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更新日:2023/05/12
【宮城県】~東日本大震災復興支援~ 海岸の松林の保全ボランティア募集
公益財団法人 オイスカこの募集の受入法人「公益財団法人 オイスカ」をフォローして、
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基本情報
東日本大震災の長期復興支援として取り組む「海岸林再生プロジェクト」では、津波で失われた松林の再生に取り組んでいます。草刈りなどの保全活動に参加するボランティアを募集します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
集合場所まで来るのが難しい場合は、美田園駅8:22着の電車に合わせ、駅向かいのファミリーマート駐車場まで迎えの車を出します。 |
必要経費 |
無料 集合場所までの交通費、昼食代(お弁当をご持参ください)、飲み物等は各自負担 |
活動日 |
朝9時に集合夕方5時に解散 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生以上。終日参加できる方。小中学生は保護者の方と参加してください。 |
法人情報
代表者 |
理事長 中野悦子 |
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設立年 |
1961年 |
法人格 |
公益財団法人 |
オイスカの法人活動理念
私たちは、すべてのいのちが健やかに守られるよう、感謝の心を持つ「人」を育み、いのちの土台となる森づくりや、共に助け合う社会づくりに取り組みます。
オイスカの法人活動内容
*農業技術指導を通した人材育成
*森づくりなどの環境保全活動
*海外開発事業
*東日本大震災復興支援としての「海岸林再生プロジェクト」など
取り組む社会課題:『地球環境問題・生物多様性・減災防災・教育』
活動実績
オイスカとは
1961年10月
オイスカ・インターナショナル(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)は、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。本部を日本に置き、41の国と地域で活動を展開する国際NGOです。
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています。