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更新日:2023/05/13
5/13(土) 京都の商店街を遊ぶ!「第4回 ランチングエコノミー」開催!!
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所この募集の受入自治体「有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所」をフォローして、
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基本情報
梅小路公園の西側にある商店街エリアを巡り、美味しい食材を揃えて、自分だけのお弁当を作ります。
今回は”バーガー”編!
商店街でみんなで買い物をして、みんなで食べましょう!
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 当日商店街で購入する食材費(¥1,000円前後)は、各自で負担をお願いします。 |
開催日 |
10:30~13:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
関心のある方はどなたでも(初めての方大歓迎です!) |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 |
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自治体情報
代表者 |
まちとしごと総合研究所 |
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設立年 |
2014年 |
法人格 |
自治体 |
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念
まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容
4つの運営方針:
1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。
社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。
2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。
センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。
3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。
京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。
4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。
京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。