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更新日:2023/08/09

《映像作品出演者ボランティア》「東京ビエンナーレ2023」海外招聘アーティストが

一般社団法人東京ビエンナーレ
  • 活動場所

    東京

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

東京ビエンナーレ2023招聘アーティスト、アイスランド出身のヒルダー・エリサ・ヨンシュドッティルが手がける映像作品の出演ボランティアを募集しています。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日

• 場所は東京都内(調整中)を予定しています。
• 上記期間中に、撮影に向けた練習を3日間(1日2時間ほど)、リハーサルと撮影に2日間(1日2時間ほど)を予定しています。
• 作品は最終的に30分程度の映像となる予定です。

注目ポイント
  • 歌うことに興味がある方、映像制作およびパフォーマンスに興味がある方や勉強したい方、アートや海外アーティストの作品制作に興味がある方、アイスランドに興味がある方など、是非ご応募ください。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • •人前で歌を歌える方
    •参加意欲のある方。英会話能力は必須ではありません。
    •3日間の練習および2日間の撮影に参加可能な方
    •無償でのご協力をご了承いただける方

    募集人数

    6名

    特徴

    募集詳細

    今回制作されるのは、職場環境という共通のコミュニティの中で、本来人間が持っているテーマや、その中でのつながりや助け合いを探求することを目的とした映像作品です。ビジネスライクな服装の合唱団たちが、せわしなくコピー機を使用したり、オフィス風の会場を歩き回ったりしています。書類やコーヒーを持ちながらパソコンやタブレットで作業をし、なかには電話をしている人も——。しばらくすると、一人が仕事の手を止め、古風で荘厳な曲調にのせて、個人的な懺悔や告白を歌い始めます。その告白は誰もが共感できるものであるため、一人、また一人とその歌に加わっていき、やがて合唱となります。歌い終わると、人々はまるで何事もなかったかのように仕事を再開します。

    歌うことに興味がある方、映像制作およびパフォーマンスに興味がある方や勉強したい方、アートや海外アーティストの作品制作に興味がある方、アイスランドに興味がある方など、ぜひご応募ください!

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    一般社団法人東京ビエンナーレ

    “2年に1度開催する芸術祭、東京ビエンナーレを開催する為に立ち上げられた法人です”
    代表者

    中村政人

    設立年

    2018年

    法人格

    一般社団法人

    取り組む社会課題:『多文化共生、ホストタウン、国際交流、他』

    活動実績

    2018年
    東京ビエンナーレ2020が立ち上がる構想展「WHY TOKYOBIENNALE?」

    2018年

    2019年
    東京ビエンナーレ2020プレイベント 計画展「HOW TOKYOBIENNALE?」を開催!

    2019年


    2020年
    新型コロナウィルス感染症の影響を受け、開催を2021年延期し「東京ビエンナーレ2020/2021」に

    2020年

    東京ビエンナーレのボランティア募集

    東京ビエンナーレの職員・バイト募集