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更新日:2023/07/02

国際協力・アフリカ初心者必見!マラウイ・ボランティア経験者・現地から中継イベント

タイガーモブ株式会社
  • 開催場所

    オンライン開催

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

アフリカでのボランティアに興味はあるけど不安な思いを持っている方向け!ボランティア経験者や実際に現地で活動している方の本音と実態が聞けちゃうイベントです!

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

注目ポイント
  • 今年の夏には実際にマラウイにボランティアに行く企画もあります!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • こんな思いを持った方お待ちしています♪
    「アフリカでボランティア体験したい!でも自分に何ができるのか分からない。」
    「現地の人たちの暮らしを知って、自分がなにができるか模索してみたい。」
    「なんとなくやってみたいことはあるけど、どうしたらいいのか分からない。」

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    人生で一度はアフリカに行ってみたい。

    そんなことを思ったことはありませんか?


    今回は、アフリカ各国でスポーツをツールに現地の社会課題解決の活動を行っているA-GOALさんと共同で、アフリカでのボランティアやインターンの体験談を知れるイベントを開催します!


    A-GOALさんが、現地のサッカークラブなどと連携し、農業支援やローカル食堂の運営などを行っているマラウイという国。


    実は、国際協力機構(JICA)が派遣する歴代ボランティア数が最も多い国です。


    一方で、テレビや新聞で、ほとんど取り上げられてこなかった、マラウイ。


    ・豊かな緑や湖といった迫力満点の大自然


    ・のどかな田舎生活は安心・安全


    そして、何よりも、


    ・現地の人たちの笑顔と心の温かさ


    訪れた誰もが親しみを感じ、また戻って来たいと思えるのが、実はマラウイの魅力です。


    今年の夏、タイガーモブとA-GOALさんの共催で、「国際協力」を実践できるボランティア入門プログラムをマラウイで開催します。


    イベントの最後には、プログラムの詳細説明などもあるので興味がある方は、ぜひ本イベントに参加してみてください!


    のどかで安全なアフリカの国立公園を舞台に、現地で長年活動する日本人専門家や現地ガイドが、プロジェクト設計から企画・運営まで、丁寧にサポートしてくれます。


    自分らしさを活かして、仲間や現地の人たちと一緒に観光・スポーツ・環境を通じて地域貢献にこの夏チャレンジしていきましょう!


    <登壇者のご紹介>

    マラウイでボランティアを経験された 明石 健一さん

    〈プロフィール〉
    創価大学経営学部22年卒業。現在は外資系コンサルティング会社勤務。マラウイには、22年7月に約9日滞在。ボランティア先には、日本人どころかアジア人もいないタイミングで活動し、レストラン建設や畑仕事等に従事。



    マラウイでインターンをされた 花田 利騎さん

    〈プロフィール〉
    高知大学人文社会科学部20年卒業。現在はオーストラリアで求職中。マラウイには、23年4月から約1ヶ月半滞在。インターン中は畑仕事やレストランの運営業務、ローカルフットボールクラブでの指導に従事。


    A-GOALのメンバーとしてマラウイで活動中 草苅 康子さん

    〈プロフィール〉
    マラウイSATREPS長期研究員、A-GOAL副代表・マラウイ支部リーダー、日本マラウイ協会理事。 山形県村山市出身。亜細亜大学国際関係学部卒業、米国コーネル大学修士号(国際開発学)、東京大学博士号(サステイナビリティ学)取得。 これまで、政府系調査機関調査研究員(東南アジア諸国)、JICA海外協力隊(マラウイ)、開発援助機関調査研究員、開発コンサルタント、JICA専門家(エリトリア)、国連開発計画/UNDP(カメルーンでインターン、ガーナでプログラムオフィサー)、国連大学アフリカ自然資源研究所/UNU-INRA研究員(ガーナ)、世界銀行東京防災ハブ コンサルタント、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 研究員 として勤務。主にアフリカ諸国に13年以上・米国に2年間滞在し、持続可能な開発と国際協力における実務・研究・教育に携わってきた。 2021年6月よりマラウイ・チェンベ村/ケープマクレアにSATREPS長期研究員として赴任。現在、「マラウイ湖国立公園における統合自然資源管理に基づく持続可能な地域開発モデル構築(IntNRMSプロジェクト)」で、様々な関係者と共に、持続可能な地域開発に向けた研究と社会実装に取り組んでいる。



    A-GOALのメンバーとしてマラウイで活動中 ジョン・バナナ・マテウェレさん

    〈プロフィール〉
    A-GOALマラウイ支部のローカル・コーディネーター、現地CBO「サステイナブル・ケープマクレア」代表、ケープマクレア観光ガイド組合の立ち上げメンバー。本業は観光ガイドで、マラウイや他のアフリカ諸国にて、観光ガイドの経験が豊富。現在マラウイと日本の共同研究「マラウイ湖国立公園における統合自然資源管理に基づく持続可能な地域開発モデル構築(IntNRMSプロジェクト)」でも活躍中。日本とのつながりも深く、これまで日本も複数回訪問したことがある。



    <ファシリテーター>

    元青年海外協力隊ウガンダ派遣(小学校教員)で現タイガーモブスタッフ 山口真緒(ナルベガ)


    <プロフィール>
    大阪で小学校教員を経験後、青年海外協力隊としてウガンダの小学校で体育・音楽・算数の指導。帰国後、日本体育大学で特別研究員としてウガンダの初等体育普及プロジェクトに従事。国際教育開発をもっと学びたいと思い、ロンドン大学大学院にて低中諸国の教育問題やプロジェクトについて理論と実践を学ぶ。長崎の小学校で勤務後、現職。タイガーモブでは、小学校から高校生に向けて探究学習のカリキュラム運営や短期海外研修の準備に日々尽力している。



    <開催概要>


    ・開催日時


    2023年6月18日(日)19:00〜20:30


    ※zoomでのオンライン開催です。
    ※録画配信をご希望の方はその旨エントリー時に記載ください。
    ※zoomのリンクは開催1時間前を目安にお送りさせて頂きます。



    <イベント内容>


    ⒈ オープニング

    2. マラウイってどんな場所?A-GOALはマラウイでどんな活動をしているの?

    3. タイモブスクールのプログラムの紹介

    4. アフリカでインターン・ボランティア経験者のクロストーク

    5. 質疑応答など

    体験談・雰囲気

    特徴

    企業情報

    タイガーモブ株式会社

    “次世代リーダーの創出”
    代表者

    菊地恵理子

    設立年

    2016年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    タイガーモブの企業活動理念

    次世代リーダーの創出

    小さな一歩から大きな挑戦まで、地球規模で自分の"らしさ"を追求し、「自分はこれだ!」というテーマで旗を立てる人を増やすことでよりよい未来を創ります。


    全ての人が無限の可能性を追求し、より豊かな生態系を次世代に紡ぐ

    よりよい未来を紡ぐために、私たちタイガーモブが実現したい世界は何か。

    それは、愛と勇気と挑戦が溢れる世界。

    いまを生きる私たちの行動によって、地球と社会の未来が決まるはず。

    すべての人が自分を信じて、らしさを活かして無限の可能性に挑戦する。
    それぞれの挑戦が未来の可能性を広げることで、よりよい未来が創られていく。

    次世代を生きる子どもたちに、今よりもっとよい世界を見せたいし、
    私たちも見たい。

    どんな場所に生まれても、どんな困難に直面しても、
    力を合わせてよりよい未来を紡いでいけるような世界を実現したい。

    地球の状態を知り、世界の現状を知り、自分の存在意義を知りアクションを起こす。
    そういう火種が世界中に生まれたら、未来は変えられる。

    私たちは、地球と人類の未来を担うリーダーを創出し、
    社会にインパクトを起こすことで、
    豊かな生態系を子々孫々に引き継いでいきます。

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