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更新日:2023/06/26

森づくりボランティアに参加しませんか?シイタケづくりなども体験できます【交野市】

特定非営利活動法人  樹木・環境ネットワーク協会
  • 活動場所

    大阪[交野市大字森962] (JR 学研都市線河内磐船駅より徒歩15分集合9:30 JR学研都市線河内磐船駅改札)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 小中学生 / シニア

  • 活動日

    1年間~

基本情報

交野市からの依頼により植生調査を含めた里山保全活動へと活動内容が広がりました。これからは市民参加で里山保全管理をしながら余暇活動も行っていきます。

活動テーマ
活動場所
  • 大阪 交野市大字森962番地

JR 学研都市線河内磐船駅より徒歩15分

集合
9:30 JR学研都市線河内磐船駅改札

必要経費

無料

イベントの際は別途徴収

活動日

1年間~

原則 第3日曜日 9:30~16:00

※不定期になることもございます。
正しい活動日程は団体HPよりご確認ください。

※お申し込みの際、「メッセージ」欄に参加ご希望の活動日の記載をお願いします。

注目ポイント
  • 市民参加で里山保全管理をしながら余暇活動も行っていきます。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 小中学生
  • シニア
  • どなたでも参加可能です!
    初めての方も経験者のサポートにより簡単な作業から始められます。
    植物や生態系への造詣を深めたい方や現場で実践力を身につけたい方にも最適です。

    特徴

    募集詳細

    交野森フィールドでは、交野市の依頼により植生調査を含めた里山保全活動を行っています。

    地域の植生を把握することで生態系を理解するとともに、自然と居住地が近い利点を生かして現代ならではの"人と自然"が密着した里山の再生をめざします。


    このフィールドは、里山体験入門フィールドとして、どなたでもご参加いただけます。季節の草花や鳥の声を楽しみながら、一緒に里山づくりを体験しませんか。


    《持ち物》
    動きやすい服装(長袖・長ズボン)、軍手、弁当、水筒、保険証、フィールド手帳、のこ・鎌など(お持ちの方のみ)

    ※夏の活動にご参加の際は、虫よけ対策もお忘れなく!

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    <過去体験談>

    3月20(日)の活動内容

    ・ フィールド広場・桜広場・駐車場の草刈り ・ 竹の伐採 ・ 不要木の伐採 ・ シイタケ原木の本伏せ


    時候は梅雨入りを迎え今日も雨天気を心配しましたが何とか雨も降らず活動出来ました。

    しかし 蒸し暑さには少し堪えました。

    今日は新しい5人の一般参加を迎えたので自己紹介の後大川さん にフィールド内を案内してもらいました。

    前回3月の活動から3か月経っているので草木が生い茂り、先ずフィールド広場の草木を刈り取り 又新竹がかなり大きくなっているので竹は主に新竹を刈り取りました。 3月に植菌したシイタケ原木を本伏せし立掛けました。

    古くなった原木は纏めて積み上げカブトム シの寝床になればと思っています。

    作業はpm3:00に無事終了しました。




    このボランティアの雰囲気

    初心者もOK。グループでも参加できます。

    どなたでも参加可能で、初めての方も経験者のサポートにより簡単な作業から始められます。
    植物や生態系への造詣を深めたい方や現場で実践力を身につけたい方にも最適です。

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    特定非営利活動法人  樹木・環境ネットワーク協会

    “森を守る・人を育てる・森と人を繋ぐ。人々の思いを集め、森や里山へ届けるために集う場所でありたい。当協会の「聚(しゅう、「集」の旧字体)」という愛称には、そんな思いが込められています。”
    代表者

    清水 善和

    設立年

    1995年

    法人格

    NPO法人

    樹木・環境ネットワーク協会の法人活動理念

    森を守る・人を育てる・森と人を繋ぐ

    樹木・環境ネットワーク協会は、森づくりを通して環境を考える任意団体として1995年に設立され、1998年よりNPO法人として活動をスタート。各地で森づくりや里山再生に取り組みながら、グリーンセイバー資格検定制度を運営するなど、「森を守る・人を育てる・森と人を繋ぐ」をテーマに、活動の幅を広げてきました。

    かつてあったような「人と自然が調和する持続可能な社会」を取り戻すためには、もっと自然とふれあい、自然について学び、自然の豊かさを実感することが必要ではないか。私たちの活動は、そんな思いを共有する人々に支えられています。人々の思いを集め、森や里山へ届けるために集う場所でありたい。当協会の「聚(しゅう、「集」の旧字体)」という愛称には、そんな思いが込められています。

    樹木・環境ネットワーク協会の法人活動内容


    主な活動
    • ①フィールド活動

      全国の森や里山、緑地の整備、保全とフィールドを活用した普及啓発活動。
    • ②グリーンセイバー資格検定

      植物や生態系の知識を持つ人材の育成を目的とした検定制度を運営。
    • ③環境コミュニケーション事業

      さまざまな主体と協働で、CSR、環境活動、普及啓発活動などを実施。

    活動実績

    1995年
    任意団体として設立。山野忠彦名誉会長、山本光二理事長就任。

    1995年

    1996年
    C.W.ニコル会長就任(~2002年。同年より理事)

    1996年

    1998年
    池田武邦理事長就任、八ヶ岳、町田、小石川植物園内緑地で活動を開始。 グリーンセイバー・ベイシック検定試験開始。

    1998年

    1999年
    法人格を取得。グリーンセイバー・アドバンス検定試験開始。

    1999年

    2000年
    特定非営利活動法人の認証を取得。グリーンセイバー・マスター検定試験開始。岩手、武蔵野の森で活動を開始。

    2000年

    2001年
    和歌山での活動、子どもワクワクプロジェクトを開始。

    2001年

    2002年
    二宮での活動、板橋区立桜川中学校の総合学習支援を開始。

    2002年

    2003年
    多摩動物公園での活動を開始。「森の聞き書き甲子園」を主催。

    2003年

    2004年
    TAMAZO(多摩動物公園雑木林)、交野森での活動を開始。

    2004年

    樹木・環境ネットワーク協会のボランティア募集

    樹木・環境ネットワーク協会の職員・バイト募集

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