことがあるなど、話を聞いている限りすごく大変な状況なのに、すごく楽しそうにいる姿を見て勇気をもらいました。自分も頑張ろうと思いました。
    初めての参加で、同世代の色んな方に出会えて話せた事が楽しかったです。次回の参加を楽しみにしています。
    初めての参加だったので、緊張したけれども、シンシアちゃんに質問して会話を通すことができて、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
    ケニヤの置かれている状況や、現状についてミートを通して改めて知ることができた。
    より多くの人と話せるようにしたいと思うこともできた。
    私は、今回のプロジェクトに参加して、医師になりたいという夢を叶えたいシンシアちゃんの現状を知ることができました。このような夢を持っていても、高校に行くお金を払うのが大変な状況であったり、お母さんの職業について考えていたりと、日々色々なことを考えていることが分かりました。広い視野を持って、これからもこのプロジェクトに参加していきたいです。
    私は、宮田さんのお話を伺って、自主性と主体性の違いについて考える機会となりました。私はすぐには答えられなかったのですが、これから社会に出ていくにあたって、ある程度決められている事だけをする自主性だけではなく、自らの意志や判断をした上で自分から行動していく主体性の大切さも大事だと感じました。これから、たくさんのプロジェクトに参加して、ケニアの現状などを少しずつ知っていきたいです。ありがとうございました。
    たくさんのボランティアがあって興味が湧いた。未来のドクタープロジェクトに参加しようと思っていたけど、制度の話を聞いて、他のボランティアにも参加して色々な視点からケニアのこと知りたいなと思った。
    下痢は、ナトリウムイオンとカリウムイオンが半分以上を占めていて、体内の電解質が大幅に失われるので、怖いものであるということを初めて知りました。日本では何ともないものがたくさん、ケニアの人々にとっては生命を脅やかすものであるということを改めて感じました。
    シンシアちゃんの将来医師になって人を救いたいという強い意思に衝撃をうけた。また、シンシアちゃんとママシンシアが寄付にとても喜んでくれたのが嬉しかった。
    僕のわずかな気持ちで救われる方がいると思うと胸が熱くなります。これからも力になりたいと思いました。
    各家庭に下水管がなかったりごみの処分方法だったり道路が舗装されてなかったりする環境が下痢などの感染症を引き起こしている、治療しようにもお金が足りないという負の連鎖が悲しい現実を引き起こしていることを実感した。
    作文・小論文・面接で役立ちそうなことを聞けて良かったです!
    STAR回答 やってみます!
    また、彼女たちの「ありがとう」「愛してる」は本当に心がこもっていました。
    ケニアでは制服がないと学校には入れないということを初めて知り、驚きました。そのような中でも、ケニアの子達の勉強したい、学びたいという欲が強いのが凄く伝わってきたので、勉強したいのに灯りも机もない、食べ物もないという状況をなんとか変えられるように関わっていきたいと思いました。また、このようなボランティアは支援している側と受けている側という壁が生まれがちだけれど、今日お話を聞いたシンシアちゃんは反応や受け答えがかわいいし、純粋にお話したいな、友達になりたいなと思いました。私も英語を頑張ろうと決意を新たにしました。ありがとうございました。
    初めてでちゃんと参加できてるのが不安でした。推薦対策まで教えてくれて有り難かったです。シングルマザーのボランティア一つだけに参加するつもりでしたが、他のもできると知って参加してみたいと思いました。
    今日はzoom上で水汲み場に連れて行ってもらいました。水を組むために、5〜6時間も列に並ばないといけないと知りとても驚きました。また、ケニアでは下痢や感染症などたくさんの病気があります。私はこれからの社会貢献のためにもっと様々なケニアの現状を知りたいと思いました。
    シンシアとのholidayについての話の中で、日本には無い、Jamhuriと呼ばれる自由を祝福するケニアの独立記念日があることがとても興味深かったです。この話を聞き、文化と国の成り立ちの違いをみにしみて感じました。また、water pointの助川さんの話を聞いていて、国際的な職に就くにおいて最も重要なことは、相手の出身国の文化を知り、自分が暮らしてきた環境、そして何より文化の違いを理解しておくことだと学びました。
    ボランティアの概要だけでなく、推薦で受験する上で重要なことなどの説明もあり、とても勉強になりました。
    みんなのお金がケニアの貧しい地域に寄付されてとてもよかったです。
    ケジーアちゃんが、血液感染をして、1番苦しんだのが下痢だったというのに驚いた。日本では、病院に行かなくても治るくらいの症状なのに、スラムの環境が病気を悪化させているのはとても深刻な問題だと思う。
    また、水汲み場を見て、一回水を汲むのに5時間もかかるというのに驚いた。どうしても水が必要になる時もあると思うが、そんな時に水がきれていたらと想像すると、本当に大変な生活だと思う。
    最後に助川さんが、現地の人たちから見ると私たちは偽善者に見えてしまうという事をおっしゃっていて、まずは心を通わせることが大切なのだと思った。
    私も将来、病気の人を救う医師になりたいので、同じ夢を持っているシンシアちゃんと話すことが出来て、良かったです。シンシアちゃんも医師になる為に勉強を日々頑張っていると聞き、自分も頑張ろう、ととても励まされました。また、ナンシーさんの話を聞き、下痢は日本では自然と治ることがあったり、一時的な症状であるイメージがあったので、ケニアでは命取りにもなる非常に危険な症状(状態)だと知り、また国によって病気の種類や症状の重さや意味する事が異なるのだという事を知り、驚きました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
    初めて参加したのですが、悲しい気持ちになりました。日本人が、どれだけ恵まれているのか。今までどうして現実を知ろうとしなかったのか。自分たちの愚かさを知らされました。
    ケニアの子どもたちは世界中の人々を救うために「医者になる」という目標を持っていることに感心しました。また子どもの進学費や生活費が無いのは深刻な問題だと思いました。そういったボランティアや募金活動が大切だと思いました。
    今日はスライムから生み出せ!未来のドクタープロジェクト3回目の参加で結構慣れてきました。私は今日もシンシアちゃんとお話ができてとてもうれしかったです。今回シンシアちゃんがお医者さんになったらどうなるのかなぁと言う妄想しながら質問してました笑今度も新車ちゃんとお話しできたらうれしいです。
    何か人の役に立てるようになりたいと思っているけど、具体的にどうやったらいいのか、何をやったら喜ばせられるのか、逆に悲しませたり迷惑にならないか、分からずにいました。今回初めて一歩踏み出してみて、またそれを自己アピールにどのように繋げていくのか、主体と自主は計画性の違いなど沢山の為になるお話を聞くことが出来ました。これから皆さんの助けを借りて世界を広げて、自分の人生をどう人のために使えるか、一生懸命考えていきます。宜しくお願いします。ありがとうございました。
    初めて「未来のドクタープロジェクト」に参加したのですが、同い年ぐらいの子たちが厳しい環境の中から夢を叶えようとしている姿を見て、私も自分の夢を叶えるためにもっと勉強を頑張ろうと思いました。また、実際に英語で質問して、会話をすることができて嬉しかったです。
    シンシアちゃんが14科目も勉強していると聞いて、驚きました。また、最後の助川さんのお話で、水を汲むためにも5時間以上並んでいると言う話を聞いて、私たちが日頃から当たり前のように飲んでいる水は貴重なものだったということを再認識しました。
    お母さんの収入に対しての医療費がとても高く驚きました。 だからこそ多くの子供たちがこの支援を通して助かってほしいと思いました。 また、入試に関しても主体性を何か一つでも持ち糧にしたいと思いました。違うボランティアにも参加し多くのことを吸収し得たいです。
    シンシアちゃんの英語力が素晴らしくてとても驚きました。勉強のモチベーションにしていることは、自身を持つことだとおっしゃっていして、それは普段、自分が意識できていないことだ思い、とても勉強になりました。人々を助けることをなによりも重要視しているのがとてもかっこよかったです。
    今回で4回目の参加で毎回毎回明るいシンシアちゃんから元気をもらっています。
    シンシアちゃんからケニアのこと、学校のことを知り、ケニアには夏休みがないことも初めて知りました。また、血液型に菌が感染してしまい、臓器不全にまでなってしまう可能性がある病気にかかってしまった子のお話を聞いて一日でも早くいい状態になるようにこれからも支援していきたいと改めて思いました。
    ダイエット食品などで、わざと下痢にさせるものがよく見られますが、ケニアでは下痢というものは命に関わる危険な現象ということを知り、日本はなんかおかしいなと思いました。
    医師を目指すシンシアちゃんの現在の生活環境の一部を知ることができました。短い時間でしたがシンシアちゃんの医師になりたいという強い気持ちがひしひしと伝わって来ました。これからも引き続き少しでもシンシアちゃん、そして一人でも多くのスラムの子どもたちを支援できたらいいな、と感じました。
    ウォーターポイントといった水がもらえる場所がありそこで水を20リットルに汲むのに、5、6時間をかけなくてはいけないことを学び日本との差がすごくわかった。日本人は自動販売機などで手軽に購入する環境にあるのにケニアでは水の入手を困難としている。

    私たちがなにげなく募金しているお金が、病気や貧困に困っている人々の役に立っていると知って感激した。
    スラムの実態をより詳しく知れて、この活動に参加できることはとてもありがたいことだと思いました。また、大学の推薦に関して、主体性が大事だとおっしゃっていたので、これからの学校生活を今まで以上に主体性を意識して励んで行きたいと思います。
    シンシアちゃんが休みの日でもお皿洗いを手伝ったり、宿題をしたりするのが凄いと思った。宗教の授業があることで様々な価値観を知ることができ、認められるようになりそうで良いと思った。独立記念日があるのが新鮮だった。水を汲むのにも5時間ほどかかり、他の人に依頼するにしても100円かかるのが大変そうでこの問題を解決するにはどうすれば良いのだろうと考えさせられた。
    この講習会に参加して、自分が助けられたように人を助けたいという夢を持って行動にうつして頑張れるのはすごいなと思いました。私も同じような夢を持つので自分も頑張ろうという気持ちになれました。
    他の方が質問していた回答で、生活の中で一番大変なことが母親の仕事がなくなることでした。小さいときからお金のことや親の仕事について考えなければいけないことを知り複雑な気持ちになりました。
    簡単な英語だったけれど伝わったことが嬉しいかったです。シンシアちゃんがずっと笑顔で話してくれて、お母さんも私達が援助することにすごく喜んでくれて見てる私も笑顔になりました。
    また、病気のことについて少しずつでも知ることが今私ができる最低限のことだなと実感したので、これから胃と血液の病気について詳しく調べたいです。
    初めて未来ドクタープロジェクトに参加しました。シンシアちゃんは、将来お医者さんになり、そしてお母さんも救いたいと言っていて明確な夢、目標がありすばらしいなと思いました。住んでいる国や場所が違っても、同じ夢を持って頑張っているシンシアちゃんと一緒に夢に向かって頑張りたいと思いました。 また、ナンシーさんもメッセージで頑張ってお医者になって欲しいと言っていたので、実現させたいです。非常に有意義な時間になりました。
    今日コンビニで1分で手に入った水も、スラムでは5、6時間並ばなくてはならないことに驚いた。さらに、下痢の深刻さを思い知った。改めて、日本の衛生環境と治安をありがたく感じた。(もしかしたらフォームを2回送ってしまっているかもしれません。)
    隣接する家でも経済格差はとてもわかりやすく起きていた。そして社会に貢献していくことは自分への幸せにも繋がるとわかった。
    同じ人間だけど環境によって生死が別れたりお金が無くて勉強出来ない人が多くいることをより身近に感じることが出来ました。私自身も頑張ろうという気持ちになりました。
    初めてこの講習会に参加して、自分たちの環境は恵まれているんだなと感じました。月5000円の給料でのやりくりがどんだけ大変なのか改めて考えさせられました。
    ケニアの学校事情を聞き、日本との違いを知ることができて、文化の違いを学びました。キリスト教の信者が多いことや植民地時代があったことによるフリーダムを祝う休暇があることなど、ボランティアをしていなければ知らなかった情報だと思いました。
    胃腸炎と菌血症にかかった子どもの治療が、日本にいればそれで死に至ることはほとんどありませんが、スラムでは大分状況が異なることがよくわかりました。
    日本の夏休みのように1ヶ月くらいの長いまとまった休みがケニアではクリスマスなど学期の中で2週間休みがあることに驚いた。自信が私にはあまりないので自信を持って勉強などにも取り組みたいと思った。次回からは質問できれば良いと思う。
    私たちがなにげなく募金しているお金が、病気や貧困に困っている人々の役に立っていると知って感激した。
    制服を届ける時にも感じたが、お金が届いた時にすごく喜んでくれてこちらも元気になった。毎週、元気で幸せそうなな子どもたちやそのお母さんをみると忘れてしまいがちだけどやはり水が手に入りにくかったり手に入っても衛生面が約束されていないことから下痢になってしまうことが多いと改めて思い知って自分が具合が悪い時にすぐ薬も水も飲めていることがどれほど幸せで命を救う行為なのかを実感した。
    下痢がスラムでは命取りになるという話が印象に残りました。その裏にはやはり水不足やインフラの整備などが進んでいない地域であるという問題があったりなど、社会や福祉と健康の結び付きも感じました。また水を汲むのに5、6時間も並ぶことには驚きました。
    ケニアにいる方々と素敵な交流が出来るといいなと思いました。私の将来に繋げられるように一生懸命活動したいと思いました。
    今日コンビニで1分で手に入った水も、スラムでは5、6時間並ばなくてはならないことに驚いた。さらに、嘔吐と下痢の深刻さも思い知った。改めて、日本の衛生環境と治安がとても良いことを実感した。
    どうしてお医者さんになりたいの?という質問の時に、突然真剣な顔になってすらすらと夢を話す姿を見た時に、シンシアちゃんの真剣さが伝わってきた。最後の助川さんの話を聞いて、支援をすることは必ずしも現地の人にとってありがたいことではないんだなと知った。将来について考える時に今日学んだことを活かしたい。
    チャイルドドクターの活動理念、活動内容を改めて詳しく知ることができました。先月から活動には参加させていただいていましたが、今回の講習会に参加したことで、今月から改めて活動に参加していく思いが高まりました。
    日本とケニアの違いや治安の差を目の当たりにした。今まで当たり前だと思っていた環境が、生まれる場所によってこんなに変わるのだなと思った。
    今回のドクタープロジェクトで水汲みの大変さを知り、毎日あんなに過酷な作業を永遠とやっていて、自分は幸せなのだと思った。
    お母さんの月収が5000円で毎月赤字になるということに驚きました。また、医療機関を受けるともっとかかるということだったので私達の支援が少しでも役に立ったら嬉しいです。
    シンシアちゃんが医者を目指す上でモチベーションの保ち方を話していたり、医者になってお母さんや多くの人を助けたいと言っている姿をみて私も医者を目指してて今年受験の年なのですごくモチベーションになってます。夢を叶えて、ケニアを訪れたときシンシアちゃんにあったとき是非お話したいです。
    初めて日本以外の地域の人たちに向けてのボランティアに参加するので、不安な部分があったのですが、色々スラムなどの話を聞いてボランティアに参加し生活の手助けをしたいと思いました。ぜひ色々なボランティアに参加して勉強していきたいです。私は推薦入試で行った方にお話しを聞く会や留学もしてみたいので海外大学に行っている方のお話も聞けたらと思います。
    貴重なお話も聞けて、現地のお話が聞けて、現地の様子が見れて、とても貴重な経験でした。次も参加したいです。
    私は今日病気のことを知りました。血液が菌に感染すると発熱や寒気、震えや低血圧臓器不全や下痢、吐き気、心拍数がとても増えるなど怖い病気を知りました一番やばいやつは、下痢だとわかりましたナトリウムやカリウムがとても出て、スラムだったらとてもトイレに行くから亡くなる人が多いんだなと知りました
    最初の質問の時間では今までの人生では経験しなかったスラムに住む子供たちとの交流が出来たのでとても良かったと思いますりまた流行っている遊びなどは日本と変わらなかったのがとても印象に残りました。
    シンシアちゃんの明るい希望が聞けてよかったです。助川さんの説明で、助川さんのその時の感情が伝わってきて心にきました。
    その他に住む人の話だけでなく、助川さんなどの体験談を聞く機会もあってよかったです。
    色々焦ってしまったけど、自己紹介ができて嬉しかった。
    この活動でできることがたくさんわかってよかった。
    シンシアちゃんのお母さんがとても明るい方でこちらも笑顔になりました!環境のせいにせず、将来の夢に向かって努力しているシンシアちゃんを見て、私も頑張ろうと思いました!
    今まで緊張して1度もシンシアちゃんに質問することが出来なかったけれど、今回の5回目で初めて質問することができました!!シンシアちゃんと会話することができてとーっても嬉しかったです♡また、日本ではあまり流行していない病気でもケニアでは多くの子供の命を奪っている病気であることを知りました。
    大学が求めている生徒像やアドミッション
    ポリシーをもとにすることが大切だと
    しれて、とても勉強になりました!
    食堂以外のボランティアにも参加して
    みようと思いました!
    シンシアちゃんのお母さんがとても明るい方でこちらも笑顔になりました!自分の環境のせいにせず、将来の夢に向かって努力しているシンシアちゃんを見て、私自身も頑張ろうと思いました!
    推薦入試やケニアの現状を知れて良い経験になったと思います。月の収入がとても少ない中で希望を持ち日々生活していることを知り胸を打たれました。
    始めに、いきなり宮田さんのマックス体重についての質問があってとってもビックリしました。そのつぎに、衛星写真で中流階級の住む家とスラムが屋根の色ではっきりと区別ができるということに衝撃を受けました。また、スラムのほとんどのお母さんたちが中流階級の人々の家で家政婦のお仕事をして稼ぎを得ているということから、まだ発展途上国は職業のバラエティーさが乏しいのかなと思いました。
    家の外でひざの上で勉強しているのはかわいそうだと思いました。食べ物が食べられなくて、泣いているかもしれないです。家がボロボロすぎで、たおれないか心配になりました。病気の人をどうやって家でおせわするのかがわかりません。学校に行けるようになったらいいと思いました。

    宮田さんのご病気も治して頂きたいです。
    とても緊張したのですが、わかりやすい説明でした。ケニアの子供たちやお母さんの力になれるように一生懸命頑張っていきたいと思います!
    スラムの家庭の現状を今回少し知ることができ、これからの活動を通してさらにケニアのスラムの子どもたちやその御家族達のことを知っていきたいという気持ちが増しました。
    遅刻してしまい申し訳ありません。遅刻してしまったのが惜しいほど興味深い内容でした。17:30〜40くらいで話ていた実行力と行動力の違いやSTAR回答について、ミュートの設定のため画面が切り替わったあと再度入ることができず、続きが気になります。
    もし活動に支障が出るのであれば来月の初回講習会にも参加して良いですか。
    宮田さん、助川さんと会話してみて、ボランティアなので堅い雰囲気なのかなと思っていましたが、楽しく講習を受けることが出来ました。
    大学が求める主体性や実行力のある人間になれるように努力していきたいです。
    ケニアのお母さんたちの収入は5000円程度しかないのに家賃や食費などで毎月6000円ぐらい赤字になってしまうということを聞いてとても驚き、また自分が少しでも役に立つことがあれば主体的に行動していかなければと考えました。これからたくさんのボランティアに参加し色々なことを学べることを嬉しく思います。ありがとうございました。これからよろしくお願いします。
    スラム街の航空写真を見て、郊外に囲むように密集しているのかと思っていたが、中流階級の人たちの住む家に囲まれていた。家の大きさや密集度も異なっていて驚きました。大学側が求める人材や面談の時の「STAR」などためになる話を聞くことができました。スラム街の子供達でも学校に行ける人がいることには安心しました。
    初回講習会の話を受けて、ボランティアがどれほど入試に必要かが分かったし、star 回答など学べて良かったです。
    この講習会で、ボランティア活動の説明以外で何をするのかよくわからない状態で参加しましたが、推薦入試の面接の話など貴重なお話をたくさん聞くことができてすごくよかったです。また、このボランティアに参加する人たちの顔や声を直接見て聞くことで、自分が目指すところに向けてがんばる刺激にもなったので、これからのボランティア活動がすごく楽しみになりました。
    ケニアの方たちが大変な思いをしながら必死で生活をされていることを改めて知ることが出来ました。少しの力ではありますが、参加させていただけることが嬉しいです。遠く離れてはいますがリモートを通じてお話できることを楽しみにしています。
    今回の初回講習回で、ケニアの状況とアドミッションポリシーがすごく大切だと知ることができました。私は今、宮田さんがおっしゃっていた「自分の軸」がないため今回のボランティアをどうしてエピソードをもとに自分の軸を作れるように頑張ろうと思いました。
    スラム街だけ屋根が白くなっていて驚きました。
    治さないと数ヶ月で亡くなってしまうような病気であったり通いたくても通えない状況など支援が必要なものをたくさん聞けました。推薦についてもSTAR回答や主体性と実行力の大切さなども学べました。
    スラムの状況だけでなく、大学の総合型選抜のアドバイス等も説明してくれたので、理解することができました。これからのボランティア活動が楽しみです。
    2回目の参加だったが、これだけボランティアについて興味関心がある子がいると知り驚いた。
    今回は初回講習で次回から本格的にボランティア活動が開始するので気を引き締めて頑張ろうと思いました。
    それと、色々なボランティアに参加できることを知ったので選んでいるボランティア以外にも参加したいと思いました。
    今回の初回講習会を通して、自分がしたい事の像がはっきりとするようになった。ただ、ボランティアに参加するのではなく、そこから何を学び、日々の生活にどのようにして繋げていくか、しっかりと考えたいと思った。
    ケニアの経済状況が厳しいということは知っていたけど毎月6000円の赤字でご飯の量も減らしながら生活しているということを初めて知り私の生活との違いに驚くと同時に経済的な理由によって苦しむ方がいるという状況を改善するために自分も力になりたいと改めて思いました。私は受験を控えているので面接では今日お話ししてくださった主体性や実行力に焦点を当てて意識して過ごしていきます。受験が終わったら現地に行ってボランティア活動を行なってみたいです。
    推薦入試でこのボランティアがどのように役立つのか、またどのように面接官に伝えれば効果的なのかを詳しく知ることができてよかったです。
    ケニアにおける経済格差を改めて感じることができました。また、推薦入試に向けて良い知識を得られたと思います。特に自主性と主体性の違いは勉強になりました。
    初回講習会で自分が登録しているボランティア以外もやっていいことを知りました。
    次の活動から頑張りたいと思いました。
    スラム街のことをよく知らなかったけど、家の中に水道がなかったり、屋根はあるけれど土間だったりで、生活が苦しくて、教育費や家賃を何とか後払いでやって言っているけど、医療費は後払いができないので、十分な健康が保てていないことが本当に問題視すべきだと思います。だからこそ、私たちがボランティアをして、1人でも多くの子供たちを救うことが大事だと思いました。
    今回の初回講習では、ケニアのスラムの現状や推薦入試の面接についてのお話を聞くことが出来ました。これから本格的に活動を始めますが、この活動で私に何ができるかを常に考えながら参加したいです。
    現地の子供達の現状だけでなく、推薦入試でどんな人物が求められるのかもしっかり理解することができたのでとてもためになってよかったです。自分が今何をしなければいけないのかをしっかり考えていこうと思います。
    ケニアのスラムに住まれている方たちのビデオや参加についてまた、入試などについてもわかりやすい説明でよかった。
    ケニアの今の現状は私が思っているより大変なのが分かりました。
    その子達の為にもこれからボランティアを頑張ってしていきたいです。
    初回講習会に参加し、初めて画面を通して宮田さんのお話を聴いてみて、改めて宮田さんの人柄の良さを感じました。具体例も分かりやすくて、とても自分にとって学びのある時間になりました。また大学入試の説明も丁寧に教えて下さり、実際に活用しようと考えました。マイエピソードから感じた自分の学んだことを明確にして面接に挑みたいです。「アドミッションポリシー」「STAR回答」など初めて知るキーワードは初めて聞いたので、しっかりと調べ学びを深めたいと考えます。ボランティア活動に関しても疑問に感じていた所を宮田さんがスライドを使って細かに説明してくださったので、詳しく理解できました。
    スラムの現状が過酷であるとは知っていたものの、想像以上にたくさんの問題があったのでこれからできるだけたくさんのボランティアに参加して、少しでもスラムの方々の力になればいいなと感じた。
    ラキシャちゃんがすごく可愛かった。前回の服を届けるボランティアでもそうだったけど、お母さんにお金を差し上げた時、すごい嬉しそうにしてて、ボランティアに参加させてもらえて良かったと思った。ラキシャちゃんの制服姿が楽しみです!
    今回は途中で落ちることも無く全て参加出来たので良かった。またですが台本を作るのを忘れてしまい発言出来なかったのが良くなかったです。
    (送るのが遅れてしまい申し訳ありません)
    ラキッシャちゃんが学校に行くことや制服を着れることをとても楽しみにしている様子を見ることができ、私自身もとても嬉しく思いました。私たちにとってはあたりまえで、むしろ大変だと思ってしまうことがあるのに彼女たちにとっては嬉しいことだということを実際に感じて、私も学校へ行けることや制服を着られることへの感謝や、前向きな気持ちを忘れてはいけないと思いました。そして、この素敵な笑顔を守れるように自分ができることを探したいです!
    今回が紹介初めてアフリカ子供食堂以外でのボランティア参加でした。アフリカ子供食堂とは違う感動、喜びを感じることができました。
    現地の親子を見て、学校に行きたくても、行けない子供たちが沢山いること、義務教育になっていても、制服が買えず学校に行けない子供達のために、プロジェクトを通して学校に行けるようになって欲しいと思いました。
    お母さんたちへの支援が、子供達のためや学校に行けることに繋がるので、今後更なる支援が出来る様に考えたいと思います。
    スラム街で、学校に行くために制服が必要なことを初めて知って驚いた。また、これをきっかけに1人でも多くの子供が学校に行って、勉強することができたらいいなと思った。
    服だけでなくエクステも日本からの輸出が大半だった事実にも驚愕しているが、家のすぐ側に店があって羨ましいと思ったりもした。ケニアの人々は全員英語ペラペラだと思い込んでいたものの、国語であるスワヒリ語の方が使用率が高い事を知ったので、欧米人と比べて英語が通じにくく感じる理由が理解できた。
    4歳の子が勉強できることに喜んでいる姿を見て、自分も頑張ろうと思いました。制服に使う布をあててもらって笑顔になっていたのがとても可愛かったです!
    自身もご飯を食べながら、日本食をテレザとルースちゃんに紹介ができてこんなコネクションも素敵だなと思いました。お医者さんや看護師さんになる予定はないのですが、将来、私もケニアに行き宮田さんや助川さんのような方々と一緒に働いて、アフリカの子どもたちの役にたてたらなと強く思いました。
    ラキシャちゃんの質問への返答と、宮田さんと助川さんのツッコミでとても気軽に楽しくズームに参加できました。このような、長く続いている貧困問題を改めて身近に実感でき、なかなか貧困のループは抜け出せないものなのだと思いました。
    今日の活動を一言で表すと、ラキシャちゃんがかわいすぎた!!!!!ということです。
    お母さんの仕事は洗濯とエクステを付ける仕事ということだったので、日本みたいに定職がある訳ではなく、収入も不安定ということが分かりました。ラキシャちゃんは学校に行ったら書く勉強がしたいと言っていたけど、4歳で勉強に意欲があるのにびっくりして、受験勉強真っ只中の私も、ラキシャちゃんを見習わないと!と思いました。将来医者になりたい(?)ラキシャちゃんを応援したいと強く思いました。また、自分の行きたい学校を選ぶことができて、好きな制服を着ることが出来るのはとても羨ましいなと思いました。
    最後に、服屋さんの黄色いエプロンが気になりすぎてとても面白かったです。笑
    とにかくラキシャちゃんが可愛くて癒されました!!あんなに小さい子が、洋服1つで喜んでくれるなんて、何枚でも買ってあげたい!と思いました。ケニアのご飯とかも調べて見たいです!!
    制服を採寸している時のラキシャちゃんの笑顔が印象に残りました。金銭的に制服が買えないケニアの子供達が一人でも多くこのプロジェクトによって学校に通えるようになり楽しい学校生活を過ごして欲しいと思いました。
    リアルタイムでスラムの中を実際に歩いている様子は、なかなか見られないので、貴重な体験ができました。制服を想像していたより幼い子が作っていて、お母さんのお給料が十分でないのに制服を何度も成長するたびに買うのは大変だと感じました。
    今日はラキシャちゃんが終始可愛くてとても癒されました。アフリカにいるたくさんの可愛い子供が1人でも多く学校に通えるようになれば良いなと深く実感しました。前回の幸福を届けるプロジェクトに比べとても笑い溢れる回だったなと感じました。楽しかったです!
    私は、今日の洋服の試着のイベントに参加して、特にラキシャちゃんが、明るく元気が良くて、ニコニコしていたのが印象的でした。先日から何度か助川様にメールでお世話になり、感謝しています。これからもたくさんのイベントに参加し、現地の人たちの笑顔が見たいです。
    制服の布をラキシャちゃんの体に合わせて見た時にすごく嬉しそうに笑っていたのが印象的でした。ラキシャちゃんのように勉強に対する意欲があっても学校に行ったり、お母さんだけの収入では制服を買ったりできない子がケニアにはたくさんいると思うけど今日のようにできる限り自分が出来ることで助けたいなと思いました。今日もお話が聞けて楽しかったです!
    今回はビジネスアイデアプロジェクトの日程が合わなかったため参加できなかったので、制服のプロジェクトに参加しました。全体を通して感じたのは、教育を受けるべき年齢でしっかりとした教育を受けれる手助けをできたことを実感しました。それで、また一つこのボランティアが気に入りました。
    実際にお金を送る瞬間や現地の様子を見ることができてよかった。もっと多くの子が学校に通えるようにしてあげたいと感じた。
    僭越ながら質問をさせていただきました、、。2回目でも伝わってよかったです。
    制服が届いて学校で勉強して友達を作って、これまでとは大きく異なる生活を手に入れられるラキシャちゃんがこれからももっと幸せになれるといいなあと思いました。
    ラキシャちゃん採寸シーンで私も少し笑ってしまいました。採寸用の椅子もプレゼントとして検討していただければ、、、。
    今回は、学校に通いたい子供に制服を届けるというプロジェクトでしたが、制服を作る過程などをリアルに見ることができ、とても貴重な経験でした。また、嬉しそうにしている子どもの姿を見ると、さらに多くの子達が学校に通えるような未来になって欲しいという想いがより強くなりました。次回も現地のお母さんとお子さんと交流できるのを楽しみにしています。
    学校に通える子供が増えるのに関われてとても嬉しかった。
    現地では青と赤の制服があることを知れた。
    自分も夢を持とうと思った。
    初めて参加させて頂いたのですが、自分たちのお金で1人の子供が学校に行けると思うと嬉しい気持ちになりました。可愛い子供が見れて幸せでした。
    私たちは嫌な学校でも、通いたい人が居ると再確認出来ました。制服ができて、学校に通い始めたら、たくさん勉強して、たくさん遊んで欲しいです。また、お母さんと一緒に楽しく幸せに暮らして欲しいです。
    ロキッシャちゃんがとにかく可愛くて癒された。また、制服代が届いた時、お母さんもロキッシャちゃんも想像していた何倍も喜んでくれてどれだけ制服を買えることが大きなことで嬉しいことかを知った。
    4歳から制服が必要なことに驚きました。
    小さな子どもが制服を買って学校に行けるようになり、そして、勉強頑張りたいと言っていたので制服を着て学校に行って勉強や遊びなど楽しんで欲しいと思いました!
    初めて服のものに参加したが制服の安さに驚いた。ラキシャちゃんが沢山話していて可愛かった。喜んでくれて良かった
    シングルマザー食糧支援ボランティアに今月だけ参加出来ず、これに参加しました。
    ラキシャちゃんがとっても可愛かったです。
    職業にエクステがあることにも驚きました。
    また服の測り方が斬新ですごいと思いました。
    自分の国の食事を英語でアウトプットしようとするだけで、いかに自国の文化への理解が表面的なものであるか実感した。また、それにより魅力も再確認することが出来てとても良い経験になったと思う。
    Today I attended the Kenya food kitchen volunteer activity and talked to Teresa and Ruth. We were able to see many traditional chinese and some japanese foods from the attending people. I used english to list the names and describe the dishes. I think it is very useful to practice translating japanese names into english because it will help me improve my english conversation. I. had a good time talking to Ruth and Teresa and learning about them.
    こんなに近い距離感で海外の子とお話ししたのが初めてで緊張していましたがとても楽しめました。2人がニコニコで楽しそうだったのもかわいかったです。日本と同じ歌を歌っていて不思議だったり食の違いを学べたりととても勉強になりました。
    毎回緊張してしまいます。肉類を食べることが少ないと知り驚きました。
    相撲の話をしていた時にテレサちゃんとルースちゃんがケラケラ笑っているのを見て微笑ましかったです。今日みたいに日本の文化とケニアの文化をお互い教え会えたら素敵だなと思いました。
    相撲を英語で説明しようとなった時に瞬時にルールを英語にできた。現地の人からしたらでかい人香二人で押し合っているという説明で、?となることは解っていたが詳細のルールを伝えても字面にしたらよくわからなくなることに気づいた
    日本で有名な食べ物をどのようにして英語で伝えたら良いのかを考えるのが少し難しかったが楽しかった。また、ケニアの子ども食堂で食べられているものは形は少し違うけれど意外と日本に馴染みのあるようなものがあって驚いた。
    今日はケニアにいるテレザさんとルースさんと英語で質問をし合いました。テレザさんとルースさんの学校には1000人以上の生徒がいることに驚きました。また、テレザさん達が終始にこやかで心がほぐれました。また機会があったら参加したいと思います。

    保護者より
    操作が分からず遅れての参加で申し訳ありませんでした。1回目は5月の不開催になったものを充当させて頂ければ幸いです。都合により今月で参加終了させて頂ければと存じます。退会方法を教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
    現地の子達の食べている物の中にビーフシチューや豆とじゃがいものスープなど、私達にも馴染みのある料理があって驚いた。また、自分達がいつも食べている料理はバラエティに富んでいることに気づいた。実際によく食べる料理は意外と英語で伝えるのが難しい事にも気付いた。最後のみんなのQ&Aも自分が想像していた答えとは違う答えばかりで聞いていてとても興味深い質問と回答ばかりだった。また、このプロジェクトに参加したいと思った。
    今回の活動を通して、日本の料理を説明するにあたって、難しい言葉を使わなくても、簡単な単語とコミュニケーションを用いるだけで相手に伝えることができるのだなと思いました。また、笑顔で会話する姿にこちらも胸が暖かくなりました。ありがとうございました。
    今日は日本の食やスポーツをテレサちゃんとルースちゃんに知ってもらえたのでよかったです。なかなか日本の文化などを英語で説明する機会がないのでいい機会になりました。
    今日はウガリなどのケニアの食事が印象に残りました。チキンが牛肉よりも高いのが疑問だったので、今度その理由調べてみようと思います。日本と同じものもあるけれど全然違うものも食べているんだと思いました。
    日本のご飯を英語で説明する機会は今までなかったので、とても勉強になりました。その単語を知らなくても別の言葉で言い換えることができるようになるために練習を重ねたいと思いました。今日はテレザちゃんたちとお話ができてとても楽しかったです。ありがとうございました。
    最後の最後にちょっとだけ遊園地見てもらえてよかったです!次は自分の買っている犬を紹介して好きな動物を聞きたいと思います!
    今回は、前回できなかった質問ができた。私は好きな色について質問できた。また、いろんな食べ物に対する説明もできたと思う。私が撮った中華丼が載った時は、説明しやすかった。
    相撲の話で盛り上がって良かったです。テレザとルースが笑ってくれて嬉しかったです。これからも日本とケニアの文化を共有できたらいいなと思います。
    子ども食堂で、お肉など普段の食事で不足している栄養素を摂取できるように工夫されていることを知りました。日本では鶏肉が廉価ですが、ケニアでは牛肉の方が買いやすい、しかし実際に食べられる機会がわずかとのことでした。子ども達が成長していく上で、自分が寄付した一部が使われていると考えると、支援の継続の必要性を理解することができました。また、ZOOMに参加されている子どもたちの笑顔にいつも元気を貰っています。今回もありがとうございました。
    紹介していた料理の中に、マッシュポテト、お芋系スープ、お米となかなか炭水化物の多い食事でとってもおいしそうでした。
    日本ではチキンはお手頃価格なのにチキンがとても高いお肉と知ってびっくりしています。
    なかなか無い機会を過ごせて良かったです。アフリカの同世代の子達と英語で通じ合えて嬉しかったです。もっと英語を上手になりたいです。
    今回は子供食堂を受講し、アフリカの食べ物に興味を持つことができ、調べたいとおもいました。
    いくらなど、外国でも日本語で通用しているようなものを英語で説明するのが難しかったけど、新鮮で面白かったです。他の子の説明のチャットを見て、色んな言い方があるのを知っていくのが面白かったです。
    初めて参加して、ケニアの子どもたちが何を食べているか知ることができてとても嬉しかったです。日本食とは違って生ものよりも煮込んだものだったり、畑からとれるじゃがいもやキャベツが多いことがわかりました。自分の夜ご飯であった冷麺がでてきてとてもうれしかったです。日本でもよく歌われる誕生日の歌がケニアでも同じ音程で歌われているのがすごくびっくりしました。遠くみえても繋がっていることを実感しました。音楽だけでなく、サッカーというスポーツでもそのことを実感できました。知らないご飯がいっぱいあったので調べてみようと思いました。
    2人とも楽しく笑顔で話してくれたので分かりやすく楽しかった。料理の名前を使う時もいろいろな表現があるなと思いました。サッカーをしていると聞いてスポーツは世界共通だなと思いました。
    とてもやりやすかったので積極的に参加していきたいです。
    今日はいつもより楽しそうで良かったです!
    とても明るい雰囲気で楽しく参加することができました。ケニアの子達のジョークがとても面白かったです!とってもいい経験になりました!
    いつもと違うクイズ形式で楽しむことが出来ました。次回から積極的にコミュニケーションを取れるように頑張りたいです。
    子ども食堂は初めて参加しました。前回の洋服のプロジェクトは現地の状況と自分たちの差を感じさせられ、考えさせらるプログラムでしたが、子ども食堂は現地の子たちの笑顔や普段の生活が近くに見えて楽しかったです。今日参加して、次に聞きたいことができたのでまた参加したいです。そのあとは他のプロジェクトにも参加して、色々な方面から現地の子達と関わってお互いの国のことを共有したいです。
    テレザちゃんとルースちゃんが相撲や寿司について初めは知らなかったけれど、英語で様々な伝え方をすることでどんなものかがつたわっていて、伝え方に正解はなくいろんな言い方で伝えることができるのだと今回を通して分かりました。
    たくさん笑うしジョークも言うしご飯の写真が映るたびにリアクションをしているのがとっても可愛くてケニアに行ったら2人に会っておしゃべりをしたいと思った。質問コーナーの時にお互いの国の伝統的なスポーツを紹介しあったし好きな曲を聴いた時に日本の曲を歌ったりしていて文化交流ができたことにすごく喜びを感じた。将来の夢を聞いた際、医者と答えてくれたことが印象に残った。
    寿司を知らなかったのがびっくりしたし印象的でした。日本の相撲をみて爆笑していたのがとても可愛かったです。
    ムキモ、マナグ、ウガリ、バナナとじゃがいものスープ、マトゥンボなど初めて見る料理が多く面白いと思いました。
    テレザちゃんとルースちゃんが楽しそうにご飯を食べていたり、「幸せなら手を叩こう」を歌っているのを聴いたり、相撲の説明を見て笑っているのを見ているとこちらも楽しく、幸せな気持ちになれて、それだけでこのボランティアに参加してよかったと思えました。
    チキンは年に一度くらいしか食べられない物だと聞き、驚くと同時に、普段当たり前の様にチキン食べている自分たちがいかに恵まれているか知り、感謝しなくてはならないなと改めて思うことが出来ました。
    相撲を英語で伝えるのは難しく、私たちの当たり前のことを伝えるのは新鮮でとても楽しかったです。中華丼を伝えるのは難しかったです。
    ケニアの食堂の様子や食べ物について知ることができてよかった。また、食べ物以外にもケニアの学校のことも知れることができ、日本の学校との違いを知ることができた。
    今日はテレサちゃんとルースちゃんの好きな本が知れてうれしかったです。
    二人がいっぱい笑ってて楽しかったです。
    お相撲のお話がおもしろかったです。
    また次回もよろしくお願いします。
    今日の相撲のお話になったとき2人がとても笑っていたことがとても印象に残りとてもかわいいなと思いました。食文化の違いがわかってとても勉強になりました。
    いつもと違うクイズ形式で楽しむことが出来ました。次回から積極的にコミュニケーションを取れるように頑張りたいです。
    相撲を5人で押し合うスポーツだと言ったり、一日の中でどの時間が一番好きかという質問に対して2時と答えたりと2人ともとてもお茶目で可愛かったです。今回私はケニアはいつ学校が始まるのか、と質問をしました。ケニアは日本と真反対だから秋くらいかなと予想していましたが、1月とは予想していなかったので質問できて良かったです。
    本日はありがとうございました。
    ピックされた料理をみんなで説明するという方式は面白かったです。そう翻訳するのか、といった発見にも繋がりました。
    また次回もよろしくお願いします。
    テレザちゃんとルースちゃんと日本の文化や2人の好きなこと、趣味など話して、伝える大切さや方法を知った。
    すもうの説明をしたときのテレざちゃん、ルースちゃんの反応がかわいかったです。
    体調の関係で途中で抜けてしまいましたが、みんなでお題として出された食べ物を英語に変換するのはすごくおもしろかったですし、新しい発見があって最高でした!
    本日もありがとうございました。ケニアでは日本よりも科目数が多く日本が見習うべきところもたくさんあるなと感じました。
    ケニアの子は相撲も知らないと知って驚いた
    ケニアの特産品など調べたり、低コストで始められて且つ需要があるような仕事内容を考えるのが大変でした。自分は正直、私たち子供が考えつくものならもうとっくに出来てるよなと思いながらも、今回参加して皆の柔軟な発想に驚きました。自分もそのような発想力のある人になりたいです。
    一度送ったのですが、5回目だったのを、間違えて4回目と送ってしまったので、送り直させていただきます。
    いつからかは不明ですが、自分の参加してる回数を一回マイナスしてしまっていました。
    今日のzoomでキャロラインさんの暮らしなどについて学ぶことができました。お金などで苦しんでいるのにいつも笑顔ですごいと思いました。それと、6時からの仕事のアイデア作りにも参加して、みんなで話し合いながら考えることができたのでよかったです!
    現地の人に聞かないと分からないことが実際に聞けてとても勉強になりました。
    特にお母さん達は収入が少ないため、自分たちのご飯より子供のご飯を優先しているというのを聞いて、どうにかして私達が助けてあげられればなという思いが強くなりました。女性格差の多さの順位などもとてもためになりました。
    カロライナさんの毎日のルーティンは、朝起きて仕事を探しに行くと言ってて驚きました。
    ちゃんとした安定してる仕事に就いてないだろうと思ってたけど、毎日探しに行くと聞いたのはビックリしました。しかも、その仕事は20Lのバケツで水運びをしたりと重労働だなと思いました。
    ケニアでは、物価高騰でデモが発生してて、
    ただでさえスラムの人は生活するのが大変だのに食料品の値上がりは大丈夫かな?
    と、不安になりました。
    ケニアの経済状況がとても悪く、物価高騰に対してのデモで亡くなられた方や怪我した方がいると聞いて悲しかったです。高校を卒業したお母さんが少なく、正社員になれる方法が限られていることも初めて知りました。
    今週もヨーグルトを美味しそうに食べてる子供たちがとてもかわいかったです。
    本日参加してみて、全体のレベルがとても上がっていると考えました。そのため自分自身のレベルらに上げていけるように努力します。
    今回はカルメ焼きを作ると言うアイデアを出しました。アイデアをまとめるのはとても頭を使い疲れました。
    やはり2回目のアイデアコンテストでも良いアイデアが出せなかった。アフリカだと金銭面の問題やスペースの問題などお店を始めるにしても始めることが難しい状況にあると改めて感じた。次回はしっかり良いアイデアを出せるようにしたい。
    ナイロビでは、シングルマザーであることよりも子供がいないということの方が偏見が持たれるということに驚いた。
    お金が送られた時のカロラインさんの表情がとても嬉しそうで忘れられない。こっちまで嬉しくなった。反応から如何に毎日食に関して我慢していることがわかった。ヨーグルトが子供の間で流行っていることに驚いたし頬張っている様子がとても可愛かった。
    デモの様子を見て、あれが日常的に送るのは子供にとっても不安だなと思ったし、政府が何か変えてくれればなと思った。
    本日2回目の参加でしたがまだアフリカのお母さんに採用していただけるような案は思いつけませんでした。今ある職業につくよりも自分で限られたものの中で仕事を見つけることの方が難しいように感じました。早くアフリカのお母さんのお役に立てるような仕事を提案出来たらなと思います。次回の参加までにもう少しアフリカで得られるものを調べておこうと思います。
    今回初めての参加で、参加者の皆さんの中から自分が考えていなかった、たくさんの独創的なアイディアが出ていて、すごく楽しめました。
    求人サイトのアイデアは改良すれば上手く行きそうだと感じました。
    個人的には、インターネットを使って文化(スラム内、あるいはケニアの衣服、食、気候や景色)を紹介するコンテンツのサブスクを作り、何件か成功例を出した後、それを基にスラム全体にインターネットを利用したビジネス参入者向けのサービス(インターネット環境の整備、ビジネスの始め方など)を広めていくのが良いかな、と考えました。
    予想以上に、困窮した家庭の様子にショックを受けました。アイデアは沢山出ても、予算面などで難しい事が多く、大変だと思いました。次回に参加する時にも、自分でアイデアを練って取り組み、現地のお母さんやお子さんの生活を楽にしてあげたいと思いました。
    前回このビジネスアイディアプロジェクトに参加した時は、どのアイディアについても「お金がかかる」という理由で実現が難しいパターンが多かったが、今回は「需要が少ない」「仕事にまで発展させるのが難しい」「お金をしっかりと払ってくれない」など、前回とはまた違った問題がある事が分かり、改めて仕事を探す難しさを感じると同時に、ケニアについて新しく色んな事を知る事ができた。
    最後に宮田さんと助川さん、丁寧に今日の内容についてお話して下さり、ありがとうございました。とても助かりました。また宮田さんが最後にお話して下さった、国際機関関連のイベントや推薦入試についてのイベント、ぜひ参加してみたいと思います。今日はどうもありがとうございました。
    私は初めての参加だったのですが、初対面の人と沢山意見を出し合うことができて、とても楽しかったです。いろいろ意見を出して話し合ってみたのですが、なかなか実現するのが難しそうだと思いました。私は最後に髪を洗う仕事はどうかなと思ってチャットに書いてみたのですが、実現できるといいなと思います。
    今日もありがとうございました。今日話を伺ったカロラインさんは、どこか哀しい様な寂しい様な言葉に表すのが難しい表情に感じました。日本でも下向きな気持ちを抱える人が多くいますが、ケニアを含めた発展途上の国は特に、私たちが日頃感じるものとはまた違うマイナスな気持ちを抱えているのかなと勝手ながら思いました。子どもが減り続ける日本もあれば、子どもがいるかがすごく重要なものになっているケニアのような国もあって、ふたつの国を比較してもこのように価値観の違いがあるのだから、世界問題を話し合うのはやっぱり大変なんだなと思います。寄付という形でしか支援できませんが、切実に、仕事がちゃんと見つかって子どもたちと楽しく遊んでご飯を食べられる日が毎日続くことを願っていますし応援したいです。そしてぜひ機会があれば子どもたちの学校の様子も知りたいなと思いました。
    食料支援ボランティアに参加している者です。今日は参加できず、代わりにビジネスアイデアボランティアに参加させていただきました。ケニアの人々に色んなものを提供できるためには、ケニアの情報をSNSにあげて、拡散したり、日本の食べ物を有料で提供したり、子どもたちが遊べる遊園地などを作ったり、色んな人が頑張っていることが素晴らしいと思った。
    カロラインさんの仕事が、洗濯と水運びだったのですが、映像を見た時に水運びの水がすごく重そうで、大変だと思いました。買い物をしていたときに、子供はよくヨーグルトをおねだりすると宮田さんが言ましたが、カロラインさんのお子さんもヨーグルトを買っていたので、なぜヨーグルトが人気なのかとても気になりました。
    今日は半年間続けてきたチャイルドドクターの活動の最後の日でした。この活動を通して、スラム街の方の生活の質や、財政や生活の現状など、様々なことを知ることができました。これからは、そのような人のために自分ができることをしていきたいです。
    思いついたアイディアが全てすでにやっていらっしゃったり、参加しているみなさんのアイディアがとても素晴らしくてとてもびっくりしました。でも楽しかったです!
    グループになっていろいろと自分の意見を言い合うことができて良かった。初対面でも気楽に話せて会話が弾んだ。アイデアはたくさん考えたがこれといった感じの仕事が提供できなくてちょっと悔いが残った。生活する中で良いアイデアが浮かんだらまた参加して再挑戦したい。
    英会話の件についてです。もし今まで対象を英語が母国語でない人を対象に活動していたなら、英語が母国語の国の人の方がケニア訛りは需要があるのではないかと思いました。例えばニュージーランドなどでは移民が多く、イギリス訛りをコンプリートするだけでは完璧なコミュニケーションを取ることは難しいからです。既に英語圏を対象にすることを考慮していての、需要が少ないと言う結果が出ているのならば、今のところ改善点は思いつきません。
    今日は半年間続けてきたチャイルドドクターの活動の最後の日でした。この活動を通してスラム街に住んでいる方の生活の大変さや、財政や環境の現状など、様々なことを知ることができました。これからは自分ができることをやりたいと思いました。
    今回のプロジェクトでケニアの人に仕事を上げるのはとても難しいと思った。また、今日の話を受けてケニアのお母さんは様々な制約がある中で暮らしているのだと痛感した。
    観光客が来にくい地域ではあるので、観光客向けのお土産などではなく、ケニア国内の、お金持ちの人を対象にしたビジネスの方が、お金をたくさん稼げるのではないかと思いました。
    初回の参加で緊張していたがグループの人達と意見を交換していくうちに刺激されて1時間が短く感じるくらい楽しんで参加することができた。また、テーマが難しく、最初は「大したこと思いつかない!!」と思っていたけど意外と沢山想像力を働かせて思いつくことができたし他の子の意見で「それすごい良い!!」と思ったものでも実際に現地の方に伝えてみたら問題があったりとなかなかうまくいかないものだな〜と思った。なんとかカロラインさんをはじめとした同じ状況の人が少しでも家計と心に余裕をもって生きられればいいなと思うし私も考えていて楽しいからこの先もいい解決策はないか考えながら生活したい。
    お買い物がバラ売りされているのが色々考えられてていいなと感じました。また、私もヨーグルト、買ってあげたことありますw
    今回はbreaking roomで話し合ったので話し合いやすかった。また、自分は工場で食事(伝統料理とかスラムに住んでいるお母さんたちの得意な料理)を売るということを提案して、その後にカロラインさんがすでにやってるところがあるけれどお金をあとで払うと言って結局払われないということを知ってすごく納得したし、難しいなと感じた。
    その後に私は保存のいい缶詰めをケニアで売ってみると反応がどうなるのかなと気になったし、もし缶詰がそこまでケニアで有名じゃなかったらこれはビジネスとして成り立つのではないかなと思いました。
    1発の仕事ではなく、ずっと持続的にできる仕事を考えるのはすごく難しい。その国の文化や生活を考慮して考えられるといいなと思った。次は初期費用があまりかからない仕事を考えたい。
    悔しかった。めちゃくちゃ悔しいなって思いました。自分の中で自分なら何かできるんじゃないかって思っていたことがあったけどケニアの貧しい現実が長年改善されない理由がわかった気がした。アイデアを出せるようにもっと知識をつけて、広い視野で物事を捉えれるようになります。また次回までに考えておきます。
    日本にいる私たちがいいと思ったアイデアでも、実際には現在の世界情勢など色々なことが原因で難しいことが多くとても難しかったです。
    仕事を考えるのが意外と難しく依頼者の立場からとお母さんからの立場のどちかとも考えるのが難しく感じました。どのような事に需要があるのか、どのようにしたら他の人が依頼または購入するのか考えるのが難しいと同時にとても楽しく感じました。
    2回目からの話し合いには参加することができました!みんな実際に稼げるようにするにはどうすればいいのかをしっかり考えていてすごいと思いました。

    久しぶりに自分とは違う考えを持った同世代の人と議論できて楽しかった
    アフリカのスラムという限られた環境であるけれど、いろんな人が画期的な仕事を考えていて驚きました。また、日本のいろんな場所の人と交流することができるのでアフリカのことに知れると同時に同年代のいろんな人の考え方も知れるのでとても面白いです。
    ビジネスについて考えるとても良い機会でした。これからも向き合っていかないといけない課題だなと思いました。
    6時に起きて日雇いの仕事を探しに行かなければいけないのが大変だろうと思った。20リットルもの水を運ぶ仕事はどれほど労力が必要なのか想像もできなかった。近くに国立公園があるのに入場料が高くて動物を見られないのは子供にとっては辛いのではないかと考えられた。結婚しているかではなく、子供がいるかで判断されるのが日本と大きく異なる価値観だと思う。
    学校にまだ通えない年の子は、お母さんが働く時に連れて行かなきゃダメだと知って、すごく大変そうだと思った。
    託児所はあるとのことだったが、簡単な作りだということなので、しっかりとした建物に日本でいう保育士のような人が付くことができれば子供たちも、お母さんたちも安心だろうな、と思った。
    また、日本の味の素などの企業がケニアなど向けに小分けの商品を提供していると知って身近なところにも繋がりがあったことを知って驚いた。
    また、世界の男尊女卑の指数では日本がケニアよりも遥かに悪い数字を出していて、私自身あまり男尊女卑を日常で感じることはないからど、世界と比べて見たら違うのかなと思った。
    今回は、予め質問を準備しておくのではなく、参加者の方々から出た質問から、新たな質問内容を考えてみよう!という思いでボランティアに参加しました。
    本当は英語で質問したかったのですが、思いついたことをすぐに英語に変換するのが思った以上に難しかったです。
    日常会話レベルの英語は慣れていて、そこそこ出てくるので、このボランティアも慣れるために回数をこなして難しい質問も英語でできるようになりたいです。
    質問した内容の話ですが、アンサターバさん(?)は正社員の有無について、即答でNOとおっしゃっていましたが、、ということは公立学校の先生などはスラムの方々は担当しておらず、都会の方が担当しているのでしょうか?それとも、そのような職も日雇いとなってしまうのでしょうか?
    話は変わりますが、男女格差のことについて聞いた時に、もちろん日本の方が格差少ないでしょ、と思ったのですが、ケニアの方が圧倒的に格差が少ない、ということに驚きました…!先進国だからといって原初的な問題?が直ってるわけでもないということがよく分かりました。
    長々と感想を書いてしまってすみません💦
    次回もよろしくお願いします🙇🏻♀️
    自分は英語に自信が少しありますがアフリカ地域のアクセントがいつもうまく聞き取れなくて悔しいと感じています。ですが1時間をほとんど英語でコミュニュケーションするのはすごく良い環境だと思いました。
    デモがケニアで起こっているということを聞きました。デモと言ったら報道されているのはフランスの件ばかりでケニアのデモについては全く知りませんでした。物価高騰などの原因によるものだとおっしゃっていましたがこれはケニア政府だけが抱えている問題ではなく国民の声が暴力的なデモにより示されることは発展途上国に限らず先進国の中でも起こりえると思います。南北問題をはじめとして先進国と発展途上国の経済格差をなくしていくのも大事ですが各国政府は国民の生活により寄り添った施策を行うなどの対応が必要なのだと思いました。
    そして男女格差についてもお話しされていましたがこれを解決するには多くの人に浸透していた男尊女卑という概念がなくならない限り解決するのは難しいことだと思いました。国会議員の男女比問題は日本が早く解決するべき問題ですがすでに染みついた男性ばかりが国会議員であるというイメージそのものから変えていく必要があると感じています。
    このボランティアを通して課題を発見しながら簡単ではないものの私たちが解決するべきことの多さを痛感しました。
    2月から6ヶ月間続けて、ケニアの金銭状況や環境状況がよく分かりました。私たちの1000円が向こうの家族にとってどんだけ大事なのか、お母さん達の反応を見て初めて知りました。
    私は大学に行って環境工学を学びます。
    留学もして、世界中の環境を変えて行きたいと思っています。いつかケニアの環境もより良いものにして、沢山のお母さんたちを救えたらなと思います。
    今回は初めてボランティアに参加させていただいたのですが、とても有意義な一時間でした。直接カロラインさんに色々質問をする機会があり、その答えからケニヤでシングルマザーとしての生活を様々な方面からより深い理解ができました。私の「収入における食費が占める割合はどれくらいですか?」という質問にカロラインさんが一日一食しか食べないと答えたことが衝撃的で、スラム街での生活の辛さをより一層実感しました。そのため、お金を送信した後のカロラインさんの笑顔と感謝の言葉にとても感動して、このボランティアに参加して良かったという思いを強く感じました。
    ジェンダーギャップ指数の説明をして頂きとても面白かったです。日本が125位ととても低いんだなと改めて実感しました。
    また、シングルマザーに対しての偏見などは日本に比べて少ないものの、子供がいないプレッシャーをお母さんたちは感じているんだというを初めて知りました。日本とはそのような側面でも異なるんだと感じました。
    私は飲料を運ぶ時、片手に2リットルで重いと思ってしまうので20リットルを軽々と持ち上げることができるのはすごいと思いました。
    日本がテレビなどでケニアを取り上げる際、基本的に動物が多いので生活の中にも動物がいるのかと思っていたら全然違うくてびっくりしました。仕事をするために高校の成績が必要なことにも驚きました。初めてケニアでの買い物の様子を見て、日本の駄菓子屋みたいな雰囲気を感じました。私がお金を頂いたらたぶん服を買いに行くけど、全て食費に回すところにケニアの生活の大変さを感じました。
    日雇いの仕事をしているので、一回に多くのお金が入らず少ない量で買うことのできるお店があることは非常に驚くと同時にびっくりしました。毎回参加して思うのですが、みんな英語がすごい上手で自分の学校とは違うようなギャップ?を感じます。
    ケニアでは正式に雇われる仕事があまりなかったり、食事が1日1食であったりすることを知り、日本との違いを学んだ。1日100円、150円の収入で生活するために、お店でも少量ずつ売っていることが分かった。油をペットボトルに入れて買うのはエコだと思った。子どもが飲んでいたヨーグルトがおいしそうだった。日本のジェンダーギャップ指数が悪いことが分かった。ありがとうございました。
    今日参加したボランティアでは3人の子供の母親のカロラインさんがいました。カロラインさんは日雇いの仕事をしていて、洗濯をすることが多いそうです。その後、お金を送ってすごく嬉しそうだったカロラインさんをみていると私も嬉しくなりました!カロラインさんが買い物をしている間に助川さんがケニアと日本のジェンダーギャップ指数について教えてくれました。ケニアは77位だったのに比べて、日本は125位ですごくびっくりしました。ケニアでもまだ男尊女卑はあるそうで、女性の方が教育を受けにくいと知って、すごく不公平だと思いました。今日参加することによって世界中の人々が直面している課題を知ることができました。このような機会を設けてくださってありがとうございます!
    ケニアのお母さんは朝6時に起きて日雇いの仕事を探し、そこで得た100円程度で毎日をすごいていて、子育てをしながら生活するのはとても大変だと感じた。その中でも子供を一番に考えていて、子供に優先的にご飯を与え、自分の食事は1日に1回だったので、子供たちへの愛をとても実感した。日本からお母さんのスマホにお金が送られた時のお母さんの喜ぶ顔が印象的だった。あれほどの幸せそうな笑顔と子供たちが美味しそうにヨーグルトを食べる姿を見ることができて私も幸せな気持ちなった。誰かの役に立つことは自分の幸せにもつながるものであり、幸せの連鎖が起こっているのではないのかなと思った。誰かの役に立ちたいと改めて強く感じた。
    ケニアでの偏見事情を聞いて、どこでも偏見はあるのかーと思ったが日本の方がジェンダーギャップ指数が低く、日本も見直すべきところがあるなと思いました。ケニアの子供達はヨーグルトが好きだと今までからも今回でも分かりました。子供達の幸せそうな顔を見ると私も幸せな気持ちになるし、ママにお金を寄付して喜ぶ顔もみて幸せな気持ちになりました。今回は頑張って英語で質問できて安堵です。
    お母さんが、朝起きてまず仕事を探すことから始めるということを聞いてとても驚きました。また、仕事に就くことが難しいのだなと改めて感じました。少しでも支援できていたら嬉しいです。
    初めての参加だったのですが、スラムでの生活について詳しく知ることができてすごく楽しかったです。
    お金をスマホに送った時に、お母さんだけでなく、子供もすごく喜んでいて、とても嬉しくなりました。参加してよかったです!
    本日も楽しいzoomありがとうございました。
    お母さんの暮らしている地域では日雇いの仕事しかなく、日本での職とは全く違うと実感しました。同じ女性として、水汲みや水を運ぶのは重くてとても力や体力を使う仕事だと思いました。
    シングルマザーに対しての日本とのケニアとのギャップについて知ることが出来た。ケニアでは子供を産んでいない女性に対して厳しい考え方があるのを初めて知った。
    また、ジェンダー指数ではケニアより日本の方が低いことが驚きだった。最近日本でもジェンダーレスなどの取り組みがされているが、やはり世界的に見るとまだまだ低いことを知りもっとジェンダーに対する理解を増やすべきだと思った。
    カロライナさん達は、朝早くに起きて仕事を探しに行くということを今日初めて知りました。日本では仕事を探しに行くことはないと思うのでとても驚きました。ケニアのお母さん達は一日に1回しかご飯を食べずに子どもたちを優先させていてほんとうに愛情深いお母さんたちだなと思いました。そして、お金が入金された時にすごく嬉しそうで私もすっごく嬉しかったです!素敵な笑顔が見られて良かったです。
    物価高騰によるデモの悲惨で過激な現地の様子を見た時に、貧困の人々の怒りがよくわかった。また、国立動物公園が近くにあるのにお金の関係で行くことができない状態を知ってとても悲しくなりました。
    ケニアでは結婚してるかどうかより子供がいるかどうかということが一つの判断材料になっているということを初めて知りました。また、スラムで暮らしているお母さんたちはほとんどがシングルマザーで高校を出ていないため、正社員になることができないという現状を知りました。また、日本みたいにたくさんの企業から選ぶということも出来ず、転職という概念がないことに驚きました。
    ケニアでは日雇いの仕事が主で、正雇用として働くには履歴書に成績の記入が必要ということを初めて知って驚きました。しかし教育面におけるジェンダーギャップは大きく、ケニアの人々が貧困から抜け出すには教育面における援助が不可欠なんだなと感じました。
    今回カロライナさんの事情を知って、苦しい生活の中自分の食糧を削ってまで子育てをしている人の大変さを改めて感じました。カロライナさんにお金を送った時、3000円であんなにも喜んでくれるのだな、と胸が暖かくなりました。日本では当たり前のように使われる3000円が、彼女のしばらくの生活用品を買うのに十分なお金だということがわかり、驚きました。また、ケニアの中でもシングルマザーに対する見方があまり良くないことも知り、世界ではまだまだシングルマザーはよく受け入れられていないのだな、と感じました。
    日本ではたったの1500円と思うけれども、ケニアではそのお金でたくさんの物を買えることが出来るから、ケニアの家族にとってはちゃんと助けになるんだなと再認識できた。
    初回講習後初のボランティア活動としてはとても有意義なものとなりました。始まる前はかなり緊張していたのですが、カロラインさんの声などを聴いたときに、その必要はないんだとわかったのでその後の自己紹介でも難なく話せました!そしてカロラインさんへの質問のとき、初回講習で話せなかったので勇気を出して気になることをききました。返答を聞いてるうちに過酷さや辛さをやはり背負いながらも笑顔で接してくれているカロラインさんに思わずうるっと来ました。
    カロラインさんが朝早く起きて、日雇いの仕事を探しに行くと言っていて、大変そうだなと思いました。また、日本のように正社員がないことに驚きました。
    アフリカのお母さんたちの日常の様子が見れてとてもよかったです。子供達が好きな食べ物や日常的に食べている物、何回の食事なのかなど現地の人に聞かないといけないことが知れて面白かったです。
    どこのスラムのケニアの家庭もお金をもらったら大喜びをしているのが印象的でした。僕のお小遣いくらいの金額なので、それくらい生活が厳しいのだと感じました。
    まいにち日雇いの仕事を朝から探しに行き、見つからなければ家に帰るというのは正直想像しておらず、お金を稼ぐ以前に仕事を見つけること自体が当たり前のことではないことを改めて認識できた。お金を受け取り嬉しそうに食料を購入し、私たちが当たり前に食べるヨーグルトを嬉しそうに口にする子どもたちを目にして、食のありがたみを感じた上に、その活動をお手伝いできることうれしくおもう。
    ケニアの中での男女格差が激しい事を知り驚いた。私もヨーグルトが好きなのでケニアの子供達とヨーグルトを食べたいと思った。
    これだけ男尊女卑を感じるケニアより日本のジェンダーギャップ指数の方がランキングが低いということに驚いた。どちらも深刻な問題だと思う。
    今回特に印象に残ったのは、男女格差についての話(日本はかなり低いこと)、ケニアのお子さんが確かにヨーグルト好きだなぁということです。(私も幼少期そんなにヨーグルト好きではなかった•••)
    ナイロビでは毎日朝早く起きて、日雇いで仕事をされているシングルマザーの方たちがいらっしゃり、感心しました。僕は実際朝寝坊してしまって学校に遅刻することが多いのですが、そんなことしている暇ないんだと考えさせられました。
    三千円であんなに買えるんだと思った。
    お金をあげたとき凄い喜んでいて嬉しかった。
    今日は、お母さんのお仕事のことが一番印象に残りました。お母さんたちが日雇いのお仕事をしていることが多いとは前から聞いていましたが、一日の始まりがその仕事を探すところから始まるとは思っていませんでした。そんな大変な一日の始まり方を毎日していると思うと本当に大変そうでとても尊敬します。
    ケニアより、日本の方がジェンダーギャップの数値が高い(?)ことが意外でした。また、今日もお母さんの嬉しい顔が見られて嬉しかったです。
    子供に食べさせるため、自分のご飯は一日一食だけと聞きとても驚きました。子供のために自分は我慢する姿にとても感動しました
    わたしは女の子が生理用品をもらえていて、うれしかったです。生理用品は日本の人たちのドネーションのおかげだと思うと、ボランティアに参加し、ケニアの人を助けることができて、うれしくなります。もっと生理用品を必要とする人を助けたいです。
    僕たちが 普段 当たり前のように食べているご飯はとても贅沢なのものなんだとだとわかった。日本では食べられる食品が大量に捨てられているから、まずは自分から食品ロスに貢献したい。
    今回は、初めて会ったテレザちゃんのお友達がいて元気いっぱいで私も元気を貰いました!
    自己紹介のやり方もわかってきて、少人数ですが人前で何かすることに抵抗が少なくなりました!質問を考えてくるのを忘れたので、もう今考えた質問を次回したいと思います!
    前回とは違う子とのコミュニケーションで現地の子と実際に話したり話を聞いたりするこおができてとてもいい体験だった。現地の子はナプキンの代わりに靴下をつかったりしていてそれは着け心地が良いとは言えないし毎回苦労しているのだと実感した。もっと私にもできることをしていきたいと思った。
    少しやり方が変わっていて6回目ながら分からないことだらけだったけど、頑張ってからあげを言おうとしていた子供たちが可愛かった。
    初めてケニアの方とzoomを通してお話してみてすごく楽しかったです。すごく可愛らしい方でした。バラリーちゃんと同い年だと聞いて親近感が湧きました。ケニアの生理に対する偏見であったり貧困による薬が買えないなどの話を聞いて衝撃的でした。実際に使っている古いボロ布やコットンを見て、生理中の時は学校に行けないのも当然だなと思いました。日本のナプキンを使って、これからはたくさん学校に行って欲しいです!好きな男の子のタイプなど、めったに聞けないことを聞けて、女子トークみたいな感じでとても楽しかったです!最後にナプキンをプレゼントされるととっても喜んでいて、私達も嬉しい気持ちになりました!
    今回の、写真を見て自分が知っている単語だけで相手に表現をする取り組みについて、とても有効的で実践的な取り組みだと思いました。実際に海外にいるときは、何かを聞かれたら調べる暇がなくすぐに返さなければいけないため、予め単語と物の知識を知っていなければなりませんが、自分だけの表現の仕方で相手に伝わった時がとても嬉しかったので、今後も続けていきたいと思います。
    Yesterday I participated in the food kitchen Kenya volunteer activity. I was able to use English in the zoom call and text the name of the food. It was interesting how some food like soba was also called soba in English. I had a good time learning about food and Ruth's life. We asked many questions and were able to exchange information. Overall it was a memorable and learning experience.
    ケニアでの事件を聞いて、驚きました。
    なぜ、こんなにケニアで生理がタブーされているのだろうと思いました。生理中かを調べるために服をぬがせるのは、最低な行為だと思いました。
    テレザちゃんには会ったことがありましたが、シンシアちゃんには会ったことがなかったので、会えてうれしかったです。どんな演劇をするのか気になっていたので、聞けてよかったです。
    今まで遠目にアフリカの現状を見てはいたが、こうしてリモートとは言え対面して話すことができたのはまた一つ刺激になった。
    今回は人数の関係で一回しか質問ができなかったが、次の会では実際アフリカの子供達は幸せに生きているのか、それを叶える環境は整いつつあるのかを具体的に聞き出してみたい。
    日本も生理についてあまり良い印象を抱いてないけど、ケニアではもっと生理について汚らわしいという印象を抱いている人が多いことがわかった。また、使用済みの生理ナプキンをゴミ箱に捨てただけで、服を脱がせて調査するという記事を見た時に衝撃を受けた。
    ケニアでは生理への偏見があったりナプキンが買えない為に学校を休まなければならない現実があることを知った。女性ならば誰でもある事なのにとても悲しい事だと思った。日本ではナプキンを使う事が当然だがトイレットペーパーの芯や靴下、衣類やコットンを使ってナプキン代わりにしていると知り不衛生からの病気などは大丈夫なのか心配になった。生理痛でも薬を使えずただただ我慢をしていると言っていた同年代のバラリーちゃんの話を聞き今後ナプキンだけではなく湯タンポの寄付も是非行えればいいなと思いました。
    アフリカ子ども食堂を通して、ケニアのスラムや子どもたちについてよく知ることができました。また、英語を使うことがなかなか無い中、良い経験になりました。もっとたくさんの人にこの子ども食堂を知ってもらいたいなと思いました。半年間ありがとうございました。受験が終わったらまた参加したいです。
    リリアンさんの話を聞いて、予想以上に生理に対する周りの人の意識がひどくて驚きました。また、ゴミを捨てるのにプラスチックの袋ではいけないことにも驚きました。
    ケニアの子供たちがとにかく可愛かったです!!ご飯を一緒に食べることによって仲を深めることができるし、お互いの絆が深まりました。質問も、英語で話すことによって英語力を伸ばすことができるのでとても楽しかったです!!
    17歳と言うことで同じ年齢だったので、ケニアの女の子、というよりは同じ歳の友達の話を聞いてるような感覚でとても楽しかったです。ゴミ捨て場の罰金の話を聞いてすごく驚いたのと、日本とは制度が全く違うんだなと感じました。
    生理のせいで学校に行けなくなるのは勉強も遅れて大変だと思いました。ギフトナプキンプロジェクトによって一年分のナプキンを届けることができるのはケニアのお母さんや女の子たちにとってとても良いことだと思います。ただ、もし一年分のナプキンが使い切ってしまったとき、またコットンや布をあてるだけになってしまうということがないように、もっと買いやすくしたり、プロジェクトでもたくさんの人にナプキンを届けられたりできたらいいなと思いました。
    私が今回1番衝撃を受けたことは、ナプキンの代わりに靴下を使っているということです。靴下がナプキンの代わりになるという発想はなかったのし、ケニアでどれ程生理用品が貴重なものなのかがよく分かりました。
    マラリーちゃんがナプキンのプレゼントをすごく喜んでいるのを直に見てすごく嬉しい気持ちになり、自分の生活のありがたみを感じました。
    みんなと一緒にご飯を食べるのが楽しかったです。あと、他の参加者の今日の夜ご飯を共有できたり、リアルタイムで英語を打ち込んだりして現地の子ともつながっているという実感が湧きました。
    ケニアでは生理への偏見が根強いことや、その文化によってショックな事件が起きているのを知り、心が痛くなりました。また、生理による腹痛や体の不調が私たちと同じようにあるにもかかわらず貧困のため痛み止めを買えない現状が少しでも力添えをしたいなという気持ちを改めて感じました。
    今回の回は参加者の子たちとの共通点が多かったので、とても楽しく話を聞くことができました。
    前回と同じくナプキンを受け取った女の子の反応がとってもよく、ボランティアに参加してよかったと感じました。
    あっという間の7ヶ月でした。今回最後の参加でしたが、テレザちゃんの元気な顔が見れてよかったです。今後ともテレザちゃんが健康に育つ様心より願っております。宮田さんも現地で健康と安全に気をつけて今後とも頑張ってください。心より尊敬してます。
    マラリーちゃんの人柄がとても良くてお話を聞いていて面白かったし同じ年齢で親近感が湧くことが多かったです。100円でプールに行けるのは日本より安いんだなと思いました。皆が英語で質問してたので私も英語もっとできるようになりたいなと思いました。ケニアのゴミ捨て場を初めて見たけど日本と同じで分別していて、ルールを守らないと5万円もの罰金があるのは驚きました。
    初めてのアフリカ子ども食堂ボランティアはとても楽しかったです。何を作ろうか、どう説明しようか、何を質問しようかと考えてる時からすごくワクワクしていました。陽気なシンシアちゃんとテレザちゃんからものすごく元気をもらいました!昨日七夕🎋だったので2人からお願いごとを聞いて、自作の短冊に書いてあげようと準備していたのですが、電波が悪く伝わらなくてせっかく時間を設けてくださったのに少し残念です。でもそれもそれでいい経験です。名前も読んでくれてとても可愛らしいかったです。とにかく色々なお話が聞けて楽しかったです。次回もよろしくお願いします!🙇♀️
    ケニアでの生理のタブーや偏見が女の子にどれだけ辛いかが伝わりました。また、生理用ナプキンの代わりに使うものにも興味が湧きました。生理で困っている女性を助けるために学校でも活動したいと強く思いました。
    質疑応答の時、同年代のケニアの女の子と話すことができ住んでるところが違うのに、日常生活がほぼ同じということが気づけて驚きました。
    ケニアのベラリーちゃんが一年分のナプキンをもらった瞬間の笑顔が忘れられません。女性として新たな感動をしたと思うのと女性としての誇りも芽生えました。
    バラリーちゃんが明るくて笑顔で質問に答えていていつもに増してとても楽しかったです。
    助川さんが見せて下さったニュースの記事がとても印象に残りました。服を無理に脱がせるというのは本当にあってはならないことだと思うし、これから先もこのような事件は起きてほしくないと思いました。
    ゴミ捨て場のゴミの分別を素手でしているというのは驚いたので、軍手なども今後提供できたら良いと思ったし、整理の痛み緩和のための湯たんぽも提供したいと思いました。
    ビニール袋に多額の罰金をかけて禁止しているというのは環境にとてもいい規則だと思うので、日本でも推奨すべきなのではないかと思いました。
    今回は4回目でしたが調べるだけでは知ることのできない新たな情報が毎回沢山得られてとても嬉しいです。
    次回も楽しみにしています。
    本日もありがとうございました!
    毎回このプロジェクトに参加させてもらっていて、今回印象的だったのはバラリィーちゃんの男の子のタイプでした。教養のある人がいいって言っていて、私もそう思ったので世界共通なのかなと思いました。
    生理で学校に行けないことによる男女の教育の差が生まれてしまう現状があることを知ることができた。また、バランちゃんのナプキンを貰ったときの喜ぶ様子からもとても課題の重大性を感じた。バランちゃんとの話の中で私達日本人と多くの共通点を見つけることが出来ました。とてもフレンドリーで見てても楽しい話でした。次回から自分からもどんどん質問をして交流していきたいと思いました。
    このプロジェクトに参加するまでは、ナプキンのない生活について考えたこともなかったけれど、実際にどのように生理の期間を過ごしているかを知り、スラム街に住んでいる女の子たちがとても大変な思いをしていることを実感しました。また、日本では見かけられない、生理への偏見や差別があると知り、悲しくなりました。同じ女の子として、それは絶対になくすべきだと思います。政府がそのような教育を始めようとしていると知り、少し安心しました。そして、今日紹介されたニュースのような女性への暴力が無くなるといいなと思います。マラリーちゃんとのフリートークでは、日本とケニアの女子高生に共通点が多くあり、話を聞いていてとても楽しかったです。マラリーちゃんがとても喜んでてくれたように、このプロジェクトを通してもっと多くの女の子にナプキンが届くといいなと思います。
    ちょっと驚いたのが、学校で洋服が汚れてしまったときに男子だけでなく女子まで笑っている人がいるということです。また、コットンや何度も布を使うことの使い心地について、痛みに耐えながら生活する中で、生理中はただでさえ気分が晴れないのに、コットンや布などで心地悪いというのはより精神的に落ち込んでしまってハッピーでいるのは難しいと思いました。
    最近ケニアで起きた事件が衝撃的でした。
    また、リリアンさんが生理中に女の子にもばかにされたという話が怖いと思いました。
    今回が初めての参加だったのですが、ケニアの生理の事情についてを知りました。ケニアでは未だ生理に対して偏見があり、そのせいで生理の期間は学校に行けなくなってしまうということがあると知ってとても驚きました。
    今回が初めての参加で、他のプロジェクトでは知る事ができなかった物価の事だったり現地の収入の事をきけて学びになりました。
    このプロジェクト自体は以前から知っていたのですがなかなか勇気がでなかったので今回参加出来てよかったです。
    今日はルースちゃんじゃなくて新しい子でびっくりしました
    前回と同様にやはり世界でも生理をあまりいいものとして扱われていない中特にケニアではかなりタブー視しているというのを感じました。
    同性同士でも血が着いているとバカにされたりするという事実はとても悲しい気持ちになり日本人の私からすると理解が難しいものだなと思いました。また、ばらりーちゃんは学校がある日は4じくらいに起きて30分ほどかけてお金をかけないために歩いて学校にいき、学校から帰った後や休日は母親の手伝いをしっかりするという所がとても見習わなくてはいけないところだと思いました💦
    ケニアではゴミはビニール袋とペットボトルを捨てると罰金が5万も課せられるというのにとても驚きました。それだけ環境に気をつけているのだなと思それに比べれば日本はまだまだ環境への配慮が足りないなと思いました。
    今回が初めての参加だったのですが、とても楽しかったし、ケニアのことをいろいろ知れて良かったです。写真の料理を見て、みんなで説明をするときには、どういう言葉を使ったらわかりやすく伝わるかを考えながら楽しく参加させていただきました。
    今回のナプキンプロジェクトでは、考えさせられる事が多かったです。まず最初にケニアの職員が逮捕されてしまった事について、このようなプロジェクトに乗じて、そのようなことを行うのかと憤りを感じました。さらに生理であることを誂われることは性別の平等を考えた上であってはならないことです。変わらずナプキンプロジェクトでそのような女の子たちをサポートしていきたい気持ちが更に深まりました。
    I found it interesting how despite the fact that her and I are almost the same age, our lives are very different just because of country we are living in. These project makes me realize how privileged I am with the resources I am provided everyday and how I shouldn't take things for granted.
    バラリーちゃんがすっごく明るくて、話を聞いているだけで私も明るい気持ちになりました。ゴミをプラスチック製のビニール袋に入れて捨てると罰金をさせてまで、環境問題に貢献していて、凄いなと思いました。
    ギフトナプキンプロジェクトに参加させていただきありがとうございます。お話の中にあった昨日の生理についてのニュースを知り、同姓としてとても心が痛みました。また、今回バラリンちゃんの話を聞き、明るくてとても楽しい時間を過ごせてよかったです。
    ギフトナプキンプロジェクトに参加して、ケニアの工場であのような出来事が起こったことにとても驚き、同時にとても悲しいと思いました。少しでも早く男女格差や偏見、差別が減ってほしいと思いました。また、生理のことについてだけではなく、ケニアにいる女の子とも日常生活についてお話しすることができて、とても良い経験になりました。今回、質問することはできませんでしたが、次回は質問してみたいです!
    とっても明るくて元気をもらえました!
    好きなタイプを質問した時にたくさん
    照れてて可愛かったです。
    私は途上国の生理事情について考えたことはなくて、教科書とかでも取り上げるのは教育や衛生環境のことばかりだから本当に素敵な取り組みだと思います。
    質問してる時とかは背景が綺麗だからあまり感じられなかったけど、ゴミ捨て場に連れて行ってもらう時の道でスラムの現実を感じました。
    自分にできることはまだわからないけどまずはきちんと現実を知ることから始めます。
    次のボランティアも楽しみです。
    感謝をあんなにも表現して伝えれるマラリーちゃんは本当に素敵な子だなって、見習おうと思いました。
    トイレットペーパーやコットン、ボロ布などをナプキンの代わりに使っていることを知って驚きました。生理用品としてコットンとトイレットペーパーを組み合わせたものが売っているということにも更にびっくりしました。また、生理が穢れと思われていることや性教育が積極的に行われていないところなどが日本などと異なるところだなと実感しました。国の環境は違っても住んでいる女の子は私たちと似たような趣味や感性を持っていて参加する前よりも親近感を持つようになりました。お話を聞いていて、ナプキンだけでなく、痛み止めやサニタリーショーツ、タンポンなども届けられるようになればもっと生活がしやすくなるのではないかなと思いました。
    ギフトナプキンプロジェクトは初めての参加でしたが、他国の生理のことについて聞ける貴重な体験だったし、日本のことについても改めて目を向けられる機会になりました!
    今回、初めての参加だったのですが、楽しかったです。写真の料理について英語で説明するときに、どういうふうに言えば、わかりやすく伝えられるかなといろいろ考えてやることができました。
    バラリーちゃんがナプキンをもらって喜んでいるのを見て、私もとっても嬉しくなりました!生理のことをタブー視する傾向にあるのは、日本と似ているところがあるなあと思い、悲しくなりました。質問した際、生物が好きと教えてくれて、私も同じなので本当に嬉しかったです!また、英語で現地の子と会話するのが初めてで少し緊張しましたが、コミュニケーションが取れて嬉しかったです!本当にありがとうございました!
    私たちと同じようにヒップホップを聞いたり踊りが好きだったり、年齢が近いなどとても親近感が湧くことばかりでした。生理ナプキンを見て喜ぶ顔が見れて私までとても嬉しい気持ちになりました。また弟と妹とプールに行って遊んでることに驚きました。
    バラリーちゃんが兄弟と100円でプールに遊びに行くという話が興味深かったです。
    助川さんが紹介してくれたケニアでのニュースがとても衝撃的でこのようなことが二度と起こって欲しくないと思いました。
    最後に紹介されたゴミ捨て場でゴミをビニール袋に入れて捨ててはならないというルールが日本とは違っていて勉強になりました。他にケニアではどのような環境保護の活動がされているのかもっと調べようと思います。
    ゴミを出す時にビニール袋で出してしまうと五万円の罰金があることがとても衝撃的だったし、初めは400万円だったことも知って値段が高すぎてとても驚いた。
    2回目の参加だが、生理の事情はその人によってとても異なっており、差別やからかわれたりしていることを聞いて悲しくなった。

    1年分のナプキンを貰う際に、バラリーちゃんがとても喜んでいたのを見て自分も嬉しく感じた。

    性教育のカリキュラムが早く取り入れられ、早く生理についての誤解がなくなって欲しいと感じた。
    とても明るくてありがとうどういたしましてのやりとりをたくさんしていたのが印象的でした。食べ物を見るたびに美味しそう!と元気に反応してていつか一緒に食べれたらいいなって思いました。
    欲しいものを聞いた時に服や靴が欲しいと言っていて、日本と変わらないなって思いました。改めて、途上国とか先進国とか関係なく幸せはその国の中にちゃんとあるのかなと思いました。
    初めて参加して色々なことが知れた。
    このプロジェクトの意味などを事細かに初めに説明して下さりとても分かりやすく、参加しやすかったです。
    質問の時に自分は勇気が出なくて質問できなかったけど今後は積極的に質問したりコミュニケーションをとって行きたいと思いました。
    今回はみんなが作った料理を色んな言葉で説明できて楽しかったです!
    そして私はシンシアちゃんを見るのは始めてでしたが、とても可愛かったです♡
    ケニアでの洋服事情やお肉を食べれる頻度など、リアルな話を聞けて本当に良かったです!
    貧困層の方達のナプキン事情についてすごく興味があって今回現地の人に聞けてすごい今まで苦労してきたんだなって思いました。なので私たちもできるだけ助けることができるように自分でできることを見つけて実行したいと思いました。
    ケニアでは生理の時に血がついてしまったりすると男の子に笑われ、また女の子にも笑われたりすると聞いてどうしてそんなことをするんだろうと思った。これは、ケニアでは性に関することがタブーにされていたり、性教育を学校ではあまりしない事が関係しているのかなと思った。ナプキンが買えない時に靴下や、コットンをあてて過ごしているのはとても大変で少しでも多くの人がナプキンを買えるようになればいいなと思った。
    直接バラリーちゃんとお話しできてとても嬉しかったです。同世代で、国を超えてすきなことなどが似ていてとても驚きました。
    バラリーちゃんと同じ特技を持っていて嬉しかったです!!
    今回は肉の料理を作った人が多く色々な調理法を英語で学ぶことができた。難しい単語も多くチャットでことができることが少なかったので、次回は英語で調理法を答えられるようにしたい。
    リサイクルショップがあってそこで年に1回クリスマスの日に服を買ってもらうと、聞きましたが、その服こそこのチャイルドドクターや一般の方から集めて、支援出来たら私はたくさん贈るのにな…と思いました。スタッフの負担などで難しいとは思いますが、支援者側の方で出来ることがありましたら、いつでも仰ってください。
    今日のzoomはバックの雑音が酷く聞き取りにくかったです…。
    今日もありがとうございました。
    ネットワークが2回ほど切れてしまい、うまくいかなかった。けれど、チャットでの説明や他の方の文を見て、学びになった。日本食は伝統だけれど、説明するのが思いのほか、難しいと感じた。
    今回初めて参加させて頂きました。2人の女の子が礼儀正しくて、毎回名前呼んで感謝の言葉を言ったり「デリシャス」と毎回の写真で言ってくれたり、可愛かったのがとても印象的です。英語は苦手なので英語で説明するのは少し苦戦しましたが、とても楽しい1時間でした。
    2人とも息ぴったりで愛おしかったです!
    1回目の参加で緊張しましたが、とても楽しかったです。
    牛の内蔵を食べることに驚きました。
    これからの活動も楽しみです。
    素敵な笑顔が印象的でした。
    テルザちゃんとシースティちゃんは13歳なのにこうやって世界中の人と話してるのは改めて凄いなと感じました。料理に関してのことをチャットに書く案はとても良かったなと思いました。
    今回で最後のアフリカ子ども食堂でした!日本にいるみんなでアフリカの子供たちに日本の食べ物を英語で伝えるのは大変でしたがとてもやりがいがあり英語を学ぶきっかけになりました。子供たち2人ともは将来の夢がお医者さんと聞いてとても素晴らしい目標だなと感じました。私も夢に向かって頑張りたいと思えました!
    今回も楽しく参加させて頂きました。ありがとうございました!6回目にしてテレザちゃんとシンシアちゃんがサッカーが好きという事実を知り、サッカーを10年間やっていた僕はとても驚きと喜びを感じました。笑また、それに加えサッカーは好きだけどサッカーボールではなく、ゴミを集めてサッカーしていること、ユニフォームやシューズがほしいということも知ることができました。
    シンシアちゃんもテレザちゃんもお医者さんになりと言っているのを何度も聞いていますが毎回心が熱くなります。私は将来、教師を目指しているのでその夢に向けて日々精進していきたいと思っています。そして、いつかはシンシアちゃんとテレザちゃんが医者になっている姿を見に、サッカーボールとユニフォームとシューズを持って行けたらいいなと思っています。笑
    今まで本当にありがとうございました!
    シンシアちゃんサッカー好きなんですね、
    でもサッカーボールが買えなくて、ゴミをまとめて作っているなんて。
    ボールをあげたいと思った。
    2人とも、医者になるのが夢なんてもっても素敵、ぜひ頑張ってなってもらいたい
    今日、zoomな参加して分かったことはどんな国でもメッシはとても人気だなということがわかりました。今日はマツンボという牛の内臓が材料のご飯で美味しそうでした。学校の人数が結構多くてびっくりしました。
    サッカーボールはゴミなどを集めて作られていることを初めて知りました。テレザちゃん、学校代表としてするサッカーの大会頑張ってほしいです!応援してます⚽️
    将来の夢がオーストラリアで放牧がしたいという人がいてとても驚いた。途中までだったけど自分で考えた英語で伝えられることができて嬉しかった。今度また伝えられる機会があったら今回よりも上手くコミュニケーションをとってみたいと思った。
    以前から、スラムでの食事は炭水化物が多いと聞いていたのですが、ケニアの食事が普段は粉物やお米しか食べないというのを実際に聞いてさらに理解を深める事ができました。

    今日ケニアの子が食べていたのがケニアの郷土料理なのか分からないですが、その様な食事を毎日摂れる未来の為に、私も世界の一助となれる様に頑張ろうと思えた時間でした!

    次回は質問をして彼らとお話ししてみたいと思います!

    貴重な機会をありがとうございます。
    頑張ってください!
    初めて実際にケニアの子供たちを見ました。英語で日本の食事を説明するのはとても楽しくて、英語が通じると、とても嬉しい気持ちになりました。次回には英語で会話してみたいです。彼女たちは医者になりたいと言っていました。心から応援したいです。そう思えるぐらい彼女たちは無垢で素晴らしい人たちでした。
    日本よりもケニアの方が学校の生徒数が多いのが驚きだった。食べ物の写真をなるべく分かりやすく英語で伝えようとするのが大変だった。
    ケニアの子達が普段食べているものを知ることができました。私はスポーツに興味があるのですがまさかサッカーをする時ゴミをまとめてしているとは思いませんでした。
    今日は久しぶりの子ども食堂で、いつもと違うプログラムだったのですごく変わっていることに驚いたんですけど今月からだったので安心しました。
    質問コーナーでは、サッカーに付いてのことで
    ユニフォームが揃っていないことや、ボールをゴミから作っていると聞き衝撃を受けました。
    僕もサッカーをしていたのでその話題に惹かれました。
    現地の子達に食べ物の説明をしたり、将来の夢を聞けたりとても楽しい時間でした。6回目でしたが、新しい発見がたくさんありました。また参加したいです。
    ケニアではフットボールがさかんであることや、演劇がさかんであること、服はクリスマス前に一回買え、お医者さんになりたい子が多いことなどが知れた。私もチャイルドのように夢が叶えられるよう頑張ろうと思った!
    3回目の参加だったけど緊張はまだしました。ローフトビーフの作り方の説明とアフリカの放牧の説明が難しかったです。シンシアちゃんとテレザちゃんのご飯が美味しそうでした!
    やり方を変えて、前より分かりやすく(?)なったと思いました。さらに現地の子ののとを知れたので良かったと思います 。
    マツンボという牛の内蔵がどのような味なのか気になった。サッカーが好きと言っていて、私はとても下手なのでコツなどを教えて欲しいと思った。歯ブラシ用の木も気になったので機会があれば使ってみたいです。
    1回目の参加ですごく緊張しました。ケニアの子どもたちの具体的な生活について良くわかりました。特衣食に関しては初耳で貴重な情報になりました。
    テレザとシンシアの住んで所では、伝統的な演劇をすることが多いのがびっくりしました。後、テレザさんたちのご飯が美味しそうだなと思いました。
    先ほど間違えて違うフォームに送ってしまったので送り直させて頂きます。申し訳ございません。 今回2回目の子ども食堂の参加でした。今月から始まった日本の色んな家庭で食べられている食べ物を説明するのがまだ英語に慣れていなかったのでとても難しかったです。これから慣れれるように勉強を頑張ります。ありがとうございました。
    料理の説明をする時に相手がわかる様に説明するのが難しかったですが、積極的に伝えたいと思ったので楽しかったです。
    今回からの新しいやり方である、食事をみんなで英語で説明するのがとてもいいなと思いました。シンシアちゃんとテレザちゃんもより詳しく知ることができるからです。それに、私たちも参加しやすいのでとてもいいと思いました。
    新体制初めてのご飯紹介で説明するのが楽しかったです。周りの人の紹介文を見ていると、すごく勉強になって、説明の仕方なども学べました。
    ちょっと音声が悪かったですが楽しかったです。
    焼き肉などみんな美味しそうでした
    今回は違いやり方でやってこの方が面白いと思いました。みんなが英語を使えて、みんなが写真に写っている食べ物のことを英語で説明して面白い機会でした。
    シンシアちゃんとテレザちゃんに名前を呼ばれて嬉しかったです。次はなにか質問を用意して置こうと思いました
    学校にいる人数がとても多くて驚いた。出された食事を即興で説明するのがかなり難しくて迷ってしまった。説明する力はかなり重要だと思うので鍛えていきたい。サッカーが人気なのはよく聞いていたが演劇が盛んなのは意外だった。
    今日もアフリカの子供たちの話が聞けてとても面白かったです!特に同じぐらいの歳の違う地域の人のことも知れてアフリカの子供たちと交流することと一石二鳥のように感じます。アフリカの子供たちも有名な食べ物の名前は結構知っているようで、驚きました。他の企画への参加も通していろんなことを学んでいきたいです。
    初めに参加している方達との自己紹介で日本全国の方々が参加していることが分かり、1人1人の支援がスラムの子供たちの未来を助ける力になっているのだと改めて実感しました。また、支援のお金を渡した時のシンシアちゃんとお母さんからのありがとうの言葉は毎回印象に残っていて、ほんとに嬉しい気持ちになります。
    厳しい環境で暮らしているかもしれませんが、私たちになにかできることは進んで行いたいとも思いました。
    初めての参加になりました。まず、シンシアちゃんの素敵な笑顔がとても印象的でした。自分たちが何不自由なく暮らしている一方、世界では貧しい暮らしをしている人たちがいることを目で画面越しでしたが実感しました。そこで、何が出来るかなども考えることができました。
    自分は推薦入試での受験を希望していて、そのために何が必要かということを詳しく学べました。START回答はとても大事だなと思いました。プレゼンをする時など利用してみようと思いました。また、そこで自分に何が必要かを見直すことができました。

    今回は副鼻腔炎について学ばせて頂きました。この病気は日本でもよく聞く病気なのですが、薬で治すイメージが強かったので手術をすると知り驚きました。アキニちゃんも手術をして元気そうで安心しました。
    私が以前にシングルマザー食料支援ボランティアに参加して、一番心に残っていることは、ボランティアのお金がジャックリンさんの元に届いた時のとても嬉しそうなジャックリンさんの笑顔です。このイベントでは、世の中には私たち日本人のようにめぐまれた環境で過ごせている人が、思っていたよりもとても少ないことに驚きました。当たり前のように過ごしているこの環境がとてもめぐまれていてありがたいことなんだと身に染みて感じました。なので、ジャックリンさんの笑顔を見れたこともとても嬉しく、これからもボランティアを続けていきたいと思いました。
    宮田さんの、胸部をさされた経験から実行できる力が、まさしく主体性だと思った。また、私も何かのきっかけで自分のやりたいことを見つけたいと思った。
    自己紹介をすることによって、どんな人がこのボランティアに参加しているのかが分かって良かった。
    ケニアの深刻な状況を知ることができ、私たちに何が出来るのかというのをもっと深く考える必要があると感じた。
    シンシアちゃんに色んな質問をし、シンシアちゃんの今の状況やなんでドクターになりたいのかがわかった。ドクターになるために必要なお金などが無いが、スラムの人たちを助けたくて頑張っているのがすごくて自分も、自分の夢に向かって頑張ろうと思った。
    This was my third time meeting and speaking to children in Kenya and learning about their lifestyle and dreams. It was both interesting and insightful to know that we both have dreams. I was surprised by how hard working she was when she showed her school notebook. I felt motivated and enjoyed speaking with her. I look forward to the next time.
    実際の手術が10万以上かかるの払えない可能性があるし、払えたとしてもその後の生活に支障が出てしまいそうで自分達が少しでも力になれたらと思う。
    初回講習会に出て私はチャイルドドクターの活動への理解がより深まりました。また6つのボランティア活動について説明してもらって、それぞれにとても興味がわきました。
    私がおもしろいと思ったのは大学などが求める人材のお話です。特に、論理的に話す方法(star回答)のお話が、自分にとって役に立つと思いました。
    自己紹介のとき緊張したがAoiさんのおかげで緊張がほぐれて話すことができた。
    大学の入試についてのお話はすごいためになった。STAR回答を初めて聞いたので活かしていこうとおもった
    とても素敵な笑顔に癒されました。医師を目指す夢をしっかりと持っているのが伝わってきたし、彼女のモチベーションを聞いてとても感動しました。
    今回お話を聞いてケニアのスラムに暮らすたくさんの子がお医者様になりたいと思っているのはとても意外でした。病院というのはどうしてもお金がかかってしまうので、この「スラムから生み出せ!未来のドクタープロジェクト」参加することでそういった高額な治療が受けられないスラムの子をほんの少しの力ですが助けてあげられて良かったです。
    また、シンシアちゃんへの質問コーナーでは現地の小学校で何を学んでいるかやケニアの良いところ、お祭りについて知ることが出来ました。
    どういう気持ちでこのボランティア団体をつくりあげたのかというのがわかってとても良い機会だった。これからこのボランティアを通してすこしでも力になりたいとまた思うことができた。
    未来のドクタープロジェクトでは、同じ年齢のスラムに住む女の子に質問ができて、とても楽しかったです。スラムの住む子供が、お医者さんを目指すことが、とても難しいことが改めてわかりました。
    さらに、スラムのトイレを見たことは、大変貴重な経験だったと思います。水洗トイレが無く、みんなで同じトイレを5円や10円を払って使っているのは衝撃的でした。これを通して私が恵まれていることを身に染みて感じました。
    来月のドクタープロジェクトを楽しみにしています。
    自分のこれまで知らなかった世界の話を聞くことができました。しかし、チャイルドドクターの方のズームに参加する方法が分かりませんでした。
    今日のシンシアちゃんの質問タイムの時、医者に向けて頑張るモチベーションが他の人の喜んでる姿を見ることと言っていました。13歳で人の喜びがモチベーションになって頑張ってるのは素敵だなって思いました。
    今日の初回講習会では、宮田さんたちの活動や現地の現状について理解出来ました。6000人はスラムの中でも小規模と聞いて衝撃でした。私にはまだまだ知らないことや想像できないような現状が広がっているんだろうなと思いました。私は現在高校3年生なので入試にむけての貴重なお話も聞けて良かったですしとても為になりました。このボランティアを通して現地の人からの声を聞いて多くのことを学べる機会にしたいと思います。これからよろしくお願いします。
    何をモチベーションにして勉強を頑張っていますか、という質問に対してシンシアちゃんが、自分が医者になることでみんなの命を助けられると思ったら嬉しくて、それがモチベーションになっていると言っていて、その言葉がとても心に響きました。日々の勉強が大変で、つい楽をしたくなってしまうけど、自分が将来やりたいことを思い出して、それをモチベーションに私も頑張ろうと思いました。
    扁桃腺の病気の子を助けられたと思うとお手伝いも頑張れます!!ジェーンちゃんが、最後に、僕たちのために頑張ってねって言ってくれた事も素晴らしいと思いました。
    いつもシンシアちゃんのダンスがうまいということを助川さんが話していらっしゃるのでいつかダンスを見たいなと思っています。シンシアちゃんの医師になりたい気持ちが本当に切実で私も今年に控えている入試突破できるように頑張りたいです。
    今回は2回目の参加と言うこともあり、すごく学びを深めさせてもらったと思っています。また前回から引き続きシンシアちゃんにシンシアちゃんのお兄ちゃんとの関係と私の弟の関係との話をさせていただき、とても楽しかったです。次回はナプキンのプロジェクトに参加させていただきたいと思っています。
    ケニアのスラムについてより深く知ることができました。収入は低く毎月赤字を出しているため、体調不良でも病院に行けない子供たちが沢山いて命を落としてしまったと聞いて、心が痛みました。
    今のケニアの現状が少しだけわかった気がしました。ケニアの子達にすごい興味が湧いたので次の参加がすごく楽しみになりました!!ありがとうございました
    シンシアちゃんが、過酷な環境のなか、医者になりたいという夢に向かって勉強しているのがただただすごいなと思いました。すごく明るくて笑顔が素敵で、送金されたときお母さんととても喜んでいるのを見て泣きそうになりました。トイレを使うのに5円も払わないといけないのに驚きました。日本の水洗トイレと比べるとだいぶ悲惨で衛生面を考えると早急に改善しないといけないのではないかなと思いました。
    シンシアちゃんは医者になるために努力していることをが感動しました。
    かわいい5歳の子がとっても可愛かったです。
    病気の子がすぐに治療できるようになってほしいです。
    私たち日本人は、将来医者になりたい、という夢を持ったり、就きたい職業に就けることは自由なことだと意識することはあまりありませんが、シンシアちゃんから何度もfreedomという言葉が出てきたのを聞いて、自由はとても恵まれたことなんだな、と感じました。また、お金を送金した時のお母さんとシンシアちゃんの笑顔はいつも素敵で、支援をさせてもらっている私も2人から元気をもらっています!
    自分たちの生活が苦しいなかでも、自分たちの生活がもっと苦しくなったときのために、お互いに支え合っているというのが印象的でした。子どもたちが手を繋ごうとしてくる映像を見て、こんなに可愛い子たちが病気などで辛い思いをしているという現実があるのだなと思いました。もっと詳しい話を聞きたいと思いました。
    スラムというと市街地から少し外れた場所にあるイメージがありましたが、むしろその逆で、周囲には広い道路や高級住宅地らしき家がたくさん並んでいる様子が印象的でした。また、初回講習会の前に第一回の未来のドクタープロジェクトに参加したのですが、これから他の企画にも参加して、色々な角度からスラムで暮らす人々が抱えている問題を知りたいと思います!
    講習を受ける前まではボランティアの雰囲気が全くわからなかったのですが今回参加してそれを掴むことができました。グループで話す時間が設けられたり、質問に答える機会が多かったりと他の人の意見も聞きながら進められそうで実のある経験になりそうだなと楽しみになりました。月一回の参加予定でしたが都合が合えば2回以上も参加してみたいと思いました!
    これからますます沢山のことを学ぶために積極的に参加していきたい
    どうすれば貧困というスパイラルを抜け出せるのかを考えさせられた。
    実際にスラムの環境を見てみて、どうすれば貧困というスパイラルを抜け出せるのかを考えさせられた。
    ケニアは病気になってしまう人達が多く、そのような環境に住んでいるからこそ、将来は医者になり多くの人を助けたいと思う子供たちが多いのだと思いました。日本に住む私にとって、将来人の役に立てる職業とは何だろうと考えるきっかけになりました。私もシンシアちゃんのように、周りの人の役に立てる夢を見つけたいと思いました。

    スラムの子どもやお母さんたちの状況がこの支援のおかげでどれだけ助けられるか。そして、私たち学生が支援に参加することで何を得るかを知れました。
    チャイルドドクターのボランティア活動について説明を受け、その重要性と貢献度について深く理解することができました。
    推薦入学のプロセスや要件について詳しく知ることで、自分自身がこの貴重な機会に参加する意欲が高まりました。
    この説明会を通じて、チャイルドドクター制度とそのボランティア活動に対する理解が深まりました。
    シンシアちゃんが、自分が医者に救われた経験が、次は誰かの命を救いたいということのモチベーションになっている、と言っていたのが、とても印象的で感動した。
    スラムでは、下痢やコレラ感染症などの日本では珍しい病気が蔓延していて、衛生環境や食生活という根本的な原因から変えていかないといけないのだと思い、支援の重要性、そして難しさを痛感した。
    最後にスラムのトイレの様子を見て、有料だと言うことに驚いた。ただでさえ収入が少ないのに、トイレにお金がかかっていたら、無理に我慢してそれで病気になってしまったりしないのか、心配になった。
    推薦への効果的な使い方がよく理解できた。また、宮田さんの活動の内容やその凄さについて理解できた。また、自分も将来的には国際的に活躍したいと切に思った。
    未来のドクタープロジェクト自体は2回目の参加だったのですが、また新たな発見が出来て参加してよかったなと思いました。シンシアちゃんの、人を助けることが自分の幸せになるという言葉がとても真っ直ぐで響きました。勉強や夢に関して、やらなきゃという気持ちが先行していた自分を見直してみようと思います。また今回、今まで以上にスラムの厳しさを感じれた回だなと思います。トイレはもちろん、お母さんの給料が350円で手術が10万と聞いた時はひっくり返りそうになりました、、、。シェリーちゃん(名前違うかも)が本当に可愛くて、この子が手術を受けれず苦しんでいる未来もあったかもしれないと思うと本当に辛くなりました。そして実際、そういう子が今も沢山いるのだろうと思います。小さいことではありますがチャイドクで支援できたら嬉しいです。
    現地の方とお話ししたことで、私たちにはない新鮮な意見を聞くことができた。またそれにより、自分の知見を広げることができた。
    さらに、現地の現状(トイレ)を見たことで、衛生環境の悪さを再確認し、支援をしたいという気持ちを高めることができた。
    今回のチャイルドドクターでは、サシャ・アチアンちゃんという、副鼻腔炎を患ってしまっている5歳の子供についての話を聞きました。
    副鼻腔炎という病気は、鼻の奥で起こる炎症で、鼻の痛みと息の通りにくさを感じるそうです。
    日本国内でもよく起こる病気ですが、ケニアのスラムでは、手術による治療に莫大な費用が掛かってしまうため、まだたった5歳の子供が手術を受けれず、不自由な生活に耐えないといけないという現状は、とても忌々しき事態です。
    彼女の母親がいくら働こうと、スラムの経済の現状では、彼女の病気を治すことは不可能に近しいです。
    今回は、このような、医療費の高騰の影響を直に受けてしまっているサシャちゃんと、その母親の話を伺う事で、一刻も早い、誰もが受ける事の出来る医療の必要性を改めて感じる事が出来ました。
    本日が初めてのボランティアへの参加で、スラムで生活している方のお話を聞くのは初めてでした。日頃の苦しい生活が想像できないくらい素敵な笑顔でお話してくれて、将来医師になるための勉強の話を未来を見据えた表情で話していたところがとても印象的でした。
    私は勝手に辛い生活を想像し、どのような質問をしようかと考えていました。
    ですが、今回お話を聞かせてくれたシンシアちゃんはケニアのいい所を沢山教えてくれて、私まで明るい気持ちになれました。
    そして今回、最後にお金を送金した時のお母さん、お子さんの表情がとても頭に焼き付いています。
    100円という私たちからしたら小さなお金がこのように届いている、そしてそれを目の前で実感できたことにとても心動かされるものがありました。
    次回からも沢山スラムのお話を聞いて、支援への意識をより高めていきたいです。
    ケニアのトイレ事情や、扁桃腺の病気のことが知れ、いい経験になりました。インターネット接続がものすごく悪かったために、シンシアちゃんと直接会話ができなかったことがとても悔しかったですが、途切れ途切れでも彼女の元気な声が聞こえてこちらも元気をもらえました。
    スラムという環境の中で高いモチベーションで医者になりたいと思うシンシアちゃんに感動しました。
    家賃や学費は後払いが可能だけれど、医療費は後払いが不可能だと言うことを知って、医療支援がいかに大切か、実感した。
    推薦入試についても詳しく知ることができ、このボランティアを通しての経験を、しっかり入試で生かして、将来の夢である医師に確実に近づきたいと強く思った。
    また、推薦入試という、自分のためだけにボランティアをするのではなく、ケニアの子供達のために、活動を通して貢献していきたいと思った。
    ケニアでは8割以上の子どもが病院に行けずに亡くなるというのが驚きでした。日本がどれだけ社会保障が充実しているかを実感しました。
    シンシアちゃんへの過酷な状況下で、医師を目指すモチベーションは何か。という質問に対しての回答が感動的だった。
    彼女は、自分が皆に救って貰えたこと、そして、スラムで苦しむ多くの方を救う立場にまわれること。それがとても幸せなんだ。と答えた。
    自分も日常生活で見習わなければならないところが多々見つかった。自分にとって貴重な回答だった。
    チャイルドドクターの活動のことをより知ることごできました。同世代の子がこんなにも参加しているのだと驚きました。
    トイレに行くのにお金がかかることに驚いた。治療費がとても高いので大変だと思った。シンシアちゃんの医師になりたい理由を聞いて感動した。勉強のモチベーションが下がっていたのでその言葉を聞いて私も頑張ろうと思った。
    今回初めて未来のドクタープロジェクトに参加しました。シンシアちゃんに質問タイムの時に、挙手しようか迷いましたが、とてもいい機会だしせっかくだから質問したい!という気持ちになり質問することが出来ました。特に笑顔が素敵で凄く嬉しい気持ちになりました。私たちが支援しているお金で勉強に励むことが出来ることを願っています。
    シンシアちゃんと全てのケニアの子供たちに幸せが降り注ぎますように!!!
    以前から参加したかったボランティアに参加出来る事になり、初めは緊張していましたが楽しく説明を聞くことが出来ました。
    スラムでの生活費のお話では、今後スラムの子供たちに質問するにあたってどのような事を聞きたいかを考える時間になりました。
    大学の推薦入試のお話では、国際関係の方向で受験を考えている私にとってとても参考になりました。
    私はまだ2年生なので、これから1年間ボランティアの活動に参加し様々な経験を得られたらいいなと思っています。
    参加するたびにケニアのことを少しずつ知れるのが嬉しいです。今日はケニアのトイレについてだったり、日本との気候の違いだったりと様々な角度からケニアのことを学べたと思います。
    シンシアちゃんが医者を目指しているためのモチベーションとして自分は支援で助けられた側だから次は私が助けたい、それが幸せだと言っている姿をみて医者を目指している私には深くささりました。私は今年受験生で勉強が大変だと思うことが多いですがシンシアちゃんの言葉をきいて奮起させられた気がします。
    扁桃腺の切除という手術があるのを初めて知って、驚きました。10万ともなると確かにケニアだと捻出できなそうなので、このプロジェクトが本当に人を助けていると実感しました。
    私は受験生で思い通りに勉強が上手くいかずモチベーションが下がっていましたが、シンシアちゃんの将来についての話を聞いて自分も頑張ろうと元気が出ました🙋
    日本でもお医者さんになるのはとても難しいのに、スラムで暮らしながらお医者さんを目指す子供たちの姿に感動しました。特にお医者さんになろうとした動機が私たちからの支援だとしり改めて支援の大切さを感じました。今回で子ども食堂を含めると二回目になるのですが、ケニアの子供たちの笑顔はほんとに素敵だと思います。
    自由がほしいとの希望は日本の高校生にはあまりない希望なので、驚きました。コミュニティを助けることが自分の幸せにつながるとの考えに共感しました。
    シンシアちゃんの『自分が救われたから次は誰かを救いたい』という想いを聞いて感動しました。頑張ってお医者さんになって欲しいなと思いました。副鼻腔炎や扁桃腺の説明の時に出てきてくれた子がとても可愛くて癒されました🥰
    今日、ターニャちゃんの病気を知りお母さんは一日300円しか働いてももらえないのに手術は10万円もかかると知り驚きました。子供の病気はその家族の貧困にもつながってしまうからできるだけ予防をたくさんできるようにトイレや水などの衛生環境の改善が必要だと実感しました。
    今日で3回目でどのような手順で進むのかについて慣れてきた。他の学生や、シンシィアちゃんが英語を喋るのがすごく上手だと思った。
    みんな大変な思いをしてるので少しでも役に立ちたいと思いました
    私は今回は皆んなにシンシアちゃんにしていた質問を中心に感想を書きます。ケニアでコロナが流行っている時コロナ者は8人だったけどスラムに行くと皆席をしていたとかケニアでは肺炎がとても多い。そしてスラムの子供たちは10時間もお母さんの手伝いをしていてすごいと思った
    今日は風邪気味だったのでシンシアちゃんに質問できなかったのですが、また新しい情報やケニアの状況について学べました。手術した後のサシャちゃんの元気な姿を見れて勇気をもらいました。
    ケニアでの気候についてのお話を聞けて、四季が存在しないケニアに驚きでした。 また シンシアちゃんの医者になろうと思ったきっかけなどにも感動しました。


    今日のシンシアちゃんへの質問で回答がとても素敵だなと思いました。また、今のケニアの状況を見て、日本にいることがやっぱりありがたいと思ったのと、支援活動も頑張っていこうと思いました。
    副鼻腔炎という、日本では聞いたことのない病気にかかったと聞いて驚いた。その病気について調べたり考えたりするきっかけになった。
    シンシアちゃんが元気で自分も明るくなりました。自分が助けてもらったから次は他の人を助けたいと思って医者を目指すことが凄かったし自分より勉強もしててもっと頑張ろうと思いました。ケニアが寒い事も初めて知りました。これからも支援していって少しでも助かる人が増えたらいいと思いました。
    ケニアには四季がなく、今は寒いと言うのがとても驚いた。また、ケニアのリアルな現状を知ることが出来て、とても有意義だった。今後も1500円程度で救える命があるなら参加したい。
    ケニアには雨季と乾季があるのは知っていましたが、大雨季と大乾季、小雨季と小乾季があるのを知ってととても驚きました。また、自由への考え方が日本人と違って不思議だなと思いました。
    初回講習会でのお話で、お金が無く病院が受け入れてくれないという事が特に印象に残っていて、病気の子供たちは治療を受ける事すら出来ないという事をとても深刻な問題だと思いました。
    1人でも多く命が救えるために、今自分が何をできるか考えていきたいです。
    動画などを通して、スラムの地理的な特徴や、収支の現状などを詳しく知ることが出来ました。さらに、推薦入試の面接の場で必要となる「STAR回答」は、初めて聞きましたが、志望理由書を書く際にも使える重要なスキルだと思いました。論理的に話す、書くことは今まで苦手としてきた事だったので、これを意識して推薦入試にむけて頑張りたいです。
    今回初めて参加しました。全国に住んでる人や、他の国から参加している人など多くの人と顔合わせできて嬉しかったです。自己紹介の時は恥ずかしかったんですけど、話していくうちに楽しくおしゃべりできました。これから沢山のケニアの子供たちと交流を深めていきたいです。
    ケニアと聞くと経済発展が凄まじいIT大国というイメージが大きいが、それでも他のアフリカ諸国と同様、医療費や生活費を賄うために払った分の2倍ほどの赤字を抱えながら暮らしている家庭が半数を占めていると聞き、仮に自分がそうなった時が想像できなかった。
    最初は緊張しましたが、自己紹介をする際、同年齢の子達もいて、受験や学校の悩みであったりを話すことで少し緊張がほぐれました。
    ケニアの子達と手紙のやり取りが沢山あるのが素敵だなと思いました。日本とは全く違う環境で、女の子達やお母さんは生理を乗り越えて、本当に大変だと思います。どのようにして乗り越えているのだろうと疑問に思いました。なのでギフトナプキンプロジェクトに参加して、少しでも役に立ちたいです!
    また、ほかのプロジェクトにも参加できるので、挑戦してみたいと思いました。
    これから、スラムで暮らす人々との交流が楽しみですし、たくさんのことを学んで自分の視野をもっと広げたいと思いました。
    宮田さんがとても分かりやすく説明してくださり、現地の状況や今後の活動、推薦入試について理解が深まりました。推薦入試に関しての情報で、主体性と自主性、行動力と実行力の違いなど、今まで考えたことのなかったような事を色々と考えさせられました。特に印象的だったのが、アフリカのシングルマザー達の収入が5000円という情報でした。私が参加する予定のボランティアがシングルマザーの食糧支援なので、次回活動に参加する事を楽しみにしています。
    事前の動画視聴の際に出演されていた宮田さんが直接説明されているのをみて、遠くのことのように感じていたのがいっきに、身近に感じられました。面接の上で論理的な回答の仕方をするために大切なSTAR回答というものを初めて知れてとても参考になりました。
    私はすぐ緊張するタイプなので、最初の4人グループで自己紹介を行う所でとても緊張しました。スラムのことについて、現地の子がどの様な状況下で生活をするのか、これからもっと知っていきたい、理解していきたいと思っていますが、自分の意見や相手のことを知るために落ち着いて話す、聞くことを次から行って参加できるようにしていきたいです。
    もしこの支援がなくなってしまったら、現地のお母さんや子供達が絶望してしまうのではないかと怖くなった。同時にケニアの政府はこの問題をどう解決していこうとしているのだろうと思った。
    初めて参加させていただきました。
    なぜこの活動をしているのか、その信念や将来への望みが強く感じられました。まず貧困の仕組み、なぜ起こってしまうのか、それに対して私たちには何ができるのか、色々と考えさせられるお話でした。私は子ども食堂ボランティアに参加しようと思っていますが、このたった一つの行いがどれだけ向こうの子供たちの助けになるのか。それを強く感じこの活動に責任をもって取り組もうと考えました。
    思っていたよりもたくさんの人が参加していたので、少し緊張がほぐれた気がして安心しました。とは言っても、指名されるのは緊張しますが、これから頑張ろうと思います!
    シングルマザーの方たちが一ヶ月5000円ほどで暮らしていることが信じられませんでした。みんなで助け合って生活していると聞き、すごいなと思いました。
    1ヶ月でかかる生活費などのお金と実際にお母さんたちが稼ぐお金の差が大きく、この差を埋めるのは大変だと思いました。医療費もとても高く、スラムにいる人たちはどうしても払うのが難しくて病院に行けないのだと感じました。しかし、そこをチャイルドドクターの支援で補えるというのはとてもいいと思いました。今まで興味のある範囲のボランティアについてしか考えられていませんでしたが、今をより良くしていくには医療面だけでなく多角的に支援が必要なのだとよく分かりました。ところでスラムのお母さんたちは、家賃を誰に払うのでしょうか?まだ思いつき程度ですが、支援の家を建てるのももしかして良いのではないかと思いました。
    とても興味深いお話 ありがとうございました。実は今回 英語のスピーチコンテストにこの活動を書こうと思っております。次回のお洋服を届けるプロジェクトは月末で、原稿提出が間に合いません。もし可能であれば 過去にあった お洋服のボランティア講座の録画を見せていただけないでしょうか?活動内容がイメージしやすいので。

    また質問です。
    ケニアのスマホ普及率はどれくらいなのでしょうか?お母さんのスマホにオンタイムで現金が送金されるとHPにあり驚きました。通信料や月額の使用料はどのように支払っておられるのでしょうか?

    また今日の講座で家賃が3500円とありましたがどこに払っているのでしょうか?スラム街も大家さんがいらっしゃるのですか?

    今回 チャイルド ドクターに登録いたしましたが マッチングされた子供にお洋服とかが届くのか、 それとも 全く別の、方に行くのでしょうか?
    制度やシステムがいまいち しっかり まだ 理解できていないので一度お話できれば嬉しいな と思っております。
    参加する前は緊張していましたが同世代の参加者が多くて楽しく参加することが出来ました。
    実際にケニアで様々な活動をしている宮田さんの生の声を聞いたりスラムの画像や映像を見たことでケニアの現状の深刻さを改めて知ることが出来たので一生懸命ボランティアに取り組んで行きたいと思いました。
    また推薦入試についても様々な情報を知ることができました。ありがとうございました。
    前回の講習会は30分くらいしか聞けなかったので、今回は最初からボランティア活動や宮田さんの経歴について詳しく知ることができて良かったです。たくさんの学生さんたちが参加していて驚きましたが、同じようなことに興味がある学生さんと話す機会があり、楽しかったです。私は南アフリカと日本のハーフですが、将来的には南アフリカの貧困問題を解決する手助けをしたいです。そのためにも今、宮田さんが設立されたチャイドクの活動に関わることで学ぶことがたくさんあると思っており、サポートを頑張りたいと思いますが。PS:最初のクイズの答えに一番近かったのが嬉しかったです。
    推薦のお話がとても勉強になりました。主体性と自主性の違い、実行力と行動力の違いなど、日頃同じ意味のように使ってしまっていますが、はっきりとした違いがあるということを知りました。また、スラムの家が畳二畳しかなく、そこに何人も暮らしていると知って驚きました。本日はありがとうございました。
    初回講習会に参加して、私が考えている大学の推薦入試にこれからの活動を生かすことができることがわかった。主体性や実行力が大切であり、それについて経験をもとに話す必要があるので、これからの活動では積極的に意見を出して同じ志を持っている方とともに頑張っていきたいと思う。ケニアでは多面的問題が多く一つの活動だけでは足りないと感じ、子ども食堂やシングルマザーの食料支援、ギフトナプキンの活動に興味があるので参加したい。また、論理的に話すための経験にもなることがわかったので、一回一回の活動で新たな学びを得て、自分の言葉で活動を説明できるようになりたい。
    宮田さんの話を実際にオンライを通して
    聞いてみて、更にこのボランティアの大切さを
    実感しました。そして、今日話を聞いて
    何種類かのボランティアに参加しようと
    思いました。
    入会の際の動画視聴と併せて、今回のお話を聞きこのボランティアにより興味を持ちました。
    また、推薦入試についても実践的なお話を聞くことができて、とても勉強になりました。
    これからよろしくお願いします。
    私は最初このボランティアを自分がすることは出来るのだろうかなど戸惑ってしまっていましたが今回の講座を聞き自分なりに頑張ってみようという気持ちになれました
    毎月5000円、日本でいう50000円で生活するのはすごく大変だとおもいました。日本で50000円でクラスのであれば自分の衣食住だけで精一杯だと思います。しかしながら彼らには子供もいる。子供はご飯をよく食べるとおもうし、シングルマザーであれば子供の世話をしながらお金を稼ぐ必要がある。一回の稼ぎがだいたい10円という話を聞いた時、わたしはよく毎月5000円も稼げるなと思いました。私たちと全然違う暮らしをしてるのは頭の中ではわかっていたけど今回の話をきいてケニアにもっと興味が湧きました。次回、実際に対談した際にもっと詳しく色々なことを聞いてみたいと思いました。
    このプロジェクトのことがよく分かりました。
    ケニアのお母さんたちの収入が5000円というのにも驚きましたが生活費か3000円ぐらいだったことにとても驚きました。食費も7人で住んでいるという紹介がありましたが7人で6000円と考えると1日1食でも足りないということがよく分かり、心が痛みました。私もケニアに行ってみたいと思いましたし、ケニアのこどもたちのために食や栄養を学んでその学んだことを活かして1人でも多くの子どもたちを救いたいと思いました。子ども食堂で登録しましたが、シングルマザー食料支援というのにもとても興味がでたのでそっちにも参加してみようと思います!!
    中産階級の家の近くに住む多くのスラム街の人達は精神的にもしんどいことがあるのではないかな、と思いました。毎月家賃を滞納していて、それもいつか支払わなければならないから今のうちに職を見つけてあげて、少しでも生活に余裕ができるような支援をしたいと思いました。また、食の面では助け合いの習慣があると聞き、そのお話も聞いてみたいです。
    推薦受験のお話では、主体性と自主性、行動力と実行力の違いを初めて知ったので、自らやるべき事を定め、目的意識を持って行動して行こうと決めました。
    どのボランティアに参加しても良いということで、様々なボランティアをして多面的にスラムの状況を知っていきたいと思いました。
    次回はシングルマザー支援に参加しようと思っているので、自分が使える英語も増やしていきたいし、どんどん質問したいです。
    宮田さんが4回も刺されたことに驚き、そこから誰かの助けになりたいと活動を始めたことにすごく驚いた。

    また、スラム街の人達の食事が一日に1回だったり、取れない日もあることや、他の人と助け合って(一緒にご飯を食べて)生きていることを初めて知った。

    ボランティア活動のことだけでなく、私たちの面接に関してもたくさんアドバイスをしてくださり、有意義な時間を過ごせた。
    初めて参加してこの制度の仕組み、内容に感銘を受けました。貧困はなぜ起こるのかそれに対して私たちはどうすればいいのか今までぼんやりとしか考えられていなかったことがしっかりと思いつくようになりました。私は子ども食堂ボランティアに参加しようと思い講習を受けましたがこの活動がいかに向こうの子供たちの支えになっているのかが感じられました。自分のこのたった一つの行いが誰かの笑顔の元になると思うととても暖かな気持ちになりました。これから頑張っていきたいと思いました。
    素敵なお話を聞くことが出来て良かったです。スラム街は住む権利がないということを初めて知りました。応募した子供食堂以外にも興味があるので、是非参加させて頂きたいなと思いました。推薦入試についての貴重なお話も聞けて、とても有意義な時間でした。
    まだ、私が受けたのは初回講演回だけですが、ケニアのスラム街に住んでる人達に対して自分はあの場に暮らしている子供たちに何ができるのか、シングルマザーの人たちに何ができるのかこれから考えて自分の将来に繋げていきたいと思いました。
    初回講習会の話を聞いてとてもわかり易かったです。他の活動もあると聞いたのでやってみたいと思いました。1対1でもないのでとても安心しました。
    スラムの現状や家庭状況、彼らがどのように生活していてどのような助けが必要なのかを知ることができました。医療費は後払いもできなく高額なので治療を受けることが出来ないのだと知り、私達の支援で少しでも助けになればと思いました。次回からのボランティアでは更に知識と理解を深め、それらを生かして自分に何ができるのか小さな行動やプロジェクト考え、実際に行うまでが目標です。また、これからの活動を将来の夢に生かしたいと思っています。
    アフリカに住んでいる子供たちは日本と比べ物にならないくらい過酷な暮らしを現在過ごしていて、私たちにできることをボランティアを通してこれから精一杯頑張りたいです。
    想像の5倍ほど人数がいて、多くの人がこのプロジェクトに携わっているのだなと実感しました。ビデオを見た際に、彼らの言語が分からなくとも宮田さんが子供たちに愛されていることが伝わってきました。全てのプロジェクトに参加したいけどできるのかなと迷っていたので、全て参加出来ることを知って安心しました。6ヶ月間、月一ではありますが多方面から少しでもサポートして行けるように、また、「主体性」「実行力」を身に付けていけるように参加していきたいです。
    今後の活動の予定や参加者の雰囲気を知れてよかったです。同い年の子が多く、これからの活動で緊張せずに意見交換や情報共有をできそうだなと思いました。また、大学入試やこれからの学びに活かせるよう一つのプロジェクトだけでなく色々なプロジェクトに参加し、視野を広げていきたいと思いました。今後の活動を通して実際に自分が支援している子とお話しする機会があったらとても嬉しいです。
    面接のポイントまで教えてくださって、面接が入試になくても参加したいと思うと思うけど、さらに加点になるならもっと頑張っちゃおかなって思いました。全部のボランティアに興味があるので参加してみようと思います。
    スラムについて知ることができました。スラムの人たちは、金銭面で生きるのに必死でより支援したい気持ちが大きくなりました。衣食住の面で私は衣のボランティアを選択したけれど、他のボランティアにも参加をしようと思いました。
    ケニアでの現状を動画で見つつ、私たちの支援がどの程度現地で暮らす方々の力になれるのかをケニアの平均収入と比較しながら説明していただいたので、理解が深まり多くの現地で暮らす方々に自分の支援が届けばいいなと思った。
    ケニアのみならず、全ての国の子ども達に平等な医療、食料、衛生環境が届いて欲しい。
    前回初回講習に出れなくて普通のイベントから参加したんですけどとても興味があることだらけでもっと深く知りたいと思いました。初回講習で受験のこととか色々教えて頂けてこれからしっかり活かせたらいいなと思っています。
    ケニアやボランティア活動の話だけでなく、大学推薦入試の話も伺えてとても参考になりました。参加してみたいプロジェクトがいくつもあったので、すべてのプロジェクトにしようと思いました。
    ケニアの今の現状や来年の推薦入試について知れてとても良かったです。
    募金したお金をどのように使っているのかや、使った時の反応をオンタイムで見る機会が中々無いことなので、不思議な気持ちになりました。また、お母さんがすごく喜んでいるのを見て、心が温まりました。人の役に立てたことが嬉しくなりました。
    ルースちゃんのお部屋を初めて見て、私たちが生活している日本では当たり前だと思っていたこと、お部屋のスタイルに関しても違うものがあり驚いた。
    オンラインで行うボランティア活動は初めてだったのでどんな感じだろうとワクワクでした。zoomを通してケニアの子どもたちと繋がれるのはとても貴重だと思います。
    スライドでとても分かりやすく、大学受験のことについてやケニアの現状が分かる動画などを見ることができました。
    いつもと違い、みんなで一つの料理を紹介したのが楽しかったです。最後も楽しみたいです。
    今回は一番はじめに質問することができたので、最初のときよりも自分自身成長できているような気がする。今回の中で、アフリカのフードロス事情についてもお話しがあり、ナイジェリアが食料廃棄物の量が世界で3番目に多いことにとても驚いた。生産物を腐らせずに、売れるようにする方法がないのかなと考えさせられた。
    今日はテレザちゃんだけでなく他にもう一人のアフリカの子とコミュニケーションを取ることができて良かったです。
    今日の活動を通してケニアの子供達と触れ合って、積極性が必要だと感じました。
    学校や受験で使う英語は改まっているけれど、英会話は伝わる言葉を使うのでもっと多くのコミュニケーションをとって英語力をあげたいと思いました☺️
    皆でご飯を英語で考えるのは、様々な考えを知ることができたので良かったです!

    支援してると思ってた古着がゴミとなっているのは初めて知りました。
    また、制服を買えなくて学校に行けないことにとても驚きました。学費以外にまだ気づけていない問題がたくさんありそうなのでもっと考えていきたいです
    今回からみんなで説明を考えるというやり方になって、自分では説明出来なかった料理も他の人の説明を見てこういう言い方もあるのか!と勉強になりました。またケニアの子の家を初めて見ることができて貴重な体験ができました。自分の部屋や勉強する机さえなくて、日の当たる外で勉強してると聞いて大変だなと思い、私たちが今当たり前のように環境の整った所で勉強できていることに感謝しなければならないと感じました。
    今回は3回目で、ボランティアには無事に参加できましたが、なかなか質問内容が思い浮かばず、自分から現地の子に質問できなかったのが心残りで
    す。またスマートフォンだったため英語のタイピングに慣れておらず、料理の説明をチャットに送るのに苦労しました。
    ケニアの現地の食べ物や生活リズムが興味深かったです。牛肉シチューがおいしそうで、内臓も食べると聞いて驚きました。私も一度食べてみたいです。
    普段見ることのできないルースちゃんの自宅を見るとともに、様々な質問を宮田さん及び助川さんにお答えいただき、とても実り多き時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。
    Today I was able to participate in the Kenya food kitchen in a different way than before. In the past, I would volunteer and introduce my food to Ruth and Teresa. But today, I typed in English into the chat the descriptions of the different meals everyone shared. I thought that this was an innovative and interesting way to get everyone to use English and engaged. Overall, I had a lot of fun both typing and listening.
    初めの自己紹介を日本語でしたのですが、英語でした方がよかったか気になりました。また、テルザとルーズのご飯、牛肉のシチューとライスがとても美味しそうでした!ケニアでもライスを食べることに驚きました。肉や魚が高価で1ヶ月に1回くらいしか食べないと聞き、普段栄養をどう補っているのか気になりました。最後の家の紹介も興味深かったです。特に、布団に乾いた服を被せて寒さをしのぐことに驚きました。
    テレザちゃんもルースちゃんもすごく可愛かったです。初回に参加した時は、8人くらいしか参加していなかったから、一人当たりの話す時間がたくさんあったのに、このボランティアが人気になってくてしまってからあまり話せなくて寂しいけれど、二人が元気そうで良かったです!
    今日も知らなかったことが知れて良かったです!
    毎回思いますが、相手が分からない食べ物を説明するのって意外と難しいです。特に今日だったら酢の物が難しいなって思いました。
    おいなりさん美味しいのでぜひテレザちゃんとルースちゃんにも食べてほしいなって思います!
    あと私達が当たり前だと思ってることがアフリカでは知られてなかったりすることにびっくりしました。BTSは全世界の人が知ってると思っていました。二人にぜひ彼らの音楽を聴いてほしいなって思いました。彼らの音楽は元気になれたり前を向けたりするものばかりなので!
    テレザちゃんが妹の世話をするために早起きしていると知りびっくりしたけど、同時に自分ももっと家のこと手伝わないとなと思いました。
    アフリカの文化祭見てみたいなって思います!みんなノリ良さそうで楽しそうだなって二人を見てると感じました!
    初めて中継でスラム街を見て衝撃を受けましたが、同時にこの状況が何年経ってもいいからもっと改善されなければとも思いました。この先自分にできることを探して行動に移して、みんなが健康に暮らせる世界をつくっていけたらなって思いました。
    あと、本当は参加したのは5回ですが、病気が拡大したときにフォームを送ったら一回にカウントしますよっていうのを合わせたら6回です。語彙力なくて伝わらなかったら教えてください🙇
    今回は2回目で、ボランティアには無事に参加できましたが、なかなか質問内容が思い浮かばず、自分から現地の子に質問できなかったのが心残りで
    す。またスマートフォンだったため英語のタイピングに慣れておらず、料理の説明をチャットに送るのに苦労しました。
    劣悪な環境の中でも必死に希望を持って生きてる子供たちに感心しました。たった二畳の部屋で生活するなんて到底恵まれた私には無理だと感じ、そこで生活している子達が本当に立派に見えました。
    来月に学校祭があるので、ケニアにも学校祭があるのか気になって質問をした。場所は離れてるけど、文化などは一緒だということを知れた。
    今日は回数的には2回目だけど初めて実際にzoomでケニアの方達と交流することができました。僕が今回驚いたのは学校で勉強する科目と科目数です。自分達日本の学校の生徒は国英歴の三科目を中心に勉強しているのに対し、ケニアの人々は多いところでは11科目くらいしていると言っていたので凄いなと思いました。また、ケニアではコンピュータサイエンスや芸術、Business Studyなどというような自分達がしないような教科までしているらしいので大変そうだなと思いました。
    また、ケニアのお家の紹介の時に水を貯める大きなタンクや、水を大事そうに使って洗濯物を洗っている姿を見て水はとても大切なんだなと改めて思いました。
    アフリカの現状を把握し、それを十分に理解した上でzoomでの参加をしました。今の時期、病気や感染症も流行っており、不足なものが多い中での暮らしで、学校にも行けていない人が多くいる中、ご飯を食べながら楽しそうに話すアフリカの子供達を見ることができ、とても嬉しくなりました。自分たちにとっては当たり前である毎日の食事の重さや寄付することの大事さにも改めて気付かされました。
    ケニアは自然がいっぱいなのに、すぐ近くで人が切り付けられたりするような事件が起こるなんてそんなに治安が悪いとは思いませんでした。日本の国旗が単純なのに対してケニアの国旗は、それぞれの色に深い意味があることがわかりました。
    初めてルースちゃんの家やその周りをみて、思っていたより狭いなと感じたし、物騒な事件があることにも驚きました。自分でも調べたりして理解を深めていきたいなと思うきっかけになりました。ありがとうございました。
    日本料理を英語で説明するのは難しかった。
    みんなのコメントを見るなかで「そういう言い方もあるな」と他の言い方も知ることができたり、酢やゆでたを表すvineger,boiledを知ることもできて良かったです。
    普段関わることのないアフリカの子の話を聞くことができて楽しかったです。
    お家を見せてくれたことがとくに印象に残りました。ベッドがあったり、思っていたよりもしっかりとした作りだなと思う面もありましたが、とにかく狭い上、雨や寒さ暑さが大変なように思いました。
    子供たちの話を聞くと意外にも私たちの生活と共通点があることを知りました。例えば、文化祭や勉強する科目も同じのがあって驚きました。
    みんなのご飯を英語で説明することはとても難しかったですが、どう表現したら伝わるか考えるのは楽しかったです。ルースちゃんのお家を見た時の部屋の広さはとても驚きました。豚肉があまり売られてないことにも驚きました。テレザちゃんとルースちゃんの笑顔が見れて良かったです!
    今日は今までと違ってbreak out roomで他の参加者の方と話してから始まって、いつもは話す機会ががあまりないのでとても楽しかったです。特に同年代の子と学校外で会話する機会が今とても少ないので刺激になりました。あと質問が被ってしまい咄嗟に思いついたことしか聞けなかったので今度から少し違うことを聞けたらいいなと思いました。テレサとルースと出会ってからもう少しで半年ですが、家の状況を見させてもらったりして毎回ケニアことについて知ることが新しく、とても勉強になります。
    1回目あまり積極的に発言ができずにいたが、違う方法でやっていたのでチャットを使ってうまく書くことができた。また、知らなかった単語も覚えられる場にもなったので知っている単語を増やせるようにしていきたい。
    簡単な英語でも会話ができることや自分の知っている範囲で上手く表現するとこが大切だと思いました。ケニアの国旗の意味などが知れて楽しかったです!今私のクラスに留学生が来ているので今回の子ども食堂で話した料理のことなどについて実際に話ができたらいいなと思いました!
    冷しゃぶやいなり寿司など、学校の授業では絶対に英訳しない単語を考える機会があり、とても楽しめました。
    無邪気に話す子供たちの様子だけでなく、現地の風景も少しでしたが伺えたので、新鮮でした。
    またよろしくお願いします。
    英語やコミュニケーションが苦手なのでとても緊張しましたが、みんなと協力して紹介するのが楽しくて安心しました。テレザちゃん、ルースちゃんの2人ももちろん現地の子供たちやその後家族にもこうした機会で笑顔を増やして言って欲しいです。
    ケニアの子達が5時に起きて、兄弟の準備もすることにも驚きました。またスラムの家を上から見たことはあったのですが、中は見たことがなかったので勉強になりました。
    初めて参加させていただいて、2人とも明るくて、楽しい1時間を過ごすことが出来ました。歌が上手でした!質問タイムの時に、2人がハート作っていたのが可愛かったです。
    ルースちゃんとテレザちゃんがとても可愛くて楽しかったです!ハートを作って笑いあったり、歌ってくれたりして国が違くても共通する部分があるんだなと思いました。またよろしくお願いします
    今日はいつもと違う最初の30分でなかなか簡単な英語でもパッと出てこなくて、少し難しかったけど、いい英語の勉強になりました!参加しているみなさんの説明でも勉強になりました!
    テレザちゃんが歌ってくれてたのも、ルースちゃんが楽しそうにしているのを見て癒されました^ ^次は質問したいと思います!
    前半でやったご飯の説明は自分が知っている英単語を掘り出して文にできて良い経験になりました。後半は将来の夢を聞けたので2人の夢が叶うようにお祈りしておきました!笑また、私の夢である管理栄養士もどうやって英語で伝えるのか学べました!最後にはルームツアーがあって今回もアフリカのことが沢山知れましたありがとうございました!!
    ケニアの街の様子、ルースちゃんの家の様子など拝見させてもらってケニアの実態を知りました。テレサちゃんとルースちゃんが今日食べる牛肉のシチューとご飯を見て意外と普通の食事をしているのかなと思っていたのですが、宮田さんが牛肉は月一でしか食べれないほどケニアでは貴重で高価なものと言っていてびっくりしました。
    今までは自分の料理の紹介だったので、ある程度文を考えてからの参加でしたが、今回は自分の料理ではないものを紹介だったので少し難しかったですが、ためになりました!テレザちゃんのクリスチャンの歌の歌声、とっても可愛らしかったです❤※LINEが不調で写真が送れてなかったみたいです💦申し訳ありませんでした🙇
    普段は、手を挙げて質問やご飯の説明をする勇気が出なくてなかなか発言できないのですが、今回はチャットで誰かのご飯を説明するというのだったので気軽に参加しやすかったです。ありがとうございました。
    今回の講習ではケニアの一般的なご飯やお家、学校でのことを知ることが出来ました。
    なんの教科が好きかという質問に対して、あんなにいっぱい返ってくるとは思わなかったです。学ぶのが好きなのもあって、教師になるのが夢だと言っているのかなと思いました。また、私は3教科習っていると言ったら笑われてしまったのが面白かったです。
    ケニアの国家の色の意味が知れました。2人の学校には中学生からビジネスの授業があるので、日本とは違う教科に驚きました。家の実際の生活の様子や街の様子を見れて現地に行ったような体験ができました。
    久しぶりにテレサちゃんとルースちゃんの顔が見れてうれしかったです。
    はじめてルースちゃんのおうちを見ることができて楽しかったです。単語はわかるけどスペルがあまりわからないので、お料理の説明があまり上手にできませんでした。でもとても勉強になりました。
    自分がドクターをしてる相手の子がいて嬉しかったです
    ルースちゃんの家を見せてもらって、すごく小さいことに驚きました。小さい家で工夫して生活していてすごいと思いました。
    現地について知ることが出来た。
    いつもと違う方法で、いかに日本の料理を上手く伝えるかという難しさを学びました。徐々に単語量も増やしていきたいです。
    日本の料理を説明するのは案外難しいんだと思いました。
    ケニアも牛の内臓を食べることを初めて) 知ったけど、臭いがきついと聞いて日本のものと違って下処理がしっかりされてないのかな、と気になった。
    ケニアではなかなかお肉が食べれないことにびっくりした。
    肉じゃが、生姜焼き、いなり寿司、カツ丼
    など日本の代表料理をテレサとルースに英語で説明できて、理解してもらえた時嬉しかったし、もっと色々な日本料理を伝えたいと思った。また、食べてもらいと思った。
    ケニアの国旗を説明してもらって、緑は草
    赤は血、白は平和、黒は人々を意味すると初めて知った。私がもし、日本の国旗を説明してと言われてもそんなにすぐに説明できないから、2人はとても愛国心があるんだなぁと感じた。
    電気が月500円で無制限ということに、とても驚いた。ケニアの物価価値を考えると日本だと5000円ほどなのかな?と思った。
    それでも、無制限なのはいいと思った。
    今回は新しいプロジェクトに気になって参加してみました。最も印象に残ったのは、古着が全て使われる訳ではなく、大量の廃棄が出てしまっているということでした。届けたいもとへ届かない現状というのは未だあるんだと実家しました。
    今後の制服を買うプロジェクトも楽しみにしています。
    ヘレンさんがお金を送金された時の反応がとても印象的でした。自分まで嬉しい気持ちになりました!
    アフリカは「古着の最終集積地」と呼ばれているのは初めて知りました。どこかの国で、古着が海外から輸入されすぎて、古着を無料で手に入るようになり、地元の古着屋さんの需要がなくなってしまうということが起きているのは知っていたのですが、本当にそんな状況があるということを知って驚きました。
    また日本とケニアでは気候が全く違うことを知りました。
    今回の服のボランティアも面白かったです!
    制服を届けるボランティアも面白そうなので是非参加させていただきたいです!!
    米国や英国、ドイツに次いで我が国が多くの古着を輸出している事自体が驚愕なのですが、古着の廃棄量など一人当たりとして計算すると規模が大きすぎて信じられなかった
    洋服を購入した時のお母さんの笑顔がとても印象に残りました。ケニアは寒暖差が激しくダウンなどの冬用の洋服が必要ということや古着を輸入した結果地元の洋服を製造している会社が倒産してしまう、輸入品の約4割は埋め立て処分になってしまっているといった問題を知ることができました。ケニアで苦しい生活をしているお母さんや子供達の為にこれからも支援を続けていこうと思いました。
    今日はどうもありがとうございました。服を必要としている人のもとに全て届くものだと思い込んでいましたが、古着として寄付されたものの約4割が埋め立てられている事を今日知り、驚きました。また、ヘレンさんが服を買う為のお金が寄付されて喜んでいる姿を見て、日本人にとって古着は着なくなった、着られなくなった不要物でしかないですが、このようにアフリカの方々にとっては古着が私達でいう新品の服で、衣服が買える、という事だけでもとても有難いことなのだな、ととても実感しました。これからは、着られる服がある事に感謝して大切に服を着て、古着の寄付も続けていきたいと思います。
    日雇いの仕事で毎日の生活費を稼いで、その中で子供たちの洋服を買うのは本当に大変なんだと感じました。ヘレンさんにお金が届いてとても喜んでいたり、楽しそうに洋服を買っていたりするのを見て、私も嬉しくなったし、もっと他の人にも届けばいいなと思いました。子供だけでなく、シングルマザーで頑張っているお母さんにも洋服を買って欲しいと思いました。制服をあげるプロジェクトもいいなと思ったし、制服もきっとサイズオーバーすることがあるだろうし、地域で譲ってあげる流れが作れたらもっとスラムの子供たちのためになるのではないかと考えました。ただ、圧倒的多数でこのプロジェクトに賛同が集まっていたのはびっくりしました、!
    今回初めての参加だったのですが、現地のお母さんのお話を聞くことができ、さらに支援をすることでお母さんの喜ぶ姿を見ることができたので、私までとても幸せな気持ちになりました。そして、子供のために一生懸命に洋服を選び、嬉しそうに紹介をしている姿に感動もしました。これからも支援を続けたい、と強く思いました。とても楽しく、誰もが幸せになれるボランティアでした!次回も楽しみにしています!
    私はあまり服を買わず、制服ですごすことが多いのですが、今回のお話を聞いて少ない服でも大切にしようと思いました。また、今はおさがりとして他の人に服を渡すことが多いのですが将来服を捨てるとなった時今度からちゃんとボランティアの団体についても調べて寄付したいとおもいます。子供達が寒い時期を風邪を引かずに過ごしてくれたらと思います。今日はありがとうございました。
    お洋服が買えると言うことがお母さんたちにとってどんなに嬉しいことなのかを実際に肌で感じることができて嬉しかったです。想像していたよりもお店にお洋服の種類が多かったことに驚きました。需要と供給がもっとマッチすればみんなが暮らしやすくなるのになと感じました。日本に住む私たちの贅沢さを改めて感じ、自分も服だけでなく普通だと思っているもののありがたみを感じながら生活しようと思いました。
    ケニアのお母さんにお金を渡したときにあんなに喜んでもらえるとはおもってもいませんでした。日本では大金ではないけどケニアではすごく大金だと思いました!また参加したいと思いました!
    参加時間は20時からです!選択する時間に20時からがありませんでした
    アフリカの洋服事情を知らなくて現地のお金からしたらこんなに洋服って高いんだなと改めて認識した。また洋服がたくさん捨てられているゴミ捨て場は衝撃を受けた。国際協力に興味を持っていて将来働きたいと思っているので色々な問題に目を向けることが重要だと思った。
    皆さんの安全を祈ってます
    今回のボランティアでは、ケニアのお母さんのことをたくさん知ることが出来ました。
    コロナによってどんな影響を受けたのかや、お母さんの収入などを知れてとてもためになりました。1日1色しか食べれない時があると聞いて、少しでも私たちが力になれたらいいなと強く感じました。
    ケニアには生活保護制度が無く大変だと思いました。国も国民が最低限の生活が送れるような法律ができるといいなと思いました。
    zoomを受けて、沢山学べました。何があってもいつも笑顔で本当にすごいと思いました。次のzoomを楽しみにしています。遅れてすみません🙇♀️
    ジャックリンさんの仕事を考えるのは最初は難しいと思っていたけど、皆んなで考えてみると楽しくて色んなことが考えれた。アフリカの状況や仕事の制限の事をよく知ることができていい経験だった。
    私たちが普段スーパーやコンビニで見かけられるものではなく、アフリカの売店ではお茶のパックがバラ売りだったり、油がml単位での販売だと言うことに驚きました。貧困で悩む人達にとってはとても良い工夫だと思いました。またジャックリンさんの子供がヨーグルトを食べるのも待ち望んでいたのを聞いて、普段私がヨーグルトを毎朝のように食べられていることはとても有難いことだと思いました。子供たちが1ヶ月分の購入品を見て喜んでいたのを見るととても嬉しく感じて、この支援を通して子供たちとお母さんが喜んでくれるのを見るのが毎回の楽しみです。
    私が今回1番驚いたことは、ジャックリンさんがどんな仕事をしたいかということです。私は今回何でもできるならどんな仕事がやりたいかという質問をしてみました。私の予想では、給料が高い仕事、日雇いではなく安定した仕事などという答えが出るのかなと思っていました。しかし、彼女は小さなカフェでコーヒーを売りたいと言っていました。そこで、確かにお金も大切だけど、だからといって大きなビジネスなどではなく、近所の人との関わりや、自分が好きなことなども大切にすることが大事なんだということを学びました!また、みんなが幸せそうにヨーグルトを食べてて、私もこの子たちにできることをしたいと思いました!
    また、アイデアコンテストのほうでは、実際にお母さんや現地のスタッフさん(ビートリーズさん?)のご意見を聞けたのでただの意見じゃなくて、現実をしっかり意識できてよかったです。大切なことは今あるものにプラスアルファすることということを学びました。このボランティアが終わるまでに絶対一つはお母さんたちのためのお仕事を作り出したいです!
    今回も素敵なお時間ありがとうございました。またよろしくお願いします。
    ※感想が遅くなってしまってすみません。
    私は将来医療従事者を目指してるためケニアで肺炎が流行してると知って助けたいと思いました。今は我々の支援金で助かる人が1人でも増えればいいなと思いました。
    1回目の講習の時もお金を送った時に、すごく喜んでいる様子で見ているだけで嬉しくなりました。肺炎で子供たちが亡くなってしまったのはやっぱり悲しいです。日本ではすぐに病院に行けても、スラム街では行けないことが多いという点が大きな違いだと思いました。私たちは日常を当たり前に思ってしまっているけれど、ジャックリンさんは私たちよりも日常を幸せに感じているように思いました。
    寒くて肺炎が起きることにびっくりしたし、すごく大変だと思った。水を飲むのにも苦労があって、ほんとに自分の環境に感謝するべきだと思ったし、スラムの人たちを助けたいと思った。
    実際にケニアに住んでいるジャックリンさんを画面を通して拝見することができ、MISSIONのスタッフさんに加え宮田さんに、意見を出す機会を与えていただき、すごく親身になって多様な方面から現実味のあるビジネスアイデアを考えることができた。でもジャックリンさんに合ったビジネスを考え出すためには彼女と直接話す機会も欲しかった。
    今日のzoomでは、ケニアでお母さんたちがしている仕事について知ることができました。服を手洗いし、水を1日かけて運び、たった数十円や数百円しかもらえない生活は、とても大変だと思いました。ヨーグルトを食べれられて喜んでいる子供達と、お母さんを見ることができて嬉しかったです。
    日本がフードロスの多い国だとは知っていましたが、アフリカのナイジェリアがフードロスのランキングでは3位であるということを初めて知りました。冷蔵庫などが不足していることもあり、食糧が生産されても廃棄されてしまう状況を防ぐために、どのようなはたらきがあるのか、今日を機に調べてみようと思いました。
    また、何度見ても、送金された後のお母さんの反応は嬉しく思いますし、ボランティア相手との繋がりを感じられるので、温かい気持ちになりました。
    コロナ禍で何か変わったことはあるか、という質問ができた。前回出来なくて後悔していたので質問できて嬉しかった。次は、よりお母さんと直接話せるように英語で頑張ってみたいと思う。また、学校が沢山ある、といっていて、すごくいい事だと思うのでそれは嬉しかった。ただ現地の様子は相変わらず大変そうだった。子供たちがヨーグルトを食べられるのか一年に一回だけと聞きびっくりした。
    今日のzoomで、スラムの人たちの働く環境が良くないこと、スラムでは生活保護の制度があまり確立されていないこと、そして、私たち日本人がどれほど恵まれた環境にいるのかということを再認識しました。特に、私たちのように恵まれた環境の中で生活している人は、100人中たったの16人しかいないということを知り、とても驚きました。そして、スラム街で生きる人々のために、私たちにできることを見つけ、行動していきたいと強く思いました。
    初めてシングルマザーの仕事のアイデアを提案するイベントに参加しました。子ども食堂の時はアフリカの子供との会話がメインでしたが、今回はアフリカのお母さんに向けて伝わるように文章で伝える必要があり、自分のわかる英語で相手に分かりやすく言い換えることを心がけました。本当に採用されるような案を今あるものから応用させて提案できたらなと思います。
    シングルマザー…ボランティアは、ヨーグルトが年1回程度しか食べられないと知りとても驚きました。ビジネスアイデアでは、たくさんの案はあったけど始めるのに必要な費用がたくさんかかるのがとても驚きました。
    今日は知らなかったことがたくさんあって、すごく学びになりました。例えば、途上国とされるナイジェリアがフードロスで3位だったり、テレビやラジオで情報を得ていることだったり、コロナウイルスの影響でより仕事を失い生活にたいへん苦しんだことなどです。また、ここ最近ではやった肺炎によって亡くなった子どもたちのご家族の気持ちや現状も助川さんに説明していただきました。親御さんの気持ちを考えると涙してしまいました。改めてこのボランティアをして1人でもチャイルドのために動けることができて嬉しいです。とても濃い1時間でした。
    今日は自分の払っているお金が現地の方の生活を助けているのをとても感じました。ジャックリンさんにお金が送られた時に本当に喜んでいて何度も何度も感謝を述べていましたが、自分の払ったお金がとても有効に使われていてご家族の生活のひとつの支えになる事はとても喜ばしいことだなと思いました。そして新たな学びもありました。フードロスが3番目に多い国はナイジェリアだということです。私は日本人の多くが食べ物を無駄にして食品廃棄を大した問題だと見ていない、逆に生活困難な方がいる地域では食べ物の大切さを分かっている上、食品ロスは当然少ないと思っていました。それを理由としてなぜナイジェリアのフードロスが多いのか不思議に思いましたが、実際の理由はナイジェリアにおける冷蔵庫などの貯蔵技術の不足によるものだと知りました。貯蔵できないと食べ物はどんどん腐敗し食べる事ができなくなります。経済の格差が技術の保持量に関わり、そのようなフードロスにつながることはあってはならないことだと思いました。
    そして一番印象に残ったのは何時間もかけて20リットルの水をくみにいくということです。私がゆっくりとシャワーを浴びてお風呂に入れるということも水道水を自由に何も気にせず飲めるということも当たり前のことではなくとてもありがたいことだということを身をもって感じました。100人の村人がいるとして日本人のように安定した生活を送れるのは二十人にも満たないと今日おっしゃっていたのを聞いて設備などが揃っている事が日本が裕福な国であると認識されている要因なのかと思いました。
    ビジネスを考えるとき、様々なことを考えないといけないことがわかった。例えば、材料になるもののケニア現地価格と値段設定についてなど。ケニアの方で英語を話す方はオンライン英会話をするのも良いのではないかと思った。
    本日もありがとうございました。
    初めて、マーケティングについて考える機会となり、非常に勉強になりました。確かにビジネスは何をするにも初期費用と場所の確保を要するため難しい問題だなと思いました。

    物品の場合、買ってくれる消費者ありきなため、需要と供給が釣り合う必要がありますが、学校給食等の手伝いであったら、資本金なしに稼げるように思えました。
    自分以外にも様々な面白いアイディアが沢山あり、それらの出たアイディアについてその場でジャックリンさんに聞いて、アイディアに対する意見や感想も同時に聞くことができ、とても良かった。また、日本でもやっているようなビジネスをケニアでも実際にやっていることを知った。どんな仕事でも材料費や設置費など、そもそも経営する為にかかる費用が高く、なかなか実現までもっていく事が難しい、ということを学んだ。次回もまたこのビジネスアイディアプロジェクトに参加し、今回学んだことを活かしてなるべく支出も抑えられるアイディアを考えたいと思った。
    今回は2回目の参加でした。アイデアを絞り出すは意外と頭を使うのでとても疲れました。意外とケニアでは全くないものは売れないことに驚きました。
    出たアイデアをもっと煮詰めてみたらより良いアイデアになるのではと思い、考えてみました。

    ヨーグルトを乾燥させ、携帯保存食にする(パリパリのスティック)
    塩漬けドライフルーツ、塩漬け干し肉(消費期限をより長くする)

    これらを粉末にして一定の配合で固めた、カロリーメイトのようなもの(独自性)など。
    現地のことがたくさん知れたのでとても勉強になりました。シングルマザーへの食糧支援だけでなく、その先を見据えた企画に自分が参加できることをとても嬉しく思います。
    今回ビジネスやマーケティングについて少し知ることができ、誰かを助ける方法の一つとして興味が湧きました。支援しているチャイルドのお母さんから安定した職がなく、一定の収入がないと聞いて、最終的に支援している家族が自立するためには職と安全な環境が必要だと感じていました。そんな中こうした現地のお母さんを支えるプロジェクトに参加できて本当によかったです。次回も参加したいと思います。
    今日はまた新しい方と会話をすることができ、コロナによる影響などについて教えてもらうことができました。家庭内での経済的問題、そしてケニアの国としての経済問題についても聞くことができ、勉強になりました。
    いくつかアイデアが出ましたが、さらにアイデアを掛け合わせたり煮詰めることでより良いビジネスが生まれるのではないかと思い、考えてみました。

    ヨーグルトを乾燥させる(パリパリのスティック)
    肉の塩漬けやドライフルーツ(より消費期限を長くする加工)など。
    今回は前回と違ったやり方だったが、多くの人の意見が聞けたり、実際現地で可能なのか、不可能なのかがわかった。そして、何が理由で実現が難しいなど具体的な理由も分かり、よりケニアの情勢をわかることができた。
    何か始めるにはどうしてもお金がかかってしまうので、新しいビジネスを考えるのはとても難しかった。他の人のアイデアは面白いものばかりだったので来月は僕もいい案を出せるように頑張りたい。
    どうゆう物が売れやすいということや、物を売るという上で大事なことを色々知ることが出来た。みんなとても発想がユニークだったので色々な意見があってとても深く考えることができた。
    前回もアイデアコンテストに参加しましたが、今回は実際にケニアの方にお話を聞きながらの形式だったのでより具体的にケニアでの実現可能なビジネスがイメージしやすかったです。
    ケニアで新しいビジネスを始めることの大変さを実感しました。卵の値段を聞いたときに、日本でビジネスを始めるのと同じ感覚で考えていてはダメだということに気が付き、ケニアの方々の視点から考えることが大切だと思いました。
    良いアイディアを出し、お母さんたちを助けるために、日頃から考えて生活したいと思います!
    高級車が走ってることもあるというのが驚きでした。そのような富裕層な方か貧困な方かどちらをターゲットにしてビジネスするのか、というのも大事なポイントではないかと考えました。ビジネスを始めようとしてもまずその資金がないこと、様々な層の人がいることなど、初めてだったのでまずは実態が知れて良かったと思います。
    ケニアで経営するにはお金もそうだし場所も必要でお金が掛からなくて経営できる内容を考えるのはとても大変だと思った。日本では当たり前のように氷などの保存するものがあるがケニアでは冷蔵庫も無いところもあると聞いて驚いた。みんなのアイディアがうまく通りビジネスが成功して少しでも苦労なく生活できるようになって欲しい。
    今回初めての参加で特に何も考えてきてなかったけれど意見を出せた。最後の母乳パウダーで何か思い出に残るものを作るという案が面白かったし、それまでに出た案でも現地の人が既にあるのかないのかまたはどのくらいの値段なのかなどの現状も伝えてくれたので分かりやすかった。
    しかし、もっと話す機会があった方が良かった気がした。
    今回様々な案が出て、私自身とても良く、且つ実践しやすいアイデアばかりだと思っていましたが、実際現地の人々にとってはどれも経済的な問題によって実践しにくい案だったことに気がつきました。特に、日本だと誰も知らないものが逆に売れ始め、流行るケースが多いですが、ケニアではそうで無いことに驚きました。
    ビジネスを始める際、国ごとに様々な問題が生じてくるのだな、と思いました。
    初めて、アイディアコンテストに参加した。今ケニアにどのような商売があるのかや、新たに始めるビジネスは状況的に難しいのか可能なのか考えるのが楽しかった。また、お母さんたちのために、早くいいアイディアを思いつきたいと思った。
    本日は、様々ないろんな意見をみんなで共有できて楽しかったです。ですが自分自身の案もさらにより良いものにしていきたいのでこれからしっかりと考え直したいです。
    今日は前回と違って、みんなで一斉にアイデアを出して、お母さんにそれに対しての問題点や感想を聞くという形がおもしろかったです。一見、できそうなアイデアに感じても、想像していなかった課題があり、それを解決するためにさらにアイデアを考えたりするのも勉強になりました。ありがとうございました。
    特に心に残ったのはフードロスについての話で、何となく聞いたことはあったけど、ちゃんと調べたこともなかったし、外国と比較して理由まで考えたことがなかったのでとても勉強になった。
    ケニアでのコロナの拡大前と後の違いについて、現地でも日本のように仕事を失った人が多くて、その上日本でいう生活保護のような制度がないため、多くの人が大変な思いをして、近所の人達で助け合うなどしているということを知りました。このような事態が再発すると、職を失ってしまった当事者だけでなく、周りのその店を使っていた人たちなど、とても広範囲に悪影響が広がってしまうので、下請けとなる制度をすぐに置いてもらえるといいなと思いました。
    また、今回は助川さんのお話にあったフードロスの話やvirtual waterなど初めて聞く言葉が多くて、たくさん学ぶことが出来たなと実感しています。
    日本がフードロス14位に対してナイジェリアが3位だったのは驚きました。また、このことは日本のフードロスを遥かに上回るくらいナイジェリアのコールドチェーン不整備の現状が悪いことが明らかになっているなと思いました。
    今日はありがとうございました。
    前回の参加から時間が経ってしまって、うまく話せるか心配だったのですが、助川さんのフォローもあって、しっかり話せてよかったです。

    今回初めて現地の街中の様子を見て、ラジオの音が騒がしいくらいに聞こえていたことは日本とかなり違うな、と感じました。
    また、サラダ油(?)のようなものを買うときに、日本ならもともとボトルに入った状態で販売しているのが、ケニアでは現地で詰め替えされていることに驚きました。
    ゴミが減っていいなと思った反面、衛生面で少し心配になりました。

    アフリカの方々と触れ合いながらSDGs(ハードロス)のことも考えられて、とても学ぶことが多い会でした!
    フードロスに関する知識を蓄えた上で次の会に挑めたらと思います!

    次回もよろしくお願いします!
    今日が初めて参加したボランティア活動でした!私はシングルマザー食糧支援ボランティアのジャックリンさんの話を聞きました。ジャックリンさんには4人の子供がいて、4人ともzoomに出ていました。色々な質問を他に参加した人が聞いていて、知らないことをたくさん知れました。その後、ジャックリンさんが寄付されたお金で買い物をしに行き、ケニアのスラム街を見ることができました。ケニアではラジオが流行ってるそうなので、音楽がたくさん流れていました♪買い物先で助川さんがフードロスについてや、世界の貧困状況について話していました。ケニアでは食品は小さな量で売られているらしく、それをすることによって多くの人が購入できるそうです。帰宅後は買った商品を見せてくれて、ジャックリンさんの子供たちの大好物のヨーグルトを食べてるところを見て、本当にこのボランティアに参加してよかったと思いました。貴重な経験をありがとうございます😊
    今日のお母さんは他のお母さん方よりも収入が高い方かなと思ったけどその分家族が多いから大変なのだと思った。日本の天候からでは考えられないすごく寒いという返答が興味深く、なぜ現地の子どもたちは皆、パンなど色々あるのにヨーグルトが大好きなのかと疑問に思った。
    日雇いの仕事を普段していることを初めて知って驚いた。また、それが300円から400円だということをしって、凄い経済的に厳しい状況にあることを知った。コロナによって、仕事を失った人が多いことも知ることができた。それは、日本以上であって、解決すべきだと考えた。
    ジャックリンさんへの質問が多かったのでよりたくさんのことを学べました。
    また、助川さんのクイズや単語の説明がわかりやすくて新しい知識が得ることができました。
    お金を送信した際にジャックリンさんと子供たちがとても喜んでくれていてとても嬉しくなりました。日本は最近暑い日が続いていますが現地では寒いと聞いて驚きました。食料を沢山買えていて安心したし最後子供たちが幸せそうにヨーグルトを食べていて微笑ましかったです!
    初めてzoomで参加させて頂いて、ケニアという遠く離れているところと実際にコンタクトが取れているという実感が心躍りました。シングルマザーさんに子供の話を質問すると、とても笑顔で話してくれるのでほっこりした気持ちでした。私たちの寄付が送金されると、thank you very muchと何回も言ってくれて、大喜びしていた姿を見て、寄付して良かったなと強く刻まれました。
    今日一番印象に残っているのはコロナの影響の話です。コロナは全世界で流行ったのでケニアも影響を受けたのは理解できていたのですが、いざその話になるととても不思議な感覚になりました。このお話を聞いて私たちが同じ地球という大きな居場所をシェアしていることを再確認しましたし、そうでなくても大変なのにコロナという大きなダメージがあって今まで以上に私のできる事を進めたいなと思いました。
    お母さん達が毎日、次の日の生活のために大変な思いをして何時間も日雇いの仕事をしていることにすごいなと思いました。また、お母さん達のために 何か支援したい、サポートしたいと思いました。今日、たくさん食べ物や調味料を買うことができてよかったです。子どもたちがヨーグルトを食べていたのがとても可愛かったです!
    まだ1回目の参加でケニアのことについて詳しくは知らなかったけど今日のジャックリンさんへの質問を通してどのようなことに困っているのかなどを知ることができよかったです。お金を送った時にみんながとても喜んでくれていたのを見てもっとたくさんの人を同じように笑顔にさせられるようにもっと知りたいし今後の活動も積極的な姿勢で参加していこうと思いました。
    質問の時間でいろいろな情報を得ることができました。
    中でもコロナウイルスにより仕事を失う人が増え、日雇いの仕事ですら減少したということ。そして、そんな状態であるにも関わらず、自分の質問であるhappyな時はどんな時?というものに、子供たちが元気でいられる毎日がhappyという返事が返ってきたことに驚かされました。
    世界を100人の村としてみた時の人数に、私達は恵まれているのだなと改めて感じました。あと、やっぱりお母さん達が喜んで下さるのを見ると嬉しいです。
    ケニアでは東京ドーム5個分のフードロスの問題を抱えていることに驚いた。コロナの影響により仕事を失った人が多く、日本みたいに生活保護がないので近所の人々で手助けしていることにも驚いた。子どもが元気で、一緒に遊ぶことが幸せだということを聞いて、安心した。
    水不足で水を手に入れるのに5〜6時間かかるのを、仕事として行わなければならないほど切迫しているスラムの状態に驚きました。お母さんが体を壊してもおかしくない環境の中で子供達の幸せのために頑張る姿勢はとてもカッコよく感じました。
    助川さんのフードロスについてのお話がとても参考になり、ちょうど私もどのような食事をしていますか?とジャックリンさんに質問したため、ためになる話でよかったなと感じています。
    今日の活動で1番心に残ったことは、お母さんの元にお金が渡った時の、お母さんのリアクションです。あんなに喜んでくださるとは思っておらず、こっちまで笑顔になりました!!また、質問コーナーでたくさんのことを学べました。ケニアの現状をより詳しく知ることが出来たので、また違うボランティアに参加しようと思います!
    ケニアでは生活保護のシステムが整っていないことを知ってびっくりしました。
    今回私たちに現状を伝えてくださったジャックリンさんのような人が、もっと整った環境で生活ができるように願っています。
    お母さんのお仕事、願い、日々の生活の仕方が分かったのでとても良い機会になった。ケニアも日本と同様に、コロナによる影響が多くあったことは初めて知ったので驚いた。アフリカも世界に負けないくらいフードロス問題が残っている点に関しては発展途上国ならではの対応が必要だと思う。
    フードロスについて私は研究してるのですが、まさかナイジェリアがランクインしているとは思いませんでした。コールドサプライチェーンが十分に発展していないためこのような事態が起きてしまっていると知って、なんとかケニアのこどもたち、お母さんたちに十分な食料を届けられる未来がくるといいなと思いました。
    食料ロスについて何も知らなかったので、ナイジェリアが3位なことに驚きました。インフラや冷蔵庫をもっと普及できたらいいです。
    日雇いのお仕事をしていると聞き、それでも300~400円だったり水を運ぶ仕事でも長い間並び続けなければいけなくしかも10円しか稼げないと聞きとても驚きました。
    今回は2回目の参加だったので、前回よりも緊張せずに話すことが出来ました!
    また、前回挑戦したい、と言っていたイラストを書くこともできたのでとても良い回だったと思います!

    しかし、参加者の中には沢山参加している方が、英語の説明をとても分かりやすくしていて、さらに何も見ずにサラサラと話していたので、私ももっと頑張らないと!と刺激を受けました!

    1回目も2回目も質問ができていなかったので、次回こそは質問をしたいと思います!!

    次回もよろしくお願いします。
    初回説明会より前にボランティアに参加してしまっていたのですが、説明会を受けて、よりスラムの現状を知れて、私の今生活している環境がいかに素晴らしいのかを実感することが出来ました。最後の方に紹介していただいた家の取り壊しがあまりにも酷くて驚きましたが、なぜ政府がそのような行動をとるのか、ということも気になりました。
    今日はありがとうございました!初めての参加だったので不安も多かったのですが、テレザちゃん含めスタッフの皆さんも参加されてる方々もリアクションしてくれたので、話しやすかったです。夕ご飯の説明で、絵を書いている方がいらっしゃって感銘を受けました…!言葉だけでは伝わりにくいものも、絵や図があれば伝わりやすくなるので、私も挑戦してみたいと思いました!次回もよろしくお願いします。
    スラムの女の子が家にシャワーもなく、生理用品も使えないことに一番驚きました。私たちは毎日シャワーを当然のように浴び、生理用品はすぐ買ってもらっている時に、スラムの女の人たちはお金を貯めて生理用品を買って、シャワーが浴びられたらラッキーという経験をしています。日本で住んでいる私たちに何ができるか考えさせられました。私も今の環境を当然と思わず、感謝していきたいです。
    ギフトナプキンプロジェクトの参加は今回が初めてで、興味があり参加させていただきました。布ナプキンを配布すると言うアイデアはいいなと思っていましたが、水が大切だからナプキンの汚れを落とすために水を使えないということに改めて日本は水に恵まれている国だなと実感しました。ある民族では土に穴を掘って、ナプキンなど汚物を入れたり、血を直接流して溜めるなどしていたことに驚きました。日本の女子学生は親しい友達の間だと、「今日女の子の日で最悪、、」などと気軽にはなせることができますが、まだあまり知識がない男子にバカにされてしまったりするのが嫌で学校に行けないというのはとても辛いことだと思いました。また、日曜日の教会礼拝では血が付いているの教会に入ることができないと聞き、生理がタブー化されているものだと感じました。

    感想が送信できず、一日過ぎてしまい申し訳ありません。
    テスト
    先月参加できず、初めての参加でしたが、アフリカの生理事情について詳しく知ることができました。生理のせいで学校を休まなければいけなかったり、衛生環境が悪かったりと、日本では考えられないたくさんの困難があるんだと考えさせられました。同じ女として、少しでも理解することができて良い経験になりました。
    I was happy to be able to share with Teresa and Purity what I had for dinner. I was able to communicate using English and explore various connections we were able to make even from across the world. I was excited to talk to her again this time and hear about her interests and experiences. I am glad I introduced my meal and explained why I had it.
    先ほど同じとなりますが
    今回で6回目のアフリカ子ども食堂ボランティアでした。
    私はこのボランティアを通して、将来貧困や飢餓の改善に向けて取り組める人になりたいと思いました。
    大学では、ジャーナリズムについて学び、貧困や飢餓のことを知ってもらうきっかけを作りたいです。
    最後に受験期となり、あまり参加できない中、たまに、動画やテレザちゃんの動画は非常に心打たれるものでした。今回で6回目となり最終参加となります。
    また自分でお金が稼げるようになったらぜひまた参加したいと思っています。
    今までありがとうございました。
    ピュリティーちゃんとテレザちゃんの今日のご飯は肉があって、美味しそうだなと最初思っていました。しかし、いつも肉は簡単には食べまれないと話していて、二人にとってとても豪華な料理だったんだなと感じて、自分がご飯を不自由なくいつも食べれている生活にとてもありがたみを感じました。
    初めての参加だったので、緊張したのですが、勇気を出して夕食の紹介をして、テレザちゃんたちとお話し出来たのがとても嬉しかったです。
    ケニアでは、生理による差別があることを初めて知りました。生理で服が汚れてしまうから学校に行けなかったり、男の子にからかわれたりしてしまうのは良くない環境だなと思いました。私たちが当たり前に使っている生理用ナプキンは、ケニアでは当たり前にあるものでは無いと知りました。
    私はたまたま貧しい地域では布を何度も洗って使っているという話を聞いたことがありました。衛生面以外にも普段使い捨てが当たり前の生活を送っている私たちは出会うことのない問題がいろいろあるのだということを知ってより一層強く日本から使い捨てナプキンの支援をしなければならないと思いました。女の子が生理を理由に学校を休まなければならないということはきっと彼女たちにとって悲しいことだと思います。そのようなことが起こるのは同世代の私にとっても悲しいです。生理の痛みやダルさが辛いことは痛いほどわかるからこそ、薬も行き届くような支援もしたいです。できる限り私たちと同じように生理中でも、人生の中の11年間の少しでも充実した生活を送れるように支援したい....。同じ女の子としてたくさん考えさせられ、できる限り協力したいと思いました...!!
    ケニアでは男性に生理の理解がないということや、民族によっては汚物を見せてはいけないという理由で穴を掘ってそこで凌ぐという話を聞いて、とても腹が立ちました。
    自分は今の日本でもなぜ生理を公共の場で話してはいけないのかずっと疑問に思っているし、生理痛がひどい人が学校を休む時になぜ公欠にならないのか、なぜナプキン自体を買うのにお金がいるのかなど、不満を持っています。
    それよりケニアではひどい扱いを受けていると知ってどうか早く少しでも状況が良くなればいいなと思いました。
    生理はなりたくてなっているものでは決してないし、男性と女性で違いがあるのもおかしいと思っています。ただ、それを言うことでどうかなるものでも無いので少しでもその違いを埋められるような世の中になって欲しいと思います。
    最後フェイスちゃんがナプキンをもらった時、自分はナプキンを買えるのが当たり前だと思っていたのでこんなに喜んでもらえるものなんだと感動して涙が出そうでした。
    とてもタメになるお話を聞けてたったの1500円でこんなに喜んでもらえるならもっと払いたいとおもいました。
    ただ、今回フェイスちゃんがもらえたのは一年分で今まで苦しんだ分、さらにはこれからまだまだ続く生理の分があります。
    苦しむ人が少しでも、苦しむ人が1人もいないようにもっと生理に対する問題意識は大きく持つべきだと思いました。

    初めは受験のためにボランティアを探して参加しただけでしたが、この言い方は不適切かもしれませんがとても興味深いボランティアでした。
    これから1年間、少しでもケニアの子達のためになれればいいなと思います。よろしくお願いいたします。
    日本でも貧困でナプキンが買えずに困っている家庭があり、社会的に問題になっています。
    月1回来るにも関わらず公で話すことがないので、今まで問題解決が難しかったのだと思います。今回のお話の中で、靴下や布で生理期間を過ごしているとのことだったので衛生的にも使い捨てナプキンの寄付の必要性を知ることができました。フェイスちゃんの喜ぶ様子を見ることができて良かったです。これで生理を気にすることなく学校や教会に行ってほしいと思いました。
    ケニアでは洋服の1部やコットンを使っていることを初めて知りました。子供たちが実際に喜んでくれている姿を見てとても嬉しくなりました。洋服が汚れてしまうことに対して私も毎回生理の時気にしてしまうから少しでもその不安がなくなる子が増えるようになればいいと思いました。男性の前で生理の話をするのは私も気軽には出来ないので少しでも生理についての理解が深まるようになれば良いと思いました。痛み止めが買えない子に湯たんぽとかその他の痛みが和らぐものも寄付できるようになったら協力したいです。
    国が違うと、お金、宗教、教育の差でこんなにも生理の扱いかたが違い、場合によっては女性の生活を妨げるものになるのかと実感した。特に民族によっては物がない場合男性に汚物を見せることができないので穴を掘って生理の期間そこで待機するという話を聞いて、日本と全く違う現状に衝撃を受けた。
    今回ボランティアとしてケニアに少し貢献できて、現状を知ることができて、参加して本当に良かったと感じた。
    ケニアではナプキンが無いのでボロボロの布を使い下着に当てて使用しているということに驚きました。布なので何度も洗って使うとの事ですが匂いや、洋服を汚さないか、又男性が生理の理解がないが為に馬鹿にされないかが心配で生理の時は学校に行けないという子もいるということにとても心が痛みました。今回フェリスちゃん一家にナプキンを届けられたことはとても嬉しく思い今後もこのプロジェクトに参加し、支援出来たらいいなと思いました。
    感想記入シートの初回講習会を選ぶ欄に気づかず感想が送れていなかったので遅れて送らせて頂きます。申し訳ありません。
    スラムに住む人々の日雇いの仕事についての説明を聞いていた時、遠くの場所まで水汲みに行き2時間から3時間まって水を汲むという仕事で貰えるお金が10円だということを知って本当に衝撃を受けました。こういった事実を知っている人も少ないだろうし、知っていても何か改善するために行動に移すことが出来る人はもっと少ないと思うので自分が出来る事としてこういったプログラムに参加する事なのかなと改めて思いました。
    手紙の交流をすることで支援した子供達にとって本当に役立っているということを実感できるのは本当に良いと思いました。
    これから受けていくプログラムで学んだことを大学の面接や大学生活で活かして行きたいです。
    生理のことがとってもタブー視されていてそれにより学校にも行けない女の子がたくさんいると聞き、困っている女の子にナプキンをプレゼントしたいと思いました。シャワーも週に1回入ると聞き、毎日入れてることは普通では無いことを知れました。
    ケニアの子供たちがとても元気で可愛かった。いろいろな質問に対する答えを聞けて良かった。
    現地が火事や感染症で大変な中zoomを開いて頂いて感謝していると共に一刻も早く事態が収束して欲しいと心から願っています。今回はヘレンさんのお話が興味深かったです。ナプキンの概念自体日本と異なる事に驚きを感じ、水が貴重な現地では洗う事に消費できないという点では、水の貴重性が生理にも関わってくるという新たな視点で考えることができました。見せて頂いたシャワールームも一週間に一回使うほうが珍しいとお話を聞いてもっと生理の女の子が生活しやすい環境を私達の資金で整備して頂ければと強く感じました。
    今回もたくさんの発見が出来て良かったです。私が印象に残ったのは、助川さんが見せて下さった写真です。生理で特に量の多い2,3日は外に穴を掘ってそこに座るというのがとても衝撃的でした。ケニアの方が信仰しているキリスト教で汚いものを見せてはいけないという文化があると今日知ったけれど、それによって女の子たちが苦しんでいることが現状だと思うので男の子たちにも性教育を授業化させて少しでも知ってもらう機会を作っていくべきだと思いました。授業化させようとする取り組みがあると知ったので、それが進んでいけばいいと思いました。シャワールームも週に一度しか入れず、しかも使う時に親を家で沸かして持っていくというのはとても驚きました。次回もたくさんの発見ができることを楽しみにしています。本日もありがとうございました!
    生理の時に、女の子達がどのように過ごしているかを知る事が出来ました。ある地域では、穴の上に生理の重い間ずっと居る習慣があるという事にとても驚きました。1人でも多くの女の子に生理を快適に過ごして欲しいと思います。私も、生理の苦痛がわかるので、寄付などを通して、ナプキンを贈りたいです。
    生理は本当に痛いしナプキンが無ければ血で色々な所を汚してしまいますが、今までナプキンが買えないという状態を幸せなことに経験した事がなかったので今回のイベントでどれだけスラムの女性達が大変な思いをして生理期間を過ごしているかを痛切に感じました。
    文化の違いはあれどケニアも日本も生理をタブー視している部分はあるので男性にも広く知ってもらう必要があると思いました。
    フェイスちゃんが1年分のナプキンがプレゼントされた時本当に心の底から喜んでいて自分も少し役に立てた気がして嬉しかったです。
    現地との物価の違いが5倍から10倍あると聞き改めて驚きました。また、ナプキンの代わりに使う靴下やボロボロの布を見て自分ではありえない状況に衝撃を受けました。ナプキンをもらって心から喜ぶフェイスちゃんを見て、参加して良かったと思いました。
    日本と同じでケニアでも生理について人前で話すことは避けられていると話していたので、このように私達に話して下さった事に感謝しています。
    ハンカチのような布や黒い靴下を何度も洗ってナプキンとして使用している事などから、いかにナプキンが使える事が有難い事か学んだ。衛生面でも体調面でも大変な思いをしている事を改めて知り、今回フェイスちゃんにこのような形でナプキンをプレゼントすることができ、良かったと思った。これから生理の心配をすることなく学校に毎日通えるようになってほしいです。
    実際に現地の様子をみたり現地の人から話を聞く機会があまりないのですごく興味深かったです。ナプキンはスラムの国ではほんとに貴重なものでフェイスちゃんがとっても喜んでいる姿が印象的でした。知らないことばかりだったのでこのようなボランティアに参加し実際に目で見てみることがとっても大切だと感じました。
    今日も楽しかったです!今日で6ヶ月目で一旦終わりになってしまうのがとても寂しいです。受験が終わって一段落したらまた参加したいです!ありがとうございました!
    生理のせいで学校に行けない子供たちがたくさんいることを初めて聞いた。
    また、生理用品の代わりとして使う布は、使い古した清潔とは言えないため、病気に感染しやすいということにも驚いた。

    理子さんは、ケニアの布ナプキンをは配ろうとしたが、大切な水を、布ナプキンを洗う時に使いたくないと現地の方に言われたと聞き、必ずしも布ナプキンが喜ばれるわけでなく、ただ渡すだけでは難しいんだなと感じた。

    また、女の子が地面に穴を掘っている画像を見て、生理中にあてるものすらないときは穴などを掘り、そこに座って済ますということを聞きとても驚いた。

    ヘレンさんとフェイスちゃんが。1年分のナプキンをプレゼントされたとき、とても喜んでいて、自分も嬉しくなった。

    ※初回講習が既に終わっていたため、活動に先に参加しました。
    布ナプキンが水問題でケニアのお母さん達には受け入れられないというお話に、国によって物の価値や重要性は違っている為、必ずしも自国で当たり前とされている事が通用するわけでは無いということを痛感しました。また、今日見せて頂いた写真も日本では考えられない光景だと驚きました。ケニアの女性が一般的にはしない事でも環境や状況によってせざる負えない状況にある人がいることがすごく悲しく思いました。
    はじめて活動に参加してみてナプキン1個の価値がとても高いことやシャワールームがあまり使えないことなど知らなかった驚くことがたくさんありました。ナプキンがプレゼントされたときのフェイスちゃんの驚く様子やたくさん感謝している様子を見てほんとうにこれまで困っていていたのだなと実感しました。またこのような女の子が他にもたくさんいることを学びました。この活動でさらに女の子の喜ぶ様子を見ていければと思います。
    いつもはドクタープロジェクトをメインで参加しており、ギフトナプキンプロジェクトは初めての参加でした。世界共通で生理の悩みはあるんだなと知ることができました。スラムの中での生理問題は話を聞くだけでも想像を超えて大変そうでした。今日話をしてくれたフェイスちゃんがナプキンをもらって嬉しそうに喜んでいる姿をみて涙が込み上げてきました。私からしたら生理のときはナプキンを買って使うのが当たり前だという認識だったので自分の潜在意識を恥じる思いと、当たり前じゃない人が世界にはいることが残念に思いました。ケニアの人達にとってこのプロジェクトの素晴らしさがフェイスちゃんの様子からわかって、参加させてもらえていることに誇りを感じます。
    お風呂に週に1日も入ることが難しいということを知り、日本では毎日入っていて当たり前のようなことがケニアの方々にとってはとても贅沢なことなのだと知って驚きました。また、宗教的な理由などによって生理であることを隠すことがあることも知れ、ケニアの方々は日本よりも生理についての話題に敏感であるということにも驚きました。
    国境を越えるだけでこんなにも生理の扱いが違うのだなととてもら圧倒されました。
    ナプキンのギフトを喜んでくれてとても嬉しかったです。
    今回初めてギフトナプキンプロジェクトに参加させて頂きました。
    ケニアの生理事情を深く知ることができとても勉強になりました。さらにシャワールームを見せていただく道中にスラムの雰囲気なども見ることができ、新鮮でよかったです!
    最後フェイスちゃんがナプキンを受け取っている姿を見れて嬉しかったです。
    また参加させて頂こうと思います!
    ケニアと日本はどちらも生理についての理解は深まっておらず、男子にからかわれてしまったり汚れるのが気になるなど私たちと似ている状況なのが知れました。またナプキンを渡した時のフェイスちゃんの表情を見て私までとても嬉しくなりましま
    私がこのプロジェクトに最初に参加したいと思ったのは、私自身が生理痛にすごく苦しんでベッドから起き上がれない状態のときがあり、理由は違えど生理で苦しんでいる女の子を救いたいと思ったらです。今回、初めて参加させて頂きましたが、想像以上に不潔な環境で、また隠さないといけないことだと言うことを知りました。1年分のナプキンを手渡された女の子やお母さんがすごく喜んで感謝を伝えてくれたことが非常に印象に残りました。

    ナプキンを当たり前に手に入れられる自分の環境とは全く違う、ケニアの生理の現状を知ってとても驚きました。より多くの人の元にナプキンが届くことを願ってます。
    今回ギフトナプキンプロジェクトに参加するのは2回目だったのですが、まだまだ知らないことが沢山あり、とても勉強になりました。今回とても衝撃的だったのは、タナ族の女性が生理を過ごすために穴を掘っていたことです。生理の格差はとても深刻なものだということを改めて実感し、もっとこのプロジェクトが広まって欲しいと思いました!
    ケニアでは、生理になると女子は学校に行けないということを知った。理由は生理の血が制服について汚れてしまった時、男の子達がからかうからということだった。これを知った時、日本もそうだがケニアも生理のことをタブー視している面があるなと感じた。また、ケニアでは水が貴重なため、布ナプキンより紙ナプキンの方が好まれることがわかった。
    生理前に穴を掘ってそこで生理時を耐えしのぐ方がいるということにとても驚きました。
    フェイスちゃんがナプキンを受け取った時にとてもとても喜んでいたところを見て、ケニアの方々が1人でも多くナプキンを使用できる環境になるといいなと思いました。
    初めてギフトナプキンプロジェクトに参加させていただきましたが、国境を越えるだけでこんなもにも生理の扱いが違うのかと圧倒されました。
    ナプキンのギフトを喜んでもらえてとても嬉しかったです。
    毎月子ども食堂プロジェクトに参加させて頂いていますが、ギフトナプキンプロジェクトにも興味をもっていたので初めて参加させて頂きました。今までスラム街の女の子の生理について考えたことはなかったですが、とても勉強になることが多くてメモをとりながら参加させて頂いていました。1番驚いたことは、助川さんがおっしゃっていた、布ナプキンを洗う水がもったいないという人がいるということです。これは、女性だけの問題だけでなく、水の問題にも関係するとても難しい問題だと改めて思いました。とてもためになる時間でした。ありがとうございました。
    日本より環境が良くないことはわかっていたけれど、ナプキンの代わりに靴下を使ったり、タナ族だと経血量が多い日に穴にいて凌ぐなど日本にいたら経験しない、そして想像もつかないようなことばかりでした。ナプキンをプレゼントした時に大声を出して笑みを浮かべて喜んでいたのが印象的でした。人数は限られてしまうけどできるだけ多くの子が救われるといいなと思いました。
    他の人の生理事情を聞く機会はあまりないのでとても新鮮で勉強になりました。
    現地の人にとって生理用品はとても高価の物であって手の届きにくい物であることを知ることが出来ました。フェイズちゃんが生理用品を受け取った時の嬉しそうな顔が印象的でした。
    フェリスちゃんにナプキン一年分をプレゼントした時の笑顔が心に刺さりました!高校生の私がケニアのスラムに住んでいる子の役に立てる日が来るなんて思ってもいなかったので、こっちまで嬉しくなりました!
    ナプキンが凄く高い、ということと 衛生的でないところがあって、衝撃を受けました。特に穴を掘って、という話は初めて聞いたし、想像もできない内容だったので驚きました。あんなにナプキンで喜んでもらえたのも驚きました、、
    普段は子ども食堂に参加していて、ギフトナプキンプレゼントに初めて参加しましたが、一年分渡したとき本当に喜んでいて、私達が当たり前のようにつけていたナプキンがそんなに喜ばしいものだと思っていなかったので、とても考えさせられました。また、シャワーが自分たちの想像するシャワーではなく、自分でくんできたお湯をかけるだけなのがとても驚きました。
    初めてこういうボランティアに参加できてすごく嬉しかったです。アフリカの子供達の支えになれて嬉しいし、現地の子供達が笑顔で話していて自分まで元気になれました!
    火事が頻繁に起こったり学費を払うのが困難だったり私には想像もつかない大変なことが毎日あるのに笑顔をたくさん見せていて楽しかったし、もっと助けになりたいと思いました。
    英会話力に不安でしたが、あたたかく聞いてもらえて、テレザちゃん達の話も聞きけて良かったです。食のブランドが無いと聞いて驚きました。
    火事のこと、そしてテレザちゃんがインフルエンザにかかったということを聞きましたが、元気そうな姿が見れて嬉しかったです!今日はスラムの出産の平均人数が思ったよりも少なかったことを発見しました。
    子供食堂の参加は今回が初めてで少し緊張しましたが、テレザちゃんが素敵な笑顔で話してくれたので和やかに過ごせました。
    テレザちゃんがお医者さんになりたいと思っていること、自由な時間も勉強していることにとても驚きましたし、不自由なく過ごせている自分が、勉強のやる気はでないけど大学は行きたいと時々思ってしまうことが恥ずかしくなりました。勉強出来ることに感謝して頑張りたいと思います。
    また、私もキリスト教ではないですが信仰をしているので、熱心に信仰しているテレザちゃんに親近感が湧きました。
    そして英語の発音が綺麗だったり文がしっかりしている日本人の方がいて、私も将来は世界規模で困っている人の手助けをしたいと思っているので、英語をもっと頑張ろうと思いました。テレザちゃんも上手に英語を話していて、たくさん努力している人が報われる社会になってほしいと思いました。
    今日もありがとうございました。テレザーちゃんがお医者さんになって他の地区にいる無料で診断を受けれない子達を救いたいと言っているのを聞いて,すごくいい子だなと思いました。自分もそんな風に誰かのためになるようなことを行動に移していけたらなと思えました。
    今日は第一回目の参加で、少し緊張しました。「暇な時に何する?」と聞かれて、「お祈りをする」と答える中学生は日本だとあまり見かけない気がします。なので、とてもビックリしました。もっと話せるように英語の勉強をしたいなと思いました。
    ケニアの子の日本の料理に対する反応や普段の生活、環境などを知ることが出来た。また、ケニアの家族や子供は多いイメージがあったが、2人と日本とあまり変わらないことを聞いて驚いた。今回は前回中止だったため初めてのリーモート参加でした。少し緊張してしまい発言出来なかった。そのため、次回は積極的に話していきたい。
    6時半から学校が始まると知って私なら遅刻してしまうと思いました。
    教会では皆んな歌ったり踊ったりしていると聞いて私が想像していた教会とは少し違って知ることができて嬉しかったです。
    今回は初めて、一番最初に食事を紹介しました。インターネットの不具合もありましたが、テレザちゃんとピュリティちゃんが熱心に聞いてくれてとてもうれしかったです。また今回の質問コーナーでは、テレザちゃんをより深く知ることができ、彼女の人間性の素晴らしさを感じました。
    テレサちゃん達がお肉を食べていて嬉し気持ちになりました。こんな貧しい環境でも、もっと貧しい人達の為に医者になって貢献したいと思えるなんて素晴らしいと思いました。また冷蔵庫がないと言うことに驚き、僕の生活には考えられないことだと思いました。
    食卓に肉がほとんど出てこないことに衝撃を受けました。自分だったら辛くて耐えられないです。また、教育費が高くなってる話を聞いて、社会問題も結局は先進国が今抱えているものに収束していくことが分かり、興味深く思いました。
    今日は6回目の参加だったので、だいぶ慣れてきたなと思いました。やっぱりこのはちゃんの絵がとても凄くて、私も真似してみようかとも思いつつ、真似出来るほどの画力がなくてとても尊敬です。(笑)
    テレザちゃんがお医者さんになりたいと言うのをきいて、本当に応援したいなと思いました。
    やはり、スラム街ではこのように支援を受けられている人々は本当に少なくて、まだまだ医療が発達していないと思うので、そう考えると、日本の恵まれた医療体制と食事環境は本当に感謝するべきだなと思いました。
    私は全部のボランティアに参加したいなと思っています。
    ケニアには様々な宗教があり、意外にもテレサちゃん達がお肉を食べれる宗教であることに驚きました。ケニアには私たちが日常生活で普通に使っている冷蔵庫がないことにとても驚き、アイスとかどうするんだろうと不思議に思いました。また、お肉など高くて食べれないことはとても可哀想に思いました。私たちの支援でより多くの貧しい地域の人々を助けられたらいいと思いました。
    火事がよく起こるなんて…。
    ちょっと怖いなと思いました。
    日本で医者をしたいという夢がとても素敵だなと思いました。
    私はまだ夢というものがないので、少し憧れてしまいました!ぜひ応援したいです。
    4人で自己紹介をすると聞いた時は少し緊張しましたが、同学年かつ出身地も同じ方がいて楽しく会話ができました。今回は、なるべく参加者やテレザちゃんの喋ったことをリスニングしようと思って参加しました。宮田さんや何人かの参加者は聞き取れましたが、テレザちゃんやネイティブな人からは少しも聞き取れませんでした。このまま何回か参加するうちに聞き取れるようになりたいです。
    2ヶ月ぶりにテレザちゃんの元気な姿が見れて良かったです。こども食堂では牛肉がよく出てるのでスラムでも一般家庭で出されるのかと思っていましたが、スラムにいるおかあさんたちがあまり買っているのを見かけないと聞いて驚きました。この半年間で全く知らなかったケニアの食や言葉を少しですが知ることが出来ました。ルースちゃんを見れなかったので残念でしたが、元気に過ごしてほしいです。
    初めてのアフリカ子供食堂のため緊張したが無事終わらせられた。今回の自己紹介は自発的にすることが出来たので良かった。
    だけど夜ご飯紹介や質問を投げかけることが出来なかった。今度は出来るようにしたい。
    朝、早く起きて学校に行って、勉強することに感心しました。テレザちゃんは、教会にいるときが一番楽しいと言っていて、教会というのが今までお祈りするところだと思っていたのですが、その他にも歌や踊りもあると知ったので、新たな発見でした。
    今回は自分でカンペを作るのを忘れてしまっていて発言出来なかったので次はしたい。
    途中て4人1組になって話す時にzoomが落ちてしまったので次はそういうことがないようにしたい
    テレサちゃんとシャリーティーちゃんとのズームでした。マツンボと言う牛肉の内臓を材料として食べていました。皆さん気軽に喋っていてすごいと思いました。自分は豚キムチ焼きうどんを作ったんですけど説明が難しくて話すことができませんでした。なので次はもっと簡単な料理を作って紹介できるようになりたいと思いました。スラムでは牛肉を買うことがほぼ無いと言うことが分かりました。
    自分のご飯を紹介することは英語が苦手なのでできませんでしたが、質問はすることができました(何時に起きた?)。いつもは学校に行くために5時に起きていると聞いてびっくりしました。また、テレザちゃんの教会での話も面白かったのでもっと話が聞きたいなと思いました。もう一つ驚いたことは、アフリカの子供たちの出生率?についてで一つの家族の子供数が平均で二人ぐらいと聞いて、もっと多いと思っていたので日本と同じような形なのだと知り驚きました。あっという間に一時間が過ぎてしまったので次はもっといろんな話ができるようにしたいです。
    うどんなど美味しそうだなと思いました。
    テレザちゃんが日本でしたいことが医者というのはびっくりしました!
    でも凄く良い考えだなぁと思いました。
    なぜ医者になりたいのかの質問にはみんなを助けたいと答えていて私もそんな素敵な考えをしていきたいと思いました!
    今回も楽しく食事が出来ました
    ありがとうございました!
    初めての参加でしたが、テレザちゃんとピリティさちゃんとお話しできてとても楽しかったです。スラムでよく火事が起きるのは初めて知りました。テレザちゃんは将来医者になりたいために朝早くから頑張っていて偉いと思いました。僕もテレザちゃんに負けないくらい勉強して恩返したいです。
    どうしてお医者さんになりたいのかという質問にたいして、私たちは無料で病気の治療を受けられているけれど、受けれていない国の人達がいるのでその人達の治療をしたいと言っていたことが衝撃でした。自分たちも辛いことがあるはずなのに世界の他の人達のことを考えている、知っていることがすごいと思いました。
    このボランティアに参加して学べたことが沢山ありました。本当にありがとうございました。
    朝5時に起きて6時半から学校がはじまるとはおもいませんでした。(僕の学校は8時から始まります。)朝早く始まるのは、ケニアがあついからですか?何時に学校から帰るのかも知りたいです。
    今回もとても楽しかったです。
    一番楽しいという時が教会にいるときと聞いた時はとても驚きました。それに加えケニアの教会は楽しいということも分かったので良かったです。今回が5回目で来週で最後になるので最後の最後までたのしみたいと思います。今回はありがとうございました。
    来週の日程が合わず、今週の子ども食堂に参加することになったのですが、アイデアコンテストとは違ってケニアのスラム街の生活などをより深く知るいい機会になったなと思いました。
    日本の食べたことない食事などがあって驚きました。また、zoomで食文化の違いなどを学べてよかったです。
    日本とケニアの、宗教に対しての考え方の違いがわかりました。最近、火事や病気で大変だったということを聞いていたのでとても心配でしたが、テレサちゃんもピュリティーちゃんも元気そうで本当によかったです!
    ありがとうございました!
    今日のテレザちゃんとピュリティちゃんの食べていた食事がとても美味しそうで羨ましいなー!と思いました。
    今日もとても楽しかったです!
    前にも火事が起きたと聞きましたがよく起きるとは知りませんでした。みんなが無事でいられるといいなと思いました。
    イラスト、好評だと聞けてとても嬉しいです!
    色んな人のご飯とケニアの暮らしを知れてよかったテレザちゃんが医者になりたい理由がかっこよかった私も頑張ろうと思えた
    自分は今日質問できなかったのが反省点です。ですが、この回で他者の質問を聞いていくうちに現地の子どもの現状などがわかって勉強になったと思います。
    とても楽しかったです。今日は手を挙げられなかったので次回食べたのを紹介したいです。ケニアの子の綺麗な瞳から希望が感じられました。
    自己紹介でしっかりコミュニケーションもとることができたし 、 絵を使うなど色んな紹介の仕方があって勉強になった 。 質問しているのを見て現地の子(?)のことを知ることが出来た 。
    ネット環境があまり良くなくて、途切れ途切れになってしまっていたけど、いつもよりも集中して楽しんで参加することができた。自己紹介で緊張してあまり話せなかったのが少し勿体ないなと思った。先月の5月の参加が4回目の参加で今回が5回目の参加です。恐らく間違えて入力してしまっています。申し訳ありません。
    自分は今日質問が浮かばないかったのがダメだったと思います。だけど、他の方々が質問しているのを聞いて勉強になったので今日は良かったと思います。いろいろな話が聞けておもしろかったです。
    初めてだったので少し緊張していたのですが、2人の子供の顔が見れた瞬間緊張感が全て消えて、嬉しくなりました。手紙で話し合ってたテレザちゃんに会えてすごく嬉しかったです。また次回のボランティア楽しみしています。
    今回はチャットでこれ教えてください!のような活動に積極的に参加することができた。ただ、また発言ができていないのは勿体ないと思うので、他の方を参考にしていきたいと思う。またすみません1月の分に間違えて入力していました。2月から参加して今回で3回目です💦
    今回も前回に引き続き挙手することが出来なかった。他の方のご飯を見たり紹介している方もたくさんいて、自分ももっと積極的に参加したいと思った。
    これから自分がどのような気持ちでこの活動にのぞめばよいのかがはっきりできて良かったです。多くの人が参加していてびっくりしました。今後の活動が楽しみです。可能であれば全部のボランティアに参加してみたいです。
    今回受けて、スラムに医者になりたいという人が思っていたよりも多く、驚きました。日本では助かる命が助からないと聞き、少しでも助かる子が増えるように積極的に取り組んで行こうと思いました。そして、トイレが共有してるとも聞き、数を増やしたり衛生面でも支援出来たらと思います。
    6月3日 18時〜19時 戸田桃葉
    3回目の「スラムから生み出せ!未来のドクタープロジェクト」に参加させていただきました。
    今回はマラリアについて学ばさせて頂きました。マラリアは死亡率が高い病気ですが、適切に処置を行えば後遺症も残らなく、今後蚊の発生を抑える為に衛生環境の改善や医療体制の構築が重要だと考えます。2021年に新たなマラリア予防ワクチンも開発されたと聞き、普及するとこによりマラリアで苦しむ人達が減ることを望みます。
    またスラムのトイレ事情も印象的でした。前回の薬屋でも鉄格子がついていたのでお金を集めているところに鉄格子がついていることは驚かなかったのですが、そもそもトイレに管理人がいることに驚愕しました。日本ではトイレは無料で使用出来る事が多いですが、海外ではトイレは有料の方が多いと聞いた事があります。ですがスラムでも有料とは思いませんでした。1回5円×3回(1日)×4人家族×30日とすると1カ月1800円程かかる計算となりお母さんの1ヶ月の給料が三千円と聞いたのでスラムに住む人々は恐らく満足にトイレが使用出来ていないと推察されます。やはり生活を向上させるためには政府の支援により公共サービスを充実させる事こそ重要だと考えます
    今回もまた一つ生のスラムの現状を知ることができました。私が暮らしている環境は当たり前ではなく、世界には基本的な生活水準以下で生活している人達がたくさんいる事を学びました。まず現状を知り、今後自分に何が出来るのかを考えるいいきっかけなったと感じました。
    最初の参加者同士のアイスブレイクで、親近感が湧き楽しかったです。現地の状況をZoomで国境をこえてみれるのが、本当に自分が行った気分になれて良いなと思いました。
    病院に行けなかったり、高校に行くためのお金がなかったり、電気や水道などが整っていなかったりするスラムの状況が分かりました。
    最近、小学生新聞で読んだペロブスカイト型太陽電池がケニアにも流通すると電気の問題の解決になるかもしれません。また、太陽電池の工場を作ると雇用にもつながると思います。
    医療の問題は、日本のように子どもは医療費が無料などの制度があるといいですが、税金などはあるのか調べてみたいと思います。

    様々なボランティアに参加できるとのことなので、食事や買い物にも参加したいと思います。
    MITOMI HIKARU
    シンシアちゃんの色々なことを知れた。シンシアちゃんはすごい頑張り屋さんでわたしも将来医師を目指しているのでこれからも頑張っていきたいなと思った。
    「スラムから生み出せ!未来のドクタープロジェクト」に参加して、病院に行けなかったり、高校に行くためのお金がなかったり、電気や水道などが整っていなかったりすることに驚きました。
    スラム地域だけがこのような状況なのか、ケニア全域なのか、疑問に思いました。
    マラリアで命を落とす人が多いとのことでしたが、蚊取り線香がマラリアの蚊にきくのであれば、お母さん達の仕事にもなるのではないかと思いました。
    シンシアさんに質問をしたときには、英語で話すことに自信がなかったけれど、伝わったのでうれしかったです。日本よりも多くの教科があり、農業や技術の教科もあって、おもしろそうだと思いました。
    アサンテサーナ!
    MITOMI HIKARU
    This was my second time meeting Cynthia through the Child Doctor volunteer program. I felt happy to be able to see her again with a big smile on her face regardless of the fire that had happened in Kenya. I am glad that she is safe and receiving both financial and mental support from us. I hope that our conversations mutually benefit each other by bringing us joy. I was surprised to see how many volunteers wanted to become doctors like Cynthia. This was insightful and a meaningful experience.
    昨日はいろいろなことを知れた。マラリア🦟の脅威や感染の仕方、治し方まで教えてもらえた。個人的に一番驚いたのがマラリアによって死んでしまう人がアフリカ人に約95%でほぼ全ての人が5歳以下ということです。自分が今行っているボランティアでみんなを救えたら良いなと思います。
    今回参加自体は3回目だったけど、スラムから生み出せドクタープロジェクトの方に参加したのは2度目で、シンシアちゃんが1回目の参加の時にもいて、すごく明るくて元気いっぱいだったのを覚えています。将来ドクターになりたいという夢に向かって頑張ってる姿を見て私も負けずに頑張りたいなと思いました。また、マラリアで死亡する人の96%がアフリカでその8割が5歳以下の子供という事実を知って将来の夢もあるだろうにその環境に生まれてきてしまったが為に死んでしまうというのはすごく悲しいと思いました。私たちの支援で少しでも多くの子供たちが元気に過ごしてくれたら嬉しいです。また、最後のトイレ事情がビックリしました。あの劣悪な公衆トイレに5円払ってトイレに行くということと、公衆トイレはタダという日本がどれだけ素晴らしいものか実感しました。
    日本では聞き慣れないマラリア感染症について学びました。マラリア感染者の96パーセントがアフリカの人達であることとそれだけ日本との環境に違いがあるアフリカの現状にも驚きました。
    医学部の総合型選抜の面接時に自己アピールできるように申し込んだが実際今日話を聞いて、チャイルドドクターの大切さがわかり、自分も小さな命を救っていると考え、嬉しく思った。
    今回は英語で質問をすることができて良かった。マラリアという感染症があまり大きな病気だと認識してなかったがあっちの方では危険だと知り、日本が安全だと思った。最後にトイレも見たがその時もいかに日本が恵まれているか分かった。
    ボランティア活動に参加することが初めてだったため、自己紹介の時にすごく緊張してしまったのですが、これからの活動では、積極的に発言したりしたいと思います。
    台風の影響で偏頭痛が酷く、参加が少ししかできませんでした。申し訳ありません。
    シンシアちゃんのお話からケニアでの学校生活などを知ることが出来て楽しかったです。医療支援の重要さを実際に知ることが出来たのと、スラムの子供たちは医者になりたい子達が多いのを知り、サポートしたいと強く思いました。
    またマラリアの感染者が日本の人口の2倍であることを知り驚きました。そしてスラムでのトイレを見て、今の自分の環境に感謝すると同時にいずれは自分と同じような生活ができるような環境になるにはどうしたらいいのか考えさせられました。
    ケニアでは農業や宗教など、日本にはない教科があることを知り、とても興味深かったです。また、1年間でマラリアで亡くなる人の96%がアフリカの人だということに衝撃を受けました。支援により、少しでも多くの人が生きられることを強く願います。
    日本では助かる命がケニアではポロポロと亡くなっていて悲しくなりました。ですが厳しい環境に置かれているにもかかわらずケニアの人々はとても明るい印象でした。実際にシンシアちゃんのお母さんが医療費を手にして喜んでいる姿を見て「これからも続けたい!」と思いました!これから頑張ります!
    ケニアのスラムの様子を見られてよかったです。ボランティアに参加し、今自分ができることを精一杯やってケニアの人々を少しでも喜ばせたいと思いました。
    毎年マラリアで桑名市の人口15万くらいの4倍もの人が亡くなるのはすごいなって思いました。だからシンシアさんが医者になってそれを治して欲しいと思いました。家にトイレがないのもびっくりしました。日本は恵まれてるから感謝しないといけないんだなと思いました。
    お母さんが、寄付を受け取って喜んでいらっしゃって本当に良かったです。多くの方々が貧しい中で、苦労をされていることが本当に辛いです。私自身も寄付や、ボランティアを通して、多くの人を助けていける人物になりたいと思いました。
    プロジェクトの詳しい内容や取り組みを知る事が出来て良かったです。とても感銘を受けました。寄付や、ボランティアを通して少しでも貧困や病気に苦しむ子供達の力になれるよう努力したいと思います。
    ケニアにはバレーボールの部活があり、シンシアがやっていた。ケニアにもクラブがあると知り同じだなと思った。マラリアの感染者が二億四千万人いて、志望者が62万7,000人いて、96%がアフリカの人たちだと知り、マラリアに感染するのは栄養不足、ワクチンが2021年に開発されたものを使用すれば感染者が減るので、多くの人たちにワクチンが行き渡って欲しいと思いました。
    ケニアの方達が困っているので少しでも力になりたいと改めて思いました。
    初めての参加でしたが、とても濃い1時間でした。シンシアちゃんへの質問タイムから生活が垣間見え、教科書を見せてくれたりもして頑張って勉強している姿が浮かびました。また、スラムのトイレを写真ではなくリアルタイムで見れたのもとても印象的でした。トイレットペーパーを売る管理人さんがいたり、夜の間はバケツに溜めて朝排水溝に流しにくる、というお話など、衝撃的で、現地の衛生環境を肌で感じました。
    日本では助かる助かる命がケニアではたくさんの子供たちが亡くなっている事にショックでした。また、トイレに衝撃を受けました。
    トイレなどを整備する支援などはできないのでしょうか?
    最後の見せていただいた、スラムの共同トイレの印象が最も強かったです。何千人もの人が暮らす中で約6つ程しかないという少なさ、お金を多少なりとも払って使っていること、特に女の子などは夜は使用することができないこと、衛生的にあまり良くない環境であることなど深刻すぎる問題が多く見受けられた気がしました。確かにこのような環境下で感染症の流行が起きてしまうのも納得できました。生活環境を整備するという支援も別角度から健康や医療の支援にも繋がるのだと思いました。また、肺炎で亡くなってしまった4人の子どもたちの話を聞いて今の現状での支援の課題を身にしみて感じました。これからもずっとできる限り支援を続けていきたいと思いました。
    スラムの子供達のお母さん達は毎月約−6000円程の赤字の中、食事を1日1回に減らしたり、家賃をギリギリまで滞納したり、常に極限の状態で生活していることを知りました。また、推薦入試ではどのような事が問われるのか、どこがポイントなのか、などとても勉強になる事を沢山教えて頂いたので、各大学のアドミッションポリシーを調べたり、このチャイルドドクターを通しての経験や学んだ事をしっかりと活かしていきたいと思います。他にも6つのボランティア活動でそれぞれどのような事をするのか、大まかな内容を知る事ができたので、様々なボランティアに参加していきたいと思います。
    みんな勉強熱心で膝の上で太陽の光を頼りに路地で勉強すると聞いてとても驚いた。私は勉強の環境の整った場所でしか勉強していなかったのですごいと思う。マラリアの病気のことを知れてよかった。日本ではあまり聞かない病気なのでアフリカでこんなにたくさんの人が感染したり亡くなったりしているのには驚いた。また、自由な時間はお母さんの手伝いをしていると聞いて私も見習いたいと思った。
    日本では何となく勉強ができたから、将来安泰だからという理由で進学する人も多い医学部ですが、医師になって人を救いたいというシンシアちゃんの志を聞き、とても心が洗われました。私も見習いたいと感じました。
    トイレの衛生面が気になりました。水道整備も難しいので下水も整備されにくいのだと思いました。水道が整備されれば感染症の患者さんも減りますが、まだ私にはそれを実行するために何が必要かわかりません。これからのボランティア活動でスラムについて深く知れたらと思います。
    思っていたより中学で学ぶ教科が多くて驚きました。農業や宗教の勉強があるのが日本と違い、どのようなことを勉強するのか気になりました。また、マラリアのことを学んで、マラリアってちゃんと実在しているんだ(?)と感じました。日本にいると本当に世界のことはこれっぽっちも分かっていないということを痛感したと同時に、知らずに生きていける有り難さに気づきました。
    今まで偏見でスラムの方々は可哀想と思っていたけど、全く違いました。与えられた環境で出来る事の全てを行い勉強していたからです。話を聞いてかっこよく勇敢な少女だと感じました。私自身SDGsの貧困問題を解決するための会社を起業したいと思っているので今後も自分事と思って積極的に参加したいです。
    肺炎で子供が亡くなった話を聞いて、医療体制の大切さを身にしみて感じました。また、日本とのトイレの環境の違いに驚きました。
    ドクタープロジェクトに参加してみて、医療費があるかないかは本当に大切なことだなと改めて実感させられました。最近、4人の子供が亡くなったと聞いて、私自身胸がぐっと締めつけられました。その子達のお母さんや家族はもっと苦しいはず。大丈夫かなと心配になりました。
    今までの生活では絶対に出会うことのなかったシンシアちゃんのような子とお話しすることができて本当に貴重な経験になった。
    自分より年下の子が空き時間に掃除や家の手伝いをして机も無い中勉強していると聞き自分も今までの生活を振り返り見習っていかなければならないと思った。
    支援を受けたシンシアちゃんのお母さんの嬉しそうな顔を見てこちらもとても嬉しくなった。
    学校まで徒歩10分で行けることが羨ましいと思った。英語で書かれた教科書で一生懸命勉強しているのが凄いと思った。動物孤児院があるのが意外だった。シンシアちゃんの好きな動物がライオンだったのがケニアらしく、私も見に行きたいと感じた。マラリアで多くの人の命が失われていると聞いて胸が痛んだ。ワクチンの効能がもっと上がることを願う。肺炎の話を聞いてより多くの人を救うにはどうすればいいのだろうかと考えさせられた。下水道を見て衛生面を完全すれば病気が減るのではないかと思った。
    マラリアに感染して亡くなってしまった人の96%がアフリカと知って深刻な問題だと思った。また肺炎で小さい子供が亡くなったことをしって悲しくなった。支援を続けて行きたいと思いました。自分の支援が目に見えるかたちで役立っていることを知って改めて嬉しく感じました。
    今回、マラリアという病気について初めて詳しく知りました。日本のような環境のいいところだと、マラリアにかかる心配はないけれど、ケニアのようなところだと、より多くの病気にかかる心配があるため、ケニアに住む方々にとって健康に生活できる事がどれほど難しい事か実感することができました。いつどのような病気になってもおかしくないのに、医療費は高額なので、私達が少しでもケニアに住む子供達の力になれたら良いなと思いました。
    勉強できる環境がなくても、頑張って勉強して医師になって人々を救いたいと思っているシンシアちゃんの努力に感動した。また、私たちの支援が必要としている方に届いて喜んでいるところを見ることができたことが嬉しかった。
    私が思っていたよりもずっと多いマラリア感染の数に本当に驚きました。日本の人口より多いっておっしゃっていたのを聞いて、確かに本当に想像もつかないくらい多くの人々が苦しんでいるんだと思いました。薬が最近開発されたようなので、一人でも多くの人のもとに届くといいなと思います。
    スラムのトイレやマラリア事情など大変な生活や病気について知ることができてとても貴重な経験になった。子どもたちの元気な姿をみられてエネルギーをもらえた。
    今日はマラリヤについて学習しました。ただでさえ感染症などと過酷な状況と戦っている中で、マラリヤの危険性がある蚊にさされる恐れもあり、大変な環境だと思いました。自分が支援している子が、どれぐらい喜んでくれているのか想像するだけで、すごく嬉しいです。これからもたくさんのことを学習し、ケニアのスラムに住む子供たちやその家族に貢献していきたいと思います。
    今回で3度目の参加でしたが、まだまだシンシアちゃんの新しい情報が沢山知れて楽しかったです!!トイレは生活する上で必要不可欠なのでそこが汚かったり、匂いが凄かったり、危険だったりするのは本当に大変だろうなと思いました。
    ケニアでは後払いの制度があるところはいいと思ったが医療費が100%負担で後払いができないので治療費を払うのが難しいと思った。日雇いの仕事は肉体労働で大変なのに少ししか給料がもらえないので日本と全然違うと思った。
    机がなくても膝の上で勉強していると聞いてすごいと思いました。勉強の時間を面倒くさがらず自分もちゃんと勉強したいです。そして蚊に刺されただけで感染してしまうマラリアが年間2億4千万人いることやその中で亡くなってしまった方の90%以上がアフリカだと知ってショックを受けました。
    マラリアについてのお話を聞けてよかったです。私たちにとってマラリアはあまり馴染みのない病気なので実際に感染してしまった人の話は貴重です。スラムのトイレは考えただけでも非常に大変だと思ったので水洗式まではいかなくてももう少し整備がなされるとよいと思いました。
    今日は2回目で初回よりも慣れた状態で学ぶことができました。マラリアについても詳しく知ることができとても嬉しかったです。やはりスラムでは亡くなってしまう人が多い現実があるので日本の医療を伝えたいと改めて思いました。
    スラムの方々は毎日多忙な生活をしていることを聞いて、私たち日本人も見習わなくてはいけないことが沢山あるというふうに感じました。
    今回の講習を受けた事で、マラリアに実際に罹ってしまった人の体験談を受ける事が出来ました。現地での薬の処方、そして具体的に起こった症状(倦怠感や体の痛み)を知ることができました。
    2人のケニアの子の話を聞いて、日本では考えられないマラリア等の病気、感染症によって命の危機に瀕している子供が沢山いるんだなと感じました。
    リアルタイムで現地の子供達を見て、この子供たちを守るために私も行動しようと思いました。まずは半年ですが少しでもこういった子が医療行為が受けられるよう支援を続けようと思います。
    今日お話しされていた内容は大学入試に限らず、様々な場面で大事なことだと思います。今年は就活なので、今日知ったことを活かしていこうと思います。
    今回も様々なことが聞けたが学校は以外と人数がいてびっくりした
    また、ケニアのトイレがとても劣悪だったのがショックだった
    ケニアの子供たちは病気にとても苦しんでいるのだなと感じました。理由はマリアナにかかると腹痛だったりとてもしんどい思いをするのだと思いました。
    トイレでは全然日本と違うんだと分かりました
    Although my Japanese is not good, I was still able to understand a lot of the information said in this session. I felt more educated on how society works from many aspects which in turn allowed me to think and see the world from a new perspective. I was intrigued from learning about how both the Japanese society such as school system works but also to think about theoretical questions. Those questions allowed me to think critically.
    マラリアの感染症の話に関して非常に香味がありました。年間でそんなにたくさんの子供達が苦しみを訴えているのにも関わらず医療費などが足りないからという理由で病院に行くことができずに死んでしまうケースが多くて非常に残念に思います。私も将来医師になることを志しているため、より一層そのような発展途上国に行って健康を提供したいという思いが強くなりました。
    スラムの現状呑みならず、推薦入試やその他の有意義な情報を提供していただきました。
    ありがとうございました。
    今回初めて参加して、改めてケニアでの医療を受けられない子供たちやシングルマザーたちの大変さ等をを深く実感しました。私は南アフリカ出身で同じアフリカ出身と言うことで、将来南アフリカでの同じような問題も解決していきたいと考えています。なので、今回このような貴重なお時間をいただいた上でこの講習会で学んだことを活かしていきたいと思います。
    シンシアちゃんは休み時間にお母さんのお手伝いをしているということにとてもえらいなと思いました。アキナちゃんのマラリアの症状を聞いて、人によっては重篤化する可能性があると聞いてとても怖くなりました。
    スラム街の人たちが主に中流階級へ働きに出ていること、収入がごくわずかであることなど沢山現状を知ることができました。自分でも微力ながらスラムの子供達を救えると分かりとても希望を持つことができました。
    また、推薦入試で重要かなSTAR回答についてや「主体性」の重要度について知ることができて大変実りのある1時間でした。ありがとうございました。
    宮田さんのお話を色々聞けて勉強になりました。
    色々なボランティアがあることを詳しく知れたので、全部のボランティアに参加してみたいです。
    初回の講習会で思ったよりたくさんの人が参加していて驚きました。自分と同じように現地の子供たちやお母さんのの手助けすることに興味があることに嬉しく思いました。今日流れていた動画の内容では、月5000で生活するケニアの人達と自分たちの暮らしを比べた時にいかに私たちの生活が裕福なことを知りました。このことから自分も何かしてあげたいと改めて考えさせられました。
    団体がどのようなことを行っているのか、事前に視聴した動画だけでなくお話を聞き、さらに知ることができました。今後の活動に繋げていきたいです。また、参加予定のボランティア以外のボランティアがどのようなことを行っているのかも説明して頂いたので、更に興味を持ちました。理解を深められるよう、しっかりとボランティアに参加しようと思います。
    以前ケニアに訪れた時街やスラムの様子を見て私は何も出来ることが無いと感じました。今回のビデオや講習を聞いて今度こそ私は見て見ぬふりをせず少しでも何か行動できたと感じます。
    同じ空の下で生を受けた子どもなのに、国や場所によって置かれている状況が大きくちがうことを改めて知り、何か力になれることはないか、このボランティア体験を通して考えていきたいと思います。まずは子どもたちとつながること、触れ合えることを第一歩として、参加していきたいと思います。
    チャットを使い、自ら考えながら講習を受けることができてとても有意義な体験でした。
    ケニアのスラム街の状況を具体的な数字で見ることで、より貧困度合いの酷さを実感することができました。特に、20kgもの水を運んでも、10円しか給料がもらえないことや、毎月赤字であることに驚きました!
    プロジェクトに参加することで、このような状況を少しでも改善できるといいなと思います。
    また、自主性と主体性の違いや、大学が求めている人物像など、入試に必要な情報を学ぶことができました。
    これから、実際にケニアのお母さんや子ども達に話を聞けるのが楽しみです。
    宮田さんがいつ声出なくなるか分からないけれど自分に出来ることをしているという話を聞いて自分の使命をやり抜こうとしている姿に勇気もらいました。私も実行力ある人になりたいです。手紙の交流ってとても大事なことでやっている所が少ないと聞いたので相手の方とのコミニュケーションを大切にしようと思いました。これから関わっていく人を大切にしたいです。
    STAR回答で論理的には話す方法を初めて知ったので実践できるように練習しようと思いました。人とコミュニケーションとるのが苦手なので不安ですが少しでも色んな人と関わり、関係を築いて変わりたいって思いました。
    今日は1ヶ月でシングルマザーが何円使って生活してるかを聞いたりしました。約5000円でやりくりしてると聞き自分ならそんな事は出来ないなと思いました。他にも受験の事についてや面接のことについても学びました。star面接を大事にしていきたいと思いました。
    事前の動画でケニアのスラムの現状は何となく想像できるようになりましたが、実際にケニアでの生活費や収入を知り、生活することの大変さを改めて感じました。
    本日の講習を聞いてこのボランティアに参加することにして本当によかったなと思いました。チャイルドドクターの特徴として、現地の方との交流が多いということで、せっかくボランティアするならたくさん交流した方がやりがいを感じると思うので、とても良い制度だなと感じました。また、入試についてもご丁寧に説明して頂き、これからの準備に役立てることができるとても貴重なお話でした。これからのボランティアを、少しでもケニアの方々の役に立てるように頑張っていこうと思いました。
    初めはとても緊張していましたが、宮田さんが優しくお話してくださったおかげでリラックスして話を聞くことが出来ました。
    アフリカのお母さん達の収入がたった5000円ということや、20kgもある水を運ぶ過酷なアルバイトで10円しか貰えないことを知り衝撃を受けました。アフリカの学校は後払いが可能ということでしたが、毎月の赤字が6000円もあったら高校を卒業できる人が限られてくるというお話にも納得してしまいました。
    また、STAR回答で理論的に話をすることが大切、ということも今回学びました。
    理論的に話すことで自分の伝えたいことが相手にしっかり伝わること、自身も脳内で話を整理することが出来るので主題を見失わずに済むなと思いました。
    今日の初回講習では、アフリカのスラムのことだけではなく、推薦入試のことについても説明された。推薦入試では、論理的に物事を判断し説明することが重要であるとわかった。これから参加するボランティア活動を通して、私が知らなかった知識を得て、入試で役立てていこうと考えた。来週のボランティア活動が待ち遠しく感じた。早くケニアの子供たちとかかわりたいと思った。
    大学の面接での話し方:STARを習って話し方がわかりました。面接だけではなく、他の状況でも使えるので、勉強になりました。もっとほかのボランティアに参加したいと思います。
    スラムに住んでいる方たちは給料も年に6万円でとてもお子さんを大学に入れたり病院で治療を受けたりするのは難しい事だなと思いました。特に人工透析を受けている方々は生きる事自体難しく一人でも多く治療が受けれたらいいなと思います。そして街の写真から気づいたことを発表する時間がありましたが私は電車が通っていたことに驚きを受けました。
    そして自分は今年度大学入試を受けるので推薦のお話もとても参考になりました。アドミッションポリシーも今まで余り確認していませんでしたがこれから確認して、star回答とおっしゃっていたことを意識して面接の練習をしてみようかと思いました。
    アフリカの様子を詳しく知ることができました。宮田さんの話の中で肺炎が流行っていることや円安、物価高、コロナの影響があるということを知り、リアルタイムでアフリカ起きていることを実感しました。活動を今後の自分のためにもアフリカの方のためにも、身のあるものとするために主体性、実行力をもち様々なボランティア活動にぜひ参加してみたいと思いました。
    この初回講習回に参加して一ヶ月/一年の間の生活費などのことが学べました。それとともに、なぜチャイルドドクターのボランティアに参加すると大学受験の推薦入試に役立つのかが知れました。
    ケニアのシングルマザーの方の生活費が、日本の常識からは考えられない金額で、普通に暮らすのも赤字というのに驚き、医療支援の意味を感じました。スラムにはシングルマザーが多いというのも初めて知ったことで、どうしてそのようになっているのかも疑問に思いました。
    推薦受験で使えるお話やアフリカの現状などを知れました。これからのボランティアや受験に活かしたいと思います
    年収が5万ということを聞いて驚き、自分がどれだけ恵まれているかを感じました。これからボランティアに参加していく中で、現地の子どもたちとお話したり、手紙をいただいたりと、「経験しないとわからないこと」を学べるのではないかなと楽しみにもなりました。推薦入試のstart回答など、具体例があってわかりやすかったです。ありがとうございました!
    初回講習ありがとうございました。私が今日学んで心に残っているのは、ケニアのお母さん達の収入です。月収5000円で年収は60000円と聞いてすごく悲しくなりました。余裕を持って生活するどころか、お子さんの数が多いほど生活が、ままならないじゃないかと思いました。食事の回数を減らしたり工夫をしていると聞いて、私は早く力になりたいと思いました。綺麗事のように思われるかもしれませんが、私はみんなが幸せに暮らせる世界になって欲しいと考えています。これからのイベントでもっと深く学んでいきたいと思います。有意義な1時間でした。ありがとうございました。
    スラム街という言葉は中学校の社会の授業やニュースなどで耳にすることはありましたが状況や問題点を身近に感じたのは初めてでした。同じ国の、同じ人種の、同じ人間なのに周りの中上流階級の人々との生活の違いや人口の半分以上が住んでいるという具体的な数字などをみると、日本に住んでいる私には想像できない状況でした。これから活動を通じて、直接会ったり話すことはできないけれど少しでもケニアの皆さんの生きる力、日々の喜びに貢献したいと強く感じました。
    スラムが中流階級の人々の生活と同じ場所に位置していることに驚いた。チャイドクは『関わる人の幸せ』を大切にしており、それはスラムの人々を支援で支えることと同時に支援者も幸せにすることを目的にしているのだなと深く理解した。また、この方法は寄付の継続を促し、他国の問題に向き合う機会を与える考えられた制度だと考える。
    大学に向けて面接がいちばん不安な課題だったが今回大学のアドミッションポリシーや大学側が求めていることをデータとして知れたので面接への用意がしやすくなった。話を聞いて自分で責任を持つことやしっかり計画を立てることの大切さが重要だと感じた。
    どんな仕組みになっているのかや今ケニアのスラムがどんな状況なのかを具体的な数字を出していただいてより詳しく知れてよかったです。他のボランティアの方とも交流できたのでたくさんの人と協力してケニアの子どもたちやお母さんたちを手伝うということを実感できて嬉しかったし、早く現地の方たちとお話したいなと思いました。
    まず、今日話を聞いた中で最も驚いたことは、自分が健康に毎日過ごしてる中で簡単に4人の子供の命が一気に亡くなるという現実があるということです。それを聞いて、自分はこのままではいけないし、しっかりと向き合わないといけないなと強く感じました。また、医療制度が整っていないことも驚きました。今世界中には色々な状況の中生活している人がいるから自分だけじゃなくて自分の周り(世界中)のことも考えてみんなが幸せだと感じれる世界にでからなと思いました。
    ケニアの現状についての簡易的な説明や宮田さんの体験談などインターネットのみではしれないことについても多く知ることが出来ました。
    ケニアでは滞納するのが日常的ということを聞いて今まで以上に日本とは違う過酷な生活を送っていることを思い知らされました。
    また、推薦入試においてのポイントやルールなどもきちんと教えてくださったので、時間がある時にはギフトナプキンプロジェクト以外にも参加したいと思います。
    推薦入試、面接で聞かれることなど詳しく知れた。これから色々なことを知っていきたいと思った。そしてボランティアは大事なことだと思った。
    ケニアのスラムの実態や、推薦に纏わる情報など、ここでしか聞けないことを沢山学べてとてもいい機会でした。STAR回答や、主体性と実行力、行動性などの違いなど、今まで全く気にしたことなかったことについて学べてよかったです。ケニアのお母さんたちの収入や、医療費が、自分が想像してた以上に高額でとても驚きました。また、高額が払えず命を落としている子供達が大勢いることに胸を痛められました。
    このボランティアを通して彼らのことを考え、力になれるきっかけが生まれればいいなと思いました。
    スラムの問題はスラムだけが単体で存在しているように報道されることが多いと感じていたが、中流、上流階級の人々も深く関わっていることが知れた。そのため、雇う側が賃金を上げるなど改善することができると、スラムの人々のようすも変わっていくと思う。
    アフリカの地域では、1ヶ月働いても5000円しかもらえてなく、食料や家賃や学費を払うと5000円では生活できない状況を知りより何か手助けをしたいと思いました。
    スラム街のことは学校の授業では聞いたことはあったのですが、具体的なイメージはついていなかったので、直接現地に行った方からお話を聞けたのはとてもいい経験になりました。
    これから、ボランティアに参加します、高橋杏歩です。よろしくお願いいたします。
    ボランティア活動は、子ども食堂だけだと思っていたら6つも様々な活動をしているということがすごいと思いました。
    初回の参加でどんな感じで進行するのか少し緊張しました。しかし、質問することが出来たので、コミュニケーションがとれて楽しかったです。
    スラム街の薬局を案内していただき、とても興味深かったです。薬局の窓口には厳重な柵がついていて文化の違いを感じましたが、薬局の棚に備えてある薬など商品は、充実しているように見えました。
    今回は私にとって初めてのシングルマザー食料支援ボランティアだったのですが、全くと言っていいほどケニアのスラムに住んでいる人々の生活を知らなかったため、驚いたことがとても多く、とてもいい勉強になったと感じました。特に印象的だったのはM-PESAというペイペイみたいなシステムを使って送金したりお買い物をしたりしていることでした。私は現地の人々がどのようにお金を払っているかなどについて考えたこともありませんでしたが、考える機会があったとしてもお札やコインなどで買い物をしているのではないかと考えていたと思います。しかし、自分の携帯があり、そこからM-PESAを通して支払いを行っていることを知り、とても驚きました。もう一つ驚いたことはお肉やおさかなが売っていないと聞いたことです。売っていない理由は家に冷蔵庫がなく、保存ができないからだと聞きましたが、冷蔵庫がないことにまず驚き、お肉、おさかなを食べずに生きていることにも驚きました。当然のように自分の家に冷蔵庫があり、毎日お肉、おさかなが食べられていることに感謝しなければいけないと感じました。今回のボランティアを通して、様々なことを学ぶことができ、ケニアのスラムに関しての印象も大きく変わりました。次回のボランティアが楽しみです。


    今回、アフリカ子ども
    食堂ボランティアを受
    講して日本とは違う食
    文化を知れて、いい体
    験になりました。そし
    て、火事の消し方が江
    戸時代の日本と同じと
    聞き、技術面や水の方
    でも支援が出来たらと
    思いました。
    今回、1回目のアフリカ子ども食堂を受講して、初めての現地の子達と繋がってのイベントでとても貴重な経験がてきたし、次回からのイベント受講への意欲もより湧きました。実際にZOOMで他の方と現地の子のやり取りも見ることができてとても刺激になりました。
    1人1人の小さな力がスラムの子を救えるので今後も取り組んでいきたいです。
    今月の希望参加日が、5/13でしたが、参加がなくなり、それ以降の日にちで参加しようと思ったのですが、学校等の日程と合わず、今月は不参加になってしまいましたが、当初の予定日を参加としていただけますか?
    参加回数は8回目でしたが、6回までしかなかったので、6回としました。
    私が初めて参加した時は、2人でしたが、今は参加者や、プロジェクトも増えて、とても嬉しいです。今後も色んな角度からケニアの人達の支援に繋がる活動をしていけたらと思っています。
    ケニアの火事のことが心配だったけど、大規模な火事にならなくてよかったです。
    服のプロジェクトは、日曜日開催だったらぜひ参加させて頂きたいです!!
    スラムの様子を見ることができてよかったです。時間が合えば、新しいプロジェクトに参加したいです。次回もよろしくお願いします!
    みんなに、あえてうれしかったです。
    おれが、つくったオニギリくいたいっていってくれて嬉しい。またみんなにあいたいね。
    本日はありがとうございました。実際に、火事の現場を見たり対処方法を聞けたりと、貴重な経験でした。また、ルースちゃんとテレザちゃんとの会話を通して日本とケニアを近く感じることができました。次回も楽しみにしています。
    初めての参加なので不安だったが、自分の今日の夕飯を英語でしょうかいすることができてよかったです。次はもっと流暢に話せるようになりたいです。
    いつもはシングルマザーの食糧支援に参加しているのですが、今月は日にちが合わなかったので初めて子ども食堂に参加しました。シングルマザーの方は、大人と小さい子供とのzoomって感じだったけど、子供だけっていうのが新鮮でした。
    スラム街をZOOMで繋いでもらったことで、狭さとかが分かりました。
    最終回でしたが、これまでケニアの子たちと英語で話せた事は貴重な経験となりました。
    お洋服の支援の、説明をきいてやりたいと思いました。そしてほかの活動もしたくなりました。いつもたのしいいつも楽しい時間ありがとうございます!
    テレビなどでのスラム街の紹介では悲惨な面が取り上げられ、どこか自分の世界とは違うように感じていたが、
    今回は日本でも馴染みのある美味しそうなビーフシチューや、ニワトリや猫など見慣れた生き物がいたり、2人と参加者が楽しく交流しているところなどから、身近な部分を感じることができた。
    ケニアで火災が起こり、いくつかの家や会社が全焼してしまい沢山の子供たちが家や持ち物を失ったことを知り、とてもショックを受けました。彼女らは、常に火災の恐怖におびえながら暮らさないといけないということは日本に住む自分たちには考えられないことでした。また、ケニアでは昔の日本みたいに、火災が起きたとき、周りの建物を壊して被害をとどめることを知り、驚きました。さらに、ケニアの伝統的な食事など初めて聞いたものがたくさんあり知識が増えました。
    今日は、私にとって最後の子ども食堂で、短い期間でしたがこのボランティアを通してたくさん現地の子たちと話したり、現地の様子について知ったりすることができ、本当に良い経験となりました。ボランティアとはいえ、毎回楽しみながら参加することができたと思います。また、優しく親切に対応して下さった宮田さんと、助川さんもありがとうございました。また機会があれば参加したいと思います。
    本当にありがとうございました!
    思ったイメージとは違ってみんなが参加できる会だったので来月からも安心して参加できます。"Irish potato"がおいしそうでした。
    After hearing about the situation and being able to see the situation for myself of what living in Africa is like, I was able to learn more about different cultures and experiences. Specifically, I enjoyed seeing and learning about the traditional African dishes which Ruth and Teresa ate. I also enjoyed sharing my own dinner with them and introducing the dishes. I was able to effectively connect between different cultures through food and speaking English with one another. I felt both enlightened to learn and meet them but also more educated on how life is like for different people.
    スラムで火災が起きたことを公式ラインで知り、火は収まったのか、またどうやって鎮火したのか不思議に思ったが、今回のミーティングでそれを知ることができた。
    初めてアフリカ子ども食堂に参加したんですが,ケニアの子供達と交流すること自体がすごく珍しいことだと思うのでいろんなことをされてすごく面白かったです。
    今回初めての参加だったのでとても緊張しましたが、色々な話が聞けてとても楽しかったです。またほかのボランティアにも参加してみたいです
    火事の後でとても大変なはずなのに笑顔で質問に答えてくれたりしてとても楽しかったです。ケニアにできることこれからも沢山していきたいと思いました。ありがとうございました(^ ^)
    大豆と、シチューみたいな食べ物は小学校と中学校の給食出て来たことあって、久々に食べたいと思いました。また、味の共感もできてよかったです。
    今日もとても楽しかったです!
    火災の様子が気になっていたので見れて良かったです。次回も楽しみにしてます!
    大きな火事が起きたと聞いていましたが、自分たちの支援でご飯食べれたというのを聞いて、安心と同時に嬉しくなりました。
    他のプロジェクトも参加可能ということで、色々なプロジェクトに参加してみたいなと思いました。
    今日初めて子ども食堂ボランティアに参加させていただいて、同い年くらいの女の子と英語で会話をする機会、聞く機会というのはなかったのでとても良い経験になりました。今日は少し躊躇してしまい発言できなかったので、次は発言できるように頑張りたいと思います。
    テレザちゃん・ルースちゃんが最も食べたいと思った。夕飯が天ぷらであることを知り、ほっこりした。次回でボランティア6回目を迎えるので支援しているケニアの子とこの1ヵ月は頻繁に連絡したい。
    今回1番印象的だったのはキッチンの様子を見れたことです。料理は基本的に火を通していることやまだ見たことがなかった緑の野菜なども食べてることなどを知れたのでキッチンが見れて嬉しかったです。
    5月はタイミングが合わずなかなか参加できなくて、1ヶ月ぶりの参加となってしまいましたが、みなさんが温かく迎えてくださったり、テレサちゃんとルースちゃんに会えたりと私自身、元気をもらいました!6月はもっとたくさん参加できると思うので、楽しみです。よろしくお願いします。今日は早く抜けてしまってすみませんでした。ありがとうございました!
    初めてだったので色々分からないことがあったけど食事の紹介をしておわりかと思っていたら色々なことをしてテレザちゃんとルースちゃんのことがよく分かり楽しかった。ケニアにもうどんやそうめんが売られていることに驚いた。
    あまり数を数えてなくて、忘れていたのですが、参加は6回目でした。何度かformsの入力を忘れてしまっていました。申し訳ないです。6回やってみて、この料理はどのように英語で説明するかなど、普段の学校の授業では考えないようなことを考える機会がたくさんあったので、とても学びになりました!ありがとうございました!
    支援のお金で買い物に行ったお母さん、そして買い物から帰ってきた際の子供たちの幸せそうな母が印象的でした。
    けっして贅沢な買い物ではないですが、子供達が心の底から喜んでいる様が伝わってきました。
    このような過程がこれからも増え続けるよう、支援者が増えることを祈ります。
    スラムの街をお店まで買い物へ向かうまでの道のりは、舗装もされてなくて危ないと思いました。
    家事で焼かれてしまった場所も、家と家が近いためにあっという間に広がっちゃのかと思いました。

    お母さんが買ったヨーグルトをとても美味しそうに食べているエスターちゃんは、本当に素敵な笑顔をして嬉しく思いました。
    もっと、たくさんの笑顔と会いたくなりました!
    エスターちゃんは4人兄弟と聞いてお母さんも世話が大変だと思いました。
    私は今まで日本から外国へ行った事はありません。この初回講習を受講して、最初にショックを受けたのは同じ人間なのにこんなにも差別を受けて生活してる人がいるのを知り驚きました。
    スラム地域だけが詰め詰めの土地に住まないとならない地上写真を見させてもらい、哀しくなりました。
    宮田さん、助川さんのお陰でこの様な現実を見せてもらえ、是非私も何かスラムの人たちの力になれることがあったらやってみたいと思いました。
    ケニアの復興が進むことを願っています
    先日スラム街で大きな火事があったのにも関わらずお母さんが平然と笑顔で話していたことに驚きました。スラムでは頻繁に火事が起こることを知っていましたが、改めてその大変さを実感しました。
    今日の講習会で1番驚いたことは、栄養過多が原因で糖尿病が多発しているということです。アフリカの人々は、栄養が足らず、栄養失調になってしまうという話も聞いたことがあったので、余計に驚きました。栄養も、ただ摂ればいいということではなく、様々な種類の栄養分を満遍なく摂ることが大切だと改めて気付かされました。また、ケニアで火事があったと聞いたので、もう2度と火事が起きないといいなと思います。
    アフリカのお母さん達の仕事として何が可能か考えた時に、私は食べ物しか思いつかなかったが、サービスを仕事にするという案も出ていて面白いと思った。
    日本とケニアの物価差を知らなかったが、知れてよかった。食料を買う時のお母さんの嬉しそうな様子とヨーグルトを美味しそうに食べる子供たちの様子が印象的だった。
    毎回色んなお母さん方を見て、何をして過ごしているかや、どんな状況にいるかを知ることが出来て非常に勉強になります。
    スラムの売店は収入が少ないお母さん達でも買えるように小分けにしてあるところがすごく良心的だなと思いました。また、靴は盗難防止のために片方ずつ売られているということが信じられませんでした。いかに日本が安全で暮らしやすい国なのか改めて実感しました。今回スラムのお母さんが1ヶ月分まとめて子供たちの為に買う事ができて嬉しそうな姿を見れて良かったです。
    火事の時、我々の寄付金が貢献出来て嬉しく思います。私は将来医療従事者になりたいので、道路の環境の悪さによって下痢や肺炎、糖尿病によって苦しめられてる人々を助けたいと思いました。
    初めて、ケニアの状況をリアルタイムで見ることができました。1日のルーティンや、生活について詳しく説明してくれてとてもよかったです。冷蔵庫が無くお肉や生物がたべられないことや、商品が小分けで販売されていたりと、色々な工夫がされている事、大変な事に気付けました。
    今回は18-19時のアイデアを交換する会にも参加しました。みなさんと沢山話せて楽しかったです。
    お母さんが買い物へ行く際に、火事が起きた現場をカメラを通して見ました。 釘などが辺りにむき出しになっているため、立ち入らないようトタンの柵がありましたが、子供たちが中で遊んでいたので何か頑丈な整備ができればなと思いました。エムペサでお金が送られた後のお母さんとお子さんの反応が嬉しかったです。笑顔で「Welcome to Kenya」と何度もおっしゃる様子が印象的でした。家族のために、日雇いの仕事を探し、お金を稼ぐお母さんのお力になれればと思いました。
    現地の家族が買ってきたヨーグルトを食べてるのを見て自分の行動が役に立っているんだと実感できた。次も参加したいなと思いました。
    今回のボランティアは、前回はあまり良い意見が出せず悔しい思いをしたので、挽回したいという思いでのぞみました。
    今回のボランティアでは子供がたくさんいるマーシー・カナナさんの生活などについて学ぶことができました。マーシーさんは日雇いの仕事として皿洗いや選択をやっていて、それらの仕事は週に1回程度しかできず子供の教育費や食費などの生活費に使うお金が足りない現状があることを学べてさらに貧困問題を解決したいと考えるようになりました。
    今日が初めての参加で、アイデアを考えて参加したけどみんなのアイデアにも驚かされてばかりいた。後、最後に面接の準備や練習法を聞けてとてもためになると思いました。
    自転車を持って行くのはありだと思った。
    自転車があれば配達業としても使えるし、
    自転車を使わないときには他の人に貸して利益を出せるようになると思う。
    行動範囲も広がり、移動時間の短縮にもつながると思った。
    次回参加するときには色々な視点からより柔軟な思考ができるようにしたいと思う。
    1回目の参加でした。今回の議題は新しい仕事についてでした。僕は、今日本ではウーバーイーツが新しい仕事としてあるのでケニアではウーバーイーツの洗濯バージョンがあったらおもしろいなと思い考えました。皆さん色々な意見がありとても面白かったです。
    私が思い浮かばなかった、アイデア(特にウガリコロッケ)がたくさん出て、とても良いなと思ったし、新しい発想だなと勉強になりました。また、短い時間でより良いアイデアを出す力と、その問題に対して具体的かつ現実的な解決を考える発想力が試されるなと感じました。次回の講習では、今日よりもお母さん達がより実現できそうな良いアイデアを考えたいです!
    ケニアのスラムには、自分達の生活とは程遠い、大変な暮らしをしている人がかなり多いと思いました。なので、自律できるような仕事を考えるとき、娯楽などではそこにお金を払ってくれる人が多くなく需要が少ないので、生活に必須なものを商売にするという観点からアイデアを考えました。
    肉や魚などの生ものをほとんど食べず、炭水化物や糖分がほとんどで、糖尿病の患者も多いとおっしゃっていたので、それは一つの解決すべき課題であると思った。
    そのためにもお母さんたちが安定した収入得られるような策を考えなくてはならないと思う。
    今日は初めてのボランティア参加でした。グループワークは自分を含め4人おり、ミキサーを持っていき現地で取れた材料でスムージーなどを作り販売する、カルメ焼きを販売する、ドローンで物運びをするなどのアイディアが出た。自分は事前にアイディアを考えていたけれど、現地の情報をあまり入れていなかったから、実現が可能かが曖昧だったので今度は現地のことを調べて絶対実現可能なものを考えようと思った。
    初めての参加だったので緊張しましたが、意見を言いやすい雰囲気でたくさん考えることができました。皆さんのアイデアがどれも画期的で面白かったです。
    今日は今までとは違うシングルマザーの方でまた新しいことをたくさん知ることができました。ケニアのスラム街には冷蔵庫がないため、肉や魚を売ることができないと知って驚きました。貧困から、食べ物の問題だけではなく、そこからくる糖尿病などの病気もあり、少しでも元気で十分な食べ物を食べれる人が増えて欲しいと思いました。
    仕事のアイデアを考えるのは初めてで、悩んだのですが、みんなでアイデアをだしつつ、実現可能か、また、それは現地の方々の役に立つのかを考える過程が楽しかったです。
    前参加した時から考えていたのでかき氷屋がアイディアに入って嬉しかった!
    その他の人の意見も面白くてよかった!
    私は今回様々な人と意見を交わすことができて良い時間を過ごせました。また自分の意見もしっかりと伝え方ができたのでやりがいを感じました。
    問題解決のためにみんなで案を出し合い、様々な意見を知ることができて興味深かったです。私はまだまだケニアの現状についての理解度も低いと感じたので、より調べたいと思いました。また今回学んだり考えたことを次回のボランティアに活かしたいです。
    食料を購入した時のお母さんや子供達の笑顔がとても印象に残りました。肉や魚がお店に売っていない、ケニアのスラム街の子供達はライオンを見たことがない、下水道がむき出しになっている、ゴミがたくさん落ちているというケニアのスラム街の現実を目の当たりにしてケニアで苦しい生活をしているお母さんや子供達の為にこれからも支援を続けていこうと思いました。
    質問をしようとしましたが緊張してできませんでした。自分は初めてzoomを通してですがケニアの方と対面させていただいたのでとても緊張したのと同時に貴重な経験になったと感じました。特に17時半ごろから買い物の様子を拝見しましたが物価が私たちにとっては35円のヨーグルトが350円の価値がケニアの方にはあるとおっしゃっていたのと下水が地上に流れていたのが衝撃的でした。
    私は自分が寄付させていただいたお金の一部がご家族が物を買う助けになっていることを実感しました。ありがとうございました。
    今日、また参加して、改めて沢山のことを知ることができました。火災があってもすぐ立ち上がってがんばっていてすごいと思いました。楽しそうに買い物をしている様子を見ると、こっちも嬉しくなりました。スラムの状況を見ると、どれだけ東京がきれいかに気づくことができました。さらに、お金や毎日の生活で苦しんでいる人を見て、小さなことでも感謝して行きたいと思いました。ありがとございました。
    思ったよりも何倍も現地の様子をきちんと見たり知ることがことができて嬉しかったです。商品が小分けにされてることとか、道にゴミが沢山あるところとか靴が揃って2足売ってないところとか、日本と違うところが多かった。
    質問が思いつかずその時は出来なかったけどちゃんと考えて次は質問したいと思います!
    ケニアと日本でお金の価値の差や、1ヶ月分の食料の差にとても驚いた。
    食料を購入した時のお母さんや子供達の笑顔がとても印象に残りました。肉や魚がお店に売っていない、ケニアのスラム街の子供達はライオンを見たことがない、下水道がむき出しになっている、ゴミがたくさん落ちているというケニアのスラム街の現実を目の当たりにしてケニアで苦しい生活をしているお母さんや子供達の為にこれからも支援を続けていこうと思いました。
    9割がシングルマザーとお聞きして衝撃を受けました。
    シングルマザーの方々に寄り添えるようなビジネスを考えていこうと思います。
    今回は初めて中学生のお母さんのお話を伺いました。今まで聞いてきたお母さん以上にお金があっても子供達にご飯を食べさせてあげたい。1日で楽しいことも子供が笑顔でいること。など、お子さんを大切にされているなと感じました。また、最後に言われていたお話でケニアは有名なサファリがあるけど、スラムの子どもたちはほとんど見たことない子供達ばかりと聞いて動物園だけでも行けてる私は幸せだと思いました。
    スラムでは、冷蔵庫などの設備が揃っていないために、肉や魚などの生鮮食材が売られていないということにびっくりしました。炭水化物をメインに取っているっということでしたが、それでは栄養バランスがどうしても偏ってしまって健康上良くないと思うので、なにかいい策があればいいなと思いました。
    最近あった火事の影響で、お母さんがいつもと違うお店で買い物をしているのを知って、復興は大変だと思うけど現地の生活にきっとすごく影響していると思うので早く壊れたものが元に戻ればいいなと思います。
    今日の参加したイベントで実際にお母さんに「生活している中で最も大変なことや改善が必要だと思うもの」について質問をしました。特に生活の中で大変なことが教育に関する費用とおっしゃっていました。インターネットでケニアの教育制度について調べたところ、ケニア教育省が2019年に発表した統計情報で義務教育とされている初等教育の就学率は2018年で92.5%と記録されていました。事実、初等教育の就学率は9割を超えており、他のケニアの最貧国のデータと比較すれば、非常に悪い状況ではないと思います。さらに、2003年に初等教育が無償化されています。しかし、教育に関する経済的問題で多くの苦難を抱えている人たちが多くいるのも事実です。実際に、ケニアの教育問題の背景で貧困による格差が非難されています。今日のお母さんが最も大変なことでおっしゃっていた通り、子どもを学校に通わせることは貧困家庭にとって大部分の収入源を失うことにもつながります。学費が無償化されても通学費用や文房具の購入、制服の購入などの直接的経費がかかります。世界の爆発的な感染症の影響による失業率などの影響によりケニアで仕事をもらうことや生活を送るのに必要最低限のお金をもらうことはとても困難だと思います。したがって、わずかな手取りで子どもを学校に通わせることは家庭の経済を圧迫させることにつながると考えました。さらにシングルマザーの家庭では極めて困窮な生活が続いていると今日のイベントに参加して痛感しました。このようなシングルマザーの経済的問題をどう解決していくかさらに次回のイベントを参加し、積極的に質問することで頭を巡らせ考えていきたいと思います。
    今日はついこの間の火事の後の様子も含めてお話を聞けました。初めての参加でしたが、ケニアのスラムの方々に力を貸せたことを目で見ると、すごく嬉しい気持ちになりました。ヨーグルトを食べる家族の様子がみんな笑顔でこっちまで笑顔になりました。生のお肉やお魚も食べて栄養を少しでもたくさんとれる生活が来てくれたらいいなと心から思いました。
    マーシィカナナさんが5人の子供を持ちながら家事やお金のことを一人でやりくりしていて素直に凄いなと思いました。
    一日のアルバイト(100円-300円)という低い収入であるのに仕事が少ないため
    稼げないという事実に驚きました。
    ケニアのような所でも日本で言うPayPayのような電子マネーのシステムがあることを初めて知って驚きました!お母さんが嬉しそうに食べ物を買えていたり、子供達がお母さんが着いたなり直ぐに食べていたりしていたのがかわいらしかったです!
    このように目に見える形で寄付が届くのを見れるのは素敵だと思いました。今後も続けれたなと思います!
    「M-PESA」というPaypayのようなシステムが普及していて、買い物のときは当たり前のようにオンライン決済をするところに驚きました。
    日本では地域によっては全然オンライン決済ができないのでケニアの決済事情は日本よりも発展しているなと感じます。
    売店では細かく物が売られていたり、生の物ではなく炭水化物などを売るなどいろいろな工夫がされていて興味深かったです。実際に訪れてもっと詳しく見てみたいと思いました。
    サーバーが落ちてしまい途中退席になってしまい申し訳ありませんでした🙇🏻♀️前回は送金が上手くいかなかったとのことで初めて買い物の様子を見させていただきました。実際に私達が送ったお金でお母さんが嬉しそうにお買い物をしているシーンは心に響き、普段苦しい生活をしていることをより感じました。次回からもケニアの様子、お母さんたちの暮らしを知り、学んでいきたいです。有難うございました。
    火事など緊急事態が起こった時には、より日本との設備や制度の違いが感じられるなと思いました。公助の点では日本よりも劣っている場合が多いと思いますが、協力して学校を立て直すなど共助の点ではもしかすると日本よりも優れているのかもしれないと思いました。
    日本とケニアとでは全く環境が違うなと改めて気づかされました。親の収入は月に1200円程と聞いて、到底生活出来なそうな金額だなと深刻な気持ちになりました。私は日々の生活にもっとありがたみを感じて、過ごしていかないといけないなと強く思いました。
    実際に買い物をする姿や喜んでいる所を見れて私も嬉しくなって参加してよかったなと思いました。売店では必要最低限の量を買えるように小分けする工夫がされていて感心しました。ヨーグルトを嬉しそうに食べている子供たちが微笑ましかったです!
    マーシィカナナさんが5人の子供を持ちながら家事やお金のことを一人でやりくり
    していて素直に凄いなと思いました。
    一日のアルバイト(100円-300円)という
    収入が少ないにも関わらず週に1回のペースでしか仕事が無いという事実に驚きました。
    今日は3回目の参加で、だんだんケニアでの生活が分かるようになりました。どの子どももヨーグルトを手にするとすごく笑顔になって見ているこちら側も幸せな気持ちになりました。
    食生活の問題が肉や魚を食べれないことで生活習慣病にかかるということが日本と生活とても違い、周りの衛生環境ともあわせ、とても深刻な問題だと感じました。火事も生活の場が無くなるだけでなく周りにとても多くの影響を与え、生活の大変さを改めて感じました。今回は質問内容も準備したのですが緊張して出来なかったので次回はぜひ質問したいです。
    4回目のzoomありがとうございました。
    今回はテスト前で疲れが溜まっており大丈夫かなと思っていたのですが、眠くなっても子供たちやお母さんが喜ぶ姿を見て一気に疲れや眠気が飛びました。お母さんのもう子供たちにはひもじい思いはさせない。やお金があったら子供のものを買ってあげたいなどお母さんも大変なはずなのに子供のことを一番に考えているんだなと感じました。
    2回目の参加でしたが、やっぱり日本での暮らしの全く違っているんだな、と改めて感じました。物価が何十倍も高いことにも驚いたし、お母さんが子供を思ってお腹を空かせなくて済むとおっしゃっていて少しでも役に立てて嬉しかったです。また、私たちにGod bless youと言っていたので、宗教の力を強く感じました。
    移動手段についての質問をした時に、徒歩以外あまりないというのに驚いた。(あるにはあるけどお金がかかる、マタツというバスみたいなもの)
    ヨーグルトが一個35円というのは日本円で大体350円くらいというのがわかった。(ケニアの人にとっては高価で普段はあまり食べられない)
    M-PESAという日本のPayPayみたいなシステムがあって驚いた。
    スラムの9割のママさんがシングルマザーという現状は初めて知ったので、とても驚きました。17日の火災の現状も知ることが出来てよかったです。同時に、その火災に日本にいる自分が直接的な支援ができないことにやるせなさを感じました。ママさんが支援金で嬉しそうに買い物する姿が見れてとても心が満たされました。ありがとうございました!
    火事の影響により、学校が壊され、壁や床などに釘があるのに、子どもが遊んでいるのは危ないと思った。一日でも早く学校が修復し、安心して通えるようになってほしい。ケニアのお母さんは、子どもたちの為にお金を使ったり、食事を提供したりしていることから、子ども想いで優しいと思った。
    お母さんへの質問で、お母さんの週に一回くらいしか日雇い労働の仕事がないということを知って、いかに私たちが恵まれている環境で育ってきたかを感じました。
    スラムに住んでいる人たちの九割がシングルマザーであるということを知り、子供たちのお世話をしながら自分も仕事をして、、という過酷な環境の中で頑張っているお母さんたちが幸せに余裕のある生活をしてもらいたいと心から思います。
    スラム街の様子を実際に目にした事がなく、どのような様子なのか気になっていましたが、今回参加してみてケニアの生活についてとても興味を持つことが出来ました。特に月の収入が1000円しかない事を知り私たちに何か出来ることは無いか考えるべきだと思いました。
    お母さんが買い物に行く様子やヨーグルトをもらって嬉しそうな子供たちの様子を見て、これからもこのボランティアを続けていこうと思いました。
    スラムは下水路が剥き出しになっていることなどによる、感染症(肺炎、下痢)などが多いことは知っていましたが、食事の偏りによる糖尿病が多いことを今日知ることができました。
    私たちからすると当たり前に出来ていることが、スラムの人たちは出来ないことを知り、今の生活に感謝することと、スラムの人たちのために出来ることを少しでも支援したいなと思いました。
    日本とケニアでお金の価値の差がとてもあることに驚いた。またケニアの1ヶ月の食事の量が日本に比べ圧倒的に少ないことにも驚いた。
    下水道や靴の売られ方、釘がむき出しになってしまったところなどを見てとても心が痛みました。私たちが送ったお金で喜ぶおかあさんと子供たちがとても素敵でした。
    ケニアではあまり道路や身近に住んでいる場所が整備されていなくて、結果として感染症にかかってしまう子供が後を絶たないということを聞いて、そのような人たちを助けたいなと感じた。
    ケニアの火事の現場や、お母さんの話を聞いてる横で涙ぐむエスターちゃんを見て、とても切ない気持ちになった。どうしたら少しでも現状を変えられるのだろうかと思った。
    スラム街で先日火事があったということを知りましたが、それでもエネルギッシュに振る舞うお母さんや笑顔で無邪気な子ども達を見て、私もがんばろうと思いました。
    今日あった質問の中で、お金があったら何がしたいか、子育てはどうしているか等の質問があったのですが、色んな場面でお子さんにご飯を食べさせてあげたいとおっしゃっていました。
    また、嬉しいことは何かと聞いた際に、子どもが元気に育ってくれることともおっしゃっていました。
    どれだけお金に困っていて苦しい生活をしていても、母が子を思う気持ちは本当に強いものだなと思いました。
    スラムの様子を見た時に、下水道がしっかりと完備されておらず、剥き出しの状態なため感染症にかかる確率が高くなってしまう現状を知って、衛星問題の深刻さを知ることができました。
    1回のお仕事で100円から300円しかお給料が出ないということにとてもびっくりしました。また、スラムでも、日本のPayPayみたいな決済アプリも使えるということにも驚きました。子供たちが美味しそうにヨーグルトを食べていたのを見て、自分まで嬉しくなってしまいました!!
    大変なところ頑張って下さい
    回復することを祈ってます
    2回目だったけど、まだ緊張してしまっていて挙手が出来なかった。他の参加しているボランティアの方たちのように、話してみることが大切だと思うからもっと積極的にできるようにしたい。
    初めてボランティアの本題である子どもと一緒にご飯を食べることが出来て、子供たちと全く違う食事であまり見慣れないご飯もあった。でもどれも美味しそうだった。
    アフリカの子供たちがどのように生活しているのか、どのような場所で何を食べて生きているのかについて、この初回講習会で詳しく知ることが出来てとても貴重な時間だった。
    現地での肺炎の流行が一日でも早く落ち着くよう願っています。また次回よりよろしくお願いします。
    該当無し
    ケニアの子たちが楽しそうに普段のことを話してくれて,聞いていてすごく楽しかったです。ケニアのご飯もとても美味しそうでした。ありがとうございました。
    中止だったためなし。
    今回支援していた同じ年代の3人の方が亡くなってしまったことがとても無念で、何か私にできることがあれば何でもしたいと改めて思いました。次回以降を通してもっと沢山のことを学んでいきたいです。
    ケニアで病気が流行していると知り悲しいです。しかも子どもたちが3人も亡くっているなんて。この活動を通して貧困民は必ずしも不幸ではないということを実感しました。でも医療が発展していないのは事実で、きっと昔よりも発展はしていると思いますが、それでももっと発展しなければいけないと思います。そういう現状なのに何もできないのがすごく悔しいです。寄付してる1500円が少しでも力になっていればなと思います。
    またテレザちゃんの可愛い笑顔が見れる日が来るのを楽しみに待っています。また、これ以上病気が広まらないことを願っています。
    該当無し
    次回楽しみにしています。!
    なし
    大変ですね。大事にならないことを祈ってます
    該当無し
    部活で疲れていたので、元気なケニアの子を見て,すごく癒しの時間になりました。みんなのご飯美味しそうでした。ありがとうございました。
    初めてのzoom参加でドキドキしていたけど,他の人がケニアの子と会話しているのを聞いていて、楽しかった。
    該当無し
    現地で肺炎か広がっていると聞いて心配しています。ナタリアちゃんは無事でしょうか。
    いつもケニアのご飯やお話を聞くのが楽しかったので来月は参加できることを願っています!
    アフリカでの現状を深く知る中止だったと思います。病気が流行ってしまうことは仕方のないことですが、日本では、死亡することはないに等しいのですごく身に染みる中止になったと思います。
    僕は一人っ子なので、皆で楽しく夕食を取ることができて、そしてみんなの話を聞けて楽しかったです。
    チャイルドドクターに関する説明がとても分かりやすく、ボランティアに関する理解が深まりました。STAR回答のお話も印象的でした。
    該当無し
    このボランティアを通して自分がこうやってしてる生活は当たり前じゃないと思いましたし、厳しい現実、国によってこんなにも違うのかと思うような格差問題等様々なことを知ることが出来ました。私は日本語教師をめざしていますが、教育によって少しでもこのような状況を変えられるように日々勉学に励み、努力して夢を叶えようと思いました。中止はとても悲しいですがとても有意義な体験となりました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
    該当無し
    スラムは、迷路のように入り組んでいて方向音痴の私なら1度入ってしまったら二度と出てこられないような気がした。私は正義、友愛、奉仕のもとで社会に貢献する医師になりたいのでスラムの話を聞くことはとても勉強になる。
    初回講習会の感想の提出場所がわからず、遅れてしまい、申し訳ありません。
    上から撮影したスラムの様子、そうではない中級階級の様子の違いに驚き、それだけでなく、仕事の環境や生活の環境も異なってしまう。同じ国に住んでいたとしても住む場所によって大きく環境が変化してしまうこと、日本とケニアという物理的な距離の違いがなくても、スラムと区切られることで、将来の環境にも影響を与えてしまうことが、どこか悲しかった。その環境から抜け出してより良い未来を掴める子どもたちを私たちの手で増やせるようにこれから,一緒に手を取り合っていければと改めて感じた。
    これからの活動、よろしくお願いいたします!
    今回は体育館の中でzoomをやりました。現地の子どもに体育倉庫の中を見せて跳び箱も実際に映せれて良かったと思います。また学校の中とか見せれればいいと思います。
    今回は質問はできなかったけど、最後の質問のところで、現地の子どもの遊び方や好きなスポーツについて知ることができました。環境が違っても人気なスポーツは変わらないのだと実感した。
    自分のご飯について説明しました。日本では当たり前にある言葉がアフリカの言葉ではうまく伝わらなくてむずかしたかったが、簡単な単語を混ぜて説明できたので良かったと思います。
    初めてzoomで一緒にご飯を食べて、アフリカのご飯と日本のご飯は全く違うことがわかりました。アフリカの子供達はいつもニコニコで楽しそうにご飯を食べていてとっても可愛かったです。
    今のスラムの子供達の現状や大変なことがわかりました。これからサポートしていく上で考えてやりたいです。
    初回講習を受けて、必要最低限の支出でも収
    入より多いというのを聞き、ボランティアに真剣に取り組んでいこうと思いました。ボランティアの内容だけでなく大学推薦の話などもあったのでとても参考になりました。
    最初、スラム街を上から撮った写真がありましたが緑がすくないと思いました。食糧不足は、金銭面の問題だけでなく、不衛生な環境からももたらされているのだと思いました。
    また志望校の志望理由を書く時、Star回答を参考に実践してみようとおもいました。
    今回は、学校の体育館で参加させていただきました。日本の学校の跳び箱やボールが沢山ある体育館の様子を見てもらった時に、目をキラキラさせて見てくれた彼女たちが可愛らしかったです。ありがとうございました!
    テレサちゃんがいつもきてくれて、あまり話せてはないけど、勝手に友達になれてきたような気がして、とても楽しかったです。今回もありがとうございました!
    先ほど1月28日と、2月11日の分の感想を送らせていただいたのですが、2023年のところを2022年と記入を間違えてしまいました。
    申し訳ございません!
    ケニアでは、いただきますの代わりにお祈りをして食べていることを知って、文化の違いを感じました。このような機会がないと、文化の違いや言語の違いなどを実際に感じ取ることはできないので、本当に貴重な経験をさせていただいているなと思いました。今回もありがとうございました!
    初めての参加で、現地の子どもたちの食事メニューのことや、普段何をして遊んでいるかなど、直接見て聞いて知ることができて楽しかったです。現地のこどもたちとにこにこしながら楽しそうに話している宮田さんの姿を見て、子どもたちに対する愛情や優しさを感じました。ありがとうございました!!
    今回初回授業を受けさせていただき誠にありがとうございました。
    宮田さんのお話をお聞きし、スラムの子どもだけでなくお母さんの事情や、医療費の問題などこの地域で起こっている事実をさらに認識することができました。これからイベントに参加しスラムの子供達とお話しできることに対し、とても待望する気持ちでたくさんです。
    これからよろしくお願いします。
    初回は、ボランティアで行うことの内容だけではなく、援助を必要としてる海外の子どもたちについてや、近年の大学の推薦についてなどさまざまなお話を聞く事ができてとても貴重な講習を受けることができました。そして、講習の間には実際に私たちがそれぞれ考えて、意見を出したり他の生徒さんの意見も聞くことができてよかったです。今回の講習で、次回からの講習への意欲がより湧き積極的に参加していきたいと思いました。
    スラムについての写真を見ながら中流階級との明確な格差を知ったり、そこに住んでいる人々の収入について説明をしてもらったことで、なぜ負のループが繋がっているかを学ぶことができました。寄付したお金が1人でも多くの命を救うために使われる仕組みを作ったということを改めてお聞きして、チャイルドドクターの活動により興味を持ちました。
    シンシアちゃんを通して、現地の生活や文化について知れて興味深かったです。ティックトックが人気なのはどこの国でも同じだなと思いました。スラムという厳しい環境で医者という夢に向かって一生懸命勉強しているシンシアちゃんを見て、自分の将来についても考えさせられました。
    ケニアの暮らしが日本と違い、蛇口をひねったら水が出るわけでもなく、自分たちで取りに行ったりしているところが大変だと思いました。その水が安全じゃなさそうだから、安全に飲める水が出てくるように、浄水場などをケニアにも僕たちで払っているお金で作れないかなと思いました。飲み水が安全なら、病気の原因も減るだろうし、生活に不自由がなくなると思ったからです。あと、きれいな家をお金を出して払えないかなと思いました。ドクタープロジェクトの方も、医者になってみんなを救いたい気持ちが伝わってきたから、僕もこれからお母さんのお手伝いをしてそれでお金を稼いで、少しでも役に立てたら良いと思いました。高校に行ってぜひとも医者の勉強を頑張ってほしいと思いました。そして将来、凄腕の医者になって、ケニアの人々を守れるようになってほしいと思いました。まだまだいろんなことを知りたいです。ケニアについても、ケニアの環境についても、まだまだこれからも知っていきたいと思いました。
    スラムについて授業で少し触れたことがある程度だったので実際に現地の人の生活感や薬局の様子などを見て同じ地球でも環境差がとてもあるなと感じた。また医師になってスラムの子供たちを救いたいなという気持ちが高まった。
    シンシアちゃんはとても明るく可愛い子でした♡外科医になりたいという夢を叶えて欲しいと強く思いました。そのためにも私たちが力をたくさん貸してあげたいとも思いました。またケニアでの学校の様子や薬局の様子、実際に病気にかかってしまった子供のお話を今まではぼんやりとしか分かりませんでしたが詳しく知ることが出来、自分の豊かな生活に感謝すると共に力になりたいと本当に思いました。この活動を通して笑顔が増える子供たちが増えるといいなと思いました。
    未来のドクタープロジェクトに参加したのは今日が初めてでしたがとても充実した1時間だったと思いました。シンシアちゃんへの質問では、他の人の質問から自分では思いつかなかった視点でケニアを知るきっかけになりました。少し話しただけですが、仲良くなれたような気がしています。ママナディアの話では、今までの講座よりも切実に医療を受けることの大変さを感じることが出来ました。特に私はスラム探検が面白かったです。写真からは伝わらない、実際に人が生活している街があるということを実感しました。もっと沢山見てみたいので、次回も参加しようと思います。少し難しいかも知れませんが、歩いている人にインタビューなど出来たら面白いですね。
    初回講習会に参加させて頂きました。
    スラムの問題は学校で習ったりしていましたが自分からなかなか行動出来ずにいたため、もっと早くこの活動を知っていたかったなと思いました。寄付してもほんとに届いてるのか不安になることもありますがそのような心配もなく実際にお手紙で会話出来るのも良いなと思いました。これからスラムに住む子供たちの病気を少しでも治せるように力をたくさん貸していきたいと思いました。
    シンシアさんの生活や、医師を志す理由がよかった。今回は質問が全て言われてしまったためあまり言おうと思えなかったため、次回は質問をしてみようと思う。
    前回、解剖医のお話をうまく英語で伝えられなかったので今回伝えることができてよかった。
    アフリカでは解剖学はあまり進んでいないようなのでもっと解剖学のよさが世界中に広まればよいと思った。
    今日は英語がとても上手な人や、質問が上手な人が多くて、良い刺激になりました。自分も質問することが出来たけど、会話の続け方が分からなくて途切れてしまったため、これから慣れていきたいです!あとはシンシアの歌がとっても可愛かったです🫶
    シンシアちゃんの真摯にこちらの質問に答えてくれる様子にとても元気をもらった。インターネットを介して、ケニアに住む子ともお話ができることにありがたさを感じつつ、日本にいるか、ケニアにいるか、という違いだけで、金銭的にも衛生的にも差が生まれていると言う事実がどこか悲しかった。シンシアちゃん奨学金を使って、高校へ行き、お医者さんになることを心から応援したい。
    今回初めて参加して、とても興味深かったです。思っていたよりもたくさん話せて楽しかったです。
    まだ13歳なのに、英語でどんな質問にも答えてすごいなと思いました。薬局や売店に鉄格子だけあり、強盗窃盗が防げるか心配になった。2人の子供が出てきたが、1人は医者になりたい、もう1人は扁桃腺の病気で寝ていたのを見て、辛そうだと感じた。この活動に参加する事で、役に立ちたいと感じた。
    今回初めての参加でケニアの子供たちがどのような人なのか分からなかったが、かなり陽気な子で想像以上にしっかりしていると分かった。また、海外の人とZoomで話せていて強い人なのだと感じた。
    It was my first time today speaking with a child in Africa who wants to become a doctor. I felt intrigued and surprised to see that people from all around the world were able to communicate and talk about their passions through speaking english. This session motivated me to continue to expand my knowledge on english as I now realize that it is a way for me to connect. Specifically, I was happy to see Cynthia who was extremely passionate and positive when speaking to us. I had a good time and experienced a new feeling!
    初回講習会では、小中の教育費が無償化しているにも関わらず教師から不当に請求されることもあることが一番驚きました。聞いた瞬間に、「なんて酷い先生なんだ」と思いましたが、すぐに「いや、先生自身も財政的に厳しい生活を送っているのかもしれない」と思い、一側面からの視点で考えるのではなく、色々な角度から向き合わないといけないといけないことに気付きました。
    また、スラム認定される基準があると言われていたことに関して、日本にも補償制度に基準があり、その基準には入らないけど苦しい生活を強いられている人は多くいるということから、認定されていなくても救ってあげなくてはいけない人々はいるのだろうと思い、心が痛くなりました。
    私は文系なので研究や発明で支援することは難しいかもしれませんが、政策発案や、支援財源の捻出方法などを勉強して将来役に立ちたいと思いました。
    チャイルドドクターの仕組みや現地の様子などをよく知ることができました。スラムでの暮らしはやはり厳しいものでした。今後参加するボランティアでもっと現状を知っていけら良いなと思います。
    これからの社会に求められ人材になるためには、このような奉仕活動や自主的な行動が不可欠なことを実感したのと同時に、この活動がグローバルイシューの一つである貧困の解決に向かう活動に参加できることを有り難く思います。
    実際に今日初めてケニアの子とお話することができとても楽しかったです。シンシアちゃんが想像していたよりもフレンドリーで、笑った顔も微笑ましかったです。
    医者になりたい理由が、たくさんの命を救いたい、お母さんを救いたいというのを聞いて、13歳とは思えないくらいに素晴らしい子だなと感じました。
    今後どのようにして活動していくのかわかった。大学入試への活かし方やどのようにして面接の際受け答えすれば良いかなどを学ぶことが出来た。次回の子ども食堂への参加が楽しみになってきた
    ぼくはこの講習会に参加して沢山のことを知りました。中でも衝撃的だったのはスラムに住んでいるひとはお金が足りずに食費を削っていることです。日本では考えられないことなのでその様な人たちと交流したいと思いました。
    ケニアと、そこに住む人々について少し理解を深めることができました。ケニアという国は自分にとって全く馴染みのない国でしたが今回のZOOMで少し身近に感じるようになりました。また、シンシアちゃんが明るくてかわいかったです!
    初回講習会参加致しました。
    先生から教わりましたstarの書き方を
    学校でも活用できるかと思いました。
    これから支援するケニアの事をもっと知りたいと思いました。
    初回講習会にも参加致しました。(初回講習会の選択肢がないのでこちらに記載します)
    たくさんの参加者に驚きました。
    ケニアに住むスラムの状態がよくわかりました。皆さんと一緒に助けたいと思いました。
    シンシアちゃんは英語がとても上手で明るくて元気をもらいました。次回も楽しみです。
    初回講習会に出て動画を見て感想も書いていたけどやっぱり今のスラムの現状はSDGsに書いてあるようにすぐに解決しなければならない問題だと思うし、その現状に関われて今知ることができてよかったと思う。
    スラムの課題や生活費など詳しいことについて知ることが出来て、とても勉強になりました。高校卒業後の全国共通テストが就職時に必要なのに、授業料が高くて高校に行けない人が多いというのが大きな問題だなと思いました。
    総合型入試についてのお話を聞けたのもためになりました。
    皆んなの質問によってケニアのことやシンシアちゃん、またはナディアちゃんのように病気で苦しんでいる子がいるのを身近で感じられた。医療系には進む予定は無いが、とてもいい勉強となった。
    今日が初めての参加でした。私は小さい頃から獣医になりたいと思っていて、最近医療系の小説を読んだことがきっかけで医者もかっこいいと思うようになりました。しかし、今回シンシアと会話をすることで、シンシアがなぜお医者さんになりたいのかを聞くきっかけができ、医者になってケニアのように医療を受けることが難しい地域の患者さんを治したいと思うようになりました。また、扁桃炎という、大した病気ではないと思っていた病気も、場所が違えば命を奪いかねない病気だったことも知りました。この講座は、シンシアにお金を届けるためでもあり、私たちが、世界には普段生活している上で想像がつかないような状況で暮らしている人々もいるのだということを学ぶためでもあるものだと理解しました。今後の会でもしっかりと現状を目に、心に焼き付けたいと思います。
    実際にシンシアちゃんやお母さんの話を聞いたり、質問で現地の人は、あのような環境にいながらも楽しそうにしていて、楽しめました。
    まだ3歳のナディアちゃんは、慢性扁桃炎という病気を持っており、1年以上喉の痛みがあると聞き、驚きました。この病気は誰でもかかりやすいという事だったので、日頃から手洗いうがいをして予防したいと思います。


    4月1日のドクタープロジェクトの感想はLINEで送付済みです。確認いただけますか?
    たくさんの人がでていてすごいなと思いました。わたしとあまりとしが変わらない子がこまっていること、シングルマザーのおかあさんがこまっていること、どうしたらそういう人がなくなるのか考えていきたいと思いました。たくさんの人がいたので、みんなでつづければできると思いました。
    シンシアちゃんとお話できて、お話をすることができて楽しかったです!なかなかケニアの人と話すことは貴重な体験だし、話し方や発音など目のあたりにすることからもう異文化を感じ、異文化を知っている最中なのだとワクワクしていました。また薬局を見たとき、やはりとにかく鉄格子の第一印象はとても強いです。盗まれやすいというのはきっと高価な薬を手に入れられずやむおえず盗むしかないという人が多いのだと思います。また確かに薬の品揃えは良さそうでしたが、やはり私が知る日本の薬局と比べてしまうと狭いし、薬の種類は豊富とは言えないかもしれないと思いました。現地の薬局を含めた医療機関はまだまだ発達、支援の余地があると感じました。次回も積極的に主体的の参加したいです!!
    自分よりも小さい子が外科医を目ざして日々勉学に励んでいる姿に感動しました。まだ将来の夢はありませんがそれを大学で見つけて叶える為にシンシアちゃんのように頑張りたいと思いました。初回講習会で仰っていたSTAR回答で答える内容をこれからプロジェクトを通して経験していきたいです。
    初めての参加だったが、英語でしっかり言いたいことが伝わって良かった。まだ13歳なのにコミュニケーションに役立てるために何ヶ国語も勉強しているのが凄いと思った。日本ではほとんど感染する人がいないようなコレラやチフスもスラムでは多くの人の命を奪うものになっているのが悲しいと思った。このボランティアによって医師になる人が増え、人々を救ってほしい。そのためには、現地の言葉で書かれた参考書を行き渡らせることが必要だと思う。現地でもマラソンやバレーボールなど、スポーツがされていることを知り、いつかその様子を見てみたいと思った。調べてみると美味しそうだったのでウガリも食べてみたい。
    チャイルドドクターに初めて支援しましたが、遠い国の人同士でコミュニケーションをできているのがすごかったです。今回は話せなかったが次回は話したいと思います。また薬局の管理を鉄格子を使ってしていてびっくりしました。
    シンシアちゃんからケニアのことや外科医になりたいと思ったきっかけを聞き、自分も医師になるためにはもっと勉強を頑張ったり、様々な国のことを知ったらすることが必要だと思いました。また、他の参加者の皆さんが英語でたくさん質問しているのを聞き、もっと英語の勉強を頑張ろうと思いました。
    ナディアちゃんの扁桃炎の炎症が1年近く続いていることに驚きました。調べてみると、日本では積極的にうがいをし、安静にすることで1週間程度で治るとされており、この違いはスラム街と日本の衛生環境の差から生まれていると思いました。病気の治療も大切だけど、予防も大切だと思いました。
    コレラやマラリアなど、日本には無い感染症が現地にはあると知って、現地での医療の重要性を感じる事ができました。現地の環境問題や貧困問題から、病気になってしまう人はとても多いと思うので、シンシアちゃんが多くの人を助けたいと思う気持ちが、とても理解できました。
    本日もありがとうございました。今日はチャイルドドクターを始めて数ヶ月経ちますが、始めてシンシアちゃんとお話しする事ができました。あの歳にして夢を持っている事がとても素敵だなと思いましたし、シンシアちゃんから学ぶ勉強への姿勢や明るい振る舞いがとても刺激になりました。
    今回のチャイルドドクターでは、シンシアさんに学校の休み時間についての質問を実際に行う事ができて、英語でのコミュニケーションを楽しむことができました。さらに、慢性扁桃炎に苦しむナディアさんのお母さんからの話も聞くことができました。扁桃炎は自分たちにもとても身近な病気ですが、それに1年間もたった3歳の子供が苦しんでいることは、とても可哀そうですし、一刻も早く彼女の病気が治ってくれることを願っています。
    ケニアの子どもたちに負けないずに自分も志を高く持ち自分の生活環境に感謝して1日1日を精一杯生きていきたいと感じました。
    シンシアちゃんの力にられて良かった実際に自分が貢献できていることをzoomを通して実感できた。アンちゃんの体調も良くなって欲しい。現地の薬局はイメージとはかなり違っていた。多くの薬があり、店が大きいイメージだったが、鉄格子が貼られるくらい厳重にされていたとても驚いた。
    今日の医者を目指してる子がすごいいろいろな質問に答えてくれたりしてとてもすごいなと思いました
    一番心に残ったのは慢性扁桃腺の病気のことです。とても痛くてずっと薬も飲んでいて大変な病気だなぁと思いました。日本では簡単に治る病気も、ケニアではなかなか治らなくて、薬も簡単に手に入らないんだなぁと思いました。
    お母さん達も仕事が日雇いでなかなか仕事がなくて大変だということがわかりました。
    シンシアちゃんのことを沢山知ることができ、楽しい1時間でした!!前回とは違う、慢性扁桃炎という病気についても詳しく知ることができ、勉強になりました。なかなか質問する勇気が出ないのですが、次回こそは質問したいです!!
    実際に現地の方々の話を聞くことが出来てとても嬉しかったです。直接離さなければ知る事の出来ない私生活の情報など参考になるものばかりで大きな学びになりました!!来週も楽しみです。
    実際にzoomを通じて現地の方とお話できて自分ももっと頑張らないとなと思いました。リアルタイムで繋がれるというのがとてもいいと思いました。シンシアちゃんがとてもフレンドリーで楽しかったし勉強になりました。
    ボランティア自体は2回目の参加で、ドクタープロジェクトは初めて参加したのですが、とても楽しい時間を過ごすことができました。今日は目標として質問することを参加前から決めていて実行することが出来たので良かったです。
    シンシアちゃんが大阪マラソンのTシャツを持っていることに驚きました。ケニアの壁がトタンでできていたり、薬局の窓に鉄格子がついていたりなど日本の様子とは全然違って驚きました。
    今日はシンシアちゃんと2度目の会話をすることができました。外科医になりたいとのことなので、一緒の夢をもつ子がケニアにもいると知っただけで私も勇気付きました。慢性扁桃炎を抱えたお子さんの話も聞けて、とてもためになりました。ありがとうございました。
    シンシアちゃんは13歳にもかかわらず、コミュニティに貢献したいと思う気持ちはものすごく立派だな、と感じました。薬局に鉄格子がかかっているのも、その地域の治安を示しているなと思いました。
    今日はシンシアちゃんと交流をしました。スラムに住んでいる子たちは、自分が大変な思いをしているからこそ人一倍努力し、医者になりたいという思いが強いとわかりました。チャイルドドクター制度によって助けられている子が多く、お金を渡した時に本当に喜んでくれてて嬉しいと感じました。
    調べると外科医が1番たくさんの人を助けることができるため外科医になりたがっていた。私は明確な将来の夢を持っていないので尊敬できた。
    私は医者や看護師を目指そうとは思わず自分の好きなことに直結した声優になりたいと思ったけどきっと私が医者や看護師に命を助けられていたらそうなりたいと思ったし、シンシアちゃんみたいに、周りがそういう人が多かったらそう思っていたと思う。
    1番心に残ったのが下のナディアちゃんのお母さんの話です。お母さん達はあまり仕事がなく、日雇いの仕事しかなくお金の収入も少ないんだなぁと感じました。慢性扁桃腺はずっと痛くて1年以上病院に通っているけど、日本みたいに医療が進んでないので大変だと思いました。
    僕たちと違った環境なのにもかかわらず、13歳として医師を目指すチャイルドドクターとしてこういった活動に参加したり、僕たちにケニアについての情報を発信してくれたりするシンシアちゃんに最初のイベント参加でありながらも、とても感心しました。少しでもこういった子供達の助けになるようにこれからも頑張っていきます。
    今日は初回講習会に参加しました。チャイルドドクタージャパンが行なっている活動がよくわかりました。アフリカは距離が遠く実際になかなか行ける場所ではないのでzoomを通して現地の方とコミュニケーションを取れるのはとても貴重な体験だと思いました。この経験を活かしてアフリカで苦しんでいる人々の為に自分が何をできるかどうかを考えていきたいと思いました。
    今回初めて実際にケニアの子が話しているのを聞きました。自分はあまり英語をうまく喋れなくて、質問は出来なかったけど、次回があれば少しは直接コミュニケーションをとれるようにしたいと思いました。
    前回できなかった質問ができました!もっとシンシアちゃんに質問して認知してもらえるようになりたいです。簡単な英語で質問するようにします!
    今日は初回講習会を受けました。スラムやボランティアについてだけだと思っていたので、プラスで推薦入試の話などもしてくれてすごくためになりました。印象に残っているのは、共通テストが就職にも使われることや障害者の差別的な目で家から出られない時もあることなど、日本と違うケニアやスラムの事です。スラムの子たちの映像などで、将来の夢に教員と言っているのをよく見るので、みんなこのような、教員になることの大変さを知った上で言っていたんだと思うと、尊敬の気持ちが湧いてきました。環境の違いでお金を得るのが大変になり、収入の問題で子供たちの夢を制限されている状況を知って、助けたい力になりたいと思いました。あまり主体性に自信はないですが、この機会に自分も変われたらなと思います。
    今日参加して、もっと知りたいと思いました。口臭会の中で、日雇いで洗濯100円、水汲み10円というのを聞いて驚きました。自分は親にお金を出してもらって学校に通うことができていて、学校に行きたくないと思うときが多くあるのですが、学校に行くことができるというのは本当に感謝しなければならないことだなと改めて感じました。ギフトナプキンプロジェクトに参加するときには毎回毎回を真剣に受けようと思います。
    今回の講習会で、スラムに住んでいる子供とお母さんたちが、具体的に何に困っているのか、また、収入に対しての毎月の出費や、ヘルスケアにかかるお金など、今まで全くわからなかった事が知れて、どれだけ大変な状況にいるのかが、よくわかりました。大学入試の面接での回答の仕方についても教えてくださり、とても良かったです。
    スラムでの生活は、想像以上に厳しいのが分かりました。この活動に参加することで、1人でも多くの子供たちが笑顔になれるといいです。
    貧困問題や食糧問題、ボランティアに興味があったので、アフリカが気になっていました。今回の講習会を聞いて、教科書からは感じ取れないような現状を知ることができました。あまり自分からグイグイいくようなタイプではないですが、この場では発表する機会が多いので、頑張っていこうと思います。
    今回の初回講習で、現地の人たちの医療環境、労働環境、金銭的な問題などの詳しいこと知れた、そして自分があまり知らなかったことに気づいた。大学入試のことに関しては、近年、一般入試より推薦型の方が多く利用され、推薦型入試を利用するのなら、アドミッションポリシーなど、志望大学がどんな人材を欲しているのかしっかり調べ、面接などではstar回答をできるようにするといいということが分かった。
    講習会に参加しました。
    ケニアでの日雇いは洗濯100円、水汲み10円と低賃金で、生活がとても困難だということを知りました。
    スラム街と中流階級の人の家は、一目瞭然なほど区別されており、スラム街の家はとても密集しているということが分かりました。
    私は大学入試に使えるボランティアを探していてその時にこのボランティア活動をオンラインで見つけました。元々女性の権利などに興味を持っていて大学に入ってもそれについて勉強したかったので、ギフトナプキンプロジェクトが私には合っていると感じました。日本では生理の貧困を抱えている人は少ないのでケニアでどのような問題に直面していて、どう解決できるかを知れたらすごく嬉しいです。
    今日の初回ミーティングではスラムでの現状やどのくらいまだ医療が届いてないかを動画を通して知れました。他にも、ボランティアがどれだけ大学入試でその人の性格を語れるかについても知れました。このボランティアを通して助けを必要としている女性や子どもたちを何かの形で助けれればいいと思います。
    テレビにも出演して、幅広くご活躍されている宮田さんをzoomで生で拝見できて、見た瞬間、芸能人に会えた時のようにソワソワしてしまいました。
    水汲みが10円というのを見て、日本でなら、こどもがお手伝いをした時に貰えるお小遣いと一緒くらいの稼ぎなので、それでどのように生活をしているのか不思議に思いました。
    いよいよ来週から始まるので、少しの緊張とワクワクでとても楽しみです。
    6ヶ月分きちんと参加させて頂きますので、これからよろしくお願い致します。
    主体性と自主性の違いや今の入試の状況などを知ることができた。ケニアでは障害児は不吉な存在と思われているというのはとても悲しい考え方だなと思った。
    「主体性と自主性のちがい」や「実行力と行動力のちがい」など言われてみれば区別が難しい言葉について考え、解説していただいてそういう意味だったのかと納得しましたし、推薦で求められる人物像をより詳しく知れたと思います。
    特に今回勉強になったと思ったのは「STAR回答」です。面接でどのように答えればよいか困っていたところだったので助けられました。本番で困らず、STAR回答がきちんとできるように今から考えていこうと思います。
    水道が家に通っていなくて綺麗な水をわざわざ汲みに行けないことや、授業料が高くて高校に通えないなど、こんなにも貧しい生活をしているのに対し、日本では家に綺麗な水が通っていて、安心して飲むことができたり、小中学校の義務教育、高校、そして大学にまで通うことができる教育機関が整っていることから、自分は素晴らしい環境にいることができて幸せだと思った。今回から始まる活動で少しでもスラブの人々の役に立ちたいと思った。
    初回講習会に参加してみて、やはりケニアのお家・生活のことだったり自分たちとは一つ二つ違った視点を学ぶことができました。これらの人たちを少しでも救うことはやはり大切なことだと思いますし、今回講習会でも取り上げていた自身から問題を見つけ行動する「主体性」、問題が発生していてそれにアプローチしていく「自主性」というのはとても大切なことであり、これら双方を含んだ取り組みをこれからも率先してやっていきたいと思います。
    説明会に参加させて頂きました。STARのお話しを聞きました、活用したいです。有難うございました。
    今回初めて参加して、最初スマホの不具合で上手く入れずとても緊張したけど私が思っていたよりも大勢の参加者がいて安心しました。アフリカの生活などについての話を聞いた時、ボランティアのことも含めてアフリカの子の将来に向けて私には何ができるんだろうと考えました。今回アフリカの子ども食堂で応募しましたが、他のボランティアにも興味を持ったのでぜひ参加したいです。次回からの参加をとても楽しみにしています。これからよろしくお願いします。
    スラムを上から撮った写真で、スラムとそのほかが綺麗に分けられていてびっくりしました。
    また、日本との収入の差や労働の大変さ、支出にも驚きました。
    大学の総合型選抜についても教えていただき、これから行う活動についてどう記録していくと良いのか参考になりました。アドミッションポリシーをしっかり調査して備えるとともにSTAR回答を身につけられるように練習していきたいと思います。
    航空写真で見るとスラムと一般住宅は一目瞭然でした。過酷な環境で生きている子供たちを支援したいと思いました。
    宮田さんの体重が105キロで驚きました。
    初回講習でスラムの今の現状や活動内容を把握することができました。
    スラムで抱えている課題で授業料が払えない、全国共通テストを受けることができない、正職員の仕事につきにくい、日雇いで1週間で収入は3000〜5000円で支出は家賃3000円 食費5000円 教育費1500 光熱費500 その合計が10000円で収入の5000円を超しており赤字にありとても苦しい状況であるという事が分かり、その生活の状況で怪我をして診察をしたり、入院する為の費用を払うことが難しいという事が分かり、そのぐらい苦しいと分かりました。そこで私達が支援をする事がいかに大切な事なのかと言う事に気がつきました。
    本日の初回講習会ではケニアの生活費の値段だったり、医療費、入院代が払えなかったりなどの現状を知ることができました。
    また、推薦入試の面接のポイントや気をつけるべきところ、どのように軸とするかなど、初めて学べたところがあったのでよかった。
    STAR回答が大事なのだと知っりました。
    僕は子ども食堂に参加するので英語で質問を考えておこうと思いました。
    用事があって子ども食堂に参加できなくても他のものに参加できると一回カウントされることがわかりました。
    これからよろしくお願いします。
    初回講習を受けて、スラムまた日本の大学入試の現状を知ることができました。主体性と自主性の違いや実行力と行動力の違いなど、普段じっくりと考えてこなかったものを考え答えを出すことができ、改めて主体性や行動力を持った人間になりたいと思うことができました。次回、初めての各プロジェクトの活動に入るので、共に学んでいく仲間とより良い活動ができるよう気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。
    スラムの写真をみて、周りの家との格差がとても酷いと思いました。しかし、そんな中でも将来の夢を持って頑張っている子供がいるということを知り、今の自分のいる環境でなんとなく過ごしていた自分に対して恥ずかしくなりました。
    今回自分が、骨折して沢山の人から助けられたことがあったのでこのボランティアに行きたいて良かったです。長期的にいろんなことを沢山の人と考えて、一緒にみんなで幸せになれたらと思いました。
    初めてスラム街をみて、勉強になりました。
    今回質問できなかったことがあったので来月は手を挙げて質問したいです!
    私は4月に、シングルマザー支援ボランティアに参加していましたが、今回の初回講習もとても興味深かったです。特に、STAR回答について。あと、自主性と主体性の違いは、改めて考えてみると意外にうまく表現できなかったりしました。次回の講習も楽しみにしています。
    ケニアについて、宮田さんについて、入試に関することについて、分かりやすく説明されてたので、とても理解できました。
    初回講習会参加しました。
    宮田先生とzoomで会話することでいよいよ本当に子ども食堂が始まるんだなと思いました。
    推薦入試でこのボランティア活動を活用するのはもちろんなのですが、この活動を通してアフリカの食事に関する現状や貧困の問題をしっかり学んでいきたいと思いました。この活動に参加する仲間が予想以上に多く驚きました(笑)、同世代の仲間でも良い意見を交流し見聞を広めたいです。
    講習でしたが未来のドクタープロジェクト以外にも様々な活動があり、それらにもとても興味を持ちました。またスラムでは厳しい生活を強いられているので1秒でも早く救えればと思いました
    初回講習会では収入が3000~5000円しかない事を初めて知り、毎月赤字で生活していることに驚きました。洗濯や水汲みの日雇いをしても100円や10円しか貰えないのを知りとても大変な現状をしれました。
    こういったことは初めてですごく緊張していたが、思っていたより気軽で、楽しく参加できて良かった。
    アイデアコンテストでは主体的に行動していきたい。
    主体性と自主性の違い、行動力と実行力の違いについて、理解することができ勉強になった。このプログラムを通じて、ケニアの現状を考えることで、主体性と実行力を身につけることができればと考える。
    初回説明会に参加しました。チャイルドドクターの活動がどんなものなのか、具体的に理解ができました。今後、実際の活動に参加しながら少しずつケニアの実情についても知っていきたいと思いました。
    ケニアでは、スラム街と一般な住宅街がこんなにも分かりやすく区切られていて、驚きました。病院に行くお金が無く、家で死ぬのを待っているってことを聞いて、早くそいう人達を1人でも少なくして、救いたいな、心から思いました。
    今回は初回の講習でケニアの子供達の状況や医療設備について、又医療費について学びました。収入を得ることができず将来的に正職員の仕事に就けないことや日雇いの仕事では一度に100円ほどの収入しか得られないという事実に驚きました。そのせいもあり病気になった時には医療費を払えず命を落としてしまう子供もいる現状を少しずつでも無くしていかなければならないと思い、自分を何かそのような人たちの力になれたらいいなと改めて思いました。
    初回講習会に参加しました。1番驚いたのは、6000人近くの人が住んでいるスラムが小規模だということです。すごくたくさんの人がスラムで生活していることが分かりました。また、ケニアでは、障がい児は不吉なものとされ、家からあまり出してもらえないことに驚きました。医療支援が広がることで、そのような偏見がなくなってほしいと思いました。
    先月、1回目のアフリカ子供食堂に参加したあとでこの初回講義を受けたのですが、ボランティアの意義や流れが掴めたと思います。
    1つ謝りたいんですが、前回のアフリカ子供食堂の感想をフォームではなく公式LINEで送ってしまいました。申し訳ないです
    初回講習会に参加しました。この講習会に参加する前にも動画を見て、このプロジェクトがどのようなものなのか、ケニアのスラムの現状がどのようなものなのかと言うのは理解していたつもりでしたが、この講習会では宮田さん本人がさらに細かく説明をしてくださったので、より理解が深まりました。例えば、高校を卒業していないと日雇い労働をするしかなく、収入が少なすぎて赤字になってしまうことなどです。また、このボランティアが今後、大学のアプライなどでどのように役に立つか、大学のアプライのアドバイスなどもして頂き、学ぶことが多くありました。
    初回講習会ありがとうございました!
    なかなか知ることのできない生活の詳細などを知ることができてよかったです!
    面接のときはSTAR回答を意識していこう
    と思います!
    これからよろしくお願いします🙏
    スラムに住んでいる方たちの状況や現状の厳しさについて、新たな知識を増やすことが出来ました。直接現地の方々と話してなにか支援が出来ないか考えて行きたいと思いました。
    スラムの現状や実際のお母さんたちの声がほんの一部なのかもしれませんが、リアルに感じることができました。これから現地の方たちとお話して自分の学びを得たり、ケニアの方々の助けに少しでもなれるように頑張りたいです。
    動画やクイズなどでとても楽しく初回を受けさせていただきました。私が参加するボランティアは何をするのかを丁寧に教えてくださりとても助かりました。
    自分が参加するプロジェクト以外にも様々なプロジェクトがあり、興味を持ったものも積極的に参加していけたらいいなと思いました。
    (先生の体重など)の遊びも含みつつ、自主性と主体性の違いなど相手の意見を聞くなど、受けるだけではなく参加するという講習会で良かったです。スラムの家庭の収入源には驚きました。
    また、starなど推薦入試などのお話もためになるものばかりでした。来週から頑張りたいと思います。
    よろしくお願いします
    スラム街周辺の上空写真を初めて見て、ちゃんと中級階級の人達の家と区別されていることや、道が複雑で迷路みたいになっていること、途端屋根であることから、シルバーの色で目立つことを知ってとても驚いた。また支出が収入を上回っていて、生活が厳しいことも知って、もっとスラム街やケニアについて知りたいと思った。
    今日、初回講習会に参加させていただき、チャイルドドクターの支援の内容や推薦について知ることができました。また、STAR回答について知ることができ、とても勉強になりました。
    初回講習会に参加して、サイトを読むよりもイメージがわきやすく、詳しい内容を知ることが出来たと思います。推薦入試のことなども分かりやすくて良かったです。
    改めて、この取り組みのことや、行っていることを知れて、すごいなと思いました。そして、自分も頑張って協力しようと気を入れ直す事が出来ました。
    現在のアフリカの現状やらをかけたのでものすごく興味を持てた上に大学入試な使えるものなどを教えてくださったのでものすごくいい会だったと思います。SATRは全然知らなかったので実用性のあるもので聞けてよかったなと思いました。
    初回講習を通して、現在の状況などをクイズを交えて分かりやすく説明して頂けてさらにスラムについて興味が湧いたし、前回参加させて頂いたギフトナプキンプロジェクトでも学ぶことがたくさんあったので、残り5回の講習でもケニアの状況をもっと知りたいです。本日はありがとうございました。
    初回講習会に参加しました。(初回講習が1回目にカウントされないのは承知しています)特に印象深かったのは、スラムに国連が示す定義があることでした。ただふんわり、不衛生で、人が密集しているところ、という感覚だったので、しっかり定義が定められていることに驚きました。
    初回の説明で入試対策などたくさんのことを知れました。自分が今から実際にするのだという自覚をもてましたし、分かりやすい説明でとても勉強になりました。
    このボランティアについて丁寧に詳しく説明していただけたので、安心して受講出来ました。
    初回講習会で大まかな流れなどを知ることが出来た。
    今日は初回講習会に参加しました。スラムのお母さんたちには収入面ですごくたくさんの悩みを抱えていると知りました。その中で、医療は値段が高く、生活費を考えると払うことが難しいため支援が必要だと実感しました。未来ドクターに参加し、支援をしたり実態を知ることでこれから積極的に活動をしていきたいと思います。
    初めてスラム街をみて、勉強になりました。
    今回質問できなかったことがあったので来月は手を挙げて質問したいです!
    今回4回目の参加でしたが、だいぶ慣れてきたと同時に、後2回で終わってしまうのがとても悲しいです。ケニアの子供たちの強さにはいつもとても驚かされます。お手伝いが好きで役に立ちたいだなんて、私がその年の頃は言ったこともありません。
    みんなのご飯を見て、美味しそうってテンションあがってるのが本当にケニアと繋がっているんだ!と思えてとても楽しいです。
    テレザちゃんたちとたくさん話せてたのしかったです。グループ自己紹介のときに、時間切れで一人途中で終わってしまって、かわいそうでした。来月もたのしみです。
    チャット入力がうまくできない
    他の人の説明を次回にいかせたらとおもいます
    ケニアとの食文化の違いを改めて感じました。また、日本の食べ物を紹介する時に絵を描いて説明している人がいて、とても分かりやすく印象に残っています。次回も良い交流が持てるといいと思っています。
    今日は初めての参加であまり積極的に挙手発言出来なかったのですが、最後の質問で交流出来たので良かったです!最初のお母さんのご飯の紹介や質疑応答でケニアの生活や子どもたちの様子など知れることが出来て嬉しかったです。次回以降はもっと積極的に話せたらいいなと思います。
    3回目の参加でようやく慣れてきました。今回から他の参加者とも関わることができてとても良かったです‼ケニアの"スパワイ"について調べましたが、出てきませんでした(^^;)テレザちゃんとルースちゃんが毎回かわいくて楽しみにしています!
    初めは緊張していましたが、参加するごとに段々コミュニケーションを自然にとれるようになってきたと思うので良かったです。
    初めての参加で、形式が分かりました。zoomの使い方がうまくいかず、発表することができなかったのが悔しいです。今度からは事前準備をして挑みます。スパワイが気になって調べても分かりませんでした。
    初めての参加だったのですが、宮田さんが優しく丁寧に進行してくださり、ケニアの知らないことをたくさん知れてとても楽しかったです!ケニアのキャラクターのスパワイは調べても出てこなくて、スパワイがどんなキャラクターなのか見てみたくなりました!!
    これからの土曜日が楽しみになりました!
    今日も楽しく参加させてもらいました。ケニアと日本では違うところがたくさんあるのでそれを知れてよかったです!
    今回もイラストを描いて説明をしたら、笑顔になってくれてとてもうれしかったです。また、ケニアのキャラでスパワイ?というキャラがいると言っていたので調べてみましたが、googleでは出てこなかったです…。
    ケニアの子供たちとお話しができて楽しかったです。また、他の参加している子たちがみんな英語が上手で私ももっと上達したいと思いました。「スパアイ」のキャラクターは調べてもわからず、聞き間違えてしまったようなのでまた今度聞いてみたいと思います🥲次回も楽しみにしてます。
    テレサちゃんとルースちゃんがすごく大人っぽくなって驚いた。
    ケニアの子供たちは私たちの説明が分からなかったら、ちゃんと分からないと言ってくれるので、勉強にもなるし、私たちの話を理解しようとしてくれているのが伝わって嬉しかったです!「Super why」 可愛かったです❤(笑)
    初めて参加した11月はオンラインで対話するのがとても緊張して、なかなか話すことができませんでした。しかし、今回はWhat's upの際でも初対面の方と楽しく会話をすることができたため、成長が実感でき、とても楽しかったです!
    ケニアについて、深く知ることができ、非常に勉強になりました。ケニアの方お話することができて、とても貴重な半年間でした!機会があれば、他のボランティアにも参加させて頂きたいです。
    今までありがとうございました。
    絵で描いていたのがとっても分かりやすくていいなと思いました!今日で2回目の参加で、初めて話しました。最初はドキドキしましたが、意外と喋ると楽しかったです。テレザちゃんたちにぜひバドミントンやってみてもらいたいです!🏸
    今回、参加して夜ご飯を絵に描いて紹介している人がいて凝っているなぁと思いました!ケニアは寒暖差が激しいことも知り、もっとケニアのことについて知りたいと思いました!
    今回は初めて自己紹介があったので、参加している子達とコミュニケーションがとれて嬉しかったです!人数が増えて、色んな人の英語の説明を聞けたのが良かったです!
    絵を描いている人の発表が印象的でした。
    キャラクターを英語で表記する時に、自信なかったけどカナダで使いまくってたcartoon characterが通じてほっとしました!また1番初めのブレイクアウトルームに分かれたのすごく良かったです!ありがとうございました!
    今回が初めての参加になって不安な部分もありましたがグループの方々が優しくしていただいたこともあり、安心して参加することができました。ありがとうございました。
    ケニア英語は独特なアクセントがある事を知り、勉強になった。14度は想像していたケニアの気候より低く、過ごしやすい天気であることがわかった。

    このボランティアの雰囲気

    堅苦しい空気は一切なく、アットホームな雰囲気で開催しています!分からない単語や表現方法に迷ったときは、みんなで考えたり、教え合ったりしながら進めていくので、『英語を学ぶ意欲もどんどん湧いてきました!』と話してくれる子も多くいらっしゃいます。

    特徴
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    法人情報

    NPOチャイルドドクター・ジャパン

    “ケニアのたくさんの子どもたちに笑顔と元気を。”
    代表者

    宮田 久也

    設立年

    2000年

    法人格

    NPO法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念

    関わる人を元気に!

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容

    貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。

    活動実績

    2000年

    2000年10月13日

    団体設立

    2001年

    2001年

    ケニア共和国で医療支援活動開始

    2004年

    2004年

    ナイロビ市内に診療所を開設

    2021年

    2021年

    貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。


    現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。


    支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。


    大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。

    NPOチャイルドドクター・ジャパンのボランティア募集

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの職員・バイト募集